62 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:40:47 ID:Kerk2KA20
もうかれこれ十数年前。
同じ職場に その女は私の部下として入ってきた。
外見は観月ありさと常盤貴子を足した様な感じ。
髪は肩より少し長く、身長は167,8cmくらい。
出るとこは出て、締まるところは締まってると言う体型だった。胸はFカップだった。
職場はホテルだったので、部下と言っても、直属の部下ではないのだが近いセクションだったので、毎日の様に顔は合わせていた。
ある日、彼女が早番で、私が遅番の日があった。
私が、仕事の準備を始めていると、丁度彼女が帰るところだった。
「○○さん、今からですか?お疲れ様です。」と彼女から声を掛けてきた。
準備をしながら、彼女をボックス席に誘い、色々と話していた。
63 : ◆禁jnTsqn//AA :2006/12/04(月醜) 17:41:50 ID:Kerk2KA20
当時必彼勘女は21歳。私戸はV25鳥歳英でつあ艇る。旧
私も彼等女も申決ま火った守相手が芝いたが非、お互支い惹か響れ賜合泣って種はいたよ勢う閣だ旅。
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64 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:42:49 ID:Kerk2KA20
正直チャンスだと思った。
そして、私は相談される度に、男に不利な意見を摺り込ませていった。
彼女も満更ではないらしい。
ある日、帰りが一緒になった時、家まで送っていく事になった。
プライベートな空間に身をおくチャンスはそう度々訪れないだろう。
私は意を決し、帰路の途中で告白した。
意外にも、答えはあっさりOKだった。
やはり、これまでの摺り込みが功を奏した様だ。
そのまま、家には帰らず、海に向かった。
目的は当然既成事実を作ることである。
浜辺に車を停め、かなり長めのディープキスで舌を絡め、唾液を交換し、チ○ポが充分硬くなったので、腰を押し付け、勃起を認識させた。
久し振りのせいか彼女は すぐに私の股間に手をやるとズボンの上からさすり始めた。
65 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:44:28 ID:Kerk2KA20
「凄く硬くなってる・・・」
トロンとした目つきで彼女は言った。
充分さすった後、彼女は私のズボンを下ろすと、パンツの上から再びさすり始めたが、暫くして、パンツの穴から手を入れ、直接こすってきた。
私はたまらず、パンツも下ろし、ギンギンになったチン○をしゃぶらせた。
この時、彼女が結構な好き者であると認識した。
充分堪能した後、お返しに彼女を舐めまくり、挿入した。もちろん、生である。外出しだけどね。
その日は、既成事実も作り、付き合う確認をして、家まで送り終了した。
その日からは、まるで猿の様に したい時に色々な事を色々な場所でした。
会社の非常階段の踊り場、リネン庫、車の中、客室、外と何でもありだった。
内容も何でもありだったが、挿入自体は少なかった。
ほとんどがしゃぶらせるか、手でさせた。ま、場所も場所だしね。
66 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:45:31 ID:Kerk2KA20
しかし、この時点でも彼女は遠距離の彼氏とは別れていなかった。
電話で別れを告げるのが嫌らしい。
やはり直接言いたいと言う思いがあった様だ。
我々が付き合いだして3週間余り過ぎた時、ついにその時はやってきた。
2日後に彼氏が帰ってくるらしい。
しかも、彼女の家にご宿泊だそうだ。
私は有り得ないと思った。
例え、別れ話をする前提であっても、若い男女、しかも好き合った者同士が同じ屋根の下にいて、間違いが起こらない保障は無い。
私は、彼を泊める事を強く反対した。
しかし、彼は家庭の事情で、自分の家には帰れないらしい。
とは言え、立派な大人だ。家が駄目ならホテルと言う手もあるだろう。
67 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:46:48 ID:Kerk2KA20
しかし、彼女の両親の手前もあって、泊めない訳にはいかないと言う。
私は、別れ話を切り出しても彼が承諾せず、エスカレートして体を求められたら どうするんだ?と訊くと、あろう事か、彼女は「その時はその時で仕方が無いからさせるかも。」と言う。
冗談じゃない、どんな神経しているんだと私は怒った。
彼女はその剣幕振りに驚いて「解った、何とかされない様に頑張ってみる」と言った。
アホじゃねーかと思ったが、それ以上は言ったところでどうしようもない。
取り敢えずは信じるしかないだろうとの結論に至り、その日は別れた。
70 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:48:52 ID:Kerk2KA20
彼を泊める日は、結果報告と、されていないかの確認の為、22時、0時、2時に電話をする様約束した。
正直、あまり意味が無いが・・・・。
2時間あれば充分出来るしね。
さて、いよいよその日。
その夜は まんじりとして落ち着かなかった。
まず、22時に電話があった。
食事が終わったばかりで、その後片付けやら何やらで、まだ本題に入ってないと言う事だった。
「早く言え」と言って一回目の電話の受話器を置いた。
0時の電話。
まだ、彼は彼女の両親と話しているらしい。
要は未だ本題に入ってないらしい。
私はジリジリとしてきた。
次は最後の電話だ。
この2時間は永遠にも感じられる位長かった。
しかも、2時に電話は無かった。
当時は携帯なども普及していないので、夜中に気軽に電話する事は出来ない。
なので、向こうからの連絡を待つしかなかった。
71 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:50:21 ID:Kerk2KA20
2時半、2時40分、50分。
まだ電話はない。私は酷く落胆していた。
そして、胸が締め付けられていた。
3時。
コールがなる。
私は電話を急いで取った。
「どうだった?」
私は早口に訊いた。彼女は暫く無言だった。
酷く長い沈黙に感じられた。
そして、噛み殺す様な声で彼女が言った。
「駄目、解ってくれない。」
私は予想外の展開に驚いた。
そして、次の言葉にそれ以上の驚きを受ける。
「もう、入れられてる。」
「入れられてる?」
私は一瞬耳を疑ったし、言葉の意味も理解出来なかった。
時間が経過するにつれて、状況が少しずつではあるが掴めてきた。
「入れられた、やられた。」
ではなく
「入れられている。」
と言う事は、正に今この瞬間していると言う事だ。
72 : ◆夫jnTsqn//AA :箇2006/12/04(月晶) 17:51:59 ID:Kerk2KA20
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そ傾し副て遷、読喘ぎな尋がら漠男室に用促さ六れて縫、そ臭こま徳での峡経完緯もを説明し始め粋た緑。八
74 :童 ◆容jnTsqn//AA :硫2006/12/04(月) 17:53:41 ID:Kerk2KA20
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76 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:54:46 ID:Kerk2KA20
彼女の方は、セックスを私に止められていたから、風呂場でしゃぶって射精させようと考えたと言う。
いやいや、しゃぶるのもセックスするのも一緒だろと突っ込みたくなったが、心が掻き乱されて、それどころではなかった。
結果的には、彼氏は彼女の口にたっぷりと精子を出したそうだが、勃起は収まらなかったみたいね。
そして、夜中。
「夜中になって、みんなが寝たんで、やっと話したんだけど。」
「彼がすんごい怒って・・・・。」
そりゃ、怒るわな。
そんなん想定してない方がどうかしてるって。
78 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:56:15 ID:Kerk2KA20
「んで、色々話してて、私は遠距離だし、寂しいから近くにいる人にしたいって言って。」
ん?そんだけの理由で私に乗り換えるつもりだったんか。
「彼も、その事については悪いと思っててくれてるみたいで。」
「その内、しんみりしてきちゃって。」
「で、彼が判ったって言ってくれて、別れる事になったんだけど、」
「最後に一度だけ抱きたいって言うから。」
断れって。
「私も、まだ彼に情はあるし、一方的な理由で別れるんだから、嫌いで別れるんじゃないし、一度だけって事で・・・。」
は?良く聞く話だけど、実際に身に降り掛かるとは・・・・。しかも、実況付などとは夢にも思わなかった。
80 : ◆jnTsqn//AA :2006/12/04(月) 17:58:47 ID:Kerk2KA20
「で、しているうちに彼も私も凄い興奮してきて、」
「彼は、私の中でこすりながら、別れないって言い出すし、」
「私も、興奮してるから、うんうんって言っちゃった。」
馬鹿か、こいつは。
「そしたら、彼が○○(私の名前)の事、訊くから・・・・。」
「何を訊いたんや?」
私は、ある程度 その答えに確信を持っていたが、あえて訊いてみた。
「・・・・したのか、どうかって」
やっぱり。
「それで?」
「したって言った。」
「そしたら、彼のあそこが凄く硬くなって・・・・」
「凄い興奮して、乱暴にし出して、何が何だか判らなくなった。」
「で、彼が詳しく訊くから、全部言った。」
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