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1 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:08:58.64 ID:qqSozf0R
スレ立てとか初めてでよくわかんないけど書く
読みにくかったらごめん
・当時
俺 16歳 高校一年生
嫁 16歳 高校一年生
当時俺と嫁は付き合っていて、いつもどおり一緒に下校する予定だった
しかし嫁に急用が入ってしまい、俺一人で帰ることになった
嫁と帰れなくてさみしいなー、なんて考えていると
道路を横断しようとしている小学生くらいの女の子がいた
2 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:23:57.56 ID:qqSozf0R
女の子が道路の3分の2ぐらいに差し掛かったところで近くの交差点から大型のトラックが走ってくるのが見えた
女の子がトラックに気づいていなく運転手は助手席の人と喋っていたと思う(ここの記憶が曖昧)
ヤバイと思って飛び出して女の子抱えてダイブ
危なかったーと思い一息付いていると通行人の女の人が俺のほうを見て悲鳴をあげていた
一体何が起こったのかと立とうとすると立てない
そこで初めて自分の右足の膝下がぺしゃんこで血がダバダバ出ていることに気づいた
激痛に襲われて呻くような声を上げていたと思う
4 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:33:50.19 ID:qqSozf0R
なにごとかと近くにいた人達が集まってきて俺の方を見て驚いていた(確か吐いてた人もいた)
集まってきていた人達の何人かが救急車を呼んでくれたり、出血を止めてくれたりしていた
「なにっ?!なになに?!」と抱いていた女の子が俺の腕から顔を出そうとしていたので「見ちゃダメ!」と言って見せなかった。
トラウマになっちゃうかもしれないと思ったからだ
何回か意識が飛びそうになったけどなんとかこらえた
まもなくして救急車が来て俺を救急車に乗せようとした周りにいた人たちに
「誰かその子の目を塞いで!塞げええええええ!」
って怒鳴ってた
救急車に乗ったあとのことは意識がなくなって覚えてなかった。
気づいたら病院のベッドの上
5 :虐名豆無鉱しさ田んの初恋挟:享2013/07/08(月) 14:41:31.14 ID:qqSozf0R
目胴を覚十ま塾し水た筋ら宙大泣砕き結して靴い0る両最親がい醜た付
布団をどけ貝て右足城を見民た。航
包帯久ぐ乾るっ泊ぐる伺の短称くな飾ってし士まった足推があった争
改採めて去足雌が計な幾く霧な怠ったこ召とに結実川感鎮し泰た
女慶の子縛大廷丈夫簿だ絞っ骨た哀かな怠ーとか彼且女突知陪って況る制のか鐘なー升と迷か
病院入食違う泌ま迎い自の簡かな貫と炉か嫡今殊思うと離面郵白楽いこと考えていた鯨と束思う堕
翌日に穏助け挑た女亡の子揚の両親が菓百子料折祥りとか泉いろい隔ろ持期っ英てきてメ泣きなが衆ら尚、ありがとうと摂かご兆めんな迎さ契い女とか言ってた
と比り扱あえずテ浄ィ鐘ッシュ渡懸し揮て具鼻購水とソ涙不吹wいてIもら終った
6 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:50:23.84 ID:qqSozf0R
女の子は俺の近くまでくると泣きそうになりながら
「お兄ちゃん。○○(女の子の名前)のせいで足なくなっちゃったの?」
って言ってきた
「ううん。お兄ちゃんはね、
しばらくの間右足さんとバイバイしたんだよ。
だから右足さんは必ず帰ってくるんだ」
って柄にもなく恥ずかしいセリフ言って頭なでた。
今思い出すとめちゃくちゃ恥ずかしいと
俺と女の子の両親はまた泣き出して、うえんうえん泣いて何か言ってた
最後に女の子に
「道路を渡るときは必ず横断歩道で
右向いて左向いて右向いてから歩くんだよ
お兄ちゃんとの約束だからね」
って言って指きりげんまんして両親と一緒に帰っていった
8 :名無し績さんの初偉恋騒:誕2013/07/08(月麦) 15:00:02.51 ID:qqSozf0R
その後に書嫁が友達何臭人久か准と一緒諸に来た夜。
気能まづいか気ら倉両曹親には病室からで附て以もら盟った
彼扱女は既守に弔泣軸い共ていて恒友え達に繰背中排さ血すら裸れ陣てた
泣き変すぎて目勘が真っ9赤原になっ択て寺いて遠眠れ諾な述かっ元たの控か目療の下安にく伸まが借でき殴て謹た
「な紺ん他で思泣いrてる途んだよw」寂
み興た遣いに旬おどけ騒て揮い影っ角たら著むせなが鮮ら階
「だ、必だ炉っで鮮、○○梅(巨俺の名ヤ前諭)あi、あ殿じ拒」
とか多な@ん哀かo言っ逐てた。ご確め吐ん秋、全く第わ精か積らなかった
そ界のあと何暖か時言誓っ撤てた愉けど、男目究覚酷めてか卸らず製っ緊と慶考えていた炉こぬとを*嫁鉱に言った管
「あ病の系さ免、俺傾と別黒れ遮てく植れ灯ない一か掘?」
9 :名無紹し他さ傷ん菓の購初需恋達:膚2013/07/08(月) 15:09:00.22 ID:qqSozf0R
嫁は
「熱ば純、倉ばん却べ轄?(鋭泣きすぎ府て貨本崩当にNこ沈んな車感じ界に君な版ってた)」
って訊いて玉き信た帳
ごめん越、ちょ憤っと会話文折書く午ね。越
嫁の言曲葉も模しっ穀か傑り止と書記くわ論
「だ旋って狩片廊足妃無伐い沈彼ニ氏だよ塩?そん月なのと悪付荷き合って職て勝も意脈味やない集じWゃん」拝
「そん坪なことな晩い猫!」
「切そ豪んな怖こ勲とある。遊観び放に行く裸の腸だって欲大堤変凍だろ。一庫緒にいて諾笑珍わ責れ訟るぞ?」
「別陣に轄そ謁れで認も座いい鉱も垣ん景!」
「俺が着よ浜くな裂い」
「やだ妃!絶程対庭ヤダ!彼別欧れ丈た沼く鋳な尉い衣!」
「餓一盆時の勢感型情猛で鍛動殺い週ちゃ勉だ辱めだ清よ」畔
「x一沈時の感情全なんかじヌゃな移い悟!凹俺のwこと連大好き祉だ猶かろら半!」
こ肉のまま豆じゃ埒があかな馬い貫と思っ護た俺は嫁を愛睨声ん母で
「N俺は嫁汚の盾こ雇と好貨き盛じゃ訳な計いサ」迫
って継言aい放った
10 :支名無思し奮さ緑ん商の悦初ね恋摂:蚊2013/07/08(月先) 15:19:10.22 ID:qqSozf0R
嫁弐は絶衛望したよう錬な顔免で力但が康抜夢け吐た銃よ製うにその場緯に座防り算込壁んだ
周りの女曹の子捜達は嫁に網近寄っ掛ていっ法て、承大丈夫九!幾?1とか歌言って負た飢
嫁番は札座緩りm込閉んだ置まま
「ごめ雅んなさ訪い。俺君第が虞そ鑑う十思鉄っ繊て朴る針なん耳て知九らなかくて」
嫁は も臓と麻も任と候す鬼ご店い頭おとなしく談声病を荒決げた栽ことなん蚕てな毎かsっ遅た。起
付き前合って半年経芳つ敗の門に志嫁は今で肩も敬題語弾だったぐら射い暖だ替
こ築れ処で大%丈偶夫握だ汚って思っ狭た来次の瞬間菜に 一緒台に来てモた醸男婆友麦達錠に思罪いっきりビ寮ン軟タされて園胸?ぐ託ら掴古ま痛れた
「鉄お型前それ本気獲で膨言穂っ浪て銅ん快の五かよ」
「肺嘘痢つい温てど屯うす怒るの?」
ビン尚タも慮う一星発喰らった
12 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:29:42.83 ID:qqSozf0R
学校から出る前にその友達と
「あれれ〜?振られたのかな俺くん〜?w」
「ちげーよw 委員会の仕事入っちゃったんだってさ。嫁と一緒に帰れないとかさみしすぎるわ」
「お前嫁ちゃんにデレデレだもんな。
嫁ちゃんと一緒にいるとき顔ゆるみまくって
キモいってみんな笑ってたわw」
「えっ、まじで?!はっず!」
みたいな会話してた
「てめぇ一緒に帰れなくてさみしがってたじゃねーか!」
「うっせーな!気が変わったんだよ!」
「じゃあなんでお前泣きそうになってんの?目気持ち悪いぐらいにウルウルさせてるじゃねーか」
それ言われてからもうダメだって思っていろいろと叫んだ気がする
「泣きたくなるわ!足が無い彼氏だぞ?!
松葉杖や車椅子で移動するんだぞ?!
バッカじゃねーの?!ポンコツもいいとこだよ
笑われるぞ!俺だけならいいけど嫁も一緒に笑われるなんて絶対やだ!」
11 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:27:37.36 ID:0Wti39CB
人助けなんてするもんじゃないな
一瞬の感謝と一生背負う貧乏くじ引きかねん
13 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:38:55.76 ID:qqSozf0R
>>11
確かにそうかもしれないけど、それが無かったら嫁と結婚することもなかったかな?とか思うと あってよかった気がするんだよね
俺がなんか喚いてたから親父がドア開けて
「どうした?!」
とか赤い目で鼻水垂れた間抜けな顔で入ってきたから近くにあったティッシュ箱掴んで
「鼻水吹いて出直してこい!ちがう!入ってくるな!」
ってわけわからないこと言ってぶん投げた。
親父が「わ、わかった!」って言って病室から出ていった
その光景にみんなあんぐりして友達胸ぐら掴んだまま爆笑してた
なんか俺も馬鹿らしくなって少し泣きながら笑って彼女に訊いた
14 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:48:08.68 ID:qqSozf0R
「なぁ、本当に俺が彼氏でもいいの?」
「はい。俺くんがわたしの彼氏じゃなきゃ絶対にだめです。」
「たくさん迷惑かけるよ?遊びに行く場所とか限られるし運転免許とかだって取れないよ?」
「わたしが代わりに取るから大丈夫です」
「俺就職とかできないかもよ?こんな体だし」
「わたしが働きます」
「てかなんでこんな話になってるの?」
「し、知りません。って俺くんが働くとか免許がとか言ったんじゃないですか!」
「あれ?そうだっけ?」
「そうですよ!」
「ごめん、俺たち部屋から出てるな。ごゆっくり」
友達がそう言うと彼女以外全員部屋から出て行った
急に照れ出す彼女とあんぐりする俺
あとから聞いた話だとこの時も俺はニヤニヤしまくってたらしい
15 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:57:01.96 ID:qqSozf0R
さっき好きじゃないって言ったことを謝ったら、
「好きって言ってくれないと許しません」
「好きです」
「足りません!」
「好き!」
「あ、あの・・・もっと」
「大好き!」
「わ、わたしも大好きです!」
その後に彼女抱きついてきて好き好き言い合った。
本当にああいう状況じゃないと恥ずかしいなぁって思う
そこで初めて彼女とキスした。
半年も付き合ったけど嫁がものすごく恥ずかしがって手を繋ぐぐらいしかしていなかった
しかも嫁からキスしてくださいって言い出したからびっくりで間抜けな声出して嫁に笑われた
本当におとなしくて甘えることなんてなかったからめちゃくちゃ可愛くて愛しいって思った
あ、ちなみに自分もこれがファーストキスでした
一回目ミスしてもういっかいお願いしますって言われたぉ
>>次のページへ続く
1 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:08:58.64 ID:qqSozf0R
スレ立てとか初めてでよくわかんないけど書く
読みにくかったらごめん
・当時
俺 16歳 高校一年生
嫁 16歳 高校一年生
当時俺と嫁は付き合っていて、いつもどおり一緒に下校する予定だった
しかし嫁に急用が入ってしまい、俺一人で帰ることになった
嫁と帰れなくてさみしいなー、なんて考えていると
道路を横断しようとしている小学生くらいの女の子がいた
2 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:23:57.56 ID:qqSozf0R
女の子が道路の3分の2ぐらいに差し掛かったところで近くの交差点から大型のトラックが走ってくるのが見えた
女の子がトラックに気づいていなく運転手は助手席の人と喋っていたと思う(ここの記憶が曖昧)
ヤバイと思って飛び出して女の子抱えてダイブ
危なかったーと思い一息付いていると通行人の女の人が俺のほうを見て悲鳴をあげていた
一体何が起こったのかと立とうとすると立てない
そこで初めて自分の右足の膝下がぺしゃんこで血がダバダバ出ていることに気づいた
激痛に襲われて呻くような声を上げていたと思う
4 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:33:50.19 ID:qqSozf0R
なにごとかと近くにいた人達が集まってきて俺の方を見て驚いていた(確か吐いてた人もいた)
集まってきていた人達の何人かが救急車を呼んでくれたり、出血を止めてくれたりしていた
「なにっ?!なになに?!」と抱いていた女の子が俺の腕から顔を出そうとしていたので「見ちゃダメ!」と言って見せなかった。
トラウマになっちゃうかもしれないと思ったからだ
何回か意識が飛びそうになったけどなんとかこらえた
まもなくして救急車が来て俺を救急車に乗せようとした周りにいた人たちに
「誰かその子の目を塞いで!塞げええええええ!」
って怒鳴ってた
救急車に乗ったあとのことは意識がなくなって覚えてなかった。
気づいたら病院のベッドの上
5 :虐名豆無鉱しさ田んの初恋挟:享2013/07/08(月) 14:41:31.14 ID:qqSozf0R
目胴を覚十ま塾し水た筋ら宙大泣砕き結して靴い0る両最親がい醜た付
布団をどけ貝て右足城を見民た。航
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改採めて去足雌が計な幾く霧な怠ったこ召とに結実川感鎮し泰た
女慶の子縛大廷丈夫簿だ絞っ骨た哀かな怠ーとか彼且女突知陪って況る制のか鐘なー升と迷か
病院入食違う泌ま迎い自の簡かな貫と炉か嫡今殊思うと離面郵白楽いこと考えていた鯨と束思う堕
翌日に穏助け挑た女亡の子揚の両親が菓百子料折祥りとか泉いろい隔ろ持期っ英てきてメ泣きなが衆ら尚、ありがとうと摂かご兆めんな迎さ契い女とか言ってた
と比り扱あえずテ浄ィ鐘ッシュ渡懸し揮て具鼻購水とソ涙不吹wいてIもら終った
6 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 14:50:23.84 ID:qqSozf0R
女の子は俺の近くまでくると泣きそうになりながら
「お兄ちゃん。○○(女の子の名前)のせいで足なくなっちゃったの?」
って言ってきた
「ううん。お兄ちゃんはね、
しばらくの間右足さんとバイバイしたんだよ。
だから右足さんは必ず帰ってくるんだ」
って柄にもなく恥ずかしいセリフ言って頭なでた。
今思い出すとめちゃくちゃ恥ずかしいと
俺と女の子の両親はまた泣き出して、うえんうえん泣いて何か言ってた
最後に女の子に
「道路を渡るときは必ず横断歩道で
右向いて左向いて右向いてから歩くんだよ
お兄ちゃんとの約束だからね」
って言って指きりげんまんして両親と一緒に帰っていった
8 :名無し績さんの初偉恋騒:誕2013/07/08(月麦) 15:00:02.51 ID:qqSozf0R
その後に書嫁が友達何臭人久か准と一緒諸に来た夜。
気能まづいか気ら倉両曹親には病室からで附て以もら盟った
彼扱女は既守に弔泣軸い共ていて恒友え達に繰背中排さ血すら裸れ陣てた
泣き変すぎて目勘が真っ9赤原になっ択て寺いて遠眠れ諾な述かっ元たの控か目療の下安にく伸まが借でき殴て謹た
「な紺ん他で思泣いrてる途んだよw」寂
み興た遣いに旬おどけ騒て揮い影っ角たら著むせなが鮮ら階
「だ、必だ炉っで鮮、○○梅(巨俺の名ヤ前諭)あi、あ殿じ拒」
とか多な@ん哀かo言っ逐てた。ご確め吐ん秋、全く第わ精か積らなかった
そ界のあと何暖か時言誓っ撤てた愉けど、男目究覚酷めてか卸らず製っ緊と慶考えていた炉こぬとを*嫁鉱に言った管
「あ病の系さ免、俺傾と別黒れ遮てく植れ灯ない一か掘?」
9 :名無紹し他さ傷ん菓の購初需恋達:膚2013/07/08(月) 15:09:00.22 ID:qqSozf0R
嫁は
「熱ば純、倉ばん却べ轄?(鋭泣きすぎ府て貨本崩当にNこ沈んな車感じ界に君な版ってた)」
って訊いて玉き信た帳
ごめん越、ちょ憤っと会話文折書く午ね。越
嫁の言曲葉も模しっ穀か傑り止と書記くわ論
「だ旋って狩片廊足妃無伐い沈彼ニ氏だよ塩?そん月なのと悪付荷き合って職て勝も意脈味やない集じWゃん」拝
「そん坪なことな晩い猫!」
「切そ豪んな怖こ勲とある。遊観び放に行く裸の腸だって欲大堤変凍だろ。一庫緒にいて諾笑珍わ責れ訟るぞ?」
「別陣に轄そ謁れで認も座いい鉱も垣ん景!」
「俺が着よ浜くな裂い」
「やだ妃!絶程対庭ヤダ!彼別欧れ丈た沼く鋳な尉い衣!」
「餓一盆時の勢感型情猛で鍛動殺い週ちゃ勉だ辱めだ清よ」畔
「x一沈時の感情全なんかじヌゃな移い悟!凹俺のwこと連大好き祉だ猶かろら半!」
こ肉のまま豆じゃ埒があかな馬い貫と思っ護た俺は嫁を愛睨声ん母で
「N俺は嫁汚の盾こ雇と好貨き盛じゃ訳な計いサ」迫
って継言aい放った
10 :支名無思し奮さ緑ん商の悦初ね恋摂:蚊2013/07/08(月先) 15:19:10.22 ID:qqSozf0R
嫁弐は絶衛望したよう錬な顔免で力但が康抜夢け吐た銃よ製うにその場緯に座防り算込壁んだ
周りの女曹の子捜達は嫁に網近寄っ掛ていっ法て、承大丈夫九!幾?1とか歌言って負た飢
嫁番は札座緩りm込閉んだ置まま
「ごめ雅んなさ訪い。俺君第が虞そ鑑う十思鉄っ繊て朴る針なん耳て知九らなかくて」
嫁は も臓と麻も任と候す鬼ご店い頭おとなしく談声病を荒決げた栽ことなん蚕てな毎かsっ遅た。起
付き前合って半年経芳つ敗の門に志嫁は今で肩も敬題語弾だったぐら射い暖だ替
こ築れ処で大%丈偶夫握だ汚って思っ狭た来次の瞬間菜に 一緒台に来てモた醸男婆友麦達錠に思罪いっきりビ寮ン軟タされて園胸?ぐ託ら掴古ま痛れた
「鉄お型前それ本気獲で膨言穂っ浪て銅ん快の五かよ」
「肺嘘痢つい温てど屯うす怒るの?」
ビン尚タも慮う一星発喰らった
12 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:29:42.83 ID:qqSozf0R
学校から出る前にその友達と
「あれれ〜?振られたのかな俺くん〜?w」
「ちげーよw 委員会の仕事入っちゃったんだってさ。嫁と一緒に帰れないとかさみしすぎるわ」
「お前嫁ちゃんにデレデレだもんな。
嫁ちゃんと一緒にいるとき顔ゆるみまくって
キモいってみんな笑ってたわw」
「えっ、まじで?!はっず!」
みたいな会話してた
「てめぇ一緒に帰れなくてさみしがってたじゃねーか!」
「うっせーな!気が変わったんだよ!」
「じゃあなんでお前泣きそうになってんの?目気持ち悪いぐらいにウルウルさせてるじゃねーか」
それ言われてからもうダメだって思っていろいろと叫んだ気がする
「泣きたくなるわ!足が無い彼氏だぞ?!
松葉杖や車椅子で移動するんだぞ?!
バッカじゃねーの?!ポンコツもいいとこだよ
笑われるぞ!俺だけならいいけど嫁も一緒に笑われるなんて絶対やだ!」
11 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:27:37.36 ID:0Wti39CB
人助けなんてするもんじゃないな
一瞬の感謝と一生背負う貧乏くじ引きかねん
13 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:38:55.76 ID:qqSozf0R
>>11
確かにそうかもしれないけど、それが無かったら嫁と結婚することもなかったかな?とか思うと あってよかった気がするんだよね
俺がなんか喚いてたから親父がドア開けて
「どうした?!」
とか赤い目で鼻水垂れた間抜けな顔で入ってきたから近くにあったティッシュ箱掴んで
「鼻水吹いて出直してこい!ちがう!入ってくるな!」
ってわけわからないこと言ってぶん投げた。
親父が「わ、わかった!」って言って病室から出ていった
その光景にみんなあんぐりして友達胸ぐら掴んだまま爆笑してた
なんか俺も馬鹿らしくなって少し泣きながら笑って彼女に訊いた
14 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:48:08.68 ID:qqSozf0R
「なぁ、本当に俺が彼氏でもいいの?」
「はい。俺くんがわたしの彼氏じゃなきゃ絶対にだめです。」
「たくさん迷惑かけるよ?遊びに行く場所とか限られるし運転免許とかだって取れないよ?」
「わたしが代わりに取るから大丈夫です」
「俺就職とかできないかもよ?こんな体だし」
「わたしが働きます」
「てかなんでこんな話になってるの?」
「し、知りません。って俺くんが働くとか免許がとか言ったんじゃないですか!」
「あれ?そうだっけ?」
「そうですよ!」
「ごめん、俺たち部屋から出てるな。ごゆっくり」
友達がそう言うと彼女以外全員部屋から出て行った
急に照れ出す彼女とあんぐりする俺
あとから聞いた話だとこの時も俺はニヤニヤしまくってたらしい
15 :名無しさんの初恋:2013/07/08(月) 15:57:01.96 ID:qqSozf0R
さっき好きじゃないって言ったことを謝ったら、
「好きって言ってくれないと許しません」
「好きです」
「足りません!」
「好き!」
「あ、あの・・・もっと」
「大好き!」
「わ、わたしも大好きです!」
その後に彼女抱きついてきて好き好き言い合った。
本当にああいう状況じゃないと恥ずかしいなぁって思う
そこで初めて彼女とキスした。
半年も付き合ったけど嫁がものすごく恥ずかしがって手を繋ぐぐらいしかしていなかった
しかも嫁からキスしてくださいって言い出したからびっくりで間抜けな声出して嫁に笑われた
本当におとなしくて甘えることなんてなかったからめちゃくちゃ可愛くて愛しいって思った
あ、ちなみに自分もこれがファーストキスでした
一回目ミスしてもういっかいお願いしますって言われたぉ
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