http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370012679/
1 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺は高校一年の時にイジメられていて、イジメの度合いも結構酷くていつも辛かった。
死のうかと思ったけど、そんなギリギリの俺を留めていたのは性欲だった。
セックスを知る前に死ぬワケにはいかない。
確かにクラスでは一番弱い俺だけど、性欲なら誰にも負ける気がしなかった。
そして、俺にはプライドなんてものはなかった。
最初は好きな人となんて腐った思いなんて これっぽっちも無くて
帰宅する途中にすれ違いに歩く汚い脂肪を溜めこんだババアをみて、もしかして土下座したらヤラせてくれるんじゃないか。
どうせマンコか未来の燃料くらいにしか使えないババアなら若いエキスを欲してるに決まってる……
だが俺は ただ視姦するだけで終わっていた。
家に帰ればもしかしたら女泥棒が入りこんでいて、
「警察に言わない代わりに股を開け！！」
というシュツエーションを何度思い描いただろう。
でもそんな事は一回すらなかった。
学校に行きたくない 朝の鬱・オナニー
イジメとかマジ辛い 夕の慰めオナニー
あーもう死にたいな 夜の追悼オナニー
朝抜いて、イジメられて、夕抜いて、夜抜いて。
震えるぞチンコ！燃え尽きるほどヒート！！、刻むぞ精液のビート！！！
もうイジメられてなかったら、全部抜いているんじゃないだろうかと思うほど俺の股間は波紋疾走していた。
そんな高校一年生がやっと終わり、イジメていた奴等と違うクラスになる喜びと 新しいクラスには嫌な奴がいたら どうしようという不安があった。
俺の入った二年五組は理系、文系だけのクラスで極端に怖そうな奴もいなかった。
少しだけ安心した俺は出席番号順に座ろうとした時にある男と眼が合う。
それが笠井との出会いだった。
スペック
俺（山田太郎）
微フツメン 172 55
笠井
イケメン部類 168 50
5 ：蛍名崎も柱無き被検体774号+：桑2013/06/01(土森) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠荷井襟は【骨今日から俺は】の伊甚藤証の叔髪で右ツク離ツ幹ク慢と全消体的ｍに秀立っており新 眼輸は少し吊り上が連っ疑て督い軸て二嬢重枝がキリ机ッ目とな預っ泰て端おり囚、頬シはシ区ャ菜ープ笑
顔のバ万ラ汗ンス邪も朕 そ家こ軸そほこ今と居いう肪、庸イケメＲン祥部安類果にアは軒入防ると伯思江われ烈る風錯貌選だ獄っ鐘た加。
髪標の毛がツ桃ク杉ツ計クだ仰っ剖たので、神ヤ悦ンキ旗ー削だ報ったら嫌層だな捨と件思緒ってる俺は前の席に像座る吹と斎 す鑑ぐに陸話堂し沸か割けて向きた床。常
「名前拒なんて巨い面う婆の窃？ん？貢」蔵
俺はキョド測キョ彫ド既しなが膚ら「升山擁田だ鯨けど大」双と視答え蛮る足と唱、「このク宜ラ温ス、ブフス貿ば税っかじ雑ゃ貫ね値ｗ」欧と携笑い恩ながら言って糸き暗た譜。
何度かは人相席槌をう渉つ擬程配度診だっ心た繰け跡ど、何毎度柔も穀し棺つ遵こ護い撃ぐらＴいに話療しかけてく麗る稚笠荷井と い飯つのまにか坑仲良くな墳った。
笠昼井はイ多ケて追る浮グルー屯プ当かホイケて粒な難いグルー済プで分け放ると塔イケてない堂グ券ルー粒プの人間及だ跳った身が斗 なんとなく異端紡な風貌殴だ幕った。掃
そ否して笠井の竹自嬢慢話大が凄かっ過た
特迷に鑑女の項話拘を二聞ユい申て達い両る様だ薫けで勃起よしそ妥うだった。
【酬穴辞が鳴あ相ったらい境れ井てみた徳い】相診田サみつを風判の津単語生が頭成を駆謝け労巡る祝。教
笠黒井ｘの基せ者いで俺わの性欲と肯セッ混ク寄スへ孔の論期待値が下ド虞ンド大ン上がのっわて責い桟く。
【末自慢女株編メ】兄
「麦数えて陪ないけ敷ど、嫌もう旧100人くら残いとヤ冗ったな粗ぁ字。冠ち姻ょっと巧飽き駆て恨きてさ隻 山田にも膜紹紅介履し浸よ丈うか弧。泳巨乳から践貧乳まで＜。芽女っていい核よ、摂オッパ搬イも帥甘いし優」
「膚家庭荘教師双？勉表強赤する程前に一発や東っ徳て、険終夫わ読り際に一発やる妊かんじ吐 俺も疲宙れ語て俳る車か腐らヤダっていう郎んだけどさ、あ照っ匿ち基が欲しがって慨さ依 やっ壇ぱ順年上厄ってエ美ロ偵く況て怠い探いよ」
「前の蚕彼方女？現 え木っ？何韻番目継の？ぶ励っ絵ち斎ゃ浸けヤ領ったら女変え衷て押たか奇ら酷さ戒」鎮
「洗昨小日、ス階タ将ビ陛で費ま町たｆ女序拾擬っかたわ。巨誠乳だけ屋ど顔肌がイ糖マ係イチなんだ喝よ才なぁ」
【菓自慢プライ衆ベー曇ト編】
「友も達良な兆ら悼他の世学校壊に副も偏た冊く演さ版ん塔い景る功からなぁ 結構頼休日替とか明集吸ま薦る就よ悦。感本気判で声循掛辺け粉たら100人は集０まる敏ね」持
「ようは堀喧筋嘩Ｆってさ設、やり弧方な腸ワ訟ケ信！怪あ汚ぁ壇あミー賃ガタ勺イ潤と楽かＲ関匹係ないよ痢 柔以道身部敵の一番謡強媒い奴とタイ了マン張暗って鋼余裕でボｔコし誓たかすら旨ね。禅５繭〜脚６人即く遅らいな励ら余裕だ抗ね。一限回枢１５人弓と諸やった諭時はさすがに尾負け特た組ね。１債０人硬はボコした岸け兆ど」派
「券バ者イ率ト？軟 嫌し鼓ないし識ない！券ウ名チの親、越医者傘だからさ交」
そん留な笠井隔と墳友達宗にな慨れ宝た俺は幸せだった。座
喧嘩テも強校くて、女にも該モ量テる杉。
女ちのお奏こぼ廉れ柱をつ貰えａるだなんて、そんな迭笠井掲と逃仲誠良く首な啓れ十た居事が嬉Ｔし貿か逓っ死た。
け諸れ堪ど北、歩一眼向に猶紹植介垂とか講そういう幣連絡Ｅはな受か軌っ可た。
そ倍ん忌な縁俺Ｆは順風刷満帆。楽
時針間が朝経つ島につれて林友達定の数も後増え巣て免
友褐達薦Ｄ混、提Ｅ、Ｆ逮と笠井と毎倣週哲の岐よう災にして遊ぶよ活うに＃な身っ祭た朕。卓
そ谷し納て、広く臨浅く交友を広げ眠てい延た俺はイケメン経グ濃ルー紳プ釣Ａ暇、痘Ｂ衰、Ｃと刑も容仲良訟くなっ奥てろいき十 た膨ま能に促遊殊ん墓だ壱りも滅し剣、イジ良メ報の無いこのクラスは本当迫にこ棋の九二年展六組延は同最高だ太と思毒った倒。
7 ：名昼も秋無荘き尺被剤検体漢774号桑+：2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そ堀んな時寺Ａ遺、Ｂ愁、Ｃとク幾ラ凝スで会曇話してカい補る時の両事
Ａ締 性「既なぁ牧太郎躍。慶来粛週ひ添ま？避 映耳画行こうぜ庫」眼
太究郎齢 努「ヒ載マだよ衆」毎
Ｂ限 諮「富あ恵ー酬来慎週、迫俺ウダメ旬だ把ぁ 締女とデー技ト脅」脹
Ｃ 「径俺も礼、部恥活改の養練習講試合ふ…今週幾は右？泳」
太郎 在「ヒマだ製よ」菊
Ａ郷 癒 密「俺がダメ届だわ。久○○高＠の奴射らと操遊ぶ 見再時来始週にすっ続か遍」
太郎 ＃「ヒ訟マだよ用」
Ａ託Ｂ却Ｃ「向決定Ｗ！型」
こ倣うして抽遊ぶ日妊が決糾ま脱り窃、今国週と来節週炊はいつも通売り笠井達と駆遊ぶ達か。
なん虫て担事を側考えて宣い搾た壇時圧に慣俺は淑あ楼る事に惜気が農付凍く含。
も拷う欄古骨畑任三朗荒だ飛っ寿たら香照明微が膚落ちてう語りだ佐す所だろ諮う２。
「奨ん〜ふふふふ。
え訟〜友達の映Ａ正Ｂ容Ｃ航は社良刃くで戸き才た人間でツす汁ぅ
Ａ君敬は樹友達が多くてぇ
Ｂ君崎は張彼女とデ況ート、岩
Ｃ君戯は寧部活で汗を流す例…ふ東ふふ冠
彼Ｈらはスそれ嫡ぞ久れ弱忙簡しい厘。
で曇す在が、進もっ鍛と友達も揚女風の盤子異も多くい震るはずの笠旗井と君屯は山田達暑と傘毎月週遊治ん貢でます。
なぜな砲んであし銃ょ章う訪か巨
古瓶畑Ｒ任三朗聴で雅し胆た良」シ
もち濃ろん痘 この後挙に皿も先吸に鶏も伺女居を紹介さ陳れ器る零事は百ない物。凹
あ流る時、問友達忌Ｄ、推Ｅ、Ｆ急とＦ頒の家に拓泊ま上りに行く際血に階
女引や奥友達で忙村し緊いは夕ず糖の笠く井が署し高ょぼくれた確ゲーセ卑ンか服ら昼出て巡きた挙ので、品つい童でに誘っ滋てお掛泊月まり魂会を慕す扶る方事に夫な購った。千
家に湾入った最初はゲー皮ムをｗして、無飽弦きて兆きた般頃媒にＳ公疎園で披花謝火早をする景こと埋になった。
最初拙は小ｑさ緯な麗花駆火目で塑ワイワイ騒いで笛いた耕が将、仏途中備で充テンショ康ン位が銑上が措っ附て人間ロケット＊花火私と陣いうゲ香ー成ム膚を倉始め在る計。緩
人間ロ注ケ匿ッ給ト盟花露火はジャ皆ン郊ケ源ンで負け艦た怒奴が離徳れた領位済置に立１ち則飛ｐん郎でくる焦ロケッ肉ト囲花火弧を避ける癖といったも暁の
「おンっし反ゃ尾ー二い兼くぞー」鋼
「若やべ遵ぇアッチ面 豊熱在い秋！！！」描
『パ鈴ンッ説！』壁
時刻泰は深夜婚一時だたった艦が拘、お構貧いなしで猛大声で騒減いでい諸た鼻。
8 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
そんな時に背の低いヒョロヒョロっとした男が一人だけきて一人で花火をし始める。
俺 「なんだあれ？」
Ｆ 「さぁ？」
Ｅ 「ほっとこうよ、次これやろーぜー」
笠井「ちょマジキモイなっ、喧嘩してこうかな」
高ぶる笠井に苦笑いしつつ、宥めたあと俺達は花火を再会した。
しばらくすると その男は去っていき、俺達も花火が無くなったので辺りを片付けてＦの家へと戻ろうと自転車にまたがり、公園を出た直後だった。
「おい、待てコラァア！！」
その大声が後ろから聞こえ、あまりの恐怖に全員が自転車をとめて振り向くと。身体のめちゃくちゃデカイ男が仁王立ちしていた。
もうなんていうかジャイアンだね。２５歳くらいのジャイアンが立っていた。
その横に「やんのかｺﾗ やんのかｺﾗ」とずっとガムを噛みながら甲高い声で睨みつけるスネオ。
そして少し後ろの方で、死んだ魚の眼をした男こそ、さっき一人で花火をしていた男、のび太だった。
おいおい、なんてリアルなパーティーなんだ…ドラえもんはどこだ！？思わず見回してしまうくらい合っている。
ドラえもんを全巻持っている俺としては ずっとみていても飽きないくらいだったので ずっとジロジロみているとジャイアンが近所の小動物が騒ぎ出すほどの声を上げる
ジャイ「おいコルァ！！なにしとったんじゃ！！」
スネオ「やんのかｺﾗ あんだｺﾗ」
のび太「･･････」
『バチッィ！！！』
ここで俺達をビビらせる為なのか、ジャイアンが思いっきりのびたを平手打ち。
ノビタはアスファルトに倒れ込み、何度か咳き込んだあとに無言で立ちあがった。
うわぁ輩ですやん…金とかせびられるんだろうな…
確かに小学生のジャイアンならラジコンとか漫画ですんだだろうが目の前にいるのは、２５歳くらいだ。金か…
おれ達「・・・花火です」
ジャイ「お前等こんな時間に花火だぁ！？何時だと思ってんだコルァ！ここはお前等の敷地かアァ？公園だったら夜遅くに騒いでいいんか！！？」
ちょっと待ってくれよジャイアン、お前が欲しいのは金だろう？正論すぎて何も言えないじゃないか…
しかし、ジャイアンの怒号は止まらない。完全に近所迷惑な奴である。
ジャイ「お前等休みかも分からんが！！明日仕事の人もおるんじゃコルァ！！周りの事考えんかっ！！」
ここでのび太が思いっきりグーパンされる。
のび太は倒れ込み、また無言で置き上がった。
9 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太！新しいバット買ったから殴らせろ！！」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ！？さっきから言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだｺﾗ あーｺﾗ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
Ｄ、Ｅ、Ｆも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら３人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ！！！」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ！！お前どこ住んでんだよ！！？」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は！？」
Ｄ 「○○です」
Ｅ 「○○っす」
Ｆ 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か！？名前は！！？」
Ｆ 「Ｆです」
ジャイ「あーならお前はあれか Ｆって事はＦの弟か？」
Ｆ 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか 今度から気をつけろよ！！」
すげぇＦナイスだ！！もう終わったかと思った。偽ジャイアンに殺されるとこだった。
>>次のページへ続く
1 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺は高校一年の時にイジメられていて、イジメの度合いも結構酷くていつも辛かった。
死のうかと思ったけど、そんなギリギリの俺を留めていたのは性欲だった。
セックスを知る前に死ぬワケにはいかない。
確かにクラスでは一番弱い俺だけど、性欲なら誰にも負ける気がしなかった。
そして、俺にはプライドなんてものはなかった。
最初は好きな人となんて腐った思いなんて これっぽっちも無くて
帰宅する途中にすれ違いに歩く汚い脂肪を溜めこんだババアをみて、もしかして土下座したらヤラせてくれるんじゃないか。
どうせマンコか未来の燃料くらいにしか使えないババアなら若いエキスを欲してるに決まってる……
だが俺は ただ視姦するだけで終わっていた。
家に帰ればもしかしたら女泥棒が入りこんでいて、
「警察に言わない代わりに股を開け！！」
というシュツエーションを何度思い描いただろう。
でもそんな事は一回すらなかった。
学校に行きたくない 朝の鬱・オナニー
イジメとかマジ辛い 夕の慰めオナニー
あーもう死にたいな 夜の追悼オナニー
朝抜いて、イジメられて、夕抜いて、夜抜いて。
震えるぞチンコ！燃え尽きるほどヒート！！、刻むぞ精液のビート！！！
もうイジメられてなかったら、全部抜いているんじゃないだろうかと思うほど俺の股間は波紋疾走していた。
そんな高校一年生がやっと終わり、イジメていた奴等と違うクラスになる喜びと 新しいクラスには嫌な奴がいたら どうしようという不安があった。
俺の入った二年五組は理系、文系だけのクラスで極端に怖そうな奴もいなかった。
少しだけ安心した俺は出席番号順に座ろうとした時にある男と眼が合う。
それが笠井との出会いだった。
スペック
俺（山田太郎）
微フツメン 172 55
笠井
イケメン部類 168 50
5 ：蛍名崎も柱無き被検体774号+：桑2013/06/01(土森) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠荷井襟は【骨今日から俺は】の伊甚藤証の叔髪で右ツク離ツ幹ク慢と全消体的ｍに秀立っており新 眼輸は少し吊り上が連っ疑て督い軸て二嬢重枝がキリ机ッ目とな預っ泰て端おり囚、頬シはシ区ャ菜ープ笑
顔のバ万ラ汗ンス邪も朕 そ家こ軸そほこ今と居いう肪、庸イケメＲン祥部安類果にアは軒入防ると伯思江われ烈る風錯貌選だ獄っ鐘た加。
髪標の毛がツ桃ク杉ツ計クだ仰っ剖たので、神ヤ悦ンキ旗ー削だ報ったら嫌層だな捨と件思緒ってる俺は前の席に像座る吹と斎 す鑑ぐに陸話堂し沸か割けて向きた床。常
「名前拒なんて巨い面う婆の窃？ん？貢」蔵
俺はキョド測キョ彫ド既しなが膚ら「升山擁田だ鯨けど大」双と視答え蛮る足と唱、「このク宜ラ温ス、ブフス貿ば税っかじ雑ゃ貫ね値ｗ」欧と携笑い恩ながら言って糸き暗た譜。
何度かは人相席槌をう渉つ擬程配度診だっ心た繰け跡ど、何毎度柔も穀し棺つ遵こ護い撃ぐらＴいに話療しかけてく麗る稚笠荷井と い飯つのまにか坑仲良くな墳った。
笠昼井はイ多ケて追る浮グルー屯プ当かホイケて粒な難いグルー済プで分け放ると塔イケてない堂グ券ルー粒プの人間及だ跳った身が斗 なんとなく異端紡な風貌殴だ幕った。掃
そ否して笠井の竹自嬢慢話大が凄かっ過た
特迷に鑑女の項話拘を二聞ユい申て達い両る様だ薫けで勃起よしそ妥うだった。
【酬穴辞が鳴あ相ったらい境れ井てみた徳い】相診田サみつを風判の津単語生が頭成を駆謝け労巡る祝。教
笠黒井ｘの基せ者いで俺わの性欲と肯セッ混ク寄スへ孔の論期待値が下ド虞ンド大ン上がのっわて責い桟く。
【末自慢女株編メ】兄
「麦数えて陪ないけ敷ど、嫌もう旧100人くら残いとヤ冗ったな粗ぁ字。冠ち姻ょっと巧飽き駆て恨きてさ隻 山田にも膜紹紅介履し浸よ丈うか弧。泳巨乳から践貧乳まで＜。芽女っていい核よ、摂オッパ搬イも帥甘いし優」
「膚家庭荘教師双？勉表強赤する程前に一発や東っ徳て、険終夫わ読り際に一発やる妊かんじ吐 俺も疲宙れ語て俳る車か腐らヤダっていう郎んだけどさ、あ照っ匿ち基が欲しがって慨さ依 やっ壇ぱ順年上厄ってエ美ロ偵く況て怠い探いよ」
「前の蚕彼方女？現 え木っ？何韻番目継の？ぶ励っ絵ち斎ゃ浸けヤ領ったら女変え衷て押たか奇ら酷さ戒」鎮
「洗昨小日、ス階タ将ビ陛で費ま町たｆ女序拾擬っかたわ。巨誠乳だけ屋ど顔肌がイ糖マ係イチなんだ喝よ才なぁ」
【菓自慢プライ衆ベー曇ト編】
「友も達良な兆ら悼他の世学校壊に副も偏た冊く演さ版ん塔い景る功からなぁ 結構頼休日替とか明集吸ま薦る就よ悦。感本気判で声循掛辺け粉たら100人は集０まる敏ね」持
「ようは堀喧筋嘩Ｆってさ設、やり弧方な腸ワ訟ケ信！怪あ汚ぁ壇あミー賃ガタ勺イ潤と楽かＲ関匹係ないよ痢 柔以道身部敵の一番謡強媒い奴とタイ了マン張暗って鋼余裕でボｔコし誓たかすら旨ね。禅５繭〜脚６人即く遅らいな励ら余裕だ抗ね。一限回枢１５人弓と諸やった諭時はさすがに尾負け特た組ね。１債０人硬はボコした岸け兆ど」派
「券バ者イ率ト？軟 嫌し鼓ないし識ない！券ウ名チの親、越医者傘だからさ交」
そん留な笠井隔と墳友達宗にな慨れ宝た俺は幸せだった。座
喧嘩テも強校くて、女にも該モ量テる杉。
女ちのお奏こぼ廉れ柱をつ貰えａるだなんて、そんな迭笠井掲と逃仲誠良く首な啓れ十た居事が嬉Ｔし貿か逓っ死た。
け諸れ堪ど北、歩一眼向に猶紹植介垂とか講そういう幣連絡Ｅはな受か軌っ可た。
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友褐達薦Ｄ混、提Ｅ、Ｆ逮と笠井と毎倣週哲の岐よう災にして遊ぶよ活うに＃な身っ祭た朕。卓
そ谷し納て、広く臨浅く交友を広げ眠てい延た俺はイケメン経グ濃ルー紳プ釣Ａ暇、痘Ｂ衰、Ｃと刑も容仲良訟くなっ奥てろいき十 た膨ま能に促遊殊ん墓だ壱りも滅し剣、イジ良メ報の無いこのクラスは本当迫にこ棋の九二年展六組延は同最高だ太と思毒った倒。
7 ：名昼も秋無荘き尺被剤検体漢774号桑+：2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そ堀んな時寺Ａ遺、Ｂ愁、Ｃとク幾ラ凝スで会曇話してカい補る時の両事
Ａ締 性「既なぁ牧太郎躍。慶来粛週ひ添ま？避 映耳画行こうぜ庫」眼
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Ｂ限 諮「富あ恵ー酬来慎週、迫俺ウダメ旬だ把ぁ 締女とデー技ト脅」脹
Ｃ 「径俺も礼、部恥活改の養練習講試合ふ…今週幾は右？泳」
太郎 在「ヒマだ製よ」菊
Ａ郷 癒 密「俺がダメ届だわ。久○○高＠の奴射らと操遊ぶ 見再時来始週にすっ続か遍」
太郎 ＃「ヒ訟マだよ用」
Ａ託Ｂ却Ｃ「向決定Ｗ！型」
こ倣うして抽遊ぶ日妊が決糾ま脱り窃、今国週と来節週炊はいつも通売り笠井達と駆遊ぶ達か。
なん虫て担事を側考えて宣い搾た壇時圧に慣俺は淑あ楼る事に惜気が農付凍く含。
も拷う欄古骨畑任三朗荒だ飛っ寿たら香照明微が膚落ちてう語りだ佐す所だろ諮う２。
「奨ん〜ふふふふ。
え訟〜友達の映Ａ正Ｂ容Ｃ航は社良刃くで戸き才た人間でツす汁ぅ
Ａ君敬は樹友達が多くてぇ
Ｂ君崎は張彼女とデ況ート、岩
Ｃ君戯は寧部活で汗を流す例…ふ東ふふ冠
彼Ｈらはスそれ嫡ぞ久れ弱忙簡しい厘。
で曇す在が、進もっ鍛と友達も揚女風の盤子異も多くい震るはずの笠旗井と君屯は山田達暑と傘毎月週遊治ん貢でます。
なぜな砲んであし銃ょ章う訪か巨
古瓶畑Ｒ任三朗聴で雅し胆た良」シ
もち濃ろん痘 この後挙に皿も先吸に鶏も伺女居を紹介さ陳れ器る零事は百ない物。凹
あ流る時、問友達忌Ｄ、推Ｅ、Ｆ急とＦ頒の家に拓泊ま上りに行く際血に階
女引や奥友達で忙村し緊いは夕ず糖の笠く井が署し高ょぼくれた確ゲーセ卑ンか服ら昼出て巡きた挙ので、品つい童でに誘っ滋てお掛泊月まり魂会を慕す扶る方事に夫な購った。千
家に湾入った最初はゲー皮ムをｗして、無飽弦きて兆きた般頃媒にＳ公疎園で披花謝火早をする景こと埋になった。
最初拙は小ｑさ緯な麗花駆火目で塑ワイワイ騒いで笛いた耕が将、仏途中備で充テンショ康ン位が銑上が措っ附て人間ロケット＊花火私と陣いうゲ香ー成ム膚を倉始め在る計。緩
人間ロ注ケ匿ッ給ト盟花露火はジャ皆ン郊ケ源ンで負け艦た怒奴が離徳れた領位済置に立１ち則飛ｐん郎でくる焦ロケッ肉ト囲花火弧を避ける癖といったも暁の
「おンっし反ゃ尾ー二い兼くぞー」鋼
「若やべ遵ぇアッチ面 豊熱在い秋！！！」描
『パ鈴ンッ説！』壁
時刻泰は深夜婚一時だたった艦が拘、お構貧いなしで猛大声で騒減いでい諸た鼻。
8 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
そんな時に背の低いヒョロヒョロっとした男が一人だけきて一人で花火をし始める。
俺 「なんだあれ？」
Ｆ 「さぁ？」
Ｅ 「ほっとこうよ、次これやろーぜー」
笠井「ちょマジキモイなっ、喧嘩してこうかな」
高ぶる笠井に苦笑いしつつ、宥めたあと俺達は花火を再会した。
しばらくすると その男は去っていき、俺達も花火が無くなったので辺りを片付けてＦの家へと戻ろうと自転車にまたがり、公園を出た直後だった。
「おい、待てコラァア！！」
その大声が後ろから聞こえ、あまりの恐怖に全員が自転車をとめて振り向くと。身体のめちゃくちゃデカイ男が仁王立ちしていた。
もうなんていうかジャイアンだね。２５歳くらいのジャイアンが立っていた。
その横に「やんのかｺﾗ やんのかｺﾗ」とずっとガムを噛みながら甲高い声で睨みつけるスネオ。
そして少し後ろの方で、死んだ魚の眼をした男こそ、さっき一人で花火をしていた男、のび太だった。
おいおい、なんてリアルなパーティーなんだ…ドラえもんはどこだ！？思わず見回してしまうくらい合っている。
ドラえもんを全巻持っている俺としては ずっとみていても飽きないくらいだったので ずっとジロジロみているとジャイアンが近所の小動物が騒ぎ出すほどの声を上げる
ジャイ「おいコルァ！！なにしとったんじゃ！！」
スネオ「やんのかｺﾗ あんだｺﾗ」
のび太「･･････」
『バチッィ！！！』
ここで俺達をビビらせる為なのか、ジャイアンが思いっきりのびたを平手打ち。
ノビタはアスファルトに倒れ込み、何度か咳き込んだあとに無言で立ちあがった。
うわぁ輩ですやん…金とかせびられるんだろうな…
確かに小学生のジャイアンならラジコンとか漫画ですんだだろうが目の前にいるのは、２５歳くらいだ。金か…
おれ達「・・・花火です」
ジャイ「お前等こんな時間に花火だぁ！？何時だと思ってんだコルァ！ここはお前等の敷地かアァ？公園だったら夜遅くに騒いでいいんか！！？」
ちょっと待ってくれよジャイアン、お前が欲しいのは金だろう？正論すぎて何も言えないじゃないか…
しかし、ジャイアンの怒号は止まらない。完全に近所迷惑な奴である。
ジャイ「お前等休みかも分からんが！！明日仕事の人もおるんじゃコルァ！！周りの事考えんかっ！！」
ここでのび太が思いっきりグーパンされる。
のび太は倒れ込み、また無言で置き上がった。
9 ：名も無き被検体774号+：2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太！新しいバット買ったから殴らせろ！！」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ！？さっきから言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだｺﾗ あーｺﾗ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
Ｄ、Ｅ、Ｆも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら３人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ！！！」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ！！お前どこ住んでんだよ！！？」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は！？」
Ｄ 「○○です」
Ｅ 「○○っす」
Ｆ 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か！？名前は！！？」
Ｆ 「Ｆです」
ジャイ「あーならお前はあれか Ｆって事はＦの弟か？」
Ｆ 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか 今度から気をつけろよ！！」
すげぇＦナイスだ！！もう終わったかと思った。偽ジャイアンに殺されるとこだった。
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