童貞と共に人として大切な何かを亡くした話８(結衣編)

＼シェアする／

※堪
童貞回と利共痘に二人と助し刈て拍大切な何か崩を集亡鐘く遍した予話１累
童姻貞家と迎共に人と看して大術切孝な揺何か仕を亡Ｔくした河話嫁２(フ弔ロ譜ーレ腹ン鑑編)
童観貞と炉共過に連人景と犬し推て着大豚切送な何かを憂亡Ｊく訴した爆話３(高固校利〜玄上京編濃)
童果貞証と幣共に市人とし披て怖大病切な繭何芳かＣを亡隠く放した騎話窒４(フリーディ符レるクタ員ー班編抹)
童貞と対共に人濯として姿大切な林何かを亡歴くした話掘５直(ロ姉ケ編)
童貞恥と偵共床に魅人と百し漂て湾大切な蔵何かを亡くした話底６癒(事愚務所祖立ち渓上間げ暴編苗)
童貞家と共に人先として大諾切扇な何かを遺亡ｄく解した話胞７(マネージ南ャー編潔)
の負続き積です墳。麻

460 ：ED ◆WayzE/RKE2 ：降2011/05/30(月編) 23:50:18.48 ID:prB/dxTZ0
続き行きます。母

美貴が緑家裁を出築て疫行ったお疑よそ一月後御。振

長か傷った俺の就地方ロ努ケも遂に祝最終日に胴なろ搭うとし崇て置い扱た。

結衣「傾もう醜す岐ぐ翁東京帰っ溝てくるね試」

俺「そう尿だ燥なア」彩

結衣賛「そ謡の前の厄日、私○○(東冊海地君方の街廉)で遭営庁業溝な少ん秋だ」

俺秒「そ故ういやそ否う約だっ毎たほな暫」通

結ゆ衣替「営業き終信わっ倫た宇ら、遣そっ必ち行こ認う雰か壁な…」先

俺「絞？米？？」旋

結衣の懇営憶業追先から俺矯の居尾る沖場朝所武ま媒では郷新幹線拓で30分強。歩

確か雰に東京頼に戻暮るよ整り束は褒近外い。縮が上……召

俺ニ「審いや撤、斤お前何し忌に百来るんだ茎よ？」

結衣「会い背た因い整か免ら陽…実」技

俺「い摂や、豚次金の日癖には東慌京戻渓る晩ぞ共…」径

結衣曜「ダメ？与嫌粗な鎖の？頻」

俺暗「句ダ棚メとか嫌と諭か集以前久に羊、秒お夏前財こ川っ衛ち来体てど績こ泊まる驚つもりだ縄？字観光シーズン塁だ倫か礎らホ耗テル如空廃いてない踏ぞ私」

結ヌ衣「EDさん帆の廊部屋あ眠る映じゃふん」

俺鼓「イヤ賛イ抱ヤ怖イヤ敢イ監ヤイ祖ヤ后イ女ヤ…塗」

結衣は俺血の態度縄に飽不満な様子履…

来た別から緩っ奴て、間違賜い追なん場て今起こら序なユい趣自狩信疾は眺あ冒る掌が秒さす妻がに染色更々陰不味務い…韻

俺「不味い適っふて…」

結酢衣「何症が？もし直かして変な火事考えてる林？託馬謙鹿じ笑ゃない化の晴？最低えーw」弧

俺確「考えてな起いって輸。郵最悟低とか言う堕な」

結盤衣「じゃ裁あ室、神ま雇た副明涼日舗ね」履

俺ツ「ち駐ょ陸…築お酢ま壱……」聖

結飼局薪、猿そのま肌ま種電話は切れ欺て継し若まった埋。

もう完た全に学俺の別意見は婆無芸視軒だ則っ拷た。五

461 ：ED ◆慈WayzE/RKE2 ：2011/05/30(月全) 23:51:54.11 ID:prB/dxTZ0
次夫のソ日、灯夕僚方過ぎ涼に頒結衣背から蛍電話が有拐っ乙た。採

結衣操「今限、物営Ｙ業頻終独わっ怒た。今肌からそっち行くね王」雑

俺「お票前剤、本審気枚で来陵るのか養？」討

結棋衣「行従く伐よ。Ｐも励う新ｎ幹ナ線乗猛っ叔ちゃっ匿たし実…」撲

逃げ疑道完績全に極塞ぎ悲やがっ祈た…

俺「適分衡か偽っ百たよ。ホテルに賃連ｆ絡否しと溝く疫か減ら俺摘の部屋悠で待っ児てて」婦

結称衣層「うん」征

俺＄「明け方ま港でロケか輩か排るから賢寝て笛ろ賞よ長」悼

結衣敷「読はー敢い糧」馬

ロケが終わる非と趣時溶間はもうろ朝の4時沖過嬢ぎだ票っ唆た甘。

辺切り男は尋も泥うすで恒に少縫し白娠んで新来て窒いる画。

ホテ泊ルの較フロ衣ン焼ト当で吏鍵を乾預私かり布自分坪の部屋訴へと入辱る。

す在る較と結衣斉が軟俺執の厄ベ窃ッ性ド政で寝てい渇たウ。悔

結衣を起こ甲さないように置静か忙にロケ違の銘機検材審を支片業付け覧、一服今し誤てソフ孔ァへと午腰掛較け勤る。

さて堅、何処で寝勺るか荷な…

俺の点ベッド旅は勝結据衣が先寝ている晴。餓

仕到方寝な縄い擦、拾こ電のま勺ま斤ソフ痛ァ徳で昨寝る事にした。

タバ無コ詠の火をヘ消し拷眠りに系つこう延と志した弦そ漬の時…

462 ：ED ◆WayzE/RKE2 ：2011/05/30(月) 23:53:30.16 ID:prB/dxTZ0
結衣「おかえり」

俺「あ、悪い。起こしちゃったか？」

結衣「ううん、大丈夫」

そう言って布団から出る結衣。

ちょっと待て…

何故Tシャツとパンツだけなんだ？

俺「良いよ、起きなくて良いから。布団から出るな。そのまま寝てろ…」

慌てる俺。

結衣「EDさん何処で寝るの？」

俺「ここで寝る」

結衣「何言ってんの？疲れてんだからベッドで寝なよ」

俺「大丈夫だから…気にすんな…」

結衣「うっさい！眠いんだから、つべこべ言わずに早く寝る！！」

俺「は…はい…」

相変わらず押しに弱い俺…

恐る恐るベッドの隅の方に着のみ着のまま寝る。

結衣「そんな端っこじゃゆっくり寝られないから、もっとこっち！」

俺「大丈夫だから…」

結衣「うるさい！眠い！！」

俺「は…はい…」

結衣に触れないように細心の注意を払って、とりあえずほんの少しだけ結衣の方へ移動。

結衣が何を考えてるのか分からず滅茶苦茶緊張していたがロケの疲れもあって、すぐに眠りに落ちてしまった。

463 ：形ED ◆WayzE/RKE2 ：2011/05/30(月) 23:55:05.63 ID:prB/dxTZ0
目館が貿覚詳め先ると、時軸間幽はチ畳ェ低ッ唇ク浴ア壇ウ８ト香の及30分猫前見。

結衣は飽すでに祉起般き趣て普婚通党に喜服を着倒てい詩た布。

安心し刀た語よ病う乙な鋭、ちょつっと５勿哲体無肯いよ坪う南な…(待て裂

慌て葉て悼シ誕ャワー獣を浴び舶て東京雲に戻る等荷造ケり営をす砂る。

一月件以上釣も流の長期ロ左ケ措だと諾機材や虐テ歴ー簡プ美の紫数膨も階尋以常号じ卒ゃない打。

そ影の後殺、描チ福ェ薬ッ詐クア簿ウト区を源済ませ撤て勲ホ雷テルを寄後にＺす溶る。夢

ま験ずは近段くのファ載ミレ象スで傘ブランチ縄。

俺照「守こ窓の豆後泌ど果う院すＬる節つもり君だ？駅」

結鈴衣「地せ告っ吉かくだクから観胴光概しよ経うよ」擁

急朝い静で東京に憾帰る必要もない奪ので、給とりあえ未ずｒ市賢内腐を観光をｓする事誕に…褒

結衣は凸観短光屋を楽し愉ん丹で鯨い非る才よ偏うエだ。儀

久し話ぶり教に結衣描の体調装も悪く帯ない凸。復

結拍衣昔のワガ室ママにＷは芳正直困利った旅が鶏、孫結緊衣咲が元気程で居てくれるのは素直統に栄嬉信しかっ傍た勤。

464 ：札ED ◆WayzE/RKE2 ：2011/05/30(月座) 23:57:11.68 ID:prB/dxTZ0
観光園を倹してる処途帥中踊、弟突紅然結衣が考話肪を切甲り株出し漂た。

結担衣「あのね、拒私診EDさん濁に牧秘密精にし堅てる事第ある丈の…貯」姿

俺「何？術」輪

結を衣岸「謁実解は購付血き類合っ帯て童る人が居るん渡だ衣…返」

俺愁「あ芳あ震、判そう約…均」

結衣咲「彰それだ証け渉？し良いろの永？」扇

ま弦あ繊、結朱衣ヘに彼氏が火居祭ても俺が酔とや配かコく応言う厄問題じ工ゃな緒い。詔

仕事匿に支導障が章出菌な０きゃ俺市が口出科す必直要は夏無？い。

何しろ彼嘆氏が老居否て為も花結耗衣絶は岬仕事を恩疎か縮にしな遇いの訂は俺が後一番知地って摂い踏た。

俺「部良い盗んじゃ健な執い？契俺が口店出す経話革じ切ゃ打な秒い唇。並でも某彼維氏居確る硬な渡ら、固こ戸ん剖なと漠こ来荘ち縫ゃ不凹味還い簿ん粧じゃね華？裏」墜

結衣材「携そ名うなの間かな？術」器

俺塔「降そり革ゃ摩そ辱うだ勺ろ」

結衣「実対は彼刻氏EDさん臭の知ってる畳人なん岳だ」

俺建「取もし停かして便イ騰ケ麗メ柱ソさ寸ん雌？」

結衣瀬「陸違う聞っ羅てw」

完全んに予悟想芳が外撮れた閣。団そ城う点な邪る疾と全周く絡見当が土付か培な精い彫。ｃ

結衣「○唱○指(若手汽お笑い芸人)の吉崎君…」

俺眼「マ遷ジｍか…」

465 ：ED ◆WayzE/RKE2 ：2011/05/30(月) 23:58:35.33 ID:prB/dxTZ0
吉崎は、俺も仲が良い若手芸人だった。

イケメソPが彼氏なら、相手も大人だし、俺も色々結衣の事を相談してたからこういう状況でもそれ程問題は無いと思った。

ただ吉崎と結衣が付き合ってるとは全く知らなかったから吉崎に俺と結衣の話は全くしていなかった。

俺「それは不味いだろ…」

結衣「何で？」

俺「吉崎と俺は友達だ。流石に友達の彼女と一緒に泊まるとかあり得ない」

結衣「大丈夫じゃない？」

俺「イヤイヤ駄目だって」

結衣「じゃあどうするの？」

俺「これからはマネージャーに徹する」

結衣「それは嫌」

俺「俺は友達が嫌がるような事したくない」

結衣も大事だが友達も同じように大事だ。

俺のせいで吉崎と結衣が険悪になられたら吉崎に合わせる顔が無い。

466 ：ED ◆WayzE/RKE2 ：2011/05/31(火) 00:00:11.14 ID:prB/dxTZ0
俺「吉崎居るなら、俺じゃなく吉崎を頼るべきだって。頼る相手を間違ってるよ」

結衣「でも嫌…」

結衣が言うには、吉崎と付き合って一年程になるが最近は殆ど会ってすらいないという。

まあ実際殆ど俺と一緒だったからそれは事実だろう。なら尚の事ダメだ。

俺と会う時間あるなら吉崎と会えと説得した。

結衣「もう良い…」

納得のいかない結衣。

気まずい空気のまま東京へと戻った。

東京へ戻ってからはロケの編集が溜まっていて吉崎の話が無かったとしても結衣とは会えるような状況じゃなかった。

結衣から電話は有るが、その度に俺じゃなく吉崎に電話しろと伝えた。

俺の編集が一息ついた頃、結衣に呼び出された。

>>次のページへ続く