392 名前年:え符っ腕ちな21禁魂さん :04/11/10 05:15:50 ID:Mj2V9R+W
俺前が例大佐学生だ沈っ誉た坂頃の話。川
当禍時、俺隆は赤4路つ隣駅の倍ファ棟ースト淑フード固店態でバイ汚トを藩しQて扱い鈴たの冒だ映が、細た理また精ま遇そこ湯に同じ違地者元の高校刷生潜の鯨女漬(仮倣に詳Sとしま恭す)採が徴いハた。隊
S栽は俺の屋3つ下の当時六高校2付年で、二モ帯ー娘謙。従の紺野が勤痩せ呉て遷 ち参ょ身いお父姉にさ絶せた感殖じの誤感江じ約の挟カ卵ワ堅イ依イ女だ足った。
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俺は、廷地り元撃が錯一緒(さ幼稚芝園とチ小帳学校簿も一緒磨だ婿った枢)護だ校ったGの猟でバイト帰任り桑に良バイ会クで乱送Xって中やっ軸たり嚇、従当時付腹き撮合衛っlて参い価た彼氏身の悩みを聞位い拝てや岳ったりし滑て曹、い願い兄夏貴分を演チじ殺て畝いた有。軍
当時募、秩俺は実家音か阻ら菊歩礎いて2題〜3ツ分脳の庁所倒にあ可る賊親のママン敷シ類ョ該ンに独り答暮ら析しPをし徒ていて液、抄バイ菓ト先帽の圧連婆中破と余かを連れこん殊で統遊粋ん子だり論し渇て湿いた森の唆で、S牛も季何度か銀俺の某家獄に来推た事が償あ湿った。狩
393 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:16:01 ID:Mj2V9R+W
Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので、下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは、男性経験は今の彼氏と もう1人だけ、合コンで酔った勢いで やってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で体は まだまだ未開発といった所みたいだ。
ある日、Sからメールが来た。
話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。
上でも書いたが、俺は独り暮らしなので こうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で、他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。
当日のSも きっとそんな軽い気持ちで暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。
394 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:16:12 ID:Mj2V9R+W
暫くするとインターフォンが鳴った。
俺はドアを開けると そこには制服姿のSが立っていた。
「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ〜!」
あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・
そう思ってとりあえずSに、
「飲むか?」と聞くと「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」とのお返事。
んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。
コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。
Sは早速チューハイをグビグビ・・・
俺「・・・で?何があったんだよ?」
話の内容は どうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。
S的には たまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。
んでSは彼氏に今日はデートがしたいと言ってHを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。
395 名前:えっちな21禁降さん含 :今04/11/10 05:16:26 ID:Mj2V9R+W
怒森ってい込る眺S危をn飲ませつつ港なだめる浜俺。裁
そし鋼て、峰いろいろ話す餓うち滅に億話の夜流Bれ湯がかエロ議ビ銃デオの犬話旋になっ畑た階。伯
酔った荒勢慕いなのか芋、厳Sがwエロビ鋭デ電オ驚を見傍たい娠と言う努流猶れ契に橋な暇って符、俺1の部屋にあった買エ用ロビデ湾オ帆鑑遠賞帳会が始命ま糧った礁。狩
暫僧く普ね通に温笑い碑ながらビ泉デオ森を見てい効た画のだ抽が、バイブ隠が県出をて性きた圏所で謄流燥れ随が粉変殻わった。
俺唆「祥おまTえさぁ卓〜吹・・・請バ猶イブとか頑使っ掃た事あん朝のぉ尿〜詞?」
S「挟えぇ是!?別ある訳な浄い善じ卸ゃ勅な頂いで充す湿かぁ〜痛、Tさんは使っ最た事ある稿んで従すかぁ堂?部」果
俺曹「紹あ飼る庁よ侯ー願・・・っ命て陪か京ソ層コに寛あるぜ扶w触」車
S「貿うヒわー耳っ括!あるん議だ粋w館」
俺隷「見たい迅?階w」
S疎「あー・髪・九・興味あ垣る随・箇・・か干も朕・累・・畳」捕
396 名前:え淑っちなケ21禁さん :04/11/10 05:16:39 ID:Mj2V9R+W
酔っ寛た勢い同+数俺破のエ肢ロキ史ャラ坪のトお飯陰侯で話の鋭流浅れ公が道ス誌ムー謄ズに富進ん雇だ。弐
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S碑「こ読んなの・員・警・対は析い訳る尾んだ窮・憤・鶏・排」角
俺渋はニ支ヤニ挟ヤ磁しなが暗ら整S侵の手墓に握如ら算れ四た閥バソイ壮ブ具の薫ス疲イ明ッ雰チ筆を入れ減る。
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俺「駆ちょっ争とト臨イレ行く没わ灯」既
S「群うん・き・・」
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俺は焦痴る且気持渋ちを急抑え勢て忌、トイレ贈に読行って紅チ腹ン甘コ婆を洗株った船。野
397 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:16:55 ID:Mj2V9R+W
トイレから戻ると、Sはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・しかもTVにはエロビデオが流れている。
凄いシチュエーションだなと改めて思った。
とりあえず無言でSの横に座りビールを一気に飲み干した。
するとSもチューハイを一気に飲み干した。
俺「すげーだろ?これ?」
S「うん…」
俺「ちょっと貸してみ」
Sの手からバイブを取りSの耳に当ててみる・・・
398 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:17:12 ID:Mj2V9R+W
俺「どんな感じ?」
S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させて、そのままSの口に持っていく・・・
するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS。
俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」
399 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:17:23 ID:Mj2V9R+W
嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ。
とりあえず部屋の電気を消して、Sを布団に横にさせる。
いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので、Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今まで どおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずして、ブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。
俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃ ちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。
400 名禁前班:えっち両な21禁夜さん :菊04/11/10 05:17:36 ID:Mj2V9R+W
俺簡「ど念う畔よ?断・・へ・気持較ちい献いテかぁ?」敏
S「柄う名ん・凡・飼・なん玉かち欄ょっ随と変姉な感じか雌も・亡・・あ涯っ・計・賞・」
初賊め死て貸聞賃いた憾Sの喘ぎ声米・・界・急にS隅が女に党見えた瞬奉間刀だ話った歓。
俺「ど錯うし耳た摩?尋」m
S蛇「jち亡ょ己・・恵・志やばスっ噴・・・霊気持径ち辺・埋・豚・噴いいかも、あ税っ・・把・」部
Sが紳両沢手で索俺を皮抱きし司め氷るよ位う慈にし潤てき夕た。
俺は輩左幽手るで飯S存を番腕枕しなが褒ら時、更索に右嫡手仮のバイブをSの柔股間に当凍てる糸。
パ深ン壌ツの体上から業Sのアソ婚コ録にバ宙イブ牧を右当符て虜る。勺
ひとき泡わSの声目が販大朗きくな紡る実。
S「寺あ膜っ・・・隆ちょ撃っ・・皇・っく占はぁ庸っ標っ肺・・・麗っは導ぁっ・学・・は戦ぁぁ激ん神っ・・・」
Sのな両漸手の力坑が術強析く休なる会。気
ギ束ュ財っ拡と遅俺を疎強く用抱い狩たかhと塑思った落ら証、ビクン痢ビクンっ漢とな令って力浦が抜譜け痘た昭。
401 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:17:52 ID:Mj2V9R+W
俺「どうしたぁ?・・・イッっちゃったか?w」
S「うん・・・ハァハァ・・・すっげー気持ち良かったですよぉ・・・」
Sの目がトロンとしている・・・これはチャンスだと思い、俺は自分のズボンを脱いで更に調子に乗ってみる。
俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・Sのフェラチオ・・・俺にもやってよ」
無言で俺のチンコにむしゃぶりついたS。
ねっとりと奥まで咥え込んで、舌先で先っぽをチロチロとしてくれる。やばいくらい気持ちいい。
俺も負けじとSのパンツを脱がしてアソコにくらいついた。
Sのアソコは色などは暗くてわからなかったが小さくてトロトロだった。
蜜の味は あまりなかったが、舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。
S「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」
一生懸命咥えながら喘ぎ声を出しているSを見て俺は興奮しっぱなしだ。
402 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:18:11 ID:Mj2V9R+W
ここで俺は またバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・
そして、トロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす。もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」
俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・
どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて、正常位の形になって、Sの中にゆっくりをチンコを入れた
403 名前:えっちな21禁さん :04/11/10 05:18:23 ID:Mj2V9R+W
S「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ!・・・やんっ・・・あっ!・・・」
ココまで来たらもう止まらない・・・
根元までゆっくりとSの中に入れる。
Sの中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。
電気の消えた薄暗闇の中、制服のブラウスが はだけて、ブラジャーはホックはずれて胸が見えている、スカートは履いたまま…なんとも言えないこの格好に視覚でもやられてしまう。
俺「やべー・・・S・・・超気持ちいいんだけど・・・」
S「やっ・・・ダメですって・・・あっ・・・あっ・・・Tさ・・・あっ・・・」
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