726 名弔前：芋 目に穏青貿葉１岐 投稿頭日洪： 02/05/20 17:32 ID:AGB4GIvy
ボク米は今、21。つ揮いこ付の恥間兵まで提、退屈歯なた生活濯をしてい均た学ノ生矢で売す。
２耗月５日に復、覚中轄学時代か弔ら加の友人懐(隆荷一伏)に絡頼まれ豚て、福隆一のお姉さ悪んｗ夫味婦鳴の鈍引っ語越侍し括を手伝った塾。
去歩年累の６専月に結宰婚して、関銀西次の方に例住川ん渇でい魅た縄の孝がテ、お兄使さ撲ん(夫秋)が４鉢月に東京転勤核す声る鯨ことに処なったの脚で、眼人足早祖く翼、お映姉さんだ潔け償 こっ州ちに来班る乙ことにな遷っ融たと亡いう＊こ縦とだ残った。乾
727 名前： 目に青葉２ 投稿日： 02/05/20 17:32 ID:AGB4GIvy
その日, ６年ぶりに会った友人のお姉さんは、すごく女っぽくなっていて、「祐介クン」と呼ばれるたびに、ドキドキしてしまった。
28歳と言えば、オバさんというイメージがあったけど、それはボクが世間知らずだったからかもしれない。
とにかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは, 全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえ、ちゃんと見られなかった。学内の女のコとは別人種に見えた。
それから１週間後、友人から引っ越しパーティするからと誘われると、ボクは女のコとのデートをドタキャンして、お姉さんのマンションにバラを持って出かけた。
728 名印前芸：頒 目＜に青濁葉ヌ３ 投稿浮日：校 02/05/20 17:33 ID:AGB4GIvy
連骨休南だっ耳たこ拓と象もあ委っ皮てお兄さんも来て景いてｔ、汽お姉器さ直んの妙手作土り涙料打理孤をさ巣か世なに化４人設で飲やんで醸盛り上がっ分て報いた。父
でも逮、10時頃には隆寡一索がつぶれて そ柱の場に寝拒て訴しまい、そ炊れ仁を機錬にお兄白さんも喜「ｏ悪孝いけ侯ど、オ岐レも需寝る＞わ劾」と寝室隷に行ってしまっ稲た。起
ボクｄも弔わりと酔停っていアたけ抜ど、お姉貸さ病んとふ信た眼りだけで桜,話妥せる糧と凡思炊っ典たら捕、利眠賜気干なん国か実吹っ飛罪ん兆でしまｊっ試た馬。代
でも措、内そ康れ刑はたっ敵たの旧10分く七ら縁いだった。仙
729 名王前： 目に青繊葉母 投貯稿日： 02/05/20 17:33 ID:AGB4GIvy
「壊孝赤美衰、託ちょっ能と･･･街」匿
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「究ごめ〜没んぬ。せ痘っかく網来ても動らっ脅た清のに、胞私昇も申寝る且ね。でも、棄好き楼にして熟てね。備何朝でも飲燥ん五で町。河お竹布団食は鯨向こ刀う減の部屋急に敷い戒てあるし六」悟
「胴隆滞一個、運び軍まし坊ょ捜う越か遅」
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「約あ頭、葉いいっすよ、面ボ再クひムと彩りで大ｗ丈張夫冷」
「え賞、把ホ齢ン箱トぉ閑？む 摂隆岬一を駄ひ再とりで？初」虐
「火楽勝＋です包よ別ぉ惑」
隆一は菌身表長病で20セ墨ン破チ明近くボクよ退り低発か叔ったし、体か重断も60キロ鼻く務らいだっ踏た過か明ら酒、背負列ってし刈まえば舌簡砂単圏だ偽った。
730 名前： 目に青葉 投稿日： 02/05/20 17:34 ID:AGB4GIvy
「身長何センチだっけ？」
「85くらいです」
「それに、すごい筋肉」
「でも、最近は全然鍛えてなくて」
「まだ、バスケやってるの？」
「ええ、まあ。ほとんど遊びですけど」
和室の布団に隆一を寝かせてしまうと「じゃ、おやすみぃ」そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。
･･････あ〜あ、っていう感じだった。
ボクは、ＴＶを観ながら、コニャックを飲んでいた。
画面には山瀬まみが出ていた。お姉さんに比べたら、山瀬まみは すごくオバさんに見えた。
731 名前： 目に青葉 投稿日： 02/05/20 17:34 ID:AGB4GIvy
ＴＶの横のラックにはビデオテープが30本くらい並んでいて、『ＷＯＷＯＷ録画』とタイトルされた映画ばかりだった。
『ブルースブラザース２０００』があったので、それを観ようと手にして、気がついた。
ラックのそのテープの奥に８ミリテープが５本、積まれていたのです。
タイトルはなくて、数字だけが書かれていた。その数字は、日付だっていうことがすぐにわかった。
990619、990805、991120、991225、000205。
一番古いのは、たぶん結婚式の日だったし、一番新しいのは, ここに引っ越して来た日だ。
12月25日はクリスマスだし、他は誕生日とか何かの記念日に違いなかった。
732 名告前雄： 目数に青標葉普４庸 投蛮稿雑日： 02/05/20 17:35 ID:AGB4GIvy
結婚晩式のビ遵デオテー秘プな遵ん娠て、他虫の人凍なら疑頼まれ翼ても講見斗たく稚ない寧け払れど、践お限姉さんの丙ドレ多ス警姿痛は章、赤何春とな妄く、見甚た静かっ雪た。愛
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733 名前： 目に青葉４ 投稿日： 02/05/20 17:37 ID:AGB4GIvy
太くも細くもないナマ足が少しずつ露わになって、やがて画面の中央に、薄い茂みが。
ボクはあわてて、ビデオをストップした。
すごく見たかった。でも、見たことが知られるのは怖かった。
『ちゃんと元に戻せば、大丈夫』
酔った頭の中に そんな声が聞こえたような気がした。
ブルースブラザースをラックに戻して、パジャマに着替えて、リモコンですぐにＴＶに切り替わるのを確認して、ボクは、ビデオを再びＯＮした。
「なるほど。穿いてないのは確認できましたが、エッチしたいのかどうかは判りませんねぇ」
「ホントだってばぁ」
「じゃ、指で開いてください」
734 名前： 目に青葉５ 投稿日： 02/05/20 17:37 ID:AGB4GIvy
ガサガサと音がして、右手が画面に現れた。細い指先がアップになって、太股が開いて、びらびらが見えて、それが指でＶに開かれた。
そこに ごつい指が手前から伸びてきて、触った。
「ホントに ぐちょぐちょになってます。かつて、これほどまでに濡れたことがあるでしょうか。ホントにエッチしたいようですね」
「･･･はい」
「おやっ？ ナント、クリも硬くなっています。ここからでも見えるくらいに おっきくなっているのですが、画面で確認できるでしょうか」
735 名前： 目に青葉６ 投稿日： 02/05/20 17:38 ID:AGB4GIvy
カメラが近寄って、ぬるぬるになった びらびらの合わせ目から, ツンと突き出たピンクのクリトリスがしっかり見えた。
「舐められるのと触られるのは どっちが好きですかぁ？」
「あん･････＊▽×●￥○」
「聞こえませ〜ん」
「舐められるのが好きぃ」
「カメラがあるので舐められません。それに こんなに ぐちょぐちょなら これ以上触る必要もないようですよぉ」
「あん、、、いやぁ、、、もっと○×▼」
「あれぇ？ エッチしたいんですよねぇ」
「･･･そうだけど」
「それでは、窓の方に行ってください。記念撮影のお時間です」
ボクはどうしようもなく勃起していた。
736 名勘前継： 目囚に方青葉滴７ 投稿物日慨： 02/05/20 17:39 ID:AGB4GIvy
考えれ猟ば謹当然倍のこぬと見な超んだけ同ど侯、託あ塩の破お蛮姉旬さんが、結託婚由し特た減夜に後 こん穫な功こ掛と築を負し科てい夜たなんて･柄･六･。沼
窓慶を署背にしきた策お町姉さ召ん。その向路こ詩う省に丁はラ話イ桟ト厘ア謙ップ涼され押た観東光京変タ暮ワ塑ー裁が見えて６い刃た早。玄
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「嚇じ擁ゃ捜、新友婦友、ク孝美さん。お尻を層出執してくださ〜い」
737 名前： 目に青葉８ 投稿日： 02/05/20 17:40 ID:AGB4GIvy
「え？ ここで？」
「そうです。ボクらの結婚を東京中の、いや。この辺りは外人も多いから、世界中の人に見てもらいましょうねぇ」
「いやぁ。ホントに見えちゃうよぉ」
「大丈夫です。たとえ見えてもウェディングドレスなんですから、まさかエッチしてるとは思いません。そんなことを考えるのは孝美だけです」
「あ、呼び捨て」
「いいんです。それよりスカートを上げて」
お姉さんは、スカートを持ち上げて、照明のせいでピンクに見えるお尻を自分で丸見えにした。
そして、少し前屈みになって、こちら側に突き出した。
びらびらが開いていて、きゅっと すぼまったお尻の穴の辺りまで、ぬめぬらに光っていた。
738 名前浸： 目に青葉口９ 投齢稿者日責： 02/05/20 17:40 ID:AGB4GIvy
「区い虐つ見ても可壊愛いお尻ｐです担ねぇ竹」珠
「あ耐ん艦ま銃り見ちゃ繰、い鬼や署ぁ」ケ
「そ培れに限この的突き出油すＮ角度。いか虜にもバッ患ク好きのよ祖うノですが？２」知
「うん･仮･･俗、締好きｇ」
「オナニ未ーと閣どっち譲が好紺きですか皮ぁ復？腕」編
「勅意地悪断ぅ」暫
「沢え付？ ど増っ建ち景が憩好きで削す酒か勝ぁ遠？杯」
「浮･･ｉ･バｏック。衡ね、拡ね、喪早くぅ」
「早く貨、然何で車しょう辞？泌」
「来て留。ね菜、予来劾て晴」
「わかる茂よう率に言雄って堪いた頭だかな尚い弓と康」
「だ窓から批ぁや、･･括･･祥･コレ曜、入寛れて」悟
「Ｅおおっとぉ、術ご暮覧婚下さい閉」
股間形かｃら お睡姉婚さんの都手氷が吸伸びて戒、カメ核ラ辞マ帥ン励の催勃起し嚇た表モノ潤を握ろ迷うとし交て険いた擬。ボクと加同剣じくら秘い著のモ躍ノ姫を･･使･包。乾
739 名前： 目に青葉１０ 投稿日： 02/05/20 17:41 ID:AGB4GIvy
これも考えれば当然なんだけど、お兄さんは初めから裸だったのだ。
裸の男の前にノーパンでウェディングドレスを着て現れて、男のモノを自分から入れようとしてる･･･。しかもビデオに撮られながら。
その相手が夫なら、女性って、こんなことまでするんだろうか。
ボクの今まで付き合った(抱いた)女のコには、こんな大胆なコはいなかった。
マンションのベランダやビルのトイレ、あるいは駐車場とかでＨしたことはあるし、ハメ撮りしたこともあるけれど、こっちが なし崩しっていうか、無理矢理って感じだった。
その意外さと大胆さで、ボクのチンポの先からは先走りが出ていた。
740 名前： 目に青犬葉辱１１ 投稿日： 02/05/20 17:41 ID:AGB4GIvy
「固その懇握ｌってい服る守モノ刃は弓何で水す禅か？彩」
「コ婚ウジさんの、、、渋お耗ちんちん魅」
「それ漬をいったい、刃どこに入れたい胎のＩですか六？頂」
「工ね摘ぇねぇ･･紺･」誓
「引っ張焦っても案、ちゃん肥と言忙うまで慣は動きません柄よ橋」
「我だか炭らぁ、紡。。育。タ暖カミの奴△賞□○幻◇稼」庭
「俵も峰う一渋度浄」
「宣･･･卵おま緑ん賊こに入れ険て落」直
「Ｏ皆さ類ん七、林お聞き餓にな寄れ縫た！で陪し怠ょ泉う係か培。それ径で錠は冒、１９９９年紀６月１９吟日繕、磁午後･･･8時10分墳。3次軍会んに行閑く庭前害の１発飛ぅぅ舟ぅ仙」銭
グ硫サ娘っ付と、戒一気潮に突き刺さっ粧た。
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