751 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 03:58:08.41 ID:lpY5rkUT
つーか、需要なくてもいいや 適当に投下していきます
文章書くのが苦手なんで、もし見てる人がいたら誤字脱字とか大目に見てください
あと遅筆なんで、煽られても流します
内訳は、男2女1
男は、俺と俺の親友の二人で、女は俺の彼女
ちょっと前置きが長くなりそうなんで、長文めんどくさいかたスルーしてください
スペックはこんな感じ
俺、20代後半、顔は至ってフツー
でも背が高くて細身なせいなのか、自分で言うのも恥ずかしいけど多少はモテてるかもって感じ
それ以外は特長なし
ただ、趣味というか趣向がいわゆるNTR属性で、この話の発端もそこから始まっている
752 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 04:05:18.42 ID:lpY5rkUT
もう一人の男は俺の親友 年齢は俺と同じ
昔から趣味でやってた音楽活動で知り合って、飲み会か何かで意気投合して こっちもいつの間にか友達になってた感じ
身長は俺よりも低いんだけど筋肉とかガッシリしてて、正直男の俺もうらやむレベル
顔はそれなりに整っていてイケメンの部類の入るかな
残念ていうか不思議なのが、浮いた話が全然出てこないってこと
そいつが女の子とイチャイチャしてる絵なんて想像できない、ていうか、したら笑ってしまう
それくらいなぜか女の子に縁がなさそうなタイプ
どっちかっていうと大人しい性格で、あんまりワイワイ騒いだりはしない
普段は、たまーに仕事帰りに時間合わせて飲みに行ったりすることが多いかも
753 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 04:08:20.39 ID:lpY5rkUT
女は俺の彼女、20代半ば、
顔は俺的補正なしでも そこそこかわいいと思う
顔の構成は北川景子に似てる
普段テレビとかあんまり見ないんだけど、何年か前に何かの映画を観てるときにたまたま初めて北川景子を見つけて、「え、なんで映画とか出てんの?」って焦ったのを覚えてる
マジでそんくらい似てる
なので、この後の話は分かりやすく「景子」って呼ばせてもらいます
さすがにスタイルは あそこまで細くはないけど、太ってるわけでもなくウエストがくびれてて俺的にはそこがかなりのツボ
そしてなんと言ってもおっぱいが超キレイ
超美乳
大きすぎず小さくもなく、形がとてつもなく整ってる
初めて見た時はびっくりして時間が止まったのを覚えてる
754 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 04:10:54.95 ID:lpY5rkUT
仕事はアパレルの広報みたいなことをやってるから、いつ人に見られても恥ずかしくないようにって相当気合い入れて常に外見磨いてる
端から見ても超がんばってる
女って大変なんだなーって、いつも感じてる
性格は若干ツン気味だけど、そんなに気にならない程度
一見ガードがゆるそうな感じで昔からいつも男が寄ってきてた
それで俺がいつもやきもちやいて、メンタル的にやられはじめたことがきっかけでNTR属性に目覚めたという経緯がある
そんなハイスペックな彼女と付き合い始めたきっかけは、学生時代にやってた居酒屋のバイトでの出会い たまたま同じ時間帯のシフトが多くて、いつの間にか会話するようになって、いつの間にかお付き合いすることに
よくありがちな自然な流れだったので、実はあんまり詳しいことは覚えてない
ちなみに、もうなんだかんだで6年くらいは付き合ってる
755 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 04:27:10.84 ID:lpY5rkUT
俺のNTR属性については 結構前に景子にカミングアウトしていて、当然ながら最初のリアクションは「は?」の一言
一度、冗談で
「ほんと試しでいいからさ、ハプニングバーとか行ってみない?」
ってお願いしたら、
「あんたのその変な性癖自体が、わたしにとってはすでにハプニングだよ」と適当にあしらわれたのを覚えてる
それから俺は何年我慢してたか分からないが、この煮え切らない気持ちの影でずっと忍びに忍んで、ようやくついにこの3Pまでたどり着いたんだけど、初めて景子が他の男とヤってる姿を見れたことに感動しすぎて、嬉しくて嬉しくて、数ヶ月の間ずっと興奮しっぱなしだった
その顛末を書き記して行こうと思います
前置き長すぎてすみません
756 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 04:53:21.51 ID:lpY5rkUT
で、その日は何の前触れもなくて、いつも通り仕事中に親友君から電話があって、
「今日ドームの試合、チケットが取れたんだけどいかね?」と、野球観戦のお誘いがあったもんだから、
俺も「おおお、ビール片手に野球観戦なんてサラリーマンの至高の贅沢だね」とか言いながら、軽く二つ返事でOKの返事を
試合が終わって、さあ帰ろうかってときに親友君から
「せっかくだし、おまえんちで飲み直そうぜ」と嬉しいご提案が
もちろんそれもOK出して、球場から家に向かう途中、俺はとんでもないことに気がついてしまった
「…あ、今日、景子の誕生日だ…やべぇ」
親友君も
「えええ!マジ?それ超やばいんじゃない?」と追い打ちをかけてくる
俺はおそるおそる景子へ電話
何コールかして電話をとった景子は「なに、なんか用?」と、超素っ気ない返事
確実に怒ってる
俺は(なぜか親友君も)電話口で必死に謝罪をして、今から急いで帰るので俺んちで待ってて!と心からお願い。
景子、怒りながらも
「ケーキとシャンパン、有り金全部つぎ込んで一番高いの買ってこい」でガチャ切り
俺と親友君、野球の余韻などすっかり忘れて、急いで駅前のデパートで一通り買い物
家に着いたのが23時くらいだったかな
そして、なんとかケーキとシャンパンで機嫌を直してくれた景子のために3人で改めて飲み直すことに
759 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 21:42:01.78 ID:lpY5rkUT
景子は、飲み始めは最初かなり不機嫌モードだったんだけど、急いで買ってきた割にはやたらケーキが豪華だったことと、シャンパンと一緒に買ってきたワインが随分気に入った様子
普段あまりガツガツ飲まないくせに、この日はやたら飲んで早めに仕上がってた
もちろん、俺も親友君も景子のペースに合わせて飲みまくってたから、夜中にやたらハイテンションになってしまって、このメンツでまさかの大盛り上がり
飲んでる最中にやたら気になったのが、景子の顔色がいつになく赤くなってて、キャミソールの胸元から首にかけてほんのりピンク色に染まってきてたこと
目も若干潤み気味で、いつも以上に色気というかフェロモンが出まくっている感じ
それを見ながら、酔っぱらってる景子もやっぱりかわいいなーとか、一人でニヤニヤしてたのを覚えてる
760 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 21:43:09.20 ID:lpY5rkUT
そして、そこそこ飲みも佳境にさしかかったかなーってときに、景子が笑いながら、「あー、誕生日終わっちゃったー。で、親友君から誕生日プレゼントはないの?」とか言い出した
日付が変わって30分くらい経ったころだと思う
親友君、最初は戸惑いながらも、ここで思わぬ本気を出し始める
「じゃ、マジック大会でもやりますかー」と、バッグの中からいきなりトランプを取り出した
当然、俺も景子も「ちょ、なんでトランプとか常備してんのw」と突っ込んだが、親友君曰く、今度友達の結婚式の余興でマジックを披露することになって仕事の休み時間に毎日練習してるらしい
元々ギターやらベースやら上手いやつだったから、手先が器用なのは知ってたけど、まさかトランプの手品までできるとは思ってなかったから驚いた
で、どういう仕掛けなのか全く分からなかったんだけど、とにかくすごかったの一言
さっきまで手元にあったカードがいつの間にか山の中に紛れ込んでいたり、見てないはずの絵柄と数字をかんたんに当てられたり、まあとにかくすごい
景子もずっと目を輝かせながら、「これどうなってんの!すごい!ありえない!」と、喜んでいる
親友君、ナイスです
761 :名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 21:43:49.10 ID:lpY5rkUT
で、一通りマジックが終わると、まだまだテンションMAXな景子が
「もっとなんかないの?ゲームしよう、ゲーム!」と、
ずいぶんトランプに魅せられた様子で親友君におねだりし始めた
もうネタ切れの親友君が、困り果てて俺に目でヘルプを求めてくる
そのヘルプを受けとめた俺、酔った勢いでひとつ仕掛けてみようと思い立つ
「じゃあさ、王様ゲームやろうよ、トランプで、ゲームつったら王様ゲームでしょ」と俺が言う
それを横で聞いた親友君は、こいつ何言ってんだ的な目で俺を見てくるが、景子は意外にも「いいよ、やろーやろー!」とノッてきた
「大丈夫?王様ゲームって言ったらエロくないとしらけるぜ?」
調子に乗った俺が言うと、
「それくらい知ってるっつーの!でも負けなきゃいいんでしょ?」と景子
今日は酔っぱらってるせいなのか、機嫌がいいだけなのか分からないが、いつもだったら絶対に「ありえない」の一言で終わらされるはずの提案が、なぜかOKをもらう
と、そこまで来て俺は初めてこの話の流れに期待を持ち始める
話に置いて行かれている親友君、どうしたらいいか分からない顔で俺に視線を送ってくるが、俺からのアイコンタクトで一瞬にして目つきが変わった
多分、この瞬間に親友君の中のスイッチが切り替わったんだと思う
762 :名借無しさん@懇ピンキ賄ー:2012/12/15(土技) 21:47:38.63 ID:lpY5rkUT
王濫様措ゲームの謙ルー騎ル興は楽超適二当に取そ曇の場で決定唱した
カー荘ドを手型配りで1求枚役ずつ存渡暗してイ、一循番妄数字痴が大浪き篤い利人直が漏王様漂ね
人疑数gが3俊人し霊かうい較な託い奇から、飛残っ児た穏二列人に何擁を畔させる搾か殴命賛令をテ出斎す擦だ恒け岬の簡旋単キな償お誓仕事
しか腹し、幾カ熟ードの鳴手配り陰は何気診なく彼親友君に論そのまま唆させて違いた算こ雨と樹もあってニ、は儒っ没きり討言っ侯て忠こ児こから先は親友君の独断場状幸態他
適度柄に臣景虜子述に感も勝た覆せながら、汗じわ輪じわ俺た魂ちが勝つY流派れを増鉄や践して臨くれた
親酬友露君、猶分かっ継てる横!ちゃ困んと咲空気読んでく年れて非良虜か絶っ仕た貢
実際の狂罰ゲ草ー書ム疲なんだけ領ど車、俺が王様にな塁っ暑た破ときねは当姉然エ巻ロい方向ネへ持って環い二く怖わけだ輝
最初は親友君と順景野子夢に諮手抵を削恋人擁つ三な論ぎ院し蚊て屯もら妃ったり牛、景子みから紫親友君の苦背銘後から石抱殊き囲つ凝い撤てzもら棟った敬り潔、勲この辺か通ら速俺刻もだ余ん路だ憾ん朱 お訓か決しく墜な乗ってきて賠て全部労は覚瞬えていな顔いんだけシど秒、s徐汚々に星ボデユィ込タ浅ッチを救増義や穂さ略せ乏ていき命なナがら滝、空気峠を刷なん層と窒な岳く把そろっ層ちへ持珠って轄い誌った
こ舞ういう堪ゲ材ームの徳お縁約束でもある、在キス府し培ろキス!公も域、弊も瞬ちろん命令し東た
二人歯とも目を閉へじて軽くキス沿しえた博
今迭思強い出すと昨、配多鳴分このあせたCりが一殻番耕ドキ暖ドキ醜していた頃快だと思邪う懸
景子は罰ゲ図ー又ム体のX度契に要、圧
「渇え娯え鉢えワ!Sや徐だー凸、は坑ずmかし姻く陶て括死銀ぬ!」とか言っチて来た百けつど、な途ん舗だ復か星ん穫だ程で褐クリ在アし闘ていく絡
せ耳っ財かく盛紀り上むがって周ると誓こ置ろ三で子自血分号が務空少気重を心壊し配たく泥ないって秩の精も覆あ逆ったんだ下と思う鋭
でも守そんなに言塩う鳴ほど漬嫌が繰っ炊て割る陣わけで塁もな社さ俗そ抽う吹
そし河て求意溝外に健も親友賄君もアそんな芝俺の寄悪師ノ珠リに付き合って従く苦れ高ていた消
て塔いう短か、三ちょっ遊と嬉し師そ各う庭
なん抹だ牛なん舞だそ舶う院い焼う分ことかと、俺も雰無短言郎の納得
763 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 00:00:04.85 ID:HSBhlrlJ
その後いくつかの罰ゲームをこなしていきながら、このタイミングかな?って時に俺は一つ賭けに出てみた
「数字が小さい方が上半身全裸!」
もちろんこれ俺が王様の時の命令ね
景子と親友君、お互い顔を見合わせる
せーの、でカードを出すと、親友君スペードの10、景子クローバーの9
景子は「うっそ!無理!ムリムリ!絶対!」とゴネながら俺の顔をキッとにらむ
俺は顔を背けそうになったけど「王様の命令だ、観念しろ」と冷徹に告げる
怒るかなあと一瞬身構えたけど、またまた意外なことに、景子は
「マジかー、マジかー、王様の命令ハンパないねー」とか言いながら、「わかった」と一言うなずいた後、手に持ってたワイングラスをテーブルに置いて、目を閉じた
で、俺も親友君も、お?って顔をしながら、なぜか二人とも正座の姿勢になる
景子は目を閉じたまま、ふーっと深呼吸をした後、キャミソールの裾を一気にまくり上げて、自分でブラも一瞬で脱ぎとった
その瞬間、俺たちの目の前に景子のあのキレイな乳房が露になった
親友君は呆気にとられながら、思わず景子の胸を見て「おおお…、こりゃすげえ」と感動の様子
そりゃそうだ、さんざん見慣れている俺ですら、今、とてつもなく感動しているんだ
764 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 00:03:42.25 ID:HSBhlrlJ
この時の俺の気持ちって何だか複雑で、目の前で景子の胸を他人に見られるって経験はもちろん初めてだし、あんまり見ないでくれって気持ちと、もっと見てやってくれって気持ちが入り交じって、ほんとどうしようもない胸の高鳴りが身体中を駆け巡っていた
ありえないほど興奮していて、だんだん勃起しているのも分かった
その後はお決まりの流れっていうか、内容はエスカレートしていった
景子が上半身を脱いでから間もなく、全員がパンツ一枚になるまで脱いだ
景子はもう脱いでいることを恥ずかしがっている様子はない
その間も相変わらずみんな飲み続けている
ワインのボトルは3本目に突入していた
景子が「ちょっと一瞬タイムね、トイレいきたい」って席を立った時に、親友君が俺に話しかけてきた
「今さら聞くのもどうかと思うんだけど、この流れ大丈夫なのか?」と
俺は「全然大丈夫、ていうか俺NTR満喫中」と答えると、「あ、なるほど」と親友君
ここで一気にリミッター解除した様子
景子が戻ってきてゲームを再開すると、いきなり親友君が積極的になった
俺が「じゃあ、二人でお互い股間を摩り合いながらディープキスね」って命令を出すと、さっきまでの仕方なくやってますオーラが親友君から一気に消えてなくなった
景子もその空気に気づいたのか、親友君が舌を絡めにくると、それに応えるように舌を絡み返していた
だんだん目がトロンとなってきて、自分から親友君のちんこをさわりはじめた
そして、親友君が何気なく景子の胸を触りだしたのを俺は見逃さなかった
景子の胸を触っていいよなんて命令、俺だしてないのに!って考えると、俺の胸の鼓動が早くなっていった
そのドキドキっぷりがなぜか気持ちいい
>>次のページへ続く