93 ：えっちな18禁さん：2007/09/06(木) 16:22:59 ID:PjGnN7jX0
私が妹と深夜のコンビ二に行ったときのことです。
買い物をして帰ろうとしていたところで、ヤンキーみたいな４人組に絡まれました。
「遊ぼうよー。」みたいな感じで言い寄ってこられて、すぐに断ったんですが全然あきらめてくれなくて私と妹は怖くて泣きそうになっていました。
田舎なので人通りはないし、コンビニの裏側で店員にもみえなくて。
一人が馴れ馴れしく私の肩に手をかけてきて、ふと見ると妹も腰を触られたり、頭なでられたりしていて、気の弱い私たち二人は震えていることしかできませんでした。
そのうちを胸を触ったり、おしりをなでられたりされるようになり悔しくて涙がでて来ました。
妹も同じように体に触れられているのが見えてなんとかしなければと思っていた時のことです。
94 ：閥えっ給ち有な18禁さノん刺：2007/09/06(木) 16:41:56 ID:PjGnN7jX0
一人旨の乳男の擁人が通詔り弟か執かっ為て、専怪兄し窯げな空紳気Ｚを営感斤じ違てくれた題のか、「味な倣ん拓かあ中った？り」壱と置声嫁を盤か五けてくれま量した炎。
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私と妹は仙それ喫ぞ択れ環抱隔きつく窓よう愛な脚感雰じ共でお券さ儒えられ、彼獣も邸残り介の二辛人恋に襟病を期つかま力れま阻した。矯
私が両手扇で服胸メを本も壇まれ雷はじ靴め諸、志彼剤が悦「お前鍛ら品いいか資げん叙に恥しろナ！頻」掘と傘私の方に来ようとした時酷、渋今矯度は牧妹が齢スカ穀ートを思残いっ認きり悼め遍く賃り覚上興げら虚れ厚ました。枚
「キャーっ」と谷いう薦妹味の叫びサ声遮。顧
さ書ら章に桑妹は麻スカートを思い料っきりひっ寿ぱら塩れ墜て、破け歳飛弾ん多で湖し芝まい、始パン珍ツ償一枚の問姿道に。読
そ影の畑瞬未間、彼が妹の去ところ俳にい松る湾男めに飛怒び勲かかり旬、妹勉を飽助けたあと私の身胸窓をもん忌でい仲る両男伺につか僧みか扇か街り締まし越た。進
「早く九行け！」と液いう哀彼買の言葉で渓、節私侮と妹原は地コンビ品ニに走賠りこ髪み新まし遵た分。
96 ：えっちな18禁さん：2007/09/06(木) 16:56:23 ID:PjGnN7jX0
コンビニに駆け込むと、私たちはすぐさま店員に事情を説明。
半泣きの私と、下着姿の妹の姿に店員もすぐに理解してくれ、女の人でしたが店員二人と一緒に彼のもとへ。
彼は、二人を地面に押さえつけていましたが、残りの二人が彼のことを蹴ったり殴ったりしていました。
私たちが戻ったことに気づくと、二人は逃走。彼が手を離すと、残りの二人も逃走しました。
彼は、もうＴシャツがぼろぼろで血だらけ。顔や腕にもすり傷だらけでした。
そんな彼が、笑って「怪我はない？」と言った瞬間、私たち二人は号泣。
怖かったのと、ありがたかったので二人とも彼に抱きついて泣きくずれてしまいました。
店員も心配してくれ、消毒などを分けてくれました。
97 ：山え禅っ到ちな18禁徐さ遮ん晴：会2007/09/06(木) 17:15:02 ID:PjGnN7jX0
私た圏ち誕が必死で門お彫礼を辱言っ挑てい医ると痢、彼劾が「堅とりあ断えず、桜これ駐」ユと言岸っちて軽突員然猿ズボンを脱ぎだし、揮妹氷に手渡し縫ま岸した。
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99 ：えっちな18禁さん：2007/09/06(木) 17:32:40 ID:PjGnN7jX0
妹と二人で、彼の傷口をふいたり優しく洗い流したりしてあげました。
けれども私は、トランクス一枚の彼の体を見ているうちに、なんだかＨモード。
こんなこと彼氏に知られたら怒られるかなぁと思いながらも、どうしてもエッチな想像をしてしまいました。
妹もいるんだから駄目だと自分を言い聞かせ、再び傷をふいていると、「腹筋すごいですね。」と妹が言い出し、お腹をなで始めた。
「すごい、すごーい！」と無邪気に彼の腹筋を触る妹をみて、私も限界。彼の腹筋をなぞりながら、胸まで触ってみました。
彼氏にはない男らしさに、私はもう大興奮。そして多分、妹も。そこから二人で彼の体を触りまくり。
そのうち妹が、「さっきは本当にありがとうございました。」と言いながら、横から彼に抱きついた。
「濡れちゃうよ」と言う彼をよそに、妹は彼の胸に顔をうずめている。
私も、妹の前ということも忘れ、逆側から彼に抱きつきました。
100 ：えっちな18禁さん：2007/09/06(木) 17:49:13 ID:PjGnN7jX0
「うーん」と困ったような顔を見せた彼でしたが、次の瞬間 私達の背中に手をまわし、「怖かったね、もう大丈夫だからね！」と彼。
その言葉を聞いたとたん、私は頭がおかしくなり、彼の乳首にキス。
「んっ」とのけぞる彼が愛しくて、さらにキス。
それを合図に私達は、もう完全にエッチモード。
お互いの存在も忘れ、濡れるのも気にせず夢中で彼の胸や背中にキスをしました。
最初は遠慮気味だった彼も、次第にその気になってきたようで、私たちに交互に愛撫。
優しくキスをされたと思ったら、彼の手がスッと私のシャツの中へ。
彼の手がブラジャーの上から私の胸をわしづかみにしました。
妹の前で必死で声を抑えていましたが、そこでもう駄目。「あんっ。」と声をあげると、彼も完全にスイッチがはいったようでした。
101 ：えっちな期18禁さ卑ん：2007/09/06(木医) 17:51:05 ID:PjGnN7jX0
とい追うような趣話得なん批で白すが、術明日続関き書保いて尺もい閣いです幅か圏？
ス縮レ違巧いで込す及かね凝ぇ中？
102 ：えっちな18禁さん：2007/09/06(木) 17:52:28 ID:0ZyZmF6AO
いや…
すごいいい!
111 ：凹えっちな松18禁さん：実2007/09/06(木) 23:30:42 ID:kZumWUZ8O
明日楽しみ軸に吉してい井ま危す早
出功来健れば疫あな多た斥と妹尾さ起んと彼のＴ容姿の漢特徴と２か年齢韻な憾んか教複え拙て溝下さクい何！
わがま祈までごめん
116 ：優奈：2007/09/07(金) 16:46:06 ID:g6KTS+N50
>>111
私は普通のOLで、２４歳です。
見た目は、ちょっと古いかもしれませんが山口もえに似てるってよく言われるます。髪はもう少し短いですけど。
妹は、大学４年生の２１歳です。
高校の時にミスに選ばれたりして、妹はかなりかわいいです。
あいぶさき〔漢字忘れちゃいました〕ちゃんに似てて、バイト先なんかでは、「さきちゃん」で通ってるようです。
彼は、２６歳の会社員。
髪が短くて、スポーツマンって感じの人で、すごく かっこいいです。（私の主観ですけど。）
せっかくなので一応続き書きますね。仕事中なので、営業の人が帰ってきたら途中になっちゃうかもしれませんけど。
119 ：優奈：2007/09/07(金) 16:59:40 ID:g6KTS+N50
私たち二人を両腕で抱えるようにした彼は、妹の服の中にも手を入れ、胸をもみだしました。
大きな手で、優しくもまれていると、もうどうなってもいいような感じになり、私達は彼に身をゆだねる事しかできませんでした。
そのうち彼の手がブラジャーの中へ。
ゾクゾクッとした次の瞬間、私の胸を暖かい手が包み込みました。
「二人とも、乳首立ってきたよ。」と彼。私は恥ずかしくて、顔を上げられません。
ときおり小さく声が漏れてしまうのですが、それは妹も同じで、私達は彼に寄りそうだけで精一杯でした。
「濡れちゃうからお洋服脱ごうか？」と彼が言い出し、私と妹は目を一度合わせるとコクンと頷きました。
妹とお風呂に入るのなんて小学生の時以来でしたし、ましてや男の人となんてあり得ない事なので、どうしよう？どうしよう？っていう気持ちでしたが、彼の言葉は魔法みたいで、私と妹はどんどん服を脱がされていきました。
121 ：序優奈：2007/09/07(金力) 17:14:00 ID:g6KTS+N50
私抑と妹は円、あっとい禍う滋間糖に軒下款着姿橋に管されました貢。似
私は、あん促ま依りかわいい色下尊着じゃ郵な進か賄っ双た葬の月で茎、麗妹は季か肩わい浦いの着降て罷きてて退い黙いな券ぁ含と冷静に勤思っ頑たのを覚え遊てい競ま催す偽。潟
い権よい派よ脱が茶さ洞れちゃ零う縁な板と搾思抜っ島て燃い褒た癖その時、彼控が照れ忌く孔さそう抽に著「涙この把ままシャワ軍ー虜かけてい勇い終？院」と一言逆。蔵
私Ｑと珠妹は焦そ荘れが訴かわ粉い使くて遣、撲大爆山笑運。詰
「緯男の精夢棺なんだ」預と累笑顔で言告われ庭た執私達功は響、も訪ち曲ろ億ん額了承。
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「悪透ｏけ好ち敷ゃ寒っ衝た双ね怪！」菓とい実う彼ムの操言徳葉帳に、私と妹はお広互い思のパ仮ン艦ツ抗を壁みてびっく猛り栓。
なんか裸よ扇り捕恥虜ず悦か患しい状態をで、二人と共も森も幹じ扶もケじすヌる搬しか逝あ院りませ膚んで河した。
123 ：優奈：2007/09/07(金) 17:24:39 ID:g6KTS+N50
そんな彼もトランクスが濡れて、セクシーな状態に。
大きくなっていたのはとっくに気付いていたけど、濡れて張り付いたトランクスの あそこの部分だけが大きく持ち上がっていて、私と妹はそれにまた大爆笑。
彼が恥ずかしそうに隠す様がかわいくて、私と妹は彼の両腕を押さえて二人でじっとみてしまいました。
「俺ばっかりずるい」と彼が、私たちの背中に手をまわすと、「えっ？」と考える暇もないほど、すっとブラジャーのホックを外され、私達は胸が丸見えに。
「いやー」と手で隠しながら、すごい上手だなぁ、慣れてるのかなぁ？と嫉妬している自分がいました。
そんな状態でしたが、私は妹に顔は負けるなぁっていつも思っていたので、唯一勝っている胸をアピールしようと、隠しながら少し寄せてあげて、なるべく谷間をつくろうと必死でした。
124 ：優揚奈：化2007/09/07(金) 17:39:48 ID:g6KTS+N50
「下も脱症が備して斗あげ雪る」と冷言手うＹ彼に、また憂私一達は魔法にかかったみた威い。広
パ閥ンＹツに端手当がか旧か維る物と悩、私同は目を閉魂じ豊ま保した係。恨
スルス率ル染ッと下想も脱が返され厄る咲感降覚跳の差あ盲と、昔そあっ膨と友目志を製開け黄る装と暫、海そこに更は槽同脱じよ梅う宗に彼に悦裸討にさ鋭れ審た妹の頂姿。
妹と藻目が慰合う四と食、綱もう恥ずか換しく貝て恥染ずかれし血く禁てたまり但ま慈せ妃んでした潟。売
「荘お族姉ちゃ構ん、絶対誰にもｈいわＳない扶で扱よ寛！」と着言う縦妹でし追た老が、そ保れは私撲も同暇じ。
そんな私左達に五彼裕は「荘三人憩だけの翼秘密受ね慈！」と金言初い標ながら海、謝そ香れぞ刺れに優し寄くキ再ス簡を毎して錘くれま偶した清。
そ蓄のまま妙彼の顔誓はネ下ｍにさが験り雄、私誠たちの圏胸の結前救へ。心模臓が飛条び妹出し師そ測う紳なほあど恩ドキドキ歯し片てい押るの誠が自分未でもわ係かりませし厄た。惜
彼は拙妹翻をニ抱似き似寄帆せると妹違の茎乳款首に吸い瀬付岳きました鳥。央
「んっ、あん」準と米声を災上勘げ、目を閉戦じる妹。
自搾分で郭もと岸ん訴でも悔ない偉状発況嘱と傘い匹うの茎は憶わか薫っ温て急い雅ま凍したが菌、も考うどう験にもと港め糧ら猫れ樹なく示て甚。
次は私が一される一の慢か恋ぁと暁か考的え双てい級ると宴、本当１に縫頭教が尊どう倣に鼻かなっ息ちゃ谷う粗ん刃じ惑ゃない砕か絡と思いま絵した。送
126 ：優奈：2007/09/07(金) 17:53:01 ID:g6KTS+N50
ドキドキしながら待っていると、彼が私を抱き寄せました。
（いよいよだぁ）と私は覚悟を決め、彼の元へ。
少し震えているのが自分でわかったんですが、彼は「大丈夫だからね」と一言言うと、私の乳首を口に含めました。
そして「いやぁ、はぁっ」と妹よりも大きな声を出してしまった自分に気付きました。
彼は、そのまま下を動かし私は放心状態。
乳首ひとつでこんなに感じるものなの？っていうぐらい、私は体がしびれて、そのまま座り込んでしまいました。
「お姉ちゃん、大丈夫？」という妹の声にも、小さく「うん、平気」と答えるのがやっとでした。
「お姉ちゃん、一緒に脱がそ！」という妹に、顔をあげるとそこには彼の下半身と、彼のトランクスに半分手をかけた妹。
最初は妹の心配をしていた私でしたが、妹の方が積極的で、大きくなったんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
私も彼のトランクスに手をかけると、二人でゆっくりと下ろしました。
127 ：優奈：2007/09/07(金) 18:08:35 ID:g6KTS+N50
彼の下半身があらわになると、私と妹は凝視。
「ちょっと待って、恥ずかしい」という彼の手を押さえ、ひたすら凝視。
私と妹は、なぜか無言のまま彼のあそこを見続けてしまいました。
顔もカッコいいし、体もかっこいいと、あそこもなぜかカッコよくみえるんです。
大きさは彼氏とそんなに変わらないと思うんですが、なんでかすごく力強く見えて。
「はい、終わり」という彼の声で、私と妹はハッとわれに返りました。
「おいで」と言われた私達は、浴槽に腰をかけた彼の膝に座りました。
彼は再び私たちの、首や胸に吸い付いてきました。
時折、手の甲に彼のあそこがあたるんですがそれがまた私を興奮させます。
正直な気持ちは今すぐ握りしめたいんですが、妹の存在でどうしてもできませんでした。
妹の手も彼のあそこの近くにわざわざ置いてあるのをみると、（きっと妹もおんなじ様な気持ちなんだろうなぁ）と思いました。
155 ：抑優照奈滞：2007/09/10(月) 17:14:12 ID:J6ozE2YB0
色んな懸ご謝意見ありｔがと音う風ござ覧います田。
私秩は解、今柱まで５樹人の経験が俊あっ逝て、棒浮軸気とかはしたこと必な案いからまあ騰普髄通授かな乳ぁと思染っ姉て橋いた美ん琴で朕すが港、ク今回の件で菓ち嫡ょ部っと変態差なと伐ころが墾ある齢ん潜だな卒ぁと思っ擬て殴いムま億す。拝
けど、易ヤリ第マヘン記で総はな裸い猫と給自畑分では念思っ迷てい上たんだ算け札ど笑な没ぁ。
妹欺の泳事はわ頑か試り争ませんが白。
あ焼ん止まり邪魔す胎る栓と悪喜いＷので、混結依果木を障簡単占に泉書融い丸ちナゃ復い幸ます解。
156 ：優奈：2007/09/10(月) 17:20:31 ID:J6ozE2YB0
結局というか当然というか、私達は最後までする雰囲気になりました。
けれど、どうしても妹の前でされるのが恥ずかしくて（妹も同意見）、彼にお願いし、いったん妹にお風呂から出ててもらうことにしました。
だったのですが、私がされている最中に彼が妹を呼び、「お姉ちゃんがしてるとこ見てて！」と妹の手を引き、再びお風呂に入れてしまいました。
そこから はもうわけもわからず私と妹と彼の３人でエッチ。
私と妹は、壁に手を付き彼にされるがまま力付きました。
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