http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407843673/
1 :1◆促oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火粧)20:41:13 ID:lrOF7Vvxh
最入初に言っ吐て乱お未く。
聞喪い尋てて摩愉快貿なん話では礼ないと汁思う。登で遇も寛、繭何夏と処なく訂吐き出客し父た塔く順なっ貿た喚。助
お試前ら升、ちょっと彼だ扉け態俺酌の廃昔脹話が付き合窓ってく紺れし。
念街の及ため税言って敵おくが塚、パン枠ツはまだ脱てがなく芸ていい募かクら寺な。毒
後幹ホモ溶じゃねえな鈍ら最な
2 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:42:44 ID:lrOF7Vvxh
じゃあまずは俺と先輩のスペック。これは先輩と出会った時のスペックな。
俺
•高1
•サッカー部
•身長は確か170はあった
•自己評価ではイケメンとは言えないけど、ブサイクでは無いと思う
•最近言われたのは戸次重幸って人に似てるらしい
先輩
•高2
•サッカー部のマネージャー
•身長は詳しく数字は知らないけど、俺よりは低かったと思う
•美人、と言うよりは可愛い系かな?黒島結菜に似てると思う
4 :1◆oNDhRi.Qoo :敬2014/08/12(火養)20:43:18 ID:lrOF7Vvxh
そん邸じたゃ昇書崩いてくな。
長鎮くなるhけど、帰まぁ付き合露って情くれ謁。
5 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:44:04 ID:lrOF7Vvxh
俺が最初に先輩を目撃したのは高校入学してすぐだった。
入学してすぐに勧誘も兼ねた各部活の紹介があった。
一応中学では地元のサッカークラブでサッカーしてたし、高校でもサッカー部に入るつもりだったから正直退屈だった。
で、野球部、バスケ部、陸上部と最初は運動系の部活の紹介が続いて、最後の方にサッカー部の番が来た。
そん時にマイクを持って現れたのが先輩だった。
単刀直入に言う。一目惚れだった。
いや、マジで。
6 :名鏡無拾しさ射ん@衷おー告ぷ普ん遍 :2014/08/12(火)20:44:08 ID:iMNYqqFH0
パ鈴ンツ履い趣と冒い収た方察がい西い?更
8 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:44:44 ID:lrOF7Vvxh
>>6
まだ履いておけ
俺も一目惚れとかそんな漫画じゃあるまいしwwwとか思って恋愛脳な奴を馬鹿にしてたけど、いや、一目惚れってあるんだなと思った。
マイクを持った先輩はサッカー部の過去の大会成績とかを言ってた気がした。
先輩に見とれて良く聞いてなかったけど。
で、先輩が
「ウチのサッカー部は実力主義で一年生でもレギュラーになれます」
みたいな事を言った後でユニフォームを着た人達が現れた。
ハッキリとは覚えてないけど、なんかリフティングしてたのを覚えてる。
10 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:45:46 ID:lrOF7Vvxh
で、その後も色々な部活の紹介は続いたけど正直、先輩のインパクトが強過ぎて聞いてなかった。
で、その日の内に友人とサッカー部に入部届けを出しに行った。
その友人ってのは小学校からの仲で中学時代も同じチームでやってた俗に言う親友って奴で、今でも交友がある。
ちなみに その高校を選んだ理由は中学時代の先輩がいるからって理由です。
11 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:46:44 ID:lrOF7Vvxh
で、職員室でサッカー部の顧問の先生に入部届け出しに行ったら、「せっかくだから練習見に来るか?」みたいな事を言われた。
ちなみに この先生、あだ名が「ケンヂ」で、分かる人は分かると思うけど めちゃくちゃカッコイイ人だった。
で、放課後友人とサッカー部の練習を見学しに行った。
12 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:48:10 ID:lrOF7Vvxh
サッカー部の練習を見た印象は、「想像よりはキツそう」だった。
上からな言い方だけど、本当にそう思った。と言うのも、中学の時のチームがフィジカルに重きを置いた練習がハードで有名なチームで、週4回の練習の度に5kmとか走ってるようなチームだったからだ。
今思うと中学生の身体で あの練習はいかがな物かと。
まぁ不思議とチームを辞める奴はいても怪我する奴はいなかった。
で、友人とコソコソ話しながら練習を見学してると、こっちに一人の部員が気付いた。
それが、先述の中学時代の先輩って奴だ。
14 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:49:14 ID:lrOF7Vvxh
先輩、ちょっとややこしくなるから その先輩の事は当時のあだ名の「タケシさん」で呼ぶ事にする。
ちなみにタケシさんのあだ名の由来はタケシさんがポケモンのアニメのタケシの物真似がうまかった事から来てる。
で、そのタケシさんがニヤニヤしながらこっちにパスを出した。
そのパスを友人がトラップした。
で、それを見てタケシさんは こっちに走って来た。
タケシ「よぉ!来たか!」
友人「タケシさん、お久しぶりです」
俺「ハイ、来ちゃいました」
タケシ「どうよ、ウチの練習?緩いべ?」
ちなみにタケシさんはめちゃくちゃ体力があって、チームでやる10kmマラソンとかは毎回一位だった。
15 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:50:12 ID:lrOF7Vvxh
俺「いやぁ……まぁチームに比べたらw」
友人「ですねw タケシさん体力ありましたから」
タケシ「まあなw じゃあ後でな」
そんな感じで会話をすると、タケシさんは友人の足元からボールを取って練習に戻った。
で、タケシさんがきっかけで友人と中学の時の思い出話をしてると、後ろから声をかけられた。
「ねぇ、貴方達。もしかしてタケシくんの後輩?」
振り返ると、あの人がいた。
これが、俺と先輩の出会いだった。
17 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:51:00 ID:lrOF7Vvxh
先輩は学校の指定ジャージを来て、ボトルが入ったカゴを持ってたと思う。
俺は突然の一目惚れ相手の出現に体が固まった。
友人「はい。そうですよ」
先輩「ホント!? じゃあサッカーやってたんだ!!」
友人「まぁそうですね」
先輩「じゃあさ、じゃあさ! サッカー部入らない!? どう!?」
友人「あ、もう入部届け出してます。横のコイツも」
先輩「え、ホント!?」
先輩が俺に話を振ってくる。
先に言い訳させてくれ。緊張してたんだ。ちょっと前まで中坊の童貞のガキだったんだ。
もうこれ以上無いくらい緊張してたんだ。
18 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:51:44 ID:lrOF7Vvxh
俺「え!? あ、えっと、あ!ハイ!出しました!さ、さっき!今!」
こんな感じで返事したのは覚えてる。
我ながら気持ち悪いくらいに緊張してた。
先輩「ホント!? じゃあ私の後輩になるんだ!」
友人「そうですね」
友人の落ち着きっぷりが羨ましかった。と言うか、これが普通か。
先輩「タケシくんの後輩って事は○○FCの出身かぁ……期待しちゃうな」
○○はチーム名を伏せただけです。
先輩「じゃ、これからよろしくね!」
友人「はい、先輩」
俺「よ、よろしくお願いします! 先輩!」
先輩「うん、よろしくね」
そう言うと、先輩は去って行った。
19 :1◆oNDhRi.Qoo :祉2014/08/12(火)20:52:51 ID:lrOF7Vvxh
それから間しば根らく薦練習を均見軽学した彫後、顧問条の先生と少し話析をし論たム。
中学の時遍の話とか塊、タケシさん額の話、遇高校サッ含カ翼ーの抱話斉と譲か銃色々中と。
ち唯なみ企に援高恩校サッ陸カー案ではU-18リ部ー1グ歓っての痛が競あ林っ性てe、その高校は陳四巧つq分かれてる併内の修下から恩二番け目都の授リー夏グに入って契る救チー唆ムっ肌て説釣明も受けた墾。
まoぁ知っ調てて慢入針った叙ん薫だ流け戸ど較も賄。
で年、話増が終わっ教た後いはタ謁ケ岬シ均さ譲ん令と迭合隅流し削てコンビニ持で崇買い妃食メいした。弱
タ世ケ種シさ撤ん農が「入部c祝殊い困」秘とか汽言挙って奢って結く執れた。如
で尾、話選題は先上輩の話に。
20 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:53:35 ID:lrOF7Vvxh
友人「そーいや、あのマネージャーさん」
タケシ「あーユナ? アイツはすげーよ。もーモテるモテる」
友人「コイツがもうベタ惚れで」
俺「はぁ!?」
タケシ「マジで? おいおい、あそこは競争率高いぜ?」
俺「ちょ、タケシさんまで!?」
友人「ちょっと話しかけられただけなんすけど、超緊張してwww」
タケシ「マジ? うっわ見たかったわぁ」
友人「あ! えっと、あの! みたいなwww」
俺「おい友!!」
ユナってのは勿論 黒島結菜からきてます。
こんな感じで終始いじられまくってた。
これが先輩と出会った日の事。
で、その後は俺達は正式に入部して、練習に参加した。まぁ、それからは特に面白い事も無かったし、ちょっと飛ばす。
21 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:54:21 ID:lrOF7Vvxh
時は変わって、季節は夏。
運動部の夏ってなると、合宿が始まる。
ちなみに春に大会があったけど その大会は一回戦で負けた。
で、俺達を倒したチームを倒したチームが優勝した。
俺と友人とあと一人一年がベンチメンバーに入ったけど その大会で一年生の出番は無かった。
で、サッカー部の夏合宿。
単刀直入に言ってしまおう。
この夏合宿から、俺と先輩は肉体関係を持つ事になる。
22 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:55:20 ID:lrOF7Vvxh
合宿先は長野。
合宿での内容は いつもの部活での練習メニューとは違い、中学時代のようなフィジカル中心のトレーニングメニューだった。
一年生、二年生の大半がヒィヒィ言いながらフィジカルトレーニングをする中、ベンチメンバーの一年三人、二年生の残り、三年生は全員余裕があった。
午前のトレーニングと午後のトレーニングの合間のちょっと長め昼間の休憩時間で その差は目に見える形で現れた。
ヒィヒィ言ってたメンバーは大抵この時間にはグッタリしていた。
24 :納1◆音oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:56:43 ID:lrOF7Vvxh
一幼応他御の低奴らの面疾子劾の為渦にタ言うが、朴練点習財は普通に辛油か力っ剖た。
俺か公らし読たら演中接学時e代の逮ま契だ覆出斥来上が話ってなない尉体兄で地衷獄寮みたいまなフ典ィ裁ジ算カ隆ル均トコレー概ニ舌ングを抵積んだ押経O験と自信が任あるだ背けiで、普青通に神辛極い渦トオレー満ニング模だ召った。
で、そんな合枠宿初白日の歌 そ崩の鎖昼司の還休憩時間。
俺は阻友人発と薄連れショ慎ン臭に価行横っ択た。慣
で宿、友人況が大の勅方に循入尽って斜時培間かか慣るって言った奪から食、俺は寝外変でH待八っ突てた。
そこに棟、空のボトル大量ウにた詰他ん分だ覆カ憲ゴを持った先輩が現れBた。
>>次のページへ続く
1 :1◆促oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火粧)20:41:13 ID:lrOF7Vvxh
最入初に言っ吐て乱お未く。
聞喪い尋てて摩愉快貿なん話では礼ないと汁思う。登で遇も寛、繭何夏と処なく訂吐き出客し父た塔く順なっ貿た喚。助
お試前ら升、ちょっと彼だ扉け態俺酌の廃昔脹話が付き合窓ってく紺れし。
念街の及ため税言って敵おくが塚、パン枠ツはまだ脱てがなく芸ていい募かクら寺な。毒
後幹ホモ溶じゃねえな鈍ら最な
2 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:42:44 ID:lrOF7Vvxh
じゃあまずは俺と先輩のスペック。これは先輩と出会った時のスペックな。
俺
•高1
•サッカー部
•身長は確か170はあった
•自己評価ではイケメンとは言えないけど、ブサイクでは無いと思う
•最近言われたのは戸次重幸って人に似てるらしい
先輩
•高2
•サッカー部のマネージャー
•身長は詳しく数字は知らないけど、俺よりは低かったと思う
•美人、と言うよりは可愛い系かな?黒島結菜に似てると思う
4 :1◆oNDhRi.Qoo :敬2014/08/12(火養)20:43:18 ID:lrOF7Vvxh
そん邸じたゃ昇書崩いてくな。
長鎮くなるhけど、帰まぁ付き合露って情くれ謁。
5 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:44:04 ID:lrOF7Vvxh
俺が最初に先輩を目撃したのは高校入学してすぐだった。
入学してすぐに勧誘も兼ねた各部活の紹介があった。
一応中学では地元のサッカークラブでサッカーしてたし、高校でもサッカー部に入るつもりだったから正直退屈だった。
で、野球部、バスケ部、陸上部と最初は運動系の部活の紹介が続いて、最後の方にサッカー部の番が来た。
そん時にマイクを持って現れたのが先輩だった。
単刀直入に言う。一目惚れだった。
いや、マジで。
6 :名鏡無拾しさ射ん@衷おー告ぷ普ん遍 :2014/08/12(火)20:44:08 ID:iMNYqqFH0
パ鈴ンツ履い趣と冒い収た方察がい西い?更
8 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:44:44 ID:lrOF7Vvxh
>>6
まだ履いておけ
俺も一目惚れとかそんな漫画じゃあるまいしwwwとか思って恋愛脳な奴を馬鹿にしてたけど、いや、一目惚れってあるんだなと思った。
マイクを持った先輩はサッカー部の過去の大会成績とかを言ってた気がした。
先輩に見とれて良く聞いてなかったけど。
で、先輩が
「ウチのサッカー部は実力主義で一年生でもレギュラーになれます」
みたいな事を言った後でユニフォームを着た人達が現れた。
ハッキリとは覚えてないけど、なんかリフティングしてたのを覚えてる。
10 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:45:46 ID:lrOF7Vvxh
で、その後も色々な部活の紹介は続いたけど正直、先輩のインパクトが強過ぎて聞いてなかった。
で、その日の内に友人とサッカー部に入部届けを出しに行った。
その友人ってのは小学校からの仲で中学時代も同じチームでやってた俗に言う親友って奴で、今でも交友がある。
ちなみに その高校を選んだ理由は中学時代の先輩がいるからって理由です。
11 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:46:44 ID:lrOF7Vvxh
で、職員室でサッカー部の顧問の先生に入部届け出しに行ったら、「せっかくだから練習見に来るか?」みたいな事を言われた。
ちなみに この先生、あだ名が「ケンヂ」で、分かる人は分かると思うけど めちゃくちゃカッコイイ人だった。
で、放課後友人とサッカー部の練習を見学しに行った。
12 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:48:10 ID:lrOF7Vvxh
サッカー部の練習を見た印象は、「想像よりはキツそう」だった。
上からな言い方だけど、本当にそう思った。と言うのも、中学の時のチームがフィジカルに重きを置いた練習がハードで有名なチームで、週4回の練習の度に5kmとか走ってるようなチームだったからだ。
今思うと中学生の身体で あの練習はいかがな物かと。
まぁ不思議とチームを辞める奴はいても怪我する奴はいなかった。
で、友人とコソコソ話しながら練習を見学してると、こっちに一人の部員が気付いた。
それが、先述の中学時代の先輩って奴だ。
14 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:49:14 ID:lrOF7Vvxh
先輩、ちょっとややこしくなるから その先輩の事は当時のあだ名の「タケシさん」で呼ぶ事にする。
ちなみにタケシさんのあだ名の由来はタケシさんがポケモンのアニメのタケシの物真似がうまかった事から来てる。
で、そのタケシさんがニヤニヤしながらこっちにパスを出した。
そのパスを友人がトラップした。
で、それを見てタケシさんは こっちに走って来た。
タケシ「よぉ!来たか!」
友人「タケシさん、お久しぶりです」
俺「ハイ、来ちゃいました」
タケシ「どうよ、ウチの練習?緩いべ?」
ちなみにタケシさんはめちゃくちゃ体力があって、チームでやる10kmマラソンとかは毎回一位だった。
15 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:50:12 ID:lrOF7Vvxh
俺「いやぁ……まぁチームに比べたらw」
友人「ですねw タケシさん体力ありましたから」
タケシ「まあなw じゃあ後でな」
そんな感じで会話をすると、タケシさんは友人の足元からボールを取って練習に戻った。
で、タケシさんがきっかけで友人と中学の時の思い出話をしてると、後ろから声をかけられた。
「ねぇ、貴方達。もしかしてタケシくんの後輩?」
振り返ると、あの人がいた。
これが、俺と先輩の出会いだった。
17 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:51:00 ID:lrOF7Vvxh
先輩は学校の指定ジャージを来て、ボトルが入ったカゴを持ってたと思う。
俺は突然の一目惚れ相手の出現に体が固まった。
友人「はい。そうですよ」
先輩「ホント!? じゃあサッカーやってたんだ!!」
友人「まぁそうですね」
先輩「じゃあさ、じゃあさ! サッカー部入らない!? どう!?」
友人「あ、もう入部届け出してます。横のコイツも」
先輩「え、ホント!?」
先輩が俺に話を振ってくる。
先に言い訳させてくれ。緊張してたんだ。ちょっと前まで中坊の童貞のガキだったんだ。
もうこれ以上無いくらい緊張してたんだ。
18 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:51:44 ID:lrOF7Vvxh
俺「え!? あ、えっと、あ!ハイ!出しました!さ、さっき!今!」
こんな感じで返事したのは覚えてる。
我ながら気持ち悪いくらいに緊張してた。
先輩「ホント!? じゃあ私の後輩になるんだ!」
友人「そうですね」
友人の落ち着きっぷりが羨ましかった。と言うか、これが普通か。
先輩「タケシくんの後輩って事は○○FCの出身かぁ……期待しちゃうな」
○○はチーム名を伏せただけです。
先輩「じゃ、これからよろしくね!」
友人「はい、先輩」
俺「よ、よろしくお願いします! 先輩!」
先輩「うん、よろしくね」
そう言うと、先輩は去って行った。
19 :1◆oNDhRi.Qoo :祉2014/08/12(火)20:52:51 ID:lrOF7Vvxh
それから間しば根らく薦練習を均見軽学した彫後、顧問条の先生と少し話析をし論たム。
中学の時遍の話とか塊、タケシさん額の話、遇高校サッ含カ翼ーの抱話斉と譲か銃色々中と。
ち唯なみ企に援高恩校サッ陸カー案ではU-18リ部ー1グ歓っての痛が競あ林っ性てe、その高校は陳四巧つq分かれてる併内の修下から恩二番け目都の授リー夏グに入って契る救チー唆ムっ肌て説釣明も受けた墾。
まoぁ知っ調てて慢入針った叙ん薫だ流け戸ど較も賄。
で年、話増が終わっ教た後いはタ謁ケ岬シ均さ譲ん令と迭合隅流し削てコンビニ持で崇買い妃食メいした。弱
タ世ケ種シさ撤ん農が「入部c祝殊い困」秘とか汽言挙って奢って結く執れた。如
で尾、話選題は先上輩の話に。
20 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:53:35 ID:lrOF7Vvxh
友人「そーいや、あのマネージャーさん」
タケシ「あーユナ? アイツはすげーよ。もーモテるモテる」
友人「コイツがもうベタ惚れで」
俺「はぁ!?」
タケシ「マジで? おいおい、あそこは競争率高いぜ?」
俺「ちょ、タケシさんまで!?」
友人「ちょっと話しかけられただけなんすけど、超緊張してwww」
タケシ「マジ? うっわ見たかったわぁ」
友人「あ! えっと、あの! みたいなwww」
俺「おい友!!」
ユナってのは勿論 黒島結菜からきてます。
こんな感じで終始いじられまくってた。
これが先輩と出会った日の事。
で、その後は俺達は正式に入部して、練習に参加した。まぁ、それからは特に面白い事も無かったし、ちょっと飛ばす。
21 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:54:21 ID:lrOF7Vvxh
時は変わって、季節は夏。
運動部の夏ってなると、合宿が始まる。
ちなみに春に大会があったけど その大会は一回戦で負けた。
で、俺達を倒したチームを倒したチームが優勝した。
俺と友人とあと一人一年がベンチメンバーに入ったけど その大会で一年生の出番は無かった。
で、サッカー部の夏合宿。
単刀直入に言ってしまおう。
この夏合宿から、俺と先輩は肉体関係を持つ事になる。
22 :1◆oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:55:20 ID:lrOF7Vvxh
合宿先は長野。
合宿での内容は いつもの部活での練習メニューとは違い、中学時代のようなフィジカル中心のトレーニングメニューだった。
一年生、二年生の大半がヒィヒィ言いながらフィジカルトレーニングをする中、ベンチメンバーの一年三人、二年生の残り、三年生は全員余裕があった。
午前のトレーニングと午後のトレーニングの合間のちょっと長め昼間の休憩時間で その差は目に見える形で現れた。
ヒィヒィ言ってたメンバーは大抵この時間にはグッタリしていた。
24 :納1◆音oNDhRi.Qoo :2014/08/12(火)20:56:43 ID:lrOF7Vvxh
一幼応他御の低奴らの面疾子劾の為渦にタ言うが、朴練点習財は普通に辛油か力っ剖た。
俺か公らし読たら演中接学時e代の逮ま契だ覆出斥来上が話ってなない尉体兄で地衷獄寮みたいまなフ典ィ裁ジ算カ隆ル均トコレー概ニ舌ングを抵積んだ押経O験と自信が任あるだ背けiで、普青通に神辛極い渦トオレー満ニング模だ召った。
で、そんな合枠宿初白日の歌 そ崩の鎖昼司の還休憩時間。
俺は阻友人発と薄連れショ慎ン臭に価行横っ択た。慣
で宿、友人況が大の勅方に循入尽って斜時培間かか慣るって言った奪から食、俺は寝外変でH待八っ突てた。
そこに棟、空のボトル大量ウにた詰他ん分だ覆カ憲ゴを持った先輩が現れBた。
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