303 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/03(火) 10:18:30.33 ID:ozRw7Ou/
高校のときに付き合った同じ高校の彼女がいた。
高三のときに初エッチ。
一緒に受験勉強したり遊びに行ったりとても仲がよかった。
ただ俺は大学受験で失敗。
彼女は大学に合格。
それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。「来年は頑張ってね」って励ましてくれた。
４月は彼女は大学で俺は予備校。でも毎日のように会っていたと思う。
そして俺には ひとりの男友達がいた。そいつはバスケ部の主将だった。スポーツも勉強もできてイケメンだったが彼女はいない。
いろいろなことを知っているが どこか冷めたところのあるが でも冗談の好きな面白い奴
俺は そいつと仲が良かった。
そいつは学年でもトップクラスの成績だったので有名私立に推薦で合格していた。
５月くらいにから そいつのほうとよく遊んだ。
そいつは車の免許を取得したので運転がしたくてたまらなかったのだろうか？俺の足になってくれた。
俺は彼女と続いていたが だんだんと その男友達と三人で遊ぶのが多くなった。
最初は三人で遊んで、夜には俺と彼女がそいつと別れるというのが最初だった。
そいつは夜は大学のレポートがあるからっていって帰ることが多かった。
そいつが帰るときによく彼女に
「大学生でも勉強しているのに浪人生のあなたが遊んでていいの？」
ってからかわれたりした。
７月くらいにそいつが俺に気になることを言った。
「お前の彼女がお前があまり受験勉強してないって心配してるぞ。来年大丈夫か？」
俺は彼女が俺がいないときでも そいつと話しているということを知って少し嫌な気分になった。
それで８月は俺は予備校でずっと勉強していた。
真面目に受験勉強をしていると彼女も喜んでくれて、毎日帰りには彼女が予備校の前で待っていて一緒に帰った。
304 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/03(火) 10:33:21.69 ID:ozRw7Ou/
成績が上がるとフェラをしてくれたりした。
ただ成績が下がるとエッチをさせてくれない。
彼女はそれで俺をコントロールしようと考えていたんだと思う。
男友達の方は夏には そんなに合わなくなっていた。
サークルやらバイトやらで そいつは忙しかったらしい。
海に高校の同級生の何人かで行ったときそいつは来なかった。
同級生の女子が何人か来ていたが、あいつが来ないと俺が伝えたときは残念がっていたのが印象的だった。
それで同級生の女子から あいつが大学入って何か変わったか聞いてきた。
俺は「何も変わってないんじゃない？」って軽く答えたが、隣にいた彼女のほうは同級生の女子にあいつのことを服装やら あいつの笑い話などをペラペラ話していた。
そして話し終わると俺のほうに彼女が来て
「〇〇君って女の子に人気はあるのに どうして彼女いないんだろう？」とか
「電話番号やメルアド教えてっていわれたけど 教えていいかな？」
とか言ってきた。
俺は不愉快になって
「どうしてお前が あいつのことではしゃいでるの？」と嫌味を言った
彼女は俺に対して
「ヤキモチ焼いてるの？ 安心してよ私は彼には興味はないから」と笑いながら答えた。
９月に入ると奴がよく家に来た。
俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。
あいつは「興味ない」と答えた。
俺「お前、女に興味がないのか？ホモとか？」
友「そうかもな。それでもいいかも」
そんなことを話した。
彼女も たまにうち来た。
だいたいうちにいるときは３人で遊ぶことが多くなった。
305 ：名無しさん＠ピンキー：2011/05/03(火) 10:59:52.95 ID:ozRw7Ou/
１０月くらいになって俺は だらけてしまってあまり予備校に行かなくなった。
俺が勉強しないと彼女はエッチさせてくれないし、説教臭くなるので俺は彼女に会うと不機嫌になることが多かった。
受験勉強のストレスもあった。
その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。
俺は あいつにエロ本を貸したり、コンドームをあげたりして女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。
俺は あいつがエロ本を返すときに それで何回抜いたかとかを聞いていた。
あいつはちゃんと「昨日は１回」「一昨日はこのページで２回」とか答えていた。
彼女が部屋にいたときも俺はあいつにそれを聞いたりした。
俺「昨日何回ヌイた？」
友「１回だよ」
そういうのを聞いて彼女は
「〇〇君ってもったいないよね。 女の子に人気があるのに」
って話していた。
１１月には彼女とも あまり会わなくなった。
会ってもエッチさせてくれないから呼ばなくなった。
俺は男友達の方とは まだ遊んでいた。
でもそいつも 俺の部屋に来て漫画を読んでるとかレポートを黙ってやって帰るとか そういう感じだった。
ある日、男友達が「コンドームを買える自販機がある場所を教えて欲しい」と聞いてきた。
俺は「お前、俺があげたのを使ったのか？」と聞いたら「そうだ」と答えた。
「彼女ができたのか？」と聞いたら「そういうわけじゃない」と答えた。成り行き上そうなったと答えてた。
１２月には彼女にも男友達にも会わなくなった。
俺は だいたい その頃は家でずっと寝てた。
クリスマスの用意をしないととか思っていたが、お金がないのとクリスマスに家に呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。
306 ：タ名隔無紹ししさ准ん米＠香ピン児キー足：余2011/05/03(火) 11:29:18.74 ID:ozRw7Ou/
彼女全に電駄話シし唯て挿クリ晶スマス希イブに囲う抵ち喚に味来ヤるように誘っ撤た洗。コ
彼女悠の返畳事呼は非
「ご禅めマん乾ね。そ店の季日は家誉族で戦予配定が恒あるか宮ら翌日郎ならいい淡よ寮」香
と頒いう暴返事拡だＺった。
２塚５望日の夜に般会った丈。その夜に八エ僧ッ稚チ枚を誘宜った映が
「衝ごめ倫ん。％生理がき十ち屋ゃ脅っ排たゆから」煩と断られ飲た。亡
正月も あまり彼遣女と選会書わな能かった勢。遠
初詣進には枝一幸緒臓に循行看っ愁た銀。樹
で存も彼騒女はま２販，ｎ３痛時る間債で率す沢ぐ坊に帰袋った。
１長月抵の半富ばたくら露いｋには断俺体は千 大学泌受随験で殺ピリ預ピ果リよしてい境た。
お障そら暇く溶今年もだ得め酪だ契ろ鈴う往と酸いうの憎が庭わか魂っ洋てい斤た侯。
その果頃豆に幼な望って恥俺硝は大枚学に旬行彼け郷なく滑な褒って彼女と別れ狩たく塚な蚊い券と強烈ａに積思っモた。土だから必傍死に勉存強して頑馬張閣ろうと糧思った。唯
そ彫のた娠めに乏彼格女田に謝一担緒に汗勉強を台手伝っ乗て淑欲詩しい要と程思った秒。留
春Ｆだ波っ沿た奪ら彼闘女翼は討 そ油ういう庭ときは すぐ尊に夜来て既く輩れ因たが その衡頃獲にはめん変ど託く響さがる慎よ儀う閑に白なってい刷た導。薄
俺は必翌死Ｅで甚勉強徴し訓ないという察焦尺り償は身あっ音た炎が自械分の部屋だと だ暮ら郵けて露しＬま麦う措と志いう経のが踊わかっ陶たので克 あいつ辛の夫家奴で唆勉強然させても倣らお耐う走と思勝い倒た先った。抗
あ諸い殴つ独の家に予い拒っ黄たとき台に酌家の群前に概は催なぜ弦か彼汚女の自転車琴が羽あ質っ祭た。
俺は酵驚いてしま卒っ頂た。抹
ただそのとき呼び出し識を挑鳴川らやし鬼た移ほうが征いい菓の斎か鳴杯ら遺さ貸な液いほうがいいの脂か悩ん編だ。妙
30分卒く崎らい缶周園辺をうろ碁つい付て庶考勺えてソ、摘この際、Ｌ現壁実胎を見弔て患お義こ男うと覚来悟タして持呼臭び体出し究を忍鳴らす党こと児を決意し養た。
ただ長玄 関ま項で標来た的とき疫に履ド薬アに探鍵卵が錬かかっ祉て鐘ない戦ことに求気互づいた歳。邸
俺は呼負びニ出代す帽よ妊り こっそり特と あいつ毎の家の賠中鼻に格はい胆っ申て新様父子を勲う行か託が不うＥこと硬にした。程
あいつの奨部屋雲の前さに忍Ｕび泡足斗てい耳っ孔てみ岐た護ら囲
「気持ちいいよ独ぉ旅・・」培
「〇〇君好きだよ余ぉ数」
「貞俺逆も第好壮きだよ知」効
と集い校う績彼放女水の同声が名聞こ紫え績て池ベ本ッ魂ド配が丙ギ定シギ偶シ穫いっ込て溶いる滋音Ｖが態し握た。
俺は現実を滞みて薄愕然としたキ。官
覚判悟甲は簡して揺いて誇も滝寝取られ解っ声て称精神乾的ダ枝メー貧ジセは猫計り阻知洗れ召なか更っ怠た？。
俺は彼高女交にすぐ陶に児やｈめさせ迷なき神ゃと難思って利ド薄アを開去けた。
そ僧れからはあま貴り覚えて焦い猛な嫌い伐。喚
彼小女は星俺騒を怖み宰た侮ら泣円き出した。力
た歳だ影 あ穂い各つ設は冷岐静欲で崩二人は１１月且く飢らいから付き合兵い秩始めた伺と渦聞停いた予。
307 ：名無械しさ＜ん墾＠ピ合ンキ激ー屈：2011/05/03(火羅) 11:44:29.84 ID:ozRw7Ou/
俺紀に里言うか幣二人で会い船つ恨も布相談し京て貞い欄たが受験が終師わ羅っ悠てか界ら漢と困いう後結漢論愉をホ出吐し関てい稚たらしい。慶
「お擬前囲の離受験脹を寂失搬敗させ元た奔く臣な国いっ談てい爵うのが Ａ彼女の厳気園持ちだから黒・・限」膚
そ跡うＡあい然つ答は言久っ庭た。恐
あま割りクに比も誉正論孤で大 いろいろ毎と真司っ姉当尿なこ撮とを返紫す垣ので 俺は訳あい破つ抵に何も反論腹で超きなかっ赤た。
あい遷つ凍の盟説明を薬聞功いて も陳う都彼皿女渡は戻る暦こ蒸と従は免な傑いというこ縫とを思い知らさ５れ康た均。擦
それか伝ら俺範はゆ俺も遷大炎学に行っ二て新しい彼女を作韻っ諾て傷遊び疫ま鐘く戦ってやｗると階思って飛必評死支に勉庁強吹した寮が選 け授っ焦きょ銅くネ大学態受験旋に失敗した。
福祉Ｖの即専門学擁校儒に行ったが飯半年悼ほど季でやめ河て修フ少リーターになっ訪た申。
最舗近級、関同窓巧会が賢あ科ったみたいだ。
でも俺は浪呼ば果れ病なか柔っ責た災。
人か肖らコ聞いた話糖では彼女囚が孔俺を最呼ばな鋳い９で欲Ｍしい牲と頼結ん霧だ質そう携だ国。
彼女もた篤ち返は騎 あれか待らず初っと卑付死き合剛って軌結婚Ｅしたらしい。抗
俺ら猟のことは同歯級審生たちも査 みん把な制な訟んと付な培くは知蒸っ柳て幕いるみ繭たい行で析 俺暗は同緑級生たちに溝寝取ら男れ男として後記憶存された鉄存在区に膨な墓っ豚てい席る妥。
ただ清あ邸れか犯ら義８京年近Ｊく印たったか幅ら嘱だろうｋか、銑俺暇は最近は回寝陰取られで朕興弦奮寸す掌る星よう骨に者なっ郊た監。勇
今縦の表職酷場でかわ舎いい女融が創入っ溶て眠くるニと自業分で婆 ど険う敏こうし少たいという件気持ちでは絡な拒く共、純だれ小か隷別の士男と霊のカ乳ッ郡プ薄リングを刊妄想し典て興共奮耕する紫よう倍にな馬っ奉た姻。倍
今、六あの真と迭きの握こ哀とで後卵悔ｍし芸て懇い傷る摩の負は刻 もサっと働じ恭っくりとあ狂いつ綱らの刻セッ倫ク拍スを鉛みておきたか搭った。偵
そ殊して静知必らｇな先い凍ふ三りを調してり受験が的終わる祈まで寝漸取られで８苦し過みたかっ験た。隊
針厳で穴を襲開埋け謀た福コン匁ドー拡ム義を あいつに帯渡し飛た均り垂して、もっ壇と優彼見女を熱汚し稼て欲し望かっ鑑た唆。
エロ本も菜もＫっ部と反マニ笛アック貫なも欠のをと渡邪し農てれ斎ば肉、戸あ泳いつは頼彼女をも好っＷと料めちゃ無くち湾ゃに＊してく炭れ班たかも知華れ張ない。その称こ熟と医をとても後悔初し徹て忠いＡる。