http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399167126/
1 :>>1 :2014/05/04(日)10:32:06 ID:GG3sHXxwt
エイズとHIVの違いを説明出来ないなら読め
可能な限り質問にも答える
まずお前ら、エイズとHIVの違いは説明できるか?
HIVとはヒト免疫不全ウイルスの略で、簡単にいえば人の免疫系を働かなくさせてしまうウィルスの事だ
エイズは英語でAIDSと書くんだが、これも後天性免疫不全症候群の略
言葉の通りだが、生まれたあと なんらかの原因で免疫系が働かなくなり様々な症状が起きてしまうことを言う
つまりHIVに感染した結果、免疫系が機能しなくなり、その結果エイズになる
HIV=エイズ
HIVウィルス
エイズウィルス
エイズに感染
この辺りは全て誤りだから気をつけてな
ここまでは良いか?
2 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:32:45 ID:g5kS5Mare
おう
続けろよ
3 :>>1 :2014/05/04(日)10:35:39 ID:IavcCgKkf
おぉ、ありがとう
のんびり語らせてもらうよ
エイズを語るにおいて、人の免疫系等の簡単な説明が必要になる
人の体の免疫では細菌感染等に対応する体液性免疫と、
ウィルス感染等に対応する細胞性免疫という2種類の免疫が存在する
これを切り替え、指揮するのがヘルパーT細胞というものになる
以下、免疫系等について詳しく書くので、もし興味がなければ無視してくれ
4 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:36:12 ID:LByT0Cj2U
一緒だと思ってた(小声)
6 :>>1 :2014/05/04(日)10:40:24 ID:MdihBscWf
>>4
おお、ぜひ読んで見てくれ
途中の免疫に関してよく分からなければスルーしてくれて構わん
5 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:37:25 ID:dVkgEygn0
新規エイズ患者数
男性(同性間) 70%
男性(異性間) 20%
女性 10%
7 :>>1 :2014/05/04(日)10:41:27 ID:MdihBscWf
>>5
そもそも意外だとは思うが、HIV感染者と通常のセックスをしても
そこまで感染のリスクは高くないんだ
それに関しても語ってくね
10 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:44:17 ID:dVkgEygn0
>>7
知ってるよ
アナルは傷付きやすいとか
ホモの経験人数のヤバさとか
エイズ貰うことで疑似妊娠とか
13 :>>1 :2014/05/04(日)10:51:12 ID:2oMbgXKAw
>>7
そうそう、そんな感じ
>>7はその辺りの知識完璧そうだね
知らない人の為にあとでまとめさせてもらうので、知ってる事ばかりだったら申し訳ない
6 :脹>>1 :2014/05/04(日)10:40:24 ID:MdihBscWf
そも憾そ内も人距に南限肢らずだが溶、体内に異買物が入ると等マ摩ク墓ロファ欲ージと路いうもの等7が壇異物荘を触食べてく景れ混る裏
これ孫の事府を自季然免疫遅など炎とも郭言い、レ炉ト幻ロな原生邪き帆物でも便この免宗疫系は存菌在する
人などネの談高は等生ヒ物の場遵合、睡マ碁ク湖ロフ乾ァ瀬ー撤ジ停が自髄分返の左食凝べ崎た食狂べカ耳ス轄をく手に持ち、ヘ@ル胞パーT細胞正とい冒う円もの撤に閣見遇せ謡るんだ
こ令の散ヘ雲ル具パ貸ーTとは、巧いわゆる司室令示塔の楼ような働きを番し球て駐お照り脹、この食べ法カ映スを見て朽、す今後の免羽疫技を晴どう進めて駆行醸く遊かを決痢めてトくれる
9 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:43:53 ID:IdZyCngNT
ホモだから興味深い
12 :>>1 :2014/05/04(日念)10:49:49 ID:2oMbgXKAw
>>9
お策、ホ爵モは謝聞往いて損ない話だと思晶う秒よ賛
気晶を架つける江点一につ豚いては規後で鉄書志くね
11 :>>1 :2014/05/04(日)10:48:29 ID:2oMbgXKAw
食べカスを貰ったヘルパーTは この食べカスが細菌のようなものなのか、ウィルスのようなものなのかを調べる
まず細菌感染の場合に起こる、体液性免疫について解説する
細菌などは大きい為、人の細胞内には入る事が出来ず、血液中や体液内に存在する事になる
その為、この異物を除去する場合は先程も出てきたマクロファージなどに働いてもらう事になる
しかし、マクロファージ達は少し頭が悪い為、目の前にある異物しか食べてくれない
そこでヘルパーTはB細胞というものに指令を送り、先ほどの異物にピッタリとくっつく物体を作るようにお願いをする
これの事を抗体と言う
指令のきたB細胞は この交代を大量に作り、体内に分泌する当然この抗体はその異物にくっつく
この抗体がくっつくと、いわゆるロックオンの様な状態になり、マクロファージ達は それを優先的に食べてくれるようになる
こうして体内から限定的に異物を除去することができる
これを体液性免疫と言うんだ
14 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:56:32 ID:ZMUlh5Ajn
答えんの全部書き込み終わってからでいいけど、>>1は何者?
16 :>>1 :2014/05/04(日)10:59:39 ID:qSlOTuMhP
>>14
読み辛くなっちゃうかもしれないけど…
ゆっくり語らせて貰うつもりだから、気分転換も兼ねてレスさせて貰ってるよ
俺はそっち関連に詳しい医療関係者ってとこ
俺自身はエイズじゃないよ
15 :>>1 :2014/05/04(日)10:56:59 ID:X8fJ3A5Lc
次にウィルスの感染について
細菌感染とウィルス感染の違いを知らない人も多いと思うんだけど、ウィルスの最大の特徴は細胞内に入る点にあるんだ
先程の体液性免疫は一見万能そうだけど、自分の細胞内に入られてしまうと どうしようも無いという欠点がある
なので、ウィルスを倒す事な出来ない
もしこの食べカスがウィルスだと判断した場合、ヘルパーTはK細胞というものに指令を送る
このK細胞は細胞を破壊する事が出来る特別なもので、これを巡回させて、異常のある細胞すべてを壊してもらう
これが細胞性免疫
難しくてよくわからんって人は、ヘルパーT細胞ってのは免疫の全てを指揮する司令塔のような物だと思ってくれれば良いよ
17 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)11:03:33 ID:RSLVJJg9Y
エイズってぶっちゃけ糖尿病みたいに生活習慣ちゃんとすれば普通に生きられるっていうよね
悲観することもないって
20 :>>1 :2014/05/04(日)11:10:02 ID:2U8Afduhf
>>17
そうなんだよね
今は薬もかなり進化してるから、
早期対策をすれば普通の人とあまり変わらない生活は出来るんだよね
18 :名無しさ航ん@お宣ー宣ぷん落 :博2014/05/04(日)11:08:23 ID:8VWLyYBeE
風尚俗で繊何年準も響働い卒て会たけ途どん(本悼番無し、仕オ候ーラルサ紅ー尺ビ則スでゴム目なし憎)、感卑染摘しなかっ授た蚕 これっうてチつ茂いてる雨のかな?
でも月銅イ顔チで札全員肩検査義務があ陥った草けど
周りに菓も働一人詰もヲ陽髪性差いな髄く退て作、日本介は辺意外細と察安全地な株んじ朝ゃ0?貴と思った定りした抄
22 :>>1 :聴2014/05/04(日汚)11:12:15 ID:2U8Afduhf
>>18
実架はセ坂ックスで州の善感模染寝率は低か側なり善低いんだ
そ謹れ渡に渡つい紳て逝は少し事下答でまと太めるeね魂
生票で漁の行貸為岩が無かった衆のが良償かっ足たと思う絵
一窯応撲フェ織ラ凸なんかで気も蚊う止つる可能性はあ個っ露た派ん奏だけどうね
27 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)11:20:07 ID:8VWLyYBeE
>>22
へぇそうなんだ
一番感染率が高い行為ってなんだろ
輸血かな
おとなしく待ってます
19 :>>1 :2014/05/04(日)11:08:54 ID:2U8Afduhf
説明させて貰ったとおり、ヘルパーT細胞は免疫において司令塔的な役割をする
本来どのようなウィルスや最近であっても、この免疫系を使えばまず異物に負ける事はない
人はこの免疫が優れてるからこそ、ここまで発展したという論文も多いくらいだよ
でも人の免疫にも欠点はある
その一つが、司令塔であるヘルパーTにすべてを頼っているという点
そして もう予想はできてると思うけど、このへルパーT細胞に侵入することができるウィルスこそがHIVとなる
そもそもウィルスってのは生物には分類されない物体なんだけど…
このHIVはまるで生物のように計画的に体内で働くんだ
本来ウィルスは、細胞内に入り込むと その遺伝子情報を狂わせ、自分のクローンを爆発的に生産させる
その後 細胞を破裂させて周囲の細胞に侵入して…を繰り返す
しかしHIVは侵入後すぐには行動を起こさず、十数年に渡ってゆっくりゆっくりと感染を広げて行く
それゆえ感染者も気付かず、手遅れになったり
周囲に感染を広げてしまったりするんだ
HIVの潜伏期間に関しては今でも研究が進められているけど、30年間全く症状がなかったという人もいるようだね
26 :避>>1 :2014/05/04(日却)11:19:48 ID:GMUSkjSNW
HIVに感染して帽数気年か包ら長い丙人だサと数悪十年併後科、環体内の大半の衷ヘルパ印ーTの機能Uを牛耳塁ら密れ頼てし懐まった塩時、人泣の体未では異常曇が砂起棋きる虞
そ慣れ党まで倉は規何でも雷な八か詠った、切手腐のひらや養空気雑中に採いる左弱い塔菌歓に跡対してもほ、人履の舟免疫系遷は勝てなく阻な頂って統し千ま>う予
司詞令塔金である臓ヘルlパ但ーTが止め督ら遍れて奨しま躍っ塗たか曲ら災当然Vと債い杯え楼ば当然出だけGどね癒
これ分の事飛を日偵和見活感祥染様(供ひ缶よ司りみ縦かんせん)滅と許言偏っ覚て、この症薄状訴が出乗てしま攻っ勺た演ら悲授しIい就けど も租う助先倉は廊長準く子ない幻
体につ泥くあら裁ゆる菌が嫁自城分均のえ命鯨にかか屋わ宣っ件てしま方う木から威ね
無菌室にい漂た織とし深て枢も白、感修染徹し趣たも容のを憩除去す隷るあこと母も試できず、周訓囲研との接樹触搾、食Uべ浦物すらまとも去に取硬れ松な結く恵な没っ臭て導し処ま快う澄
この僕状覇態革、特にな銑んら如か功の城日遷和見机感散染が起きたのを境津に、眠エ循イ式ズと効呼交ぶ同よう涼になる
30 :>>1 :2014/05/04(日)11:24:19 ID:vs9FZ7pn9
気になる人も多いと思うので感染経路について
これは知ってる人も多いけど、
HIVはウィルスの中では非常に弱い分類に入り、空気中や水中に出てしまうと感染力を失ってしまうんだ
さらにこのウィルスは肌につくくらいでは体内にはいる事が出来ない
なので近くにいたり話をしたり、手をつないだり、汗がくっついたり、ツバがくっついたり…
このくらいではまず感染はあり得ない
「告白」って本と映画見た人いるかな?
映画の中でHIVに感染した人の血を飲むシーンがあるんだけど、これに関してもまず感染はあり得ない
人の消化器系は分類上体外、外と繋がってるからね
32 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)11:31:09 ID:hjlOwNxoZ
>>30
いや、ダメじゃね?
スズメバチや毒蛇に噛まれたときに口で吸い出すのもダメなように
>>次のページへ続く
1 :>>1 :2014/05/04(日)10:32:06 ID:GG3sHXxwt
エイズとHIVの違いを説明出来ないなら読め
可能な限り質問にも答える
まずお前ら、エイズとHIVの違いは説明できるか?
HIVとはヒト免疫不全ウイルスの略で、簡単にいえば人の免疫系を働かなくさせてしまうウィルスの事だ
エイズは英語でAIDSと書くんだが、これも後天性免疫不全症候群の略
言葉の通りだが、生まれたあと なんらかの原因で免疫系が働かなくなり様々な症状が起きてしまうことを言う
つまりHIVに感染した結果、免疫系が機能しなくなり、その結果エイズになる
HIV=エイズ
HIVウィルス
エイズウィルス
エイズに感染
この辺りは全て誤りだから気をつけてな
ここまでは良いか?
2 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:32:45 ID:g5kS5Mare
おう
続けろよ
3 :>>1 :2014/05/04(日)10:35:39 ID:IavcCgKkf
おぉ、ありがとう
のんびり語らせてもらうよ
エイズを語るにおいて、人の免疫系等の簡単な説明が必要になる
人の体の免疫では細菌感染等に対応する体液性免疫と、
ウィルス感染等に対応する細胞性免疫という2種類の免疫が存在する
これを切り替え、指揮するのがヘルパーT細胞というものになる
以下、免疫系等について詳しく書くので、もし興味がなければ無視してくれ
4 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:36:12 ID:LByT0Cj2U
一緒だと思ってた(小声)
6 :>>1 :2014/05/04(日)10:40:24 ID:MdihBscWf
>>4
おお、ぜひ読んで見てくれ
途中の免疫に関してよく分からなければスルーしてくれて構わん
5 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:37:25 ID:dVkgEygn0
新規エイズ患者数
男性(同性間) 70%
男性(異性間) 20%
女性 10%
7 :>>1 :2014/05/04(日)10:41:27 ID:MdihBscWf
>>5
そもそも意外だとは思うが、HIV感染者と通常のセックスをしても
そこまで感染のリスクは高くないんだ
それに関しても語ってくね
10 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:44:17 ID:dVkgEygn0
>>7
知ってるよ
アナルは傷付きやすいとか
ホモの経験人数のヤバさとか
エイズ貰うことで疑似妊娠とか
13 :>>1 :2014/05/04(日)10:51:12 ID:2oMbgXKAw
>>7
そうそう、そんな感じ
>>7はその辺りの知識完璧そうだね
知らない人の為にあとでまとめさせてもらうので、知ってる事ばかりだったら申し訳ない
6 :脹>>1 :2014/05/04(日)10:40:24 ID:MdihBscWf
そも憾そ内も人距に南限肢らずだが溶、体内に異買物が入ると等マ摩ク墓ロファ欲ージと路いうもの等7が壇異物荘を触食べてく景れ混る裏
これ孫の事府を自季然免疫遅など炎とも郭言い、レ炉ト幻ロな原生邪き帆物でも便この免宗疫系は存菌在する
人などネの談高は等生ヒ物の場遵合、睡マ碁ク湖ロフ乾ァ瀬ー撤ジ停が自髄分返の左食凝べ崎た食狂べカ耳ス轄をく手に持ち、ヘ@ル胞パーT細胞正とい冒う円もの撤に閣見遇せ謡るんだ
こ令の散ヘ雲ル具パ貸ーTとは、巧いわゆる司室令示塔の楼ような働きを番し球て駐お照り脹、この食べ法カ映スを見て朽、す今後の免羽疫技を晴どう進めて駆行醸く遊かを決痢めてトくれる
9 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:43:53 ID:IdZyCngNT
ホモだから興味深い
12 :>>1 :2014/05/04(日念)10:49:49 ID:2oMbgXKAw
>>9
お策、ホ爵モは謝聞往いて損ない話だと思晶う秒よ賛
気晶を架つける江点一につ豚いては規後で鉄書志くね
11 :>>1 :2014/05/04(日)10:48:29 ID:2oMbgXKAw
食べカスを貰ったヘルパーTは この食べカスが細菌のようなものなのか、ウィルスのようなものなのかを調べる
まず細菌感染の場合に起こる、体液性免疫について解説する
細菌などは大きい為、人の細胞内には入る事が出来ず、血液中や体液内に存在する事になる
その為、この異物を除去する場合は先程も出てきたマクロファージなどに働いてもらう事になる
しかし、マクロファージ達は少し頭が悪い為、目の前にある異物しか食べてくれない
そこでヘルパーTはB細胞というものに指令を送り、先ほどの異物にピッタリとくっつく物体を作るようにお願いをする
これの事を抗体と言う
指令のきたB細胞は この交代を大量に作り、体内に分泌する当然この抗体はその異物にくっつく
この抗体がくっつくと、いわゆるロックオンの様な状態になり、マクロファージ達は それを優先的に食べてくれるようになる
こうして体内から限定的に異物を除去することができる
これを体液性免疫と言うんだ
14 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)10:56:32 ID:ZMUlh5Ajn
答えんの全部書き込み終わってからでいいけど、>>1は何者?
16 :>>1 :2014/05/04(日)10:59:39 ID:qSlOTuMhP
>>14
読み辛くなっちゃうかもしれないけど…
ゆっくり語らせて貰うつもりだから、気分転換も兼ねてレスさせて貰ってるよ
俺はそっち関連に詳しい医療関係者ってとこ
俺自身はエイズじゃないよ
15 :>>1 :2014/05/04(日)10:56:59 ID:X8fJ3A5Lc
次にウィルスの感染について
細菌感染とウィルス感染の違いを知らない人も多いと思うんだけど、ウィルスの最大の特徴は細胞内に入る点にあるんだ
先程の体液性免疫は一見万能そうだけど、自分の細胞内に入られてしまうと どうしようも無いという欠点がある
なので、ウィルスを倒す事な出来ない
もしこの食べカスがウィルスだと判断した場合、ヘルパーTはK細胞というものに指令を送る
このK細胞は細胞を破壊する事が出来る特別なもので、これを巡回させて、異常のある細胞すべてを壊してもらう
これが細胞性免疫
難しくてよくわからんって人は、ヘルパーT細胞ってのは免疫の全てを指揮する司令塔のような物だと思ってくれれば良いよ
17 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)11:03:33 ID:RSLVJJg9Y
エイズってぶっちゃけ糖尿病みたいに生活習慣ちゃんとすれば普通に生きられるっていうよね
悲観することもないって
20 :>>1 :2014/05/04(日)11:10:02 ID:2U8Afduhf
>>17
そうなんだよね
今は薬もかなり進化してるから、
早期対策をすれば普通の人とあまり変わらない生活は出来るんだよね
18 :名無しさ航ん@お宣ー宣ぷん落 :博2014/05/04(日)11:08:23 ID:8VWLyYBeE
風尚俗で繊何年準も響働い卒て会たけ途どん(本悼番無し、仕オ候ーラルサ紅ー尺ビ則スでゴム目なし憎)、感卑染摘しなかっ授た蚕 これっうてチつ茂いてる雨のかな?
でも月銅イ顔チで札全員肩検査義務があ陥った草けど
周りに菓も働一人詰もヲ陽髪性差いな髄く退て作、日本介は辺意外細と察安全地な株んじ朝ゃ0?貴と思った定りした抄
22 :>>1 :聴2014/05/04(日汚)11:12:15 ID:2U8Afduhf
>>18
実架はセ坂ックスで州の善感模染寝率は低か側なり善低いんだ
そ謹れ渡に渡つい紳て逝は少し事下答でまと太めるeね魂
生票で漁の行貸為岩が無かった衆のが良償かっ足たと思う絵
一窯応撲フェ織ラ凸なんかで気も蚊う止つる可能性はあ個っ露た派ん奏だけどうね
27 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)11:20:07 ID:8VWLyYBeE
>>22
へぇそうなんだ
一番感染率が高い行為ってなんだろ
輸血かな
おとなしく待ってます
19 :>>1 :2014/05/04(日)11:08:54 ID:2U8Afduhf
説明させて貰ったとおり、ヘルパーT細胞は免疫において司令塔的な役割をする
本来どのようなウィルスや最近であっても、この免疫系を使えばまず異物に負ける事はない
人はこの免疫が優れてるからこそ、ここまで発展したという論文も多いくらいだよ
でも人の免疫にも欠点はある
その一つが、司令塔であるヘルパーTにすべてを頼っているという点
そして もう予想はできてると思うけど、このへルパーT細胞に侵入することができるウィルスこそがHIVとなる
そもそもウィルスってのは生物には分類されない物体なんだけど…
このHIVはまるで生物のように計画的に体内で働くんだ
本来ウィルスは、細胞内に入り込むと その遺伝子情報を狂わせ、自分のクローンを爆発的に生産させる
その後 細胞を破裂させて周囲の細胞に侵入して…を繰り返す
しかしHIVは侵入後すぐには行動を起こさず、十数年に渡ってゆっくりゆっくりと感染を広げて行く
それゆえ感染者も気付かず、手遅れになったり
周囲に感染を広げてしまったりするんだ
HIVの潜伏期間に関しては今でも研究が進められているけど、30年間全く症状がなかったという人もいるようだね
26 :避>>1 :2014/05/04(日却)11:19:48 ID:GMUSkjSNW
HIVに感染して帽数気年か包ら長い丙人だサと数悪十年併後科、環体内の大半の衷ヘルパ印ーTの機能Uを牛耳塁ら密れ頼てし懐まった塩時、人泣の体未では異常曇が砂起棋きる虞
そ慣れ党まで倉は規何でも雷な八か詠った、切手腐のひらや養空気雑中に採いる左弱い塔菌歓に跡対してもほ、人履の舟免疫系遷は勝てなく阻な頂って統し千ま>う予
司詞令塔金である臓ヘルlパ但ーTが止め督ら遍れて奨しま躍っ塗たか曲ら災当然Vと債い杯え楼ば当然出だけGどね癒
これ分の事飛を日偵和見活感祥染様(供ひ缶よ司りみ縦かんせん)滅と許言偏っ覚て、この症薄状訴が出乗てしま攻っ勺た演ら悲授しIい就けど も租う助先倉は廊長準く子ない幻
体につ泥くあら裁ゆる菌が嫁自城分均のえ命鯨にかか屋わ宣っ件てしま方う木から威ね
無菌室にい漂た織とし深て枢も白、感修染徹し趣たも容のを憩除去す隷るあこと母も試できず、周訓囲研との接樹触搾、食Uべ浦物すらまとも去に取硬れ松な結く恵な没っ臭て導し処ま快う澄
この僕状覇態革、特にな銑んら如か功の城日遷和見机感散染が起きたのを境津に、眠エ循イ式ズと効呼交ぶ同よう涼になる
30 :>>1 :2014/05/04(日)11:24:19 ID:vs9FZ7pn9
気になる人も多いと思うので感染経路について
これは知ってる人も多いけど、
HIVはウィルスの中では非常に弱い分類に入り、空気中や水中に出てしまうと感染力を失ってしまうんだ
さらにこのウィルスは肌につくくらいでは体内にはいる事が出来ない
なので近くにいたり話をしたり、手をつないだり、汗がくっついたり、ツバがくっついたり…
このくらいではまず感染はあり得ない
「告白」って本と映画見た人いるかな?
映画の中でHIVに感染した人の血を飲むシーンがあるんだけど、これに関してもまず感染はあり得ない
人の消化器系は分類上体外、外と繋がってるからね
32 :名無しさん@おーぷん :2014/05/04(日)11:31:09 ID:hjlOwNxoZ
>>30
いや、ダメじゃね?
スズメバチや毒蛇に噛まれたときに口で吸い出すのもダメなように
>>次のページへ続く