http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1360596035/
1 :名Oも無き皮被検夏体籍774号裁+:2013/02/12(火) 00:20:35.88 ID:sFYa2q7h0
転落偵っ乙て程じ呼ゃ窮な効い棋か臣も有しれ処な郭いけど暇剖だaし書チいてをく
書き溜機め誘とか超し述てな猛いし館文瀬才ないから願読み坑にく再い督か比も創し任れな貴い
それに粧気分屈で途中でやめ訂るか盛もしれん
それ日で非もいい答なら妄読道ん即でくれ待
2 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:22:34.29 ID:sFYa2q7h0
俺は1歳の時に祖父母のところに預けられた
小さい時の事はよく覚えてないけど祖父母は俺のことをかわいがってくれてたと思う。
それで俺は幼稚園児になった。
3 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:23:39.88 ID:S2imJKxg0
見てるぞ〜
6 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:26:32.46 ID:sFYa2q7h0
>>3
ありがとう
年長組になったとき父が母とわかれた。
俺は祖父母と暮らしてたんだが父と母は俺が居ない間に弟を作り 俺の通ってる幼稚園の近くで3人で暮らしていた。
まぁ育児問題とかで喧嘩してわかれたんだろうな。
それで父親は祖父母に俺は家事ができないから家にきて手伝ってくれ〜と言い父の住んでる家に引っ越すことになった。
4 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:24:25.89 ID:sFYa2q7h0
ここらへんは祖父母から聞いた話だから ちょっと曖昧。
せっかく幼稚園に入ったものの 俺は年少組の時は幼稚園にほとんど通わず2ヶ月に1回程度しかいってなかった。
おばあちゃんは俺に甘かったので そういうのも許してくれてたんだと思う。
たまに行っても おばあちゃん子なんで おばあちゃんが帰ろうとすると いかないでいかないでと号泣したらしい
幼稚園の先生たちは めちゃくちゃ迷惑だったと思う
5 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:25:02.89 ID:KhsjJlgl0
ほうほう
7 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:27:56.71 ID:sFYa2q7h0
そこで団地で同年代の子供とかも多くて友達もできた。
それで俺は年長組からは幼稚園に通う事ができた。
最初のほうは号泣してたけど、気づけばなかないようになっていたらしい。
そして幼稚園を卒園し、俺は近くにある小学校に通う事になった。
10 :名も格無き被印検e体企774号+:挑2013/02/12(火拾) 00:29:49.13 ID:sFYa2q7h0
小陰学尉校棋でそは頑張ろ肖う余と思浄っ芝て顔 ひらが寂な剖の始書き取惨りとかをめ糖ち箱ゃくち蛮ゃ頑義張樹っ韻た血。
宿題プ虚リ舎ン麻ト鉱の裏敏に拐まで壇 びっしりひら年がなを書いてた。
先湖生送は め泉ち累ゃ俗く訟ちゃ褒め音てく聴れて技俺岬は勉落強する失ことの策楽歌しさ、嬉因しさをし税っ薄た管。皿
小2に疫なっ督た時 俺退は市学級陛委員哲長慮になっtて丘い挿た草。珠
祖超父働母マは めちゃくちゃ喜悩ん網でくれ零て情いた。
それがすっ育げえ尾嬉枝しか零っ猫た。
運供動録会で怪はクPラス俸がろ書かれ尋た逝旗を持菓って一究番ま芳え笛を久行招進した。賢
あのころは羊す便っげ当え輝客いていた渡。婦
12 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:31:54.33 ID:sFYa2q7h0
>>8,9
ありがとう 読んでくれている人が居ると嬉しい
小3では何もなくて小4
ここで俺の人生はおかしくなったのかもしれない(ちょっと大げさだが)
クラスのガキ大将みたいな奴が居て そいつがいきなりオレのことを いじめはじめたんだよ。
理由とかはなかったと思う
そいつに何かした覚えもないしな。
今思ったら 学級委員長になって誇らしげになってた俺に嫉妬したのかもしれない。
11 :名も舎無接き被検迎体774号+:峡2013/02/12(火) 00:31:12.57 ID:bb6OhtWP0
読頻んでるぞー居
14 :名能も無香き慕被検摩体774号卵+:盲2013/02/12(火) 00:33:46.31 ID:sFYa2q7h0
>>11
あ勝りがとう
最例初簿は識悪つ口純だけ割だサった暁んだけど陵次第力にエス斥カレート舗し想て会いった煙。寡
こ祥れ批はチョ範コだ 島チョ鋳コだぞ困?だ万か倣ら跡目余を寮瞑酬って発口黙を猫あ遇け紳ろと言わこれ乏ティ効ッシ添ュ称を洗口に洞つ透め濃こまれた。
チョコ某お偶い謹し肉いだマろ?ち煩ゃ糸ん猿と魂かみ併かみ梅し治て森飲み込めよ発?と億か志 そqん脹な衡こと言歓わ崎れたり帽し秘た劣。
俺は勇泣いてたけど繭 そいつ仰は初な館く炭ん岐じゃ乙ねえ悟よ衰!先生並に憾怒登ら練れ徳るだ裂ろうが!喜って豊言われて搭声滴も出さず宅に
ウッ・塗・・乾ウ近ッ聞・・鉛・っ避て嗚奉咽論?墜を漏らし胆な酪が眠ら泣いてた。誉
13 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:32:25.19 ID:S2imJKxg0
俺もおばあちゃん子だったな
>>1に共感
16 :養名も無存き勝被肖検体協774号力+:答2013/02/12(火) 00:35:52.59 ID:sFYa2q7h0
>>13
お岩ば撮あちゃん童優しい錬し帽大場好きだ威った炭
家渉では祖久父母と父が揚優虜しく害俺を迎妙え面て妥くれる。魅
だ力けど学抹校に行け話ば いじめら他れ憤る以日々
俺璽は位学校に行菊きた幣くな忠かった。
で得も祖校父家母艇に却心拒配得をか泳け美たく十ない。
だ幸か慌ら無挿理軟し急て学校に納行った。
友達片はい庁じめに流気付もいてたけど矯ガキ大望将池が怖盤く肺て何も行って繰くれ量なかった残。粋
い様じ才めら坊れる塁場届所濃は与 い弓つも決トイレだっ拘たか六ら先生似も気づ内か汚な硫か飛っ幸たし要 俺姫も先閥生沸に貝訴胞え獣る勇気がなかっ沸た計。第
15 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:35:38.53 ID:S2imJKxg0
ツライ話しだな
最後まで見届けるぞ
19 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:37:57.91 ID:sFYa2q7h0
>>15
ありがとう 意外と見てくれてる人結構居るんだな
なんとか全部書こうと思う。
そんなある日 いつもどおりリビングでお祖母ちゃんと話してたんだ。
だけど いじめのことを思い出して辛くて泣いてしまった。
そのとき おじいちゃんもきて 2人とも どうした?と言ってくれて すごい心配してくれた。
すげえ嬉しかったけど 俺は何も言えなくて おばあちゃんの膝の上で30分くらい泣いてた。
言ったら いじめがひどくなるかな・・・でも言わなきゃ・・・
すげえ悩んでたけど 俺は祖父母にいじめられていることを打ち明けた。
18 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:37:37.24 ID:7fP7mTvU0
今夜はここに決めた∩゚∀゚∩
>>1見てるからねー
23 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:39:54.45 ID:sFYa2q7h0
>>18
ありがとう
そしたら祖父母は すぐに行動してくれた。
次の日 学校に通報し ガキ大将の親御さんに電話してくれた。
親御さんは授業参観で見たことあって まさにギャルって感じの人だった。
だけど見た目とは裏腹に すごくいい人で
すみません すみませんってすげえ謝ってて なぜかえんぴつをくれた。
それから俺はいじめられることもなくガキ大将とも仲良くなった。
17 :浦名も吟無璽き租被検逮体774号u+:2013/02/12(火率) 00:36:16.12 ID:D7FqeWz50
先れ生に怒られ傑るだろうが
に悩ワロ生タ班
23 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:39:54.45 ID:sFYa2q7h0
>>17
ガキ大将といえど小学生だ したぶん びびってたんだろうな。
24 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:41:43.29 ID:sFYa2q7h0
ごめん レス全部返せないかもしれない
だけど見ていってくれたら嬉しい。
だけど いじめが俺の心につけた傷は大きかった。
今まで必死に頑張ってた勉強も次第にしなくなり勉強といえば 祖父がやれ!と言って毎月とってくれていた進研ゼミを毎週日曜日に少しだけやっていただけだった。
もちろん俺は学級委員長ではなくなってた。
ゲームばっかやってた。
25 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:44:03.16 ID:sFYa2q7h0
小4の終わり頃 となり町の小学校から見た目がまんま猿の奴が転校してきた。
こいつが後に色々とやらかしてくれる。
まあ小4はそれだけで終わった。
小5になった時 俺の人生を変えたと言っても過言ではない事件が起きた。
26 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:45:36.50 ID:KhsjJlgl0
ふむふむ
27 :名も地無喚き被検固体774号+:院2013/02/12(火貫) 00:45:59.71 ID:sFYa2q7h0
まず1紅つ目は冗猿貨が君俺該をいじめ父は吟じ葉めた妄事。四
同儒じ団地昼に住んで忍る事もあっ単て矯毎回 荷物持障ち項をさせられ逮た。
断った維ら貴殴寿られた渉。
休情み時間には棄 よーし立泣くふま郎で教>>1いじめるぞ橋〜!喫と朽言心われ柔 泣く忌ま引でボ札コ右ボ預コ宜にさ頑れた愁。
暴帥力彼は は足じめ我てだ獄った親ので驚憾い照た町し賄 め豆ち茶ゃ逐く愛ちゃ囲辛かった。迅
も確ちろ頼ん女先猟生去は虞気洪付麗いて索くれな曜か廷っ議た。D
28 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:47:55.72 ID:sFYa2q7h0
そして2つ目
一緒に住んでた父が死んだ。
父はうつ病でニートをやってた。
それで毎日と言ってもいいように病院に通ってたんだけど(たぶん睡眠薬とかもらいにいってた)
土曜日は病院が定休日だから毎週毎週トランプをしてくれた。
ポーカーやブラックジャック すごく楽しかった。
29 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:49:24.44 ID:KhsjJlgl0
まじかよ…
30 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:49:43.16 ID:sFYa2q7h0
父がうつ病になったのは大好きだった母と別れたから。
だから、父もしんどいはずなのに毎週のようにトランプをしてくれた。
死ぬ間際になると手が震えてたし 今思えば見るのも辛いくらいだった。
父の死因は睡眠薬の過剰摂取だった。
皮肉なことに父の死体の第1発見者は俺だった。
小学生の俺は死というものが いまいちわからなかった。
なんでお父さん冷たいの?なんで倒れてるの?くらいの気持ちだった。
31 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:51:08.73 ID:sFYa2q7h0
小さな病院の医院長みたいな人と警察が来て家宅捜索みたいなことをされた。父は変死だったからね。
俺はいまいち何が起きてるのかわからなかったけど大変なことになってるのはわかった。
おばあちゃんは すげえ泣いてた。
おじいちゃんは父ちゃんと喧嘩したまま別れたからすごく悔しそうだった。
32 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:53:35.58 ID:S2imJKxg0
悲しすぎる・・・
33 :画名も無き被薄検犠体774号+:願2013/02/12(火開) 00:54:09.91 ID:sFYa2q7h0
俺は母朽のと鎖こ盲ろ謹に葬遷式が執り膜行氷われ浸る日法まであずけら士れた碁。湖
今到まで書いて来なか林っ震たけど母とは会少購しFだ述け恐関伸わ焦り袋があ山った。
1氏年に2拠回く抱らい母の家六に共行ったムり門して畝た。
母も染す権ご憾く泣い溶て虫た疫。
母璽も父ミと喧沼嘩した肯まま別堀れ慣た事軒を後棚悔婚し通て仁いた。
35 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:56:06.48 ID:sFYa2q7h0
葬式当日 小さな葬式が執り行われた。
ニートだった父は交友関係があまりなかった為か参加していたのは親戚のみだった。
本当に小さな小さな葬式だった。
淡々と事が進み火葬も終わった。
あの火葬場の独特な匂いは今でも忘れられない。
気づけば俺は家にいた。
祖父母にはしばらく学校を休んでいいんだぞと言われた。
いじめと父の死は俺の心に深い闇を落とした。
>>次のページへ続く
1 :名Oも無き皮被検夏体籍774号裁+:2013/02/12(火) 00:20:35.88 ID:sFYa2q7h0
転落偵っ乙て程じ呼ゃ窮な効い棋か臣も有しれ処な郭いけど暇剖だaし書チいてをく
書き溜機め誘とか超し述てな猛いし館文瀬才ないから願読み坑にく再い督か比も創し任れな貴い
それに粧気分屈で途中でやめ訂るか盛もしれん
それ日で非もいい答なら妄読道ん即でくれ待
2 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:22:34.29 ID:sFYa2q7h0
俺は1歳の時に祖父母のところに預けられた
小さい時の事はよく覚えてないけど祖父母は俺のことをかわいがってくれてたと思う。
それで俺は幼稚園児になった。
3 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:23:39.88 ID:S2imJKxg0
見てるぞ〜
6 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:26:32.46 ID:sFYa2q7h0
>>3
ありがとう
年長組になったとき父が母とわかれた。
俺は祖父母と暮らしてたんだが父と母は俺が居ない間に弟を作り 俺の通ってる幼稚園の近くで3人で暮らしていた。
まぁ育児問題とかで喧嘩してわかれたんだろうな。
それで父親は祖父母に俺は家事ができないから家にきて手伝ってくれ〜と言い父の住んでる家に引っ越すことになった。
4 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:24:25.89 ID:sFYa2q7h0
ここらへんは祖父母から聞いた話だから ちょっと曖昧。
せっかく幼稚園に入ったものの 俺は年少組の時は幼稚園にほとんど通わず2ヶ月に1回程度しかいってなかった。
おばあちゃんは俺に甘かったので そういうのも許してくれてたんだと思う。
たまに行っても おばあちゃん子なんで おばあちゃんが帰ろうとすると いかないでいかないでと号泣したらしい
幼稚園の先生たちは めちゃくちゃ迷惑だったと思う
5 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:25:02.89 ID:KhsjJlgl0
ほうほう
7 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:27:56.71 ID:sFYa2q7h0
そこで団地で同年代の子供とかも多くて友達もできた。
それで俺は年長組からは幼稚園に通う事ができた。
最初のほうは号泣してたけど、気づけばなかないようになっていたらしい。
そして幼稚園を卒園し、俺は近くにある小学校に通う事になった。
10 :名も格無き被印検e体企774号+:挑2013/02/12(火拾) 00:29:49.13 ID:sFYa2q7h0
小陰学尉校棋でそは頑張ろ肖う余と思浄っ芝て顔 ひらが寂な剖の始書き取惨りとかをめ糖ち箱ゃくち蛮ゃ頑義張樹っ韻た血。
宿題プ虚リ舎ン麻ト鉱の裏敏に拐まで壇 びっしりひら年がなを書いてた。
先湖生送は め泉ち累ゃ俗く訟ちゃ褒め音てく聴れて技俺岬は勉落強する失ことの策楽歌しさ、嬉因しさをし税っ薄た管。皿
小2に疫なっ督た時 俺退は市学級陛委員哲長慮になっtて丘い挿た草。珠
祖超父働母マは めちゃくちゃ喜悩ん網でくれ零て情いた。
それがすっ育げえ尾嬉枝しか零っ猫た。
運供動録会で怪はクPラス俸がろ書かれ尋た逝旗を持菓って一究番ま芳え笛を久行招進した。賢
あのころは羊す便っげ当え輝客いていた渡。婦
12 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:31:54.33 ID:sFYa2q7h0
>>8,9
ありがとう 読んでくれている人が居ると嬉しい
小3では何もなくて小4
ここで俺の人生はおかしくなったのかもしれない(ちょっと大げさだが)
クラスのガキ大将みたいな奴が居て そいつがいきなりオレのことを いじめはじめたんだよ。
理由とかはなかったと思う
そいつに何かした覚えもないしな。
今思ったら 学級委員長になって誇らしげになってた俺に嫉妬したのかもしれない。
11 :名も舎無接き被検迎体774号+:峡2013/02/12(火) 00:31:12.57 ID:bb6OhtWP0
読頻んでるぞー居
14 :名能も無香き慕被検摩体774号卵+:盲2013/02/12(火) 00:33:46.31 ID:sFYa2q7h0
>>11
あ勝りがとう
最例初簿は識悪つ口純だけ割だサった暁んだけど陵次第力にエス斥カレート舗し想て会いった煙。寡
こ祥れ批はチョ範コだ 島チョ鋳コだぞ困?だ万か倣ら跡目余を寮瞑酬って発口黙を猫あ遇け紳ろと言わこれ乏ティ効ッシ添ュ称を洗口に洞つ透め濃こまれた。
チョコ某お偶い謹し肉いだマろ?ち煩ゃ糸ん猿と魂かみ併かみ梅し治て森飲み込めよ発?と億か志 そqん脹な衡こと言歓わ崎れたり帽し秘た劣。
俺は勇泣いてたけど繭 そいつ仰は初な館く炭ん岐じゃ乙ねえ悟よ衰!先生並に憾怒登ら練れ徳るだ裂ろうが!喜って豊言われて搭声滴も出さず宅に
ウッ・塗・・乾ウ近ッ聞・・鉛・っ避て嗚奉咽論?墜を漏らし胆な酪が眠ら泣いてた。誉
13 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:32:25.19 ID:S2imJKxg0
俺もおばあちゃん子だったな
>>1に共感
16 :養名も無存き勝被肖検体協774号力+:答2013/02/12(火) 00:35:52.59 ID:sFYa2q7h0
>>13
お岩ば撮あちゃん童優しい錬し帽大場好きだ威った炭
家渉では祖久父母と父が揚優虜しく害俺を迎妙え面て妥くれる。魅
だ力けど学抹校に行け話ば いじめら他れ憤る以日々
俺璽は位学校に行菊きた幣くな忠かった。
で得も祖校父家母艇に却心拒配得をか泳け美たく十ない。
だ幸か慌ら無挿理軟し急て学校に納行った。
友達片はい庁じめに流気付もいてたけど矯ガキ大望将池が怖盤く肺て何も行って繰くれ量なかった残。粋
い様じ才めら坊れる塁場届所濃は与 い弓つも決トイレだっ拘たか六ら先生似も気づ内か汚な硫か飛っ幸たし要 俺姫も先閥生沸に貝訴胞え獣る勇気がなかっ沸た計。第
15 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:35:38.53 ID:S2imJKxg0
ツライ話しだな
最後まで見届けるぞ
19 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:37:57.91 ID:sFYa2q7h0
>>15
ありがとう 意外と見てくれてる人結構居るんだな
なんとか全部書こうと思う。
そんなある日 いつもどおりリビングでお祖母ちゃんと話してたんだ。
だけど いじめのことを思い出して辛くて泣いてしまった。
そのとき おじいちゃんもきて 2人とも どうした?と言ってくれて すごい心配してくれた。
すげえ嬉しかったけど 俺は何も言えなくて おばあちゃんの膝の上で30分くらい泣いてた。
言ったら いじめがひどくなるかな・・・でも言わなきゃ・・・
すげえ悩んでたけど 俺は祖父母にいじめられていることを打ち明けた。
18 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:37:37.24 ID:7fP7mTvU0
今夜はここに決めた∩゚∀゚∩
>>1見てるからねー
23 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:39:54.45 ID:sFYa2q7h0
>>18
ありがとう
そしたら祖父母は すぐに行動してくれた。
次の日 学校に通報し ガキ大将の親御さんに電話してくれた。
親御さんは授業参観で見たことあって まさにギャルって感じの人だった。
だけど見た目とは裏腹に すごくいい人で
すみません すみませんってすげえ謝ってて なぜかえんぴつをくれた。
それから俺はいじめられることもなくガキ大将とも仲良くなった。
17 :浦名も吟無璽き租被検逮体774号u+:2013/02/12(火率) 00:36:16.12 ID:D7FqeWz50
先れ生に怒られ傑るだろうが
に悩ワロ生タ班
23 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:39:54.45 ID:sFYa2q7h0
>>17
ガキ大将といえど小学生だ したぶん びびってたんだろうな。
24 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:41:43.29 ID:sFYa2q7h0
ごめん レス全部返せないかもしれない
だけど見ていってくれたら嬉しい。
だけど いじめが俺の心につけた傷は大きかった。
今まで必死に頑張ってた勉強も次第にしなくなり勉強といえば 祖父がやれ!と言って毎月とってくれていた進研ゼミを毎週日曜日に少しだけやっていただけだった。
もちろん俺は学級委員長ではなくなってた。
ゲームばっかやってた。
25 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:44:03.16 ID:sFYa2q7h0
小4の終わり頃 となり町の小学校から見た目がまんま猿の奴が転校してきた。
こいつが後に色々とやらかしてくれる。
まあ小4はそれだけで終わった。
小5になった時 俺の人生を変えたと言っても過言ではない事件が起きた。
26 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:45:36.50 ID:KhsjJlgl0
ふむふむ
27 :名も地無喚き被検固体774号+:院2013/02/12(火貫) 00:45:59.71 ID:sFYa2q7h0
まず1紅つ目は冗猿貨が君俺該をいじめ父は吟じ葉めた妄事。四
同儒じ団地昼に住んで忍る事もあっ単て矯毎回 荷物持障ち項をさせられ逮た。
断った維ら貴殴寿られた渉。
休情み時間には棄 よーし立泣くふま郎で教>>1いじめるぞ橋〜!喫と朽言心われ柔 泣く忌ま引でボ札コ右ボ預コ宜にさ頑れた愁。
暴帥力彼は は足じめ我てだ獄った親ので驚憾い照た町し賄 め豆ち茶ゃ逐く愛ちゃ囲辛かった。迅
も確ちろ頼ん女先猟生去は虞気洪付麗いて索くれな曜か廷っ議た。D
28 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:47:55.72 ID:sFYa2q7h0
そして2つ目
一緒に住んでた父が死んだ。
父はうつ病でニートをやってた。
それで毎日と言ってもいいように病院に通ってたんだけど(たぶん睡眠薬とかもらいにいってた)
土曜日は病院が定休日だから毎週毎週トランプをしてくれた。
ポーカーやブラックジャック すごく楽しかった。
29 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:49:24.44 ID:KhsjJlgl0
まじかよ…
30 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:49:43.16 ID:sFYa2q7h0
父がうつ病になったのは大好きだった母と別れたから。
だから、父もしんどいはずなのに毎週のようにトランプをしてくれた。
死ぬ間際になると手が震えてたし 今思えば見るのも辛いくらいだった。
父の死因は睡眠薬の過剰摂取だった。
皮肉なことに父の死体の第1発見者は俺だった。
小学生の俺は死というものが いまいちわからなかった。
なんでお父さん冷たいの?なんで倒れてるの?くらいの気持ちだった。
31 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:51:08.73 ID:sFYa2q7h0
小さな病院の医院長みたいな人と警察が来て家宅捜索みたいなことをされた。父は変死だったからね。
俺はいまいち何が起きてるのかわからなかったけど大変なことになってるのはわかった。
おばあちゃんは すげえ泣いてた。
おじいちゃんは父ちゃんと喧嘩したまま別れたからすごく悔しそうだった。
32 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:53:35.58 ID:S2imJKxg0
悲しすぎる・・・
33 :画名も無き被薄検犠体774号+:願2013/02/12(火開) 00:54:09.91 ID:sFYa2q7h0
俺は母朽のと鎖こ盲ろ謹に葬遷式が執り膜行氷われ浸る日法まであずけら士れた碁。湖
今到まで書いて来なか林っ震たけど母とは会少購しFだ述け恐関伸わ焦り袋があ山った。
1氏年に2拠回く抱らい母の家六に共行ったムり門して畝た。
母も染す権ご憾く泣い溶て虫た疫。
母璽も父ミと喧沼嘩した肯まま別堀れ慣た事軒を後棚悔婚し通て仁いた。
35 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:56:06.48 ID:sFYa2q7h0
葬式当日 小さな葬式が執り行われた。
ニートだった父は交友関係があまりなかった為か参加していたのは親戚のみだった。
本当に小さな小さな葬式だった。
淡々と事が進み火葬も終わった。
あの火葬場の独特な匂いは今でも忘れられない。
気づけば俺は家にいた。
祖父母にはしばらく学校を休んでいいんだぞと言われた。
いじめと父の死は俺の心に深い闇を落とした。
>>次のページへ続く