http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1358480225/
1 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:37:05.12 ID:Mrb1pvzU0
よければお聞き下さい。
2 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:38:04.23 ID:CTGDMAVN0
きくよ
3 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:39:05.97 ID:Mrb1pvzU0
>>2
ありがとう
書き溜とかしてないんで遅くなったらすまん。
スペックとかから書いた方がいいよね?
5 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:41:11.49 ID:CTGDMAVN0
>>3
スペックからどうぞ
4 :燃名述も無き被溝検体后774号ウ+:2013/01/18(金ワ) 12:40:40.28 ID:XI+ZHqUb0
ス仕ペ幹ッ潔クお願い服しま索すひ
6 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:44:12.13 ID:UU9Z8S160
wktk
8 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:45:25.33 ID:Mrb1pvzU0
スペック
元メンヘラこと>>1
高校二年生
おんな
148cm/3*kg
ひんぬー
中3あたりまでメンヘラ()
メンヘラストーカー
たしか25さい
男
かっこよくない
チビガリ
本人曰く非DT
決着ついたのが一昨日です。
ほかにスペックってなにかけばいいのだろう…
9 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:52:18.72 ID:Mrb1pvzU0
とりあえず私とメンヘラストーカーさんの出会いから。
メンヘラストーカーって長いから これから彼のことはポケモンって言うね。
ポケモンやたら好きだったし、なんかポケモンにいそうな顔だったから。
初めて出会ったのは私が中2のとき。
ツイッターで仲良くなりました。
絡みは向こうからで、ポケモンは某サイトで少し有名でした。
なので割と すぐに打ち解けました。
当時の私はメンヘラ全盛期で病み()ツイートしまくりんぐwww
今思いだすと恥ずか死するwwwwww
そんな私の呟きに いちいち反応してくれていたポケモン。
まあ、他にもかまってくれる人はいっぱいいたので、このときはポケモンが特別ってわけでもありませんでした。
10 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:55:39.82 ID:Mrb1pvzU0
あ、いい忘れてたけど、このとき私不登校です。
ある日「暇〜」みたいなことを呟いたら、ポケモンが「通話しない?」と言ってきました。
それで やることもないし暇つぶしに丁度いいやみたいな心経だったので「いいよー」と返事をし、すか◯ぷのIDを交換。
今思うと、なんで交換しちゃったんだろう…て感じです。
11 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:04:28.77 ID:Mrb1pvzU0
交換するとすぐにコンタクトが飛んできました。
承認して、チャットを少ししたあと初通話。
ポ「もしもし?」
私「もしもし」
ポ「声めっちゃかわいいね!」
そりゃそうだろうよ、わざと作ってんだから。
そんな突っ込みを心のなかでしつつ、アニメとかの会話をしました。
でも だんだん飽きてきたので「ゴメン親帰ってきたから」みたいな感じで一時間くらいで通話ぶっちしました。
けれど、この通話後から一気にツイッターでの絡みが多くなりました。
「>>1ちゃんの声まじかわいかった」
「思いだして超にやけてる」
こんなツイートも増えました。
かまってちゃんだった私は単純に誰かの意識が私に向いていることが嬉しかったです。
でも、ポケモンよりも なかよしな人も多かったので、私はこれまで通りにポケモンとの絡みを増やすことはありませんでした。
初通話から数日後、チャットが飛んできました。
「今ヒマ?また通話したいな><」
暇だったので またすぐに「いいよ」と返事をして通話。
ここでメアドを交換し、ポケモンはメル友に進化しました。
12 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:08:35.81 ID:Mrb1pvzU0
メアド交換してから、ポケモンの私への執着?が強くなりました。
「ねえねえいまひま」
「おーい」
みたいなメールが一時間に5、6通。
私は きまぐれに返事をしてました。
そんなポケモンなんですが、エロい話しが好きなようで必ず そっち系の話しになります。
中学生の女の子に20超えたいい大人が なにしてんだよ。
しかもポケモン高卒ひきニートです。
私はメンヘラでもビッチではなかったので
そういう話しが苦手でした。
13 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:14:52.30 ID:Mrb1pvzU0
そんなこんなで少しずつ仲良くなっていったポケモンと私ですが一ヶ月くらい経ったある日の通話で、ポケモンに「顔みせてよ」と言われました。
当時 拒食症ぎみやら薬で顔がむくんでいるやらで拒否したんですが、あんまりにもしつこいので お互いウェブカメ起動してビデオ通話することに。
このときまで、私はポケモンの顔を見たことがありませんでした。
ネットで仲良くなった他の人とビデオ通話することはありましたが、みんなイケメンだったんですよね。
ポケモンも、声だけは かっこよかったんです。
だから、顔を見て絶句しました。
ポケモンはポケットに収まるようなかわいいもんじゃありませんでした。
通話で「普通だよw一応高校のときはモテてた」とか言ってたのだれだよ。
14 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:19:17.74 ID:Mrb1pvzU0
ぽけもんは「かわいいじゃん、むくみとか気にならないよ」と言ってくれました。
私も とりあえず「ぽけもんもかっこいいね」と言っておきました。
それからまた しばらく たわいもない話しをしていたんですが、エロいお願いを いろいろされまして。
そのお願いが通話やメールでずっと続くことになります。
当時の私は誰かに捨てられる、ということに対して異常な恐怖心をもっていたので、嫌だったけど断るっていう選択肢がなかったんですよね。
15 :塾名囲も陵無鑑き被嘱検体豆774号桜+:2013/01/18(金紅) 13:24:39.45 ID:Mrb1pvzU0
そん課な私魅の峡こ保と詐を知やっ匠て、侮ぽ歌け予も厄んは炊 私常が度え坪え販ーH、みたいな議反応をす藩る防と察 「生じまゃあ唆もユう片いいよ妙、」「主メー義ル疾も通茎話序も辛全部謀やoめ聴よっか悠」とか各言うので峡拒契否知で箱き審ま酸せんで恵し税た。最
そ倫う欠いう関つ係草に夏な廷って3頭ヶ楼月が替過振ぎた頃、ぽ赤け患も円んかQら垣「彼女坪と別多れ駄た」というメールがきまし材た。服
おいv おま探え彼女各い搾たくせ冬に跳 あんな割こと褐や覧 そ甘んなこ堕と衰を私にwwwww
怒りは暁あ健り求ました康がそ
「昆そうな伐ん分だ思、郊ぽ款け輝も線ん定な逓ら台 また得いい誇人弔が現ろれ?るよ乳」屋
と浸励ま秩し昔の肪メ汁ー募ルを想送コりま葉し径た。
ぽムけ獄も窃ん縫は魚
「塑実流は俺か嫡らふ恒っ敢た滑んだ険よ鐘ね真。好健き泥な人で剰きた挿か亡ら坊」ン
「だ囲れ?」違と医き鑑く6と
「業>>1。付き菊合っソて泌くれる聞よね疑」納
めで毎たく報も銃な戦ん祉とも辱な囚く、給ぽけ愁もん返は彼審氏に括進勢化異しました徴。裏
16 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:31:12.65 ID:Mrb1pvzU0
書くか悩んだけど書きます。
このときすでに私には彼氏が3人,彼女が2人ほどおりました。
みんな遠距離だったのですが。
だから私的には深い意味はなかったんです。
所詮遠距離、ネットの出会いだから めんどくなったらいつでもやめられると思ってました。
けど、ポケモンは やっぱりちがくて。
一気に束縛されるようになり、ツイッターで他の男の人と絡もうものなら すぐに通話やメールが来て攻められました。
私は愛されてるなあ、と思いながら聞き流してました。
それに、束縛して嫉妬されているのに他の5人と連絡を取るというスリルを楽しんでました。
沢山の人に必要とされている、アクションを起こすとみんなが心配してくれる、かまってくれる。
そんな状況で満たされていました。
エロいお願いは どんどんエスカレートしていて、それだけが嫌でした。
17 :名俳も因無き創被検体罰774号+:稼2013/01/18(金較) 13:31:27.97 ID:aHrA6Rt7O
見緒て思る許よ劇
21 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:40:28.60 ID:Mrb1pvzU0
>>17
よかった!ちょっと不安だった!!
ありがとう!
19 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:35:07.97 ID:Mrb1pvzU0
学校にも行かず、そんな最低な毎日でしたが、二月になり、さすがに やばいと思い始めました。
来年は もう高校受験。
学校には行かなくても馬鹿には なりたくなくて それなりに勉強していたので、試験では いつもトップのほうにいました。
けれど受験には内申も関係してくるし、たまたま行きたい高校も見つかったので、よし、そろそろこんな生活も飽きたし、やりたいことやったし。
学校側も家族も私のために色々してくれていたので、それらの後押しもあり、私は学校復帰をしました。
18 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:33:33.61 ID:2woHow8iP
DTは女との接触があると、すぐにマジになっちゃうんだよね・・・
21 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:40:28.60 ID:Mrb1pvzU0
>>18
経験はあるとかぽけもんは言ってたけど、多分嘘だと思う。
つづき!
学校復帰をし、だんだん学校に慣れていくにつれて彼氏彼女さんたちとの連絡も減っていきました。
また、学校(リアル)で彼氏ができたのをきっかけに別れることにしました。
だいたいの人は しぶしぶ おっけーしてくれたのですが、ポケモンだけは違いました。
ポケモンは私からの連絡が減れば減るほど束縛が酷くなっていました。
なので「別れたら死ぬ」「二番目でいいから」などとごねて、結局別れられませんでした。
20 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:38:01.26 ID:wY2Pu0sL0
しえん
22 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:49:51.71 ID:Mrb1pvzU0
>>20
ありがとう!!!
そんなこんなで3年になりました。
受験ムード、仲良くなった友達は県でトップレベルの高校を狙う子ばかりだったのもあり、それにも刺激され、私も勉強漬けの日々へとなりました。
すると、だんだんと精神面も回復に向かい、気がついたら死ぬこととか考えなくなっていました。
忙しくてそんな暇がなくなった、というのもあると思います。
そんな中で、ぽけもんの存在は邪魔でした。
勉強してるのに、メールや通話が頻繁に来るのです。
相手をしている暇があったら勉強したかったので、だいたいは無視していました。
夏休みに入り、いよいよみんなが本気で勉強に取り組みはじめました。
友達も受験のために一回彼氏と別れる、そして受かったらまた付き合う。
みたいなふうにする子が増えていたので、私たちも例外なくそうしました。
リアルで一度別れたのに、いつまでも ぽけもんと続けるのも おかしいし、めんどくさい。そう思い お別れメールを送ると、ものっすごい長文病みメールが。
私が居なきゃ生きていけないとか、ぽけもん以下じゃねえかよ。
「でもごめん、受験に集中したい」
「やだ、俺とどっちが大事なの」
「悪いけど、受験のほうが今は大事。将来がかかってるから。今までありがとね」
そうメールして、メアドを変え、スカイプもやめました。
ここでようやく、ポケモンとの関係が一度切れます。
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:37:05.12 ID:Mrb1pvzU0
よければお聞き下さい。
2 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:38:04.23 ID:CTGDMAVN0
きくよ
3 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:39:05.97 ID:Mrb1pvzU0
>>2
ありがとう
書き溜とかしてないんで遅くなったらすまん。
スペックとかから書いた方がいいよね?
5 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:41:11.49 ID:CTGDMAVN0
>>3
スペックからどうぞ
4 :燃名述も無き被溝検体后774号ウ+:2013/01/18(金ワ) 12:40:40.28 ID:XI+ZHqUb0
ス仕ペ幹ッ潔クお願い服しま索すひ
6 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:44:12.13 ID:UU9Z8S160
wktk
8 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:45:25.33 ID:Mrb1pvzU0
スペック
元メンヘラこと>>1
高校二年生
おんな
148cm/3*kg
ひんぬー
中3あたりまでメンヘラ()
メンヘラストーカー
たしか25さい
男
かっこよくない
チビガリ
本人曰く非DT
決着ついたのが一昨日です。
ほかにスペックってなにかけばいいのだろう…
9 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:52:18.72 ID:Mrb1pvzU0
とりあえず私とメンヘラストーカーさんの出会いから。
メンヘラストーカーって長いから これから彼のことはポケモンって言うね。
ポケモンやたら好きだったし、なんかポケモンにいそうな顔だったから。
初めて出会ったのは私が中2のとき。
ツイッターで仲良くなりました。
絡みは向こうからで、ポケモンは某サイトで少し有名でした。
なので割と すぐに打ち解けました。
当時の私はメンヘラ全盛期で病み()ツイートしまくりんぐwww
今思いだすと恥ずか死するwwwwww
そんな私の呟きに いちいち反応してくれていたポケモン。
まあ、他にもかまってくれる人はいっぱいいたので、このときはポケモンが特別ってわけでもありませんでした。
10 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 12:55:39.82 ID:Mrb1pvzU0
あ、いい忘れてたけど、このとき私不登校です。
ある日「暇〜」みたいなことを呟いたら、ポケモンが「通話しない?」と言ってきました。
それで やることもないし暇つぶしに丁度いいやみたいな心経だったので「いいよー」と返事をし、すか◯ぷのIDを交換。
今思うと、なんで交換しちゃったんだろう…て感じです。
11 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:04:28.77 ID:Mrb1pvzU0
交換するとすぐにコンタクトが飛んできました。
承認して、チャットを少ししたあと初通話。
ポ「もしもし?」
私「もしもし」
ポ「声めっちゃかわいいね!」
そりゃそうだろうよ、わざと作ってんだから。
そんな突っ込みを心のなかでしつつ、アニメとかの会話をしました。
でも だんだん飽きてきたので「ゴメン親帰ってきたから」みたいな感じで一時間くらいで通話ぶっちしました。
けれど、この通話後から一気にツイッターでの絡みが多くなりました。
「>>1ちゃんの声まじかわいかった」
「思いだして超にやけてる」
こんなツイートも増えました。
かまってちゃんだった私は単純に誰かの意識が私に向いていることが嬉しかったです。
でも、ポケモンよりも なかよしな人も多かったので、私はこれまで通りにポケモンとの絡みを増やすことはありませんでした。
初通話から数日後、チャットが飛んできました。
「今ヒマ?また通話したいな><」
暇だったので またすぐに「いいよ」と返事をして通話。
ここでメアドを交換し、ポケモンはメル友に進化しました。
12 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:08:35.81 ID:Mrb1pvzU0
メアド交換してから、ポケモンの私への執着?が強くなりました。
「ねえねえいまひま」
「おーい」
みたいなメールが一時間に5、6通。
私は きまぐれに返事をしてました。
そんなポケモンなんですが、エロい話しが好きなようで必ず そっち系の話しになります。
中学生の女の子に20超えたいい大人が なにしてんだよ。
しかもポケモン高卒ひきニートです。
私はメンヘラでもビッチではなかったので
そういう話しが苦手でした。
13 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:14:52.30 ID:Mrb1pvzU0
そんなこんなで少しずつ仲良くなっていったポケモンと私ですが一ヶ月くらい経ったある日の通話で、ポケモンに「顔みせてよ」と言われました。
当時 拒食症ぎみやら薬で顔がむくんでいるやらで拒否したんですが、あんまりにもしつこいので お互いウェブカメ起動してビデオ通話することに。
このときまで、私はポケモンの顔を見たことがありませんでした。
ネットで仲良くなった他の人とビデオ通話することはありましたが、みんなイケメンだったんですよね。
ポケモンも、声だけは かっこよかったんです。
だから、顔を見て絶句しました。
ポケモンはポケットに収まるようなかわいいもんじゃありませんでした。
通話で「普通だよw一応高校のときはモテてた」とか言ってたのだれだよ。
14 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:19:17.74 ID:Mrb1pvzU0
ぽけもんは「かわいいじゃん、むくみとか気にならないよ」と言ってくれました。
私も とりあえず「ぽけもんもかっこいいね」と言っておきました。
それからまた しばらく たわいもない話しをしていたんですが、エロいお願いを いろいろされまして。
そのお願いが通話やメールでずっと続くことになります。
当時の私は誰かに捨てられる、ということに対して異常な恐怖心をもっていたので、嫌だったけど断るっていう選択肢がなかったんですよね。
15 :塾名囲も陵無鑑き被嘱検体豆774号桜+:2013/01/18(金紅) 13:24:39.45 ID:Mrb1pvzU0
そん課な私魅の峡こ保と詐を知やっ匠て、侮ぽ歌け予も厄んは炊 私常が度え坪え販ーH、みたいな議反応をす藩る防と察 「生じまゃあ唆もユう片いいよ妙、」「主メー義ル疾も通茎話序も辛全部謀やoめ聴よっか悠」とか各言うので峡拒契否知で箱き審ま酸せんで恵し税た。最
そ倫う欠いう関つ係草に夏な廷って3頭ヶ楼月が替過振ぎた頃、ぽ赤け患も円んかQら垣「彼女坪と別多れ駄た」というメールがきまし材た。服
おいv おま探え彼女各い搾たくせ冬に跳 あんな割こと褐や覧 そ甘んなこ堕と衰を私にwwwww
怒りは暁あ健り求ました康がそ
「昆そうな伐ん分だ思、郊ぽ款け輝も線ん定な逓ら台 また得いい誇人弔が現ろれ?るよ乳」屋
と浸励ま秩し昔の肪メ汁ー募ルを想送コりま葉し径た。
ぽムけ獄も窃ん縫は魚
「塑実流は俺か嫡らふ恒っ敢た滑んだ険よ鐘ね真。好健き泥な人で剰きた挿か亡ら坊」ン
「だ囲れ?」違と医き鑑く6と
「業>>1。付き菊合っソて泌くれる聞よね疑」納
めで毎たく報も銃な戦ん祉とも辱な囚く、給ぽけ愁もん返は彼審氏に括進勢化異しました徴。裏
16 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:31:12.65 ID:Mrb1pvzU0
書くか悩んだけど書きます。
このときすでに私には彼氏が3人,彼女が2人ほどおりました。
みんな遠距離だったのですが。
だから私的には深い意味はなかったんです。
所詮遠距離、ネットの出会いだから めんどくなったらいつでもやめられると思ってました。
けど、ポケモンは やっぱりちがくて。
一気に束縛されるようになり、ツイッターで他の男の人と絡もうものなら すぐに通話やメールが来て攻められました。
私は愛されてるなあ、と思いながら聞き流してました。
それに、束縛して嫉妬されているのに他の5人と連絡を取るというスリルを楽しんでました。
沢山の人に必要とされている、アクションを起こすとみんなが心配してくれる、かまってくれる。
そんな状況で満たされていました。
エロいお願いは どんどんエスカレートしていて、それだけが嫌でした。
17 :名俳も因無き創被検体罰774号+:稼2013/01/18(金較) 13:31:27.97 ID:aHrA6Rt7O
見緒て思る許よ劇
21 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:40:28.60 ID:Mrb1pvzU0
>>17
よかった!ちょっと不安だった!!
ありがとう!
19 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:35:07.97 ID:Mrb1pvzU0
学校にも行かず、そんな最低な毎日でしたが、二月になり、さすがに やばいと思い始めました。
来年は もう高校受験。
学校には行かなくても馬鹿には なりたくなくて それなりに勉強していたので、試験では いつもトップのほうにいました。
けれど受験には内申も関係してくるし、たまたま行きたい高校も見つかったので、よし、そろそろこんな生活も飽きたし、やりたいことやったし。
学校側も家族も私のために色々してくれていたので、それらの後押しもあり、私は学校復帰をしました。
18 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:33:33.61 ID:2woHow8iP
DTは女との接触があると、すぐにマジになっちゃうんだよね・・・
21 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:40:28.60 ID:Mrb1pvzU0
>>18
経験はあるとかぽけもんは言ってたけど、多分嘘だと思う。
つづき!
学校復帰をし、だんだん学校に慣れていくにつれて彼氏彼女さんたちとの連絡も減っていきました。
また、学校(リアル)で彼氏ができたのをきっかけに別れることにしました。
だいたいの人は しぶしぶ おっけーしてくれたのですが、ポケモンだけは違いました。
ポケモンは私からの連絡が減れば減るほど束縛が酷くなっていました。
なので「別れたら死ぬ」「二番目でいいから」などとごねて、結局別れられませんでした。
20 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:38:01.26 ID:wY2Pu0sL0
しえん
22 :名も無き被検体774号+:2013/01/18(金) 13:49:51.71 ID:Mrb1pvzU0
>>20
ありがとう!!!
そんなこんなで3年になりました。
受験ムード、仲良くなった友達は県でトップレベルの高校を狙う子ばかりだったのもあり、それにも刺激され、私も勉強漬けの日々へとなりました。
すると、だんだんと精神面も回復に向かい、気がついたら死ぬこととか考えなくなっていました。
忙しくてそんな暇がなくなった、というのもあると思います。
そんな中で、ぽけもんの存在は邪魔でした。
勉強してるのに、メールや通話が頻繁に来るのです。
相手をしている暇があったら勉強したかったので、だいたいは無視していました。
夏休みに入り、いよいよみんなが本気で勉強に取り組みはじめました。
友達も受験のために一回彼氏と別れる、そして受かったらまた付き合う。
みたいなふうにする子が増えていたので、私たちも例外なくそうしました。
リアルで一度別れたのに、いつまでも ぽけもんと続けるのも おかしいし、めんどくさい。そう思い お別れメールを送ると、ものっすごい長文病みメールが。
私が居なきゃ生きていけないとか、ぽけもん以下じゃねえかよ。
「でもごめん、受験に集中したい」
「やだ、俺とどっちが大事なの」
「悪いけど、受験のほうが今は大事。将来がかかってるから。今までありがとね」
そうメールして、メアドを変え、スカイプもやめました。
ここでようやく、ポケモンとの関係が一度切れます。
>>次のページへ続く