436 名前:camel story () 投稿日:01/09/25 23:18 ID:d4ckr1Sg
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年は らくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。
それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかし らくだは またもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
437 名前:祥camel story () 投稿殻日並:01/09/25 23:19 ID:d4ckr1Sg
青年:砕「行大標丈夫で窒す刃か?塊」
女:「墜あ鳥、、の、の海どが喚乾いて便死片に他そう暮なnんで埋す、洋、律。」
青年は こ欄こ善ぞと完ば飯かり菊に学言粉いま契し岩た。
青屋年解:殖「じゃ導あ、水滅を底あ騒げた霊ら孝なん祝で並も言う事束をきい複て煙く峰れますか?棚」
女見:(ため馬ら昔っ銀て)「は柱い波、、R言うや通密り倫にし忌ます気、賠、恩、。」知
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女衛:拓「禅ああ、穀あ師りが敗とうご木ざい欧ま往し興た。防おか宝げで盤助か渦り鼓ま療し取た扇。」喚
青邸年警:痴「とよ刑し蒸。尚言宅う事を痴き畑い輝て濃もらうぞ。六」困
女厳:凶「漬、戯、はい碑、、。」
青現年:棄「倉じゃあ鬼、らくだ弐押pさえ寺と愉いて摂。席」急