最近様子がおかしかった彼女を尾行したら破壊力のある光景に遭遇
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329 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/09/26(金) 23:03:42 ID:QioqVhQ3O
ちひろが…自分の彼女が、目の前で自分の倍以上もあるデカチンをしゃぶらされている…いや、みずから好んでくわえこんでいるのだ…
こんな屈辱的な状況で、まなぶの半分以下のおれのモノは はちきれそうなほど勃起していた。
同じ勃起でも、まなぶはちひろの口の中で、おれは汚いパンツの中。
こんな状況が、まなぶとおれのちんぽの違い、男(オス)としての能力の違いを見事にあらわしているように思えた。
ちひろは おれの彼女だ。だが、優秀なオスの前ではそんなことはなんの意味もなさない。たとえおれの彼女であっても、より優れたオスの前ではみずから喜んでひざまずき奉仕をするのだ。
劣ったオスは、ただそれを見ていることしかできないのだ…そんなことを考えながら、なんとおれのモノはパンツの中で皮をかぶったまま射精してしまっていたのだった。
352 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 03:39:33 ID:1VRVGv/hO
その後もちひろの けなげなフェラは続いた。
おれにはしたことのないねっとり濃厚な激しいフェラ —— と言っても、それは、おれがそんなことされる前にいつもあっという間にイッてしまう早漏だからだが ——
射精後の放心状態のまま おれは見つめていた。
「そろそろ入れてやろっか。じゃあいつものやってよ(笑)」
と言いながら ちひろの小さな口からちんぽを引き抜くまなぶ。その声でおれは我にかえった。
やっと全貌が明らかになった まなぶのちんぽは、短くみてもゆうに長さ20センチ以上はあり、逞しく反り返っていて、まるでテニスボールのような巨大な亀頭がへその上まできていた。
354 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 03:51:11 ID:1VRVGv/hO
皮をかぶって しわしわにしぼんでいる自分のちんぽと見比べると、とても同じ器官とは思えなかった。
「いつもの」とはなんだろうかと思いながら見ていると、まなぶのちんぽを とろんとした目で見つめながら ちひろがおもむろに四つん這いになった。初めて見るちひろの顔だった。そしてこう言った。
「まなぶくんのおっきいちんぽ、ちひろの おまんこにぶち込んでください。もう ちひろのおまんこは まなぶくんのデカちんじゃないとだめなんです…」
「女の子がよくそんな言葉言えるね(笑)ちんぽだまんこだデカちんだって(笑)」
355 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:02:10 ID:1VRVGv/hO
「だってまなぶくんが言えって…」
「え?なにうそなの?じゃあいらないんだ〜」と言いながら、巨大なちんぽでちひろの尻をぺしぺし叩く。
おれのちひろ…むっちりした でかめのお尻は、ちひろの体のパーツの中でおれがもっとも好きな部分のひとつだ。
ちひろ自身も気に入っているようで、以前興味本位で叩いてみたときには軽くきれられた。
ましてやそのお尻をちんぽで叩くなんて…おれには とてもできない。と言うより、ちひろがそれを望まないはずなのだ。
356 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:12:46 ID:1VRVGv/hO
ところが…
「あん…ごめんなさい、欲しいの、ちひろおっきいの欲しいの、ごめんなさい…」
自分の体の中で好きな部分と言っていたお尻をちんぽで叩かれたちひろは、まなぶにきれるどころか、謝罪の弁を述べながら なおもその巨大ちんぽをおねだりしたのだ。
「しょうがないなあ。じゃあ他にもやることあるでしょ。…ははは、そうそう、お尻ゆらゆら揺らして……エッロ(笑)お前ホントえろいのな(笑)」
まなぶのデカちんの下でゆらゆら揺れるちひろのデカ尻…
ちひろのデカ尻には、まなぶのデカちんがもっともふさわしかった。
357 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:23:23 ID:1VRVGv/hO
「…おれも我慢できねーや、入れるぞ…」
ちひろのデカ尻を両手で鷲掴みにし、巨大な亀頭の照準をあそこに合わせた。
ゆっくり…ゆっくりとまなぶが腰を突き出していく…ちひろの声は絶えることなく響いていた。
おれが聞いたことのない声。よくAVであるようなかわいらしい声ではなく、体の芯から快感を感じているような声。
まだ半分も入っていないところで、ビクビクけいれんしながら更に大きな声をあげるちひろ。これも初めて見る姿だ。
「お、一回目〜」
当たり前のように挿入を続けるまなぶ。いつもデカちんぽでイカせまくっていることがよくわかる。
358 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:31:54 ID:1VRVGv/hO
「あ、あ、あ〜あ、だめ、あ〜」
普段から考えられない情けない声をあげるちひろ。本当に感じているとこういうものなのか…。
「また今日も入れ終わる前にイきやがった…今日は許してやんねえぞ」と言うと、まなぶはまだ10センチ以上残っている部分を一気にちひろの中に突っ込んだ!
「ああ゛ああ゛あ゛ーーー!!!」
悲鳴に近い声をあげ、体をのけぞらせて再びけいれんするちひろ。
そんなちひろに構わず、まなぶはデカ尻を握りしめて激しくピストン運動を始めた。
359 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2008/11/08(土) 04:39:42 ID:1VRVGv/hO
ちひろは 断続的にけいれんし続けていた。しかしその表情は彷彿としていた。
「ああ〜奥ーおくーー!!」
徐々に慣れてきたのか、だんだんとこんな言葉をあげ始めた。
「ちひろさん奥がいいんだもんねー。彼氏の短小ちんぽじゃバックしててもすぐ抜けちゃうんでしょ(笑)」
…思い当たる節はあった。以前一度バックに挑戦したが、指摘どおりすぐに抜けてしまい、それ以来していない。
「ほらほら!!彼氏のちんぽとどっちがいいの?」
360 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:45:52 ID:1VRVGv/hO
「こっちぃ!こっちぃ!まなぶくんのおっきいちんぽがいいのぉ!!!…ああ!!」
「へっ、えろ女め…しんさんとおれとどっちのちんぽがデカい?どっちのちんぽがいいんだ!?」
!!?
「ああ!ああ!まなぶくんのぉ!しんのちっちゃいちんぽよりまなぶくんのデカちん!デカちん〜!!あああああ!!!」
「っははははは!
…だってよ?しんさん(笑)」
372 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:20:04 ID:O8HHk2nYO
!!!??………え…こいつちひろの彼氏がおれって知ってたのか?いつから?…ていうか……
「いるんでしょ?しんさん。」
ばれてる。やばい。どうしよう。どうする、どうする、どうする、どうしよう、どうしよう…
混乱した頭では同じ言葉がぐるぐるとただめぐっていた。時間にしてほんの1、2秒だったのだろうが、とても長い時間に感じられた。
「その窓から入れるでしょ?とりあえず入んなよ」
373 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:29:41 ID:O8HHk2nYO
おれは名前を呼ばれた瞬間にとっさに身を隠していた。逃げようと思えば、このまま逃げることもできたわけだ。
まなぶには確実にばれてはいるようだが、ここで逃げれば まだ しらを切ることも可能だったはずだ。
だが、おれの足はまったく動かなかった。
はっきりした理由はわからないが、後々考えて思ったことは、このときに おれの中の寝取られマゾ属性が目覚めていて、目の前の光景に興奮し、それを最後まで見届けたいという思いが無意識にあったのではないか、ということだ。
374 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:42:49 ID:O8HHk2nYO
どうしていいかまったくわからず、おれはまなぶの指示通りに窓から中に入ることにした。
中をのぞきこむと、なんと まなぶと ちひろはまだバックでつながっている状態であった。
おれのちひろに…そんなもの突き刺したまま、とりあえず入れとか いつは言っていたのだ。というか、そもそもここは ちひろの家だろうが。何様だこいつは。
などと、一瞬怒りに似た感情も覚えたが、そんなやつの言葉に従って狭い窓からなんとか彼女の家の中に入ろうとしている自分の情けなさにすぐに打ち消された。
直視はできなかったが、チラッとだけ ちひろに目をむけてみると、その表情は明らかに動揺していて、視点が定まらずに きょろきょろと目を動かしていた。
しかし、けっして まなぶのちんぽを抜こうとはしなかった。
375 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:54:19 ID:O8HHk2nYO
「しんさん、のぞきとかまじたちわるいっすよ(笑)」
「ご、ごめん…」
彼氏の目の前で彼女にちんぽをぶち込んでいるというこの状況にも関わらず、まなぶは平然としていた。おれへ謝罪する気などまったくないといった態度だ。
それに対し、目の前で彼女を犯されてるのに どもりながら なぜか謝るおれ…。
「まあ別にいいけど。とりあえず一発終わらせますね、今こんな状態なんで(笑)待っててください。あ、見ながらオナニーでもなんでもご自由にどうぞ(笑)」
と言い終わらぬうちに、まなぶは再びピストン運動をはじめた。
376 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:06:58 ID:O8HHk2nYO
「ああん!!」
最初の突き上げと同時に、ちひろが再び大きくのけぞり悲鳴をあげた。
「ちひろさん彼氏来ちゃったよ〜やめよっか?」
まなぶがペースを緩める。
「あ…だ、だめ…」
「なにがだめ…な……の!?」
まなぶが再び激しく突き上げた。
「あああー!や、やめないでー!!」
「はははは(笑)だってよ?しんさん(笑)じゃ彼女さん公認てことで遠慮なく続けさせてもらいますね(笑)」
377 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:17:49 ID:O8HHk2nYO
「彼氏さんとどっちが気持ちいんだっけ?」
「あん、あん!…い、言えない…よぉ…」
「言わなきゃやめるよ?」
冷たく言い放ち、腰を止めるまなぶ。
「…え…無理だよぉ…」
「どっ・ち・が・い・い・の!!!?」
まなぶが激しく腰を打ちつける。
「あああぁぁ〜おっきい〜!!おっきいの気持ちい、デカちん、デカちん〜!」
378 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:27:23 ID:O8HHk2nYO
「だれの!?だれのデカちんがいいの!?」
「まなぶくん、まなぶくん、まなぶくんのデカちん!……あぁ!!」
ちひろの髪の毛をつかんで後ろをむかせ、強引に唇を奪うまなぶ。おれには真似できないなんともサディスティックなキス。
驚いたのは、ちひろがそれを受け入れるどころか喜んで応じているように見えたことだ。
おれには尻を叩かれただけで怒るのに、まなぶには、尻をちんぽではたかれ、髪の毛をつかまれても喜んで応じているのだ。
まなぶとおれとのオスとしての格の違いを見せつけられた気がした。
379 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:42:31 ID:O8HHk2nYO
その後もまなぶの圧倒的な攻めは続き、ちひろは何度となくイキ続けた。
その表情は、目はうつろで口は半開き、メスとしての喜びをかみしめているといった感じだった。
「あ〜 ちひろさんの まんこまじいいわ…ああそろそろ出すぞ。どこがいい?今日は たしか安全日でもないし、さすがに生中出しはやめとくか(笑)」
生理の周期まで知っているのか…それにこの言い方は、いつもは生中出ししてるってことか…。
おれは中出しはもちろん、生挿入さえさせてもらったことがない。それはおれが包茎ということも原因ではあるが…。
380 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:53:00 ID:O8HHk2nYO
「じゃあ口に出してやるから飲めな。」
「あん、あぁん…はい…。」
…
フェラくらいなら、おれもしてもらっている。だが、きたないからと言って、まんこに挿入したあとは けっして なめてはくれなかっ
た。
頼み込んでなんとか一度だけ飲んでもらったことは あるのだが、苦いと言ってそれ以降は飲んでもらえないでいた…。
「じゃ合図したらいつも通りな………ほら!!」
パシンッ!!
ラストスパートの激しいピストン運動の後に、まなぶがちひろの尻を平手打ちしてちんぽを引き抜いた。
すると、ちひろがまるで犬のように振り返り、今まで自分のナカに入っていた巨根を思いっきり口にほおばった。
381 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:59:24 ID:O8HHk2nYO
ちひろは まなぶの ちんぽをいとおしそうにのどの奥まで必死にほおばった。
しかし、それでも まなぶのデカちんは まだ10センチ以上余っており、まなぶは ちひろの頭を両手で掴んで腰を打ちつける。
「あ〜いくぞ!………ほら!!」
ちひろが…自分の彼女が、目の前で自分の倍以上もあるデカチンをしゃぶらされている…いや、みずから好んでくわえこんでいるのだ…
こんな屈辱的な状況で、まなぶの半分以下のおれのモノは はちきれそうなほど勃起していた。
同じ勃起でも、まなぶはちひろの口の中で、おれは汚いパンツの中。
こんな状況が、まなぶとおれのちんぽの違い、男(オス)としての能力の違いを見事にあらわしているように思えた。
ちひろは おれの彼女だ。だが、優秀なオスの前ではそんなことはなんの意味もなさない。たとえおれの彼女であっても、より優れたオスの前ではみずから喜んでひざまずき奉仕をするのだ。
劣ったオスは、ただそれを見ていることしかできないのだ…そんなことを考えながら、なんとおれのモノはパンツの中で皮をかぶったまま射精してしまっていたのだった。
352 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 03:39:33 ID:1VRVGv/hO
その後もちひろの けなげなフェラは続いた。
おれにはしたことのないねっとり濃厚な激しいフェラ —— と言っても、それは、おれがそんなことされる前にいつもあっという間にイッてしまう早漏だからだが ——
射精後の放心状態のまま おれは見つめていた。
「そろそろ入れてやろっか。じゃあいつものやってよ(笑)」
と言いながら ちひろの小さな口からちんぽを引き抜くまなぶ。その声でおれは我にかえった。
やっと全貌が明らかになった まなぶのちんぽは、短くみてもゆうに長さ20センチ以上はあり、逞しく反り返っていて、まるでテニスボールのような巨大な亀頭がへその上まできていた。
354 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 03:51:11 ID:1VRVGv/hO
皮をかぶって しわしわにしぼんでいる自分のちんぽと見比べると、とても同じ器官とは思えなかった。
「いつもの」とはなんだろうかと思いながら見ていると、まなぶのちんぽを とろんとした目で見つめながら ちひろがおもむろに四つん這いになった。初めて見るちひろの顔だった。そしてこう言った。
「まなぶくんのおっきいちんぽ、ちひろの おまんこにぶち込んでください。もう ちひろのおまんこは まなぶくんのデカちんじゃないとだめなんです…」
「女の子がよくそんな言葉言えるね(笑)ちんぽだまんこだデカちんだって(笑)」
355 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:02:10 ID:1VRVGv/hO
「だってまなぶくんが言えって…」
「え?なにうそなの?じゃあいらないんだ〜」と言いながら、巨大なちんぽでちひろの尻をぺしぺし叩く。
おれのちひろ…むっちりした でかめのお尻は、ちひろの体のパーツの中でおれがもっとも好きな部分のひとつだ。
ちひろ自身も気に入っているようで、以前興味本位で叩いてみたときには軽くきれられた。
ましてやそのお尻をちんぽで叩くなんて…おれには とてもできない。と言うより、ちひろがそれを望まないはずなのだ。
356 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:12:46 ID:1VRVGv/hO
ところが…
「あん…ごめんなさい、欲しいの、ちひろおっきいの欲しいの、ごめんなさい…」
自分の体の中で好きな部分と言っていたお尻をちんぽで叩かれたちひろは、まなぶにきれるどころか、謝罪の弁を述べながら なおもその巨大ちんぽをおねだりしたのだ。
「しょうがないなあ。じゃあ他にもやることあるでしょ。…ははは、そうそう、お尻ゆらゆら揺らして……エッロ(笑)お前ホントえろいのな(笑)」
まなぶのデカちんの下でゆらゆら揺れるちひろのデカ尻…
ちひろのデカ尻には、まなぶのデカちんがもっともふさわしかった。
357 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:23:23 ID:1VRVGv/hO
「…おれも我慢できねーや、入れるぞ…」
ちひろのデカ尻を両手で鷲掴みにし、巨大な亀頭の照準をあそこに合わせた。
ゆっくり…ゆっくりとまなぶが腰を突き出していく…ちひろの声は絶えることなく響いていた。
おれが聞いたことのない声。よくAVであるようなかわいらしい声ではなく、体の芯から快感を感じているような声。
まだ半分も入っていないところで、ビクビクけいれんしながら更に大きな声をあげるちひろ。これも初めて見る姿だ。
「お、一回目〜」
当たり前のように挿入を続けるまなぶ。いつもデカちんぽでイカせまくっていることがよくわかる。
358 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:31:54 ID:1VRVGv/hO
「あ、あ、あ〜あ、だめ、あ〜」
普段から考えられない情けない声をあげるちひろ。本当に感じているとこういうものなのか…。
「また今日も入れ終わる前にイきやがった…今日は許してやんねえぞ」と言うと、まなぶはまだ10センチ以上残っている部分を一気にちひろの中に突っ込んだ!
「ああ゛ああ゛あ゛ーーー!!!」
悲鳴に近い声をあげ、体をのけぞらせて再びけいれんするちひろ。
そんなちひろに構わず、まなぶはデカ尻を握りしめて激しくピストン運動を始めた。
359 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2008/11/08(土) 04:39:42 ID:1VRVGv/hO
ちひろは 断続的にけいれんし続けていた。しかしその表情は彷彿としていた。
「ああ〜奥ーおくーー!!」
徐々に慣れてきたのか、だんだんとこんな言葉をあげ始めた。
「ちひろさん奥がいいんだもんねー。彼氏の短小ちんぽじゃバックしててもすぐ抜けちゃうんでしょ(笑)」
…思い当たる節はあった。以前一度バックに挑戦したが、指摘どおりすぐに抜けてしまい、それ以来していない。
「ほらほら!!彼氏のちんぽとどっちがいいの?」
360 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/08(土) 04:45:52 ID:1VRVGv/hO
「こっちぃ!こっちぃ!まなぶくんのおっきいちんぽがいいのぉ!!!…ああ!!」
「へっ、えろ女め…しんさんとおれとどっちのちんぽがデカい?どっちのちんぽがいいんだ!?」
!!?
「ああ!ああ!まなぶくんのぉ!しんのちっちゃいちんぽよりまなぶくんのデカちん!デカちん〜!!あああああ!!!」
「っははははは!
…だってよ?しんさん(笑)」
372 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:20:04 ID:O8HHk2nYO
!!!??………え…こいつちひろの彼氏がおれって知ってたのか?いつから?…ていうか……
「いるんでしょ?しんさん。」
ばれてる。やばい。どうしよう。どうする、どうする、どうする、どうしよう、どうしよう…
混乱した頭では同じ言葉がぐるぐるとただめぐっていた。時間にしてほんの1、2秒だったのだろうが、とても長い時間に感じられた。
「その窓から入れるでしょ?とりあえず入んなよ」
373 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:29:41 ID:O8HHk2nYO
おれは名前を呼ばれた瞬間にとっさに身を隠していた。逃げようと思えば、このまま逃げることもできたわけだ。
まなぶには確実にばれてはいるようだが、ここで逃げれば まだ しらを切ることも可能だったはずだ。
だが、おれの足はまったく動かなかった。
はっきりした理由はわからないが、後々考えて思ったことは、このときに おれの中の寝取られマゾ属性が目覚めていて、目の前の光景に興奮し、それを最後まで見届けたいという思いが無意識にあったのではないか、ということだ。
374 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:42:49 ID:O8HHk2nYO
どうしていいかまったくわからず、おれはまなぶの指示通りに窓から中に入ることにした。
中をのぞきこむと、なんと まなぶと ちひろはまだバックでつながっている状態であった。
おれのちひろに…そんなもの突き刺したまま、とりあえず入れとか いつは言っていたのだ。というか、そもそもここは ちひろの家だろうが。何様だこいつは。
などと、一瞬怒りに似た感情も覚えたが、そんなやつの言葉に従って狭い窓からなんとか彼女の家の中に入ろうとしている自分の情けなさにすぐに打ち消された。
直視はできなかったが、チラッとだけ ちひろに目をむけてみると、その表情は明らかに動揺していて、視点が定まらずに きょろきょろと目を動かしていた。
しかし、けっして まなぶのちんぽを抜こうとはしなかった。
375 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 07:54:19 ID:O8HHk2nYO
「しんさん、のぞきとかまじたちわるいっすよ(笑)」
「ご、ごめん…」
彼氏の目の前で彼女にちんぽをぶち込んでいるというこの状況にも関わらず、まなぶは平然としていた。おれへ謝罪する気などまったくないといった態度だ。
それに対し、目の前で彼女を犯されてるのに どもりながら なぜか謝るおれ…。
「まあ別にいいけど。とりあえず一発終わらせますね、今こんな状態なんで(笑)待っててください。あ、見ながらオナニーでもなんでもご自由にどうぞ(笑)」
と言い終わらぬうちに、まなぶは再びピストン運動をはじめた。
376 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:06:58 ID:O8HHk2nYO
「ああん!!」
最初の突き上げと同時に、ちひろが再び大きくのけぞり悲鳴をあげた。
「ちひろさん彼氏来ちゃったよ〜やめよっか?」
まなぶがペースを緩める。
「あ…だ、だめ…」
「なにがだめ…な……の!?」
まなぶが再び激しく突き上げた。
「あああー!や、やめないでー!!」
「はははは(笑)だってよ?しんさん(笑)じゃ彼女さん公認てことで遠慮なく続けさせてもらいますね(笑)」
377 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:17:49 ID:O8HHk2nYO
「彼氏さんとどっちが気持ちいんだっけ?」
「あん、あん!…い、言えない…よぉ…」
「言わなきゃやめるよ?」
冷たく言い放ち、腰を止めるまなぶ。
「…え…無理だよぉ…」
「どっ・ち・が・い・い・の!!!?」
まなぶが激しく腰を打ちつける。
「あああぁぁ〜おっきい〜!!おっきいの気持ちい、デカちん、デカちん〜!」
378 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:27:23 ID:O8HHk2nYO
「だれの!?だれのデカちんがいいの!?」
「まなぶくん、まなぶくん、まなぶくんのデカちん!……あぁ!!」
ちひろの髪の毛をつかんで後ろをむかせ、強引に唇を奪うまなぶ。おれには真似できないなんともサディスティックなキス。
驚いたのは、ちひろがそれを受け入れるどころか喜んで応じているように見えたことだ。
おれには尻を叩かれただけで怒るのに、まなぶには、尻をちんぽではたかれ、髪の毛をつかまれても喜んで応じているのだ。
まなぶとおれとのオスとしての格の違いを見せつけられた気がした。
379 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:42:31 ID:O8HHk2nYO
その後もまなぶの圧倒的な攻めは続き、ちひろは何度となくイキ続けた。
その表情は、目はうつろで口は半開き、メスとしての喜びをかみしめているといった感じだった。
「あ〜 ちひろさんの まんこまじいいわ…ああそろそろ出すぞ。どこがいい?今日は たしか安全日でもないし、さすがに生中出しはやめとくか(笑)」
生理の周期まで知っているのか…それにこの言い方は、いつもは生中出ししてるってことか…。
おれは中出しはもちろん、生挿入さえさせてもらったことがない。それはおれが包茎ということも原因ではあるが…。
380 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:53:00 ID:O8HHk2nYO
「じゃあ口に出してやるから飲めな。」
「あん、あぁん…はい…。」
…
フェラくらいなら、おれもしてもらっている。だが、きたないからと言って、まんこに挿入したあとは けっして なめてはくれなかっ
た。
頼み込んでなんとか一度だけ飲んでもらったことは あるのだが、苦いと言ってそれ以降は飲んでもらえないでいた…。
「じゃ合図したらいつも通りな………ほら!!」
パシンッ!!
ラストスパートの激しいピストン運動の後に、まなぶがちひろの尻を平手打ちしてちんぽを引き抜いた。
すると、ちひろがまるで犬のように振り返り、今まで自分のナカに入っていた巨根を思いっきり口にほおばった。
381 名前: 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日: 2008/11/12(水) 08:59:24 ID:O8HHk2nYO
ちひろは まなぶの ちんぽをいとおしそうにのどの奥まで必死にほおばった。
しかし、それでも まなぶのデカちんは まだ10センチ以上余っており、まなぶは ちひろの頭を両手で掴んで腰を打ちつける。
「あ〜いくぞ!………ほら!!」
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