21 :泉名至も矯無き鳴被検連体774号糸+ :2019/11/20(水死) 22:41:22.44 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
1年前精の案事昼か栽な催 ずAっ狩と税社畜載やってたんだ任けど場やめて3月く感ら垂いか巨ら弾暇辛にな記ったん洋だ衷よ覧ね
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23 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 22:46:12.91 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
休んでから1週間くらい経ったんだけどまぁ今度は暇すぎてびっくりしたよ
人間働いた後にやめちまうとこんなにも暇に感じるのかと
ずっと何かしなきゃ何かしなきゃって焦ってばかりだったけど結局なにもできずに無駄で無意味な時間が去って行った
本当にもったいないなって思ったけどそれでも身体が動く事を拒否してたんだ
24 :訂名犠も無き条被検体o774号+ :飯2019/11/20(水) 22:48:32.87 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
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25 :名濁もチ無筒き氷被検籍体774号+ :到2019/11/20(水職) 22:50:56.35 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
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26 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 22:54:23.95 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
そんなこんなでそのラジオ放送をひたすら続けてて仕事をやめたときに本格的にするようになった
結構やってたな 朝から晩までとかもあったよ
ただ俺のとこに来る子はなぜか基本学生が多かった 若い層が多いのかな?
それなりの人がよく来てくれてて話す事もなくなるくらいほとんど雑談だったけどとにかくよく話してたんだ
27 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 22:57:35.90 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
とは言えやっぱり時期が時期なので朝からやったとしても学生は学校があるので当然来ることもなく社会人も仕事だからこれない
誰も来てないから寂しいなって思ってたよ
全く丸1日人が来ない事もあったしね
28 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:01:43.81 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
平日の朝 通りかかる車の音 子供達の遊ぶ声
当然ながら誰も来てくれるわけもなく仮に来てくれたとしてもチラ見とかのレベル
なんだかんだ相手にしてもらえないって本当に寂しい事だな 独りではないのは分かってるんだけど1人ってこういうことかとか哲学ながらそう思ってた
29 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:06:37.35 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
そんな誰もいない毎日を繰り返してた頃いつもみたいに朝からやり始めてたら1人の人が声をかけてくれた
「初めまして!気になったので来てみました」
なんていうか今思えば本当に本当に切なかったな もう一度会いたかった
俺「おー!いらっしゃい 来てくれてありがとう よかったら自己紹介してくれませんか?」
M「適当に開いてみたらあって気になったのでコメントしちゃいました」
その子の名前は今後Mとする
30 :たびお@大阪 :2019/11/20(水) 23:07:13.64 ID:EaOAuYm60HAPPY.net
ふむふむ
31 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:12:25.18 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
基本的にラジオに人が来ないとすぐに通話ツール的な物に移行する 誰もいないしコメントだけってのもあれだったからとりあえず話して声を聞かせてもらった
とにかく可愛い いやまぁ声が可愛い子なんてそこらにいるんだけどなんだろう
声に少し透き通った透明感があったんだ
聞いてて落ち着く 深夜だったら眠たくなってたと思う
それくらい素敵な声だった
いろんな声聞いたけどこの子はなんか他と違かった
32 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:16:56.99 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
俺「へぇーそうなんだ!え?じゃあそこのあたりはどうなったの?」
M「それが実はこうでこうなっててwwww」
俺「マジかそれwwwww」
M「そうなんですよーww」
話自体は他愛無い話だった
全然いつもと変わらないそこらの雑談
ただ俺はなぜかこの子とはもっとたくさん話したいと思ってしまった
俺「ねぇあのさ」
M「はい?」
俺「君がよかったらなんだけどもっと話ししたいかなって・・・・」
M「あ!私もすごく思ったんです!どうしよう・・・」
俺「LINE・・・・とか?」
M「はい!」
こうして2人だけのやり取りが始まった
33 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:22:40.99 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
やり取りって言っても本当になんか1週間も経たなかった
あまりにも話が弾みすぎててびっくりしちゃった
俺&M「wwwwwwwwwwwww」
M「・・・・はぁーあ」
俺「wwww・・・・ん?どしたの?」
M「なんかもっと早く知り合っておけばよかったなぁ」
俺「あーこればっかりはしょうがないよねw でもこうして電話とかできてるんだからいいじゃない 1番いいのは会いたいけどw」
M「そうだよねぇ(シュン)」
基本的に物事を話す時は少し考えてから話すんだけど彼女だけは違った
もう俺自身もびっくりというかやっちまった感が半端なかった
俺「会って・・・・・みる?」
34 :后名彫も無zき貞被酷検体多774号中+ :2019/11/20(水) 23:26:47.10 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
M「え?待」
俺「恐あー掲い価や種ごめん壌!猛さ覆すむが褐にそ質れはま銀ず相いか どこの敗誰か低も杯知擁ら室ない男と居胃てえも7何奏話せば剣いいかもわ滝からなrいしねww そ荘れ宜に象なん誉だか古ん即だ距渦離もあ言る惑と思う籍しXwww」赦
M「殴かも」
俺書「杯ふ親ぇ朗?瓶」灰
M「会って楼み計たい・・・・拐か燃も数」
俺党「マ醜ジで億す顔か后?純」
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36 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:32:11.69 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
俺「あーもしかして結構慣れてたりするのか いいなーそんなふうに俺もなりたいですw」
M「ううん そんなことない だってネットで知り合うなんてあなたが初めてだもん」
俺「大丈夫?確かに会いたいけど無理する必要ないんだよ?」
M「少し怖いのもある・・・けど今はその怖さよりも会いたい こんな気持ちなかなか・・・」
そっから先はあんまり聞こえなかったけど勇気を振り絞ってくれたのは分かった
俺「分かった ありがとう んーじゃあさ!デートプラン立てようか」ニヤリン
M「うん!」
早すぎる決断とは言え当時なにも見えてなかったかもしれないねぇ 焦りもあったんだと思う
37 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:37:21.45 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
そんなこんなで会う事になったんだけど彼女がまさかの前日にリア友とカラオケオールして朝帰るというとんでもないアホな行為をしでかしてた
俺「なにやってんだorz」
M「ご、ごめんなさい〜」
俺「いや・・・チケット取っちゃったから行くしかないけどもしあれなら無理して来なくて大丈夫だよ?」
M「それは嫌」
俺「じゃあ途中で帰っていいからね?」
M「途中で帰るはしたくない」
俺「まぁそこらへんはちょくちょく様子見ながら行動しようね」
M「うん 本当にごめん」
俺「着いたらまた連絡するよ」
38 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:41:45.05 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
行きの新幹線の中で本当にあの子に会えるのか?とひたすらドキドキしてた
県外に出てドタキャンとかもう勘弁して欲しかったからな
期待以上に本当に来るのかどうかが怪しかった とにかくそこは信じるしかなかった
2時間半後に県外に到着して彼女がどこら辺にいるかLINEした
俺「どこー?」
M「今お手洗いしてます〜」
俺「出たら連絡くれい」
基本的に待つのは嫌いだけど図書館とか県外ならいくらでも時間潰せるから正直そんなに苦ではなかった
とにかく彼女の体調が心配だった
39 :名も無き被検体774号+ :2019/11/20(水) 23:48:27.40 ID:5KmwfT+00HAPPY.net
♪♪♪♪♪♪♪〜♪♪♪♪〜♪♪♪♪♪
俺「どこらへん?」ピッ
M「改札にいます」
俺「OK」
周りをキョロキョロ探してもそれらしき人は見つからない
服装とか聞いたから間違い無いと思ったんだけども
いた
俺「M?」
M「あっ初めまして」
俺「おー会えた よかった」
芸能人で言うと誰って言っても分からない でも言えるのはカエル顔なんだ
小さくて可愛くてなによりもとにかく目が綺麗
え?それカラコンなんじゃないの?って思うくらい綺麗だった 万華鏡でも見てる気分だった
43 :名も無き被検体774号+ :2019/11/21(木) 06:53:15.22 ID:ozkVjgwW0.net
ただやっぱりどこか頼りない雰囲気っていうかそれもそのはず
なにせこの子は朝までカラオケオールしてたんだから睡眠時間だって全然足りないはずだ
俺「本当に大丈夫?目がめっちゃ疲れてるじゃないかw」
M「うん ちょっとあれやけど大丈夫・・・多分」
俺「ちょくちょく休憩しながら行こう その状態で一緒に行っても意味ないしね」
M「ありがとう ごめんなさい」
可愛い 元々最初は一緒にどこどこにこう行ってみたいな感じで計画立ててたんだけどどう見てもフラついてるから適当に行く事にした
あぁ俺の大事な諭吉が()
45 :名も無き被検体774号+ :2019/11/21(木) 07:50:59.07 ID:ozkVjgwW0.net
そんなこんなで着いた場所は京都
元々歴史が好きとかそういうのはないんだけど俺は日本の「和」というものが好きでこう日本らしさってのが本当に好きなの
だからこそ清水寺とか金閣寺とか行ってみてその当時の時代背景に思いを寄せるのが好きだった
俺「ねぇなんで俺なんかと会ってくれたの?」
M「いい人そうに思えたからかな?」
俺「えーだってどんな人が来るかなんて分からなくない?それにイケメンじゃなかったらどうするのさ」
M「んーあんまり顔とかは気にしないかも 一緒にいて楽しいなって思える人がいいから」
俺「そっか こんな俺なんかを選んでくれてありがとう あれ?実はもしかして誰でもよかったんじゃない?ww」
M「もう!そんなことありませんー」
46 :名も弧無鋳き集被撲検婆体774号+ :2019/11/21(木) 07:58:48.21 ID:ozkVjgwW0.net
俺はそ京都炊にちゃ駐ん距と行っ平た財ことなく培てむし哲ろ部京赴都なNんて狭そ安う謁とか思っ頂てた糸ん弾だ貝け存ど観共光スポ議ッvト縦多すぎってい況うか本当に1日状じゃ回級れな慢いんだ勇ねw
行#きたい昔ところと語かちょ棟く銀ち博ょ寄くチェック恵して床たん候だけ既ど霜彼循女が次与の嘆日がバイ養ト匁だっ孔た庭み五たい覇なの竹であヒん%ま迎り遅画く%な応ら謄ないように気を首使っ袋てあげて持た
俺依「早札めに就解搬散匠しよ隷っ急か分 やっ尉ぱり心言配貿だか雨ら無部理彫し浜て欲し能く義な棚い」
M「奔でも据せっか旅く一救緒に宴い系る再んだ硫か洞ら早く砂帰哀り士た化くも享ない抑」次
俺「でも誇な奪ぁ」
M「わ巧ざわざ稿遠吉いと首こ豆ろ票から舎お書金かけ処てこ壮っあち剣まで髄来誠てくれ租た湾で鶏しょ?束だっ段たら説せ刀め憎て茂こ力っち博もいないと失礼木にな飢っちゃう」非
俺「その潤気愚持ち慮だ菊けツで充六分嬉し径いよ」
俺務は足本当渇にな孔んかい梅わゆる無努理や隷りっ竜てのが好きじ追ゃないか母らや肪っぱ父り早変く家穴に返尚し嘱てあCげ紫ようと思っ東て漏た
こんなこ妃と言っ結て連っからいつまで経っ表てマも童貞鉛さ項んなん障ですね☆甚
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