675 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/11(金) 20:06:20 ID:Zj55cvEN
大学の時
1学年上の人で宗教に誘いまくる人がいた。
俺も誘われたんだが、そのときの断り文句が
俺が神様です。
その神たる俺様が どうして他の神を崇めなければならないのですか?
これを聞いて諦めたんだが、その話を聞いた人達も皆同じように
神様は私だ。。。と言い出して そのうちこの先輩も宗教の勧誘はしなくなった。
以下余談だが
一時期このフレーズが大学で流行り
NHKの集金・新聞の勧誘・押し売りetc
断り文句の常套句になったよ
で、なんか俺が教祖様として崇められるようになった
676 :おさ慣か派なくわえ斉た設名世無し丘さん穂:成2011/02/11(金凹) 20:12:54 ID:ki+XXk8n
↑
信仰と丁は束、享こ吸うし擬て鈍生具まれつる胴
708 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 10:37:00 ID:J46fmXOk
会社の近所に中年姉妹2人でやってる小さな焼き鳥屋がある。
15席程度のお店だけど、美味しくて居心地良くて結構繁昌しているようだ。
先週も仕事帰りに部長と課長が飲みに行くというので、連れてってもらった。
おまかせで美味しい焼き鳥と焼酎お湯割りで楽しく飲んで、そろそろ次の店行く?となった頃、カウンターの30歳前後らしきサラリーマン風がお店に対して何かゴチャゴチャ言ってるのが聞こえた。
このお店はお通し兼箸休めとして、ちぎったキャベツに甘辛いタレを適度にかけ回して出してくれる。
1人分が大人の両手にこんもり盛ったくらいあるんだけど、野菜が食べたいと思う時など2、3回お代りしたくなるくらいこれも美味しい。
リーマンの言い分を聞くと、「
キャベツのタレが全体に均等にかかっていない。サービス業なんだからこういうとこキチンとしないと」
「繁昌しているようだけど、客に手を掛けさせて、人気に胡座かいてるんじゃないの」
だと。
私は(うわ〜...強烈にバカな奴...つか嫌がらせか?)とか思ってたんだけど、酔ったリーマンは連れと一緒になって、忙しそうなおばさん達にからみ続けた。
709 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 10:38:03 ID:J46fmXOk
つづき
もしかしたら常連なのかもしれないけど、段々お店の雰囲気がトゲトゲしくなった頃、弊社の部長(50代・平泉成ぽい)が彼らに話し掛けた。
部「あの〜、お兄さんたちはぁ...あ〜いくつくらいの人なの...?」ニコ。
リ「はぁ?なんで?」ギロ。
部「新学期から小学校くらいかい?」ニコニコ。
リ「はぁぁ?何言ってんだよこの...」ギロギロ。
部「じゃあ自分でお箸とお茶碗持って、自分でマゼマゼできるよなっ?」ニッコニコ。
部「...お〜いしいよぉ〜!」テカテカ!
ここで部長の物言いに不覚にも私が盛大に吹いてしまい、鼻水が垂れた。
それを見た課長が、口にした焼酎をブッフォン!ってイタリア代表並みに吹き上げた。
途端に店中の客がゾーンに入ってしまったかのように笑い出してしまった。
私がトイレで鼻をかみ、課長から浴びた焼酎の飛沫を拭いているうちに、リーマン達はそそくさと帰ったようだ。
結局 次の店も部課長にオゴってもらったが、それから私を呼ぶ時に「ハナタレ!ハナタレ!」と言うのは止めて欲しい。さっきもだ。
711 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 13:51:53 ID:dL6wK51s
ハナタレGJ!!
714 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 16:11:17 ID:Ysu0KlkO
母から聞いた亡き祖父の話
もう40年前になるが、帝国ホテルのバイキングに祖父母と母で行った
そこでは見るからにお金持ちな奥様がわがまま言いたい放題で
「ソースがうんたら」「このワインの産地はかんたら」
うだうだ言った揚句、傍で見ていた祖父を上から下まで見て「ふふん」と笑ったらしい
「何、あの女」と文句を言おうとする母を祖母が止めていたら、祖父はホテルの人にはっきりと
「私たちは田舎者なので美味しいものを下さい」
すると母たちの席にローストビーフや生ハム、上等のワインなどが次々来た
先程の奥様が
「何よ!そんなものがあったの!?」
と怒るとホテルの人は笑顔で
「お客様からは 料理はソースにいたるまでご指定がありましたのでそのようにいたしました。
ですがこちらのお客様からは美味しいもの、とのことでしたので、
失礼ながら私どもでおすすめの料理を選ばせていただきました」
「分からなければはっきり聞いた方がいい。背伸びしてもいいことない」
と母は言ったが、私はそれより自分を「田舎者」と言い切った祖父とホテルの人にGJ!と言いたい
40年前だからね
色々、今と違うけれどね
715 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 16:53:35 ID:dL6wK51s
じいちゃんかっけー!
724 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 21:21:26 ID:aHHKTDyM
>>714
s
いい親子だなあ。帝国ホテルと聞いて、武勇伝ではないんだが書かせてくれ。
10年ほど前、年に一度の新商品発表会があり、俺はプレゼン(主催者側)として参加した。
出席者は会社の営業を始め、販売店のディーラーさんが全国からやってきた。
総勢300人ほどが集まっただろうか、夜の部はというと宴会場で立食パーティだ。
正面入り口にはオードブルが、そこを一辺としてテーブルがコの字に配置され、寿司、サラダ、フルーツ、ケーキ、飲み物なんかが山のように積まれていた。
会議の性質上、我々スタッフ部門は昼が、営業&ディーラーは夜の部がメインとなる。
スタッフ部門が営業に巻き込まれると何かと厄介であることは事前に知っていたから、俺はそそくさとメインのオードブルから世界の三大珍味をとり、人だかりから離れていた。
恥ずかしながら三大珍味を口にしたのは あの時が初めてでね、どんな味がするんだろうとドキドキしながら味わってみたんだが、正直言って期待外れだった。
キャビア・フォアグラ・トリュフ何れも美味いんだけど、日本人の味覚に合わないとでも言うか。
そうこうしている内に場の空気が段々と営業色に染まってきたから、俺は宴会場の一番奥に避難。
正面入り口のオードブル周辺と違って、こっちは全然人がいない。
さあ安心して食うぞ、と思っていたら お蕎麦のコーナーがあり、テーブルの奥には若い板前さんが立っていた。
そこには わんこ蕎麦のように二口ほどの冷たいお蕎麦がお椀に盛られ、汁と様々な具(ネギ、納豆、おくら、とろろいも、うずらの卵等々)が入っていた。
適当に一つ食ってみたらこれがバカうま!
「う、うめえ!!!」
『ありがとうございます。まだまだ ありますのでどうぞ』
誰もいないのをいいことに俺一人で70杯ぐらいは食ったかなw
よくよく話を聞いたら この板前さん、俺と同い年で今は修行の身でいずれは実家に戻って蕎麦屋を継ぐとのことだが、そこがなんと俺の故郷と一致。
すっかり意気投合して俺はお開きまでそこにいた。
今でも年に数回、帰省する度にそのお蕎麦屋さんには必ず立ち寄り、同い年の彼は蕎麦屋の名店○代目として腕を振るっている。
彼曰く、『三大珍味より美味いとバクバク召し上がっているお客様(俺)を見て、すっかり自信がついたw』とのこと。
食い意地も何かの役に立つことはあるんだなw
725 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 21:46:42 ID:UoUfPUpm
いい話だね
板前さんの実力もあったんだろうけど
773 :724:2011/02/16(水) 22:16:58 ID:PPbQsETh
えっと、上で立食パーティのお蕎麦の件を書いた者です。
レスくれた皆さん、どうもありがとう。
長文スレチ書いた俺が叩かれるのはともかく、お蕎麦屋さんが叩かれるのは忍びない。
静観を決め込むつもりだったが、すまんが1レスだけ貸してくれ。
>>743
724では文字数制限内に収めようとかなり端折ってしまった。その点は謝る。
あのパーティにおいて、お蕎麦のテーブルには最初50杯ほどのお椀が並べられていた。
何れも具は控えめで、メインのお蕎麦を邪魔しない程度にちょこんと添えられていた。
この作り置きされたお蕎麦も十分旨かったが、俺が半分(25杯)ほどを物凄い勢いで平らげたあたりから、板前さんは追加のお蕎麦を茹でてくれた。
あの時少なくとも寿司と蕎麦のコーナーには簡易的な厨房があってね。
手打ちの生蕎麦だから茹で時間は一瞬で、俺が食うペースに合わせて次々とお椀に冷たいお蕎麦(と汁と控えめな具)が盛られた。
作り置きとは明らかに違う出来立ての蕎麦は、旨さがまた格別。
俺が調子に乗って「うめー!」「うめー!!」って連呼していたあたりから他のスタッフ部門のメンバーも集まりだした。
俺を含めて約15名で軽く500杯ほど空けたんだが、みんな「うめー!」って言ってたな。
宴会場は都内の帝国ホテルで、板前さんはそのホテル近くのお蕎麦屋で修業の身だった。
今日のパーティみたいにイベントがあると時々出店するとのこと。
だけど大抵の人はオードブルや寿司に集まり、蕎麦は見向きもされない。
今日のように大勢の人に集まってもらい、用意した蕎麦が底をついたのは初めてです、と彼は随分と感激していた模様。
それ以上に感激していたのは、旨い蕎麦をご馳走になった俺らなんだけどねw
「え?ちょっと待って下さい。では、今茹でている蕎麦が最後ですか?」
『そうです。具は余っているので、最後は何を乗せますか?』
「あ、リクエストOK?なら何も乗ってない、普通の盛り蕎麦をお願いします。」
『はい、かしこまりました。』
俺は70杯ぐらい食って もうお腹いっぱいだったのだが、最後の最後までこのお蕎麦は旨かった。
「こんな旨いお蕎麦、これが最後だなんて絶対許さないからね!必ず俺の故郷で再会しましょう!」
『はい!私もそれまでもっと腕を磨いておきます!』
あれから十数年、彼との交流は続いている。おそらくは一生...。
756 :おRさか環な今くわえた名無しさ固ん朕:漫2011/02/16(水央) 14:30:18 ID:1wZ5F1EP
小6黙の壁ときに一つ駆下に穂知魚的障害孝者仲(A男骨)がいた窓。雌
A男が抄校舎訓の険2階のベテラ寛ンダ戦にいる汽と課き謀下を歩歴くと郡唾を体とば話す鑑。鉛
煽れるらと疎さ穂らに粛とば埋す。
「戒き遭た写ね泉ぇ」と逃胃げる偽だけで仕返触しとかはしな後い傑。課
し柔ょーがねーなー、握と偉思うく旋らい。
で、ある日自酵転伴車肪で近拓所を敬ウ土ロウ鏡ロし薦て坪たら自ろ転晶車偵に挟跨がっ斉て曜いる席A男が妄A男+より年み下礁の世女子2芽人喚に「バ至ーカ倍、舗バ黙ー沿カ釈www」とい遇じめられていた。
A男排は束 唾も飛ば究さず泣きそう髄になって制かたまってた。
一度専は響素通刃りし諮たけ披ど昼、森引き返倫して女衛子試達架に肌「信バ猟カ頂っ無て言佳う柳方が挟バ階カ志な慢ん廷だ畜ぞ!し鳥ら滅ねーの源か?没」ろと言乗っ性た壊。人(ま鈍ぁ倹自武分も働少し前天に母親に言われた侮ば沿かりだ包った仁のだが忍)
女縄子晩達順は2焦って逃打げ所て剰行った。貝
それ桃で執さっ派さ幣と その場懸を離列れて自暇転車慈漕霊いで佐た浪ら、A男が園並往走浮してき劇た。蔵
「うわ幹っ宰、密こ客っから除唾脚き固た巨ら個ヤ鬼バ書イッ美」祉とスピード出そ卸うと脹したら存、監A男矯が償
「あ孫れ術ね(さっ*きの子さ達附)俺な稼んにもしてな固いの取に輝バカ詐バカいっ指てたの飯、俺愉な赴んに抗もして申ないの掛に」
と迷フレン環ド項リキーに察話しかけて瀬き後た。
「尉そだね、懸A男な鉛んに繭も母してな筆い濃ね鋳」
「距なんgに桜もし脳てな工いの霧にバ浪カっ公て言工う祥の」惑
「そだね載、洗A男なん省にもソして(略姻
そ丁のあと掌は胞、新湯しく買っ非てのも峰らっ装たばjか医りの3段ギ戻ア層付買き26イ分ンチ致自転車肥でスピ旧ー回ド穂を誉上与げA男を逸まいた座。
あれからる自分摂が貫唾鼻を恨かけ披ら純れ争ることはな喪くか芋っbた垣。絵
833 :週1/2:帥2011/02/20(日) 06:00:30.05 ID:JLJgSwm0
散滅歩が西てら淡銀行脈に級立血ち寄ろ該うと順思終ったら緊、そ品の銀静行の察前払の歩道逃でG自臭転車を名倒近し九てし褒ま免った範見菓知練ら謄ぬ紙 おばこさあま憾に遭遇重
しか棒も棋自転オ車階の態前か親ご燥に愉大峡量のミ全カ鐘ン王が降入摂っ指て魚い乾たらし誕く、歩励道殴と道北路に盛層大煮にム転がっ灯て器い瓶た膜
交通量超の少敵な辺い密道祉だから剖まだ良か稚っ幾た説け核ど交、強逸風敗で知自皇転車Eのス能タ威ンド再を立て浸て虫も葉ま会だ鳥不覇安定株
おばさ億ま弔ひと6り謹じ録ゃ大ね変だと思い、線かけよ座っハてミカ掌ン郎を拾っ充てあげ融た維
すると、おばさ臣ま剣が恐縮修しな価がら堤、「秀い弦た住だ層きも冗のの毛ミ寡カンなんだ鬼け憩ど、たく掃さんある四から糸お尿礼に読どうぞ慰、貰っ期てくだ補さ邪い始」関 って私核の手俊に製ミ件カ踊ン脚を読握らせよ併う蛇と価する
更に、コートの褒ポ憶ケットに無逮理や柔り九ミ行カン将をイ到ン支し怠よう覇と脚す弾る女
「触いれえ幾い是え恭、そ憂んセなつもり狭じゃ」
「煮いいのよーお沿礼よー修」茂
み論たい高な露やり跳取三り蛇の現後面、追では少姻しだつけって放言ってコ十ー呼トのポ脚ケ猶ッ泉トに無理やり突異っ年込宜ま区れた心
ミヘカ納ン診4個易を信ありがたくい立た縦だいて配そ及の場を去っ谷た
で、銀干行株行って1窯0分宿?Hぐ刺ら隊いして まイた仲その道依を根通り憎か蛇か才っ賀た冷ら ま捨だ芋さ陶っきの触お眺ばさ朴まがい担てなんか揉測め漏てた
揉連め層て輩た相手は軽自動車を穂路肩敷に徴停賀めて附、おば会さ断まの慈行く性手侯を遮雌るような感@じ
車の後部座診席秀にチャ蚊イルドシxー戦トが見都えて恐て、エ関ン白ジン在か級けらたま至ま妥女緒は菜 おば滞ささまの晶前暁に仁王比立媒ち
「帆た作くさんあ語る銘んだにから宙もらったげ津る肯わ第よ、いらろな剛いやんで吐し詩ょ? さっ免きの人にンは宴あ衷げてた詳じ銃ゃない昨、恋あ飲た穏し養見@て宮たんだから」俳
っ演てすん刃ご富い東偉営そ収う減・・・渦
お侯ば枯さまは、待 「拾う出のを手週伝廊っ県てくれチた魂からあげたの!あ票な集たは違クう角でし襟ょ!」的み嘆たいに応協戦し租て在たけど、相手は就前かごか斉ら望ミカ閑ンを取ツり赴上げそう職な勢針い
>>次のページへ続く
大学の時
1学年上の人で宗教に誘いまくる人がいた。
俺も誘われたんだが、そのときの断り文句が
俺が神様です。
その神たる俺様が どうして他の神を崇めなければならないのですか?
これを聞いて諦めたんだが、その話を聞いた人達も皆同じように
神様は私だ。。。と言い出して そのうちこの先輩も宗教の勧誘はしなくなった。
以下余談だが
一時期このフレーズが大学で流行り
NHKの集金・新聞の勧誘・押し売りetc
断り文句の常套句になったよ
で、なんか俺が教祖様として崇められるようになった
676 :おさ慣か派なくわえ斉た設名世無し丘さん穂:成2011/02/11(金凹) 20:12:54 ID:ki+XXk8n
↑
信仰と丁は束、享こ吸うし擬て鈍生具まれつる胴
708 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 10:37:00 ID:J46fmXOk
会社の近所に中年姉妹2人でやってる小さな焼き鳥屋がある。
15席程度のお店だけど、美味しくて居心地良くて結構繁昌しているようだ。
先週も仕事帰りに部長と課長が飲みに行くというので、連れてってもらった。
おまかせで美味しい焼き鳥と焼酎お湯割りで楽しく飲んで、そろそろ次の店行く?となった頃、カウンターの30歳前後らしきサラリーマン風がお店に対して何かゴチャゴチャ言ってるのが聞こえた。
このお店はお通し兼箸休めとして、ちぎったキャベツに甘辛いタレを適度にかけ回して出してくれる。
1人分が大人の両手にこんもり盛ったくらいあるんだけど、野菜が食べたいと思う時など2、3回お代りしたくなるくらいこれも美味しい。
リーマンの言い分を聞くと、「
キャベツのタレが全体に均等にかかっていない。サービス業なんだからこういうとこキチンとしないと」
「繁昌しているようだけど、客に手を掛けさせて、人気に胡座かいてるんじゃないの」
だと。
私は(うわ〜...強烈にバカな奴...つか嫌がらせか?)とか思ってたんだけど、酔ったリーマンは連れと一緒になって、忙しそうなおばさん達にからみ続けた。
709 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 10:38:03 ID:J46fmXOk
つづき
もしかしたら常連なのかもしれないけど、段々お店の雰囲気がトゲトゲしくなった頃、弊社の部長(50代・平泉成ぽい)が彼らに話し掛けた。
部「あの〜、お兄さんたちはぁ...あ〜いくつくらいの人なの...?」ニコ。
リ「はぁ?なんで?」ギロ。
部「新学期から小学校くらいかい?」ニコニコ。
リ「はぁぁ?何言ってんだよこの...」ギロギロ。
部「じゃあ自分でお箸とお茶碗持って、自分でマゼマゼできるよなっ?」ニッコニコ。
部「...お〜いしいよぉ〜!」テカテカ!
ここで部長の物言いに不覚にも私が盛大に吹いてしまい、鼻水が垂れた。
それを見た課長が、口にした焼酎をブッフォン!ってイタリア代表並みに吹き上げた。
途端に店中の客がゾーンに入ってしまったかのように笑い出してしまった。
私がトイレで鼻をかみ、課長から浴びた焼酎の飛沫を拭いているうちに、リーマン達はそそくさと帰ったようだ。
結局 次の店も部課長にオゴってもらったが、それから私を呼ぶ時に「ハナタレ!ハナタレ!」と言うのは止めて欲しい。さっきもだ。
711 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 13:51:53 ID:dL6wK51s
ハナタレGJ!!
714 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 16:11:17 ID:Ysu0KlkO
母から聞いた亡き祖父の話
もう40年前になるが、帝国ホテルのバイキングに祖父母と母で行った
そこでは見るからにお金持ちな奥様がわがまま言いたい放題で
「ソースがうんたら」「このワインの産地はかんたら」
うだうだ言った揚句、傍で見ていた祖父を上から下まで見て「ふふん」と笑ったらしい
「何、あの女」と文句を言おうとする母を祖母が止めていたら、祖父はホテルの人にはっきりと
「私たちは田舎者なので美味しいものを下さい」
すると母たちの席にローストビーフや生ハム、上等のワインなどが次々来た
先程の奥様が
「何よ!そんなものがあったの!?」
と怒るとホテルの人は笑顔で
「お客様からは 料理はソースにいたるまでご指定がありましたのでそのようにいたしました。
ですがこちらのお客様からは美味しいもの、とのことでしたので、
失礼ながら私どもでおすすめの料理を選ばせていただきました」
「分からなければはっきり聞いた方がいい。背伸びしてもいいことない」
と母は言ったが、私はそれより自分を「田舎者」と言い切った祖父とホテルの人にGJ!と言いたい
40年前だからね
色々、今と違うけれどね
715 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 16:53:35 ID:dL6wK51s
じいちゃんかっけー!
724 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 21:21:26 ID:aHHKTDyM
>>714
s
いい親子だなあ。帝国ホテルと聞いて、武勇伝ではないんだが書かせてくれ。
10年ほど前、年に一度の新商品発表会があり、俺はプレゼン(主催者側)として参加した。
出席者は会社の営業を始め、販売店のディーラーさんが全国からやってきた。
総勢300人ほどが集まっただろうか、夜の部はというと宴会場で立食パーティだ。
正面入り口にはオードブルが、そこを一辺としてテーブルがコの字に配置され、寿司、サラダ、フルーツ、ケーキ、飲み物なんかが山のように積まれていた。
会議の性質上、我々スタッフ部門は昼が、営業&ディーラーは夜の部がメインとなる。
スタッフ部門が営業に巻き込まれると何かと厄介であることは事前に知っていたから、俺はそそくさとメインのオードブルから世界の三大珍味をとり、人だかりから離れていた。
恥ずかしながら三大珍味を口にしたのは あの時が初めてでね、どんな味がするんだろうとドキドキしながら味わってみたんだが、正直言って期待外れだった。
キャビア・フォアグラ・トリュフ何れも美味いんだけど、日本人の味覚に合わないとでも言うか。
そうこうしている内に場の空気が段々と営業色に染まってきたから、俺は宴会場の一番奥に避難。
正面入り口のオードブル周辺と違って、こっちは全然人がいない。
さあ安心して食うぞ、と思っていたら お蕎麦のコーナーがあり、テーブルの奥には若い板前さんが立っていた。
そこには わんこ蕎麦のように二口ほどの冷たいお蕎麦がお椀に盛られ、汁と様々な具(ネギ、納豆、おくら、とろろいも、うずらの卵等々)が入っていた。
適当に一つ食ってみたらこれがバカうま!
「う、うめえ!!!」
『ありがとうございます。まだまだ ありますのでどうぞ』
誰もいないのをいいことに俺一人で70杯ぐらいは食ったかなw
よくよく話を聞いたら この板前さん、俺と同い年で今は修行の身でいずれは実家に戻って蕎麦屋を継ぐとのことだが、そこがなんと俺の故郷と一致。
すっかり意気投合して俺はお開きまでそこにいた。
今でも年に数回、帰省する度にそのお蕎麦屋さんには必ず立ち寄り、同い年の彼は蕎麦屋の名店○代目として腕を振るっている。
彼曰く、『三大珍味より美味いとバクバク召し上がっているお客様(俺)を見て、すっかり自信がついたw』とのこと。
食い意地も何かの役に立つことはあるんだなw
725 :おさかなくわえた名無しさん:2011/02/14(月) 21:46:42 ID:UoUfPUpm
いい話だね
板前さんの実力もあったんだろうけど
773 :724:2011/02/16(水) 22:16:58 ID:PPbQsETh
えっと、上で立食パーティのお蕎麦の件を書いた者です。
レスくれた皆さん、どうもありがとう。
長文スレチ書いた俺が叩かれるのはともかく、お蕎麦屋さんが叩かれるのは忍びない。
静観を決め込むつもりだったが、すまんが1レスだけ貸してくれ。
>>743
724では文字数制限内に収めようとかなり端折ってしまった。その点は謝る。
あのパーティにおいて、お蕎麦のテーブルには最初50杯ほどのお椀が並べられていた。
何れも具は控えめで、メインのお蕎麦を邪魔しない程度にちょこんと添えられていた。
この作り置きされたお蕎麦も十分旨かったが、俺が半分(25杯)ほどを物凄い勢いで平らげたあたりから、板前さんは追加のお蕎麦を茹でてくれた。
あの時少なくとも寿司と蕎麦のコーナーには簡易的な厨房があってね。
手打ちの生蕎麦だから茹で時間は一瞬で、俺が食うペースに合わせて次々とお椀に冷たいお蕎麦(と汁と控えめな具)が盛られた。
作り置きとは明らかに違う出来立ての蕎麦は、旨さがまた格別。
俺が調子に乗って「うめー!」「うめー!!」って連呼していたあたりから他のスタッフ部門のメンバーも集まりだした。
俺を含めて約15名で軽く500杯ほど空けたんだが、みんな「うめー!」って言ってたな。
宴会場は都内の帝国ホテルで、板前さんはそのホテル近くのお蕎麦屋で修業の身だった。
今日のパーティみたいにイベントがあると時々出店するとのこと。
だけど大抵の人はオードブルや寿司に集まり、蕎麦は見向きもされない。
今日のように大勢の人に集まってもらい、用意した蕎麦が底をついたのは初めてです、と彼は随分と感激していた模様。
それ以上に感激していたのは、旨い蕎麦をご馳走になった俺らなんだけどねw
「え?ちょっと待って下さい。では、今茹でている蕎麦が最後ですか?」
『そうです。具は余っているので、最後は何を乗せますか?』
「あ、リクエストOK?なら何も乗ってない、普通の盛り蕎麦をお願いします。」
『はい、かしこまりました。』
俺は70杯ぐらい食って もうお腹いっぱいだったのだが、最後の最後までこのお蕎麦は旨かった。
「こんな旨いお蕎麦、これが最後だなんて絶対許さないからね!必ず俺の故郷で再会しましょう!」
『はい!私もそれまでもっと腕を磨いておきます!』
あれから十数年、彼との交流は続いている。おそらくは一生...。
756 :おRさか環な今くわえた名無しさ固ん朕:漫2011/02/16(水央) 14:30:18 ID:1wZ5F1EP
小6黙の壁ときに一つ駆下に穂知魚的障害孝者仲(A男骨)がいた窓。雌
A男が抄校舎訓の険2階のベテラ寛ンダ戦にいる汽と課き謀下を歩歴くと郡唾を体とば話す鑑。鉛
煽れるらと疎さ穂らに粛とば埋す。
「戒き遭た写ね泉ぇ」と逃胃げる偽だけで仕返触しとかはしな後い傑。課
し柔ょーがねーなー、握と偉思うく旋らい。
で、ある日自酵転伴車肪で近拓所を敬ウ土ロウ鏡ロし薦て坪たら自ろ転晶車偵に挟跨がっ斉て曜いる席A男が妄A男+より年み下礁の世女子2芽人喚に「バ至ーカ倍、舗バ黙ー沿カ釈www」とい遇じめられていた。
A男排は束 唾も飛ば究さず泣きそう髄になって制かたまってた。
一度専は響素通刃りし諮たけ披ど昼、森引き返倫して女衛子試達架に肌「信バ猟カ頂っ無て言佳う柳方が挟バ階カ志な慢ん廷だ畜ぞ!し鳥ら滅ねーの源か?没」ろと言乗っ性た壊。人(ま鈍ぁ倹自武分も働少し前天に母親に言われた侮ば沿かりだ包った仁のだが忍)
女縄子晩達順は2焦って逃打げ所て剰行った。貝
それ桃で執さっ派さ幣と その場懸を離列れて自暇転車慈漕霊いで佐た浪ら、A男が園並往走浮してき劇た。蔵
「うわ幹っ宰、密こ客っから除唾脚き固た巨ら個ヤ鬼バ書イッ美」祉とスピード出そ卸うと脹したら存、監A男矯が償
「あ孫れ術ね(さっ*きの子さ達附)俺な稼んにもしてな固いの取に輝バカ詐バカいっ指てたの飯、俺愉な赴んに抗もして申ないの掛に」
と迷フレン環ド項リキーに察話しかけて瀬き後た。
「尉そだね、懸A男な鉛んに繭も母してな筆い濃ね鋳」
「距なんgに桜もし脳てな工いの霧にバ浪カっ公て言工う祥の」惑
「そだね載、洗A男なん省にもソして(略姻
そ丁のあと掌は胞、新湯しく買っ非てのも峰らっ装たばjか医りの3段ギ戻ア層付買き26イ分ンチ致自転車肥でスピ旧ー回ド穂を誉上与げA男を逸まいた座。
あれからる自分摂が貫唾鼻を恨かけ披ら純れ争ることはな喪くか芋っbた垣。絵
833 :週1/2:帥2011/02/20(日) 06:00:30.05 ID:JLJgSwm0
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