友達に告白してきた娘のとんでもない秘密
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181 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 21:48:34 ID:KR+2H75FO
>>176続き
フスマを開けると、そこには不様な格好をしたサヤカちゃんの姿があった
男達が部屋に入って行った時、サヤカちゃんは驚いて抵抗してたが無駄だった
マングリの格好で両足を家田と堤に限界まで広げられ、両方の乳首を土田と尾形に吸われながら電話している
武田はその不様な格好のサヤカちゃんの丸見えになった
マンコに生のまま容赦なくチンポを奥までズボズボ入れてる
そんな状態でもサヤカちゃんは平静を装いヒロキと電話している
しかし、サヤカちゃんの表情を見ると目は虚ろでよだれをダラダラと垂らしている
信じられないほど気持ち良い
そんな表情だった
183 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 22:05:57 ID:KR+2H75FO
>>181続き
「…うん…ヒロ君大好き」
マングリ状態で恋人と愛を語り合うサヤカちゃんに武田は遠慮なくチンポをぶちこむ
「…うん…そう」
ジュボジュボジュボ…
「うん…聞いてるよ…」
サヤカちゃんはヒロキがしゃべってる隙に伊藤のチンポをしゃぶったりディープキスしたりしてる
「うん…眠いだけ…」
ジュボジュボジュボ…
「…サヤカちゃん」
俺はその様子を勃起しながら呆然と見ていた
サヤカちゃんにとってヒロキはどんな存在なんだ?ヒロキが大切じゃないのか?
いや…サヤカちゃんのヒロキを思う気持ちは嘘ではない
じゃあどうしてそんな事が出来る…
186 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 23:04:59 ID:KR+2H75FO
>>183続き
恋人の誕生日に恋人と愛を語り合いながらの輪姦
しかもすべて関係を持ってはいけない相手
究極とも言える罪悪感や背徳感
サヤカちゃんにとってヒロキは何よりも大切な存在
本気でヒロキを好きだと思うからこそ得られる最高の快楽
「…ううん…ちょっと寝てただけ…」
また逝かされてる
何度逝かされても男達はサヤカちゃんを凌辱をし続ける
それでもサヤカちゃんは電話を続ける
ヒロキは気付かない
違和感を感じても、まさか最愛の恋人にそんな酷い事されてるとは夢にも思ってないのだろう
サヤカちゃんへの恋心がヒロキを完全に盲目にしている
そんなヒロキを余所にサヤカちゃんは今、快楽の極地にいる
188 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 23:26:44 ID:KR+2H75FO
>>186続き
それから1年後…
あの後 ヒロキは高校を卒業してすぐサヤカちゃんと別れていた
ヒロキの振るう暴力にサヤカちゃんが耐えられなくなった事が原因でヒロキはフラレた
ヒロキはサヤカちゃんに暴力を振るった事を死ぬほど後悔していた
あの事に気付いた訳ではない
実際何が起こってるのか分からなくても、ヒロキはいつも強烈な不安を感じていた
ヒロキは何も知らない
だからサヤカちゃんに未練がたっぷり残ってる
新しい恋人を探す気はまったくないようだ
そして今日はヒロキの誕生日
俺はヒロキの部屋にいた
190 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 23:52:49 ID:KR+2H75FO
>>188続き
「じゃあ俺そろそろ行くわ」
「…何処に行くんだよ?」
ヒロキは寂しそうだ
「ちょっとな…まあ元気出せよ兄弟」
「…なあ、みんな俺の事兄弟って呼ぶけどなんなんだ?」
「みんな運命共同体だからな」
「…どういう意味だよ?」
「ふっ…みんなお前の事好きなんだよ…」
ヒロキはいまだに気付いていない
信じられない事に、あれから15年過ぎた今でもサヤカを思い続け……独身を貫いている
終わり
>>176続き
フスマを開けると、そこには不様な格好をしたサヤカちゃんの姿があった
男達が部屋に入って行った時、サヤカちゃんは驚いて抵抗してたが無駄だった
マングリの格好で両足を家田と堤に限界まで広げられ、両方の乳首を土田と尾形に吸われながら電話している
武田はその不様な格好のサヤカちゃんの丸見えになった
マンコに生のまま容赦なくチンポを奥までズボズボ入れてる
そんな状態でもサヤカちゃんは平静を装いヒロキと電話している
しかし、サヤカちゃんの表情を見ると目は虚ろでよだれをダラダラと垂らしている
信じられないほど気持ち良い
そんな表情だった
183 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 22:05:57 ID:KR+2H75FO
>>181続き
「…うん…ヒロ君大好き」
マングリ状態で恋人と愛を語り合うサヤカちゃんに武田は遠慮なくチンポをぶちこむ
「…うん…そう」
ジュボジュボジュボ…
「うん…聞いてるよ…」
サヤカちゃんはヒロキがしゃべってる隙に伊藤のチンポをしゃぶったりディープキスしたりしてる
「うん…眠いだけ…」
ジュボジュボジュボ…
「…サヤカちゃん」
俺はその様子を勃起しながら呆然と見ていた
サヤカちゃんにとってヒロキはどんな存在なんだ?ヒロキが大切じゃないのか?
いや…サヤカちゃんのヒロキを思う気持ちは嘘ではない
じゃあどうしてそんな事が出来る…
186 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 23:04:59 ID:KR+2H75FO
>>183続き
恋人の誕生日に恋人と愛を語り合いながらの輪姦
しかもすべて関係を持ってはいけない相手
究極とも言える罪悪感や背徳感
サヤカちゃんにとってヒロキは何よりも大切な存在
本気でヒロキを好きだと思うからこそ得られる最高の快楽
「…ううん…ちょっと寝てただけ…」
また逝かされてる
何度逝かされても男達はサヤカちゃんを凌辱をし続ける
それでもサヤカちゃんは電話を続ける
ヒロキは気付かない
違和感を感じても、まさか最愛の恋人にそんな酷い事されてるとは夢にも思ってないのだろう
サヤカちゃんへの恋心がヒロキを完全に盲目にしている
そんなヒロキを余所にサヤカちゃんは今、快楽の極地にいる
188 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 23:26:44 ID:KR+2H75FO
>>186続き
それから1年後…
あの後 ヒロキは高校を卒業してすぐサヤカちゃんと別れていた
ヒロキの振るう暴力にサヤカちゃんが耐えられなくなった事が原因でヒロキはフラレた
ヒロキはサヤカちゃんに暴力を振るった事を死ぬほど後悔していた
あの事に気付いた訳ではない
実際何が起こってるのか分からなくても、ヒロキはいつも強烈な不安を感じていた
ヒロキは何も知らない
だからサヤカちゃんに未練がたっぷり残ってる
新しい恋人を探す気はまったくないようだ
そして今日はヒロキの誕生日
俺はヒロキの部屋にいた
190 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 23:52:49 ID:KR+2H75FO
>>188続き
「じゃあ俺そろそろ行くわ」
「…何処に行くんだよ?」
ヒロキは寂しそうだ
「ちょっとな…まあ元気出せよ兄弟」
「…なあ、みんな俺の事兄弟って呼ぶけどなんなんだ?」
「みんな運命共同体だからな」
「…どういう意味だよ?」
「ふっ…みんなお前の事好きなんだよ…」
ヒロキはいまだに気付いていない
信じられない事に、あれから15年過ぎた今でもサヤカを思い続け……独身を貫いている
終わり
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