俺が女の子としたかったやりとりを書いていく
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105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:52:38.47 ID:6Rl8+ZoL0
何だろう、怖くてレスできない
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:24.00 ID:KvC4mIRl0
「昔はお姉ちゃーんとか言って、ずっと私の後ろついてきたくせに」
って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:45.66 ID:KvC4mIRl0
酔いつぶれた従姉妹のお姉ちゃんを布団へ運ぶとき、ぽつりと「頼もしくなったね――」と声が。
109 : 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2011/07/30(土) 14:55:10.94 ID:qoO8hWwx0
なんか、胸の辺りが締め付けられる
死にたい
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:16.63 ID:KvC4mIRl0
「……ねえ、下駄箱見た?」
「はあ? 何のことだよ」
「あれ、まだ見てないの?」
「だからなんなんだよ」
「いいから! 早く見てみて!」
「ちっ、うっせなあ……(ガチャッ) あっ」
(タタタッ)
「お、おい! ちょっと待てよ!」
みたいな。青春の日々を。
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:36.15 ID:KvC4mIRl0
スーパーの前のポールに繋がれてる犬に近づいていって
「おーww飼い主さん待ってるの?
えらいねー、えらいねーww
きみ、毎日ちゃんと散歩させてもらってる?
あ、そうだ、お手。お手っ」
とか人格変ったんじゃねぇのと思う位デレデレになる女の子には、俺の視線に気づいて、赤面して静かに佇まいなおしてほしい。
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:56:49.97 ID:KvC4mIRl0
裏通りに小さな店構えてパイプとか咥えながら
猫を膝に乗っけて新聞紙とか読んで、ふらりと立ち寄った客に
「お前さん……ふむ、待ってな」
って言って店の奥にひっこんで曰くありげな品を
「普段は出さない物なんだが……」
といいつつ売りつける選ばれし者ごっこしたい。
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:57:30.05 ID:KvC4mIRl0
「裏情報その1。私は嘘つきです」
「はあ」
「チョコレート渡すのに心臓破裂しそうな位緊張してるとか、昨日から渡す予行練習してたとか、そういうのは絶対に無いから安心してね」
「……嘘つきは泥棒の始まりっていうぜ?」
「なんのことやらー」
みたいなやりとりしたい。
まあ、泥棒されたのは俺の心ですがね。
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:57:54.10 ID:ddSuxghv0
このロマンス男何処から連れてきた!
>>1のスペックが気になる。
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:11.52 ID:KvC4mIRl0
「…………これって間接キスだよね」
ってポツリと呟かれて盛大にジュース噴き出してみたい。
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:39.63 ID:KvC4mIRl0
「君を絶対に幸せにするなんて事は言えないけど、今までしてきたことを、これから先、ずっとしてやれるって言える。
だから、僕と、結婚して下さい」
彼女は少し涙ぐんでから、たおやかに笑って言う。
「それって、世界一幸せってことだよ」
そんぐらいの幸せをあげたい。
花束みたいに、毎日贈りたい。
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:59:43.21 ID:XK7kyOY1O
この>>1はヤバい
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:00:48.97 ID:KvC4mIRl0
放課後、部活終わり。
自分の教室に忘れ物したことに気付いて、ヤベーそろそろ下校時間、と息せき切って4階まで走る。
引き戸を開けると、飛び込んでくるのは西向きの窓から降り注ぐ夕陽。
誰もいない教室。
ふと思い立って、彼女の席に座って、目を瞑ってみる。
放課後の残響が体を包み込んで、ふっと意識が沈み込んだその時、再び開く扉。
そこには、同じように肩で息をしている――
そういうアレ。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:01:21.83 ID:KvC4mIRl0
「あの……落ちましたよ?」
とか後ろから声をかけられて振り帰ったら、
髪を耳に掛けながら柔らかく微笑み、
俺の携帯を差し出してくる女性。
しどろもどろになりつつ受け取り、
『はい、落ちました。恋へ、ね』
とか臭いだけのモノローグ入れたい。
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:01:27.81 ID:bzIgYY/40
いつも開いてそうな放課後の美術室で女の子と雑談したかった
2階の教室で学生が部活動してるグラウンドと夕暮れを見ながら話し合いたかった・・・
時は戻らないんだよな
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:02:04.75 ID:KvC4mIRl0
移動教室の机に適当な呟き(「ねむい」とか「教科書忘れた」とか)書いて消すの忘れてたら、次の授業の時、その横に何だか丸っこい字で
「私も」とか「←ばーかw」とか返信があった。
そこからはじまる恋とかあこがれちゃう。
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:06:15.21 ID:gZM8MSsv0
>>122
これやったわwwww
相手は1つ年上の先輩だった。
顔も知らないのに話がめちゃくちゃ弾む。
恋には至らなかったし、いまも彼女いない歴の俺だけど。
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:02:37.05 ID:KvC4mIRl0
数学の授業中机に腕枕作って寝てるところを先生に当てられたい。
びっくりして勢い良く立ち上がる俺。
問題がわからない。
そもそもページがどこかもわからない。
あたふたしてる所に、
「64ページの問3だよ」
っていう、ささやき声よりも小さい声での助け舟が欲しい。
たぶん意識し出しちゃう。それだけで。
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:03:44.80 ID:KvC4mIRl0
友達以上恋人未満の状態で、いつごろご結婚ですか〜?とか、悪友に冷やかされたい。
俺は内心嬉しいんだけど、それでも体面とかあるから
「お前、彼女に迷惑だろ」
「うん、迷惑だね」
同調されて、俺が言い出したのに打ちのめされちゃう。
でも彼女は、
「さっさと決めて貰わなくちゃ、予定とかあるでしょ?」
と付言する。沸騰する教室。
126 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/07/30(土) 15:03:54.76 ID:6gOJ0mjq0
うわあああこれ以上はやめてくれしにたくなるううううう
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:04:05.08 ID:KvC4mIRl0
「一回キスされるのと十回好きって言われるの、どっちがいい?」
「…………」
「ね、どっち?」
「……一回キスして十回好きって言ってほしい」
「うわー、欲張りなんだー」
とかいたずらっぽく笑い返して、あとはそのように! ねぇ!
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:04:58.52 ID:KvC4mIRl0
デートの最中、自分が車道側を歩こうと(あくまでさりげなく)寄るんだけど、ことごとく失敗。
いつの間にか必死になってたら、車道側の彼女が忍び笑いを漏らしている。
「……気付いてないとでも?」
「ぬるぽ」
ガッ、の変わりに絡められる腕。
この人のことを守ろうと決める日。
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:05:42.86 ID:KvC4mIRl0
「ねえ、好きって言ってよ」
「やだ」
「いいじゃん。言ってよー」
「やだね」
「言って言って!」
「やーだー」
「なんで? わたしのこと好きじゃないの!?」
「好きに決まってるだろ」
「じゃあなんで!?」
「好きなんて言葉だけじゃ足りる訳ないからな」
「えっ……」
的なそういうアレ。
何だろう、怖くてレスできない
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:24.00 ID:KvC4mIRl0
「昔はお姉ちゃーんとか言って、ずっと私の後ろついてきたくせに」
って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:54:45.66 ID:KvC4mIRl0
酔いつぶれた従姉妹のお姉ちゃんを布団へ運ぶとき、ぽつりと「頼もしくなったね――」と声が。
109 : 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2011/07/30(土) 14:55:10.94 ID:qoO8hWwx0
なんか、胸の辺りが締め付けられる
死にたい
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:16.63 ID:KvC4mIRl0
「……ねえ、下駄箱見た?」
「はあ? 何のことだよ」
「あれ、まだ見てないの?」
「だからなんなんだよ」
「いいから! 早く見てみて!」
「ちっ、うっせなあ……(ガチャッ) あっ」
(タタタッ)
「お、おい! ちょっと待てよ!」
みたいな。青春の日々を。
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:55:36.15 ID:KvC4mIRl0
スーパーの前のポールに繋がれてる犬に近づいていって
「おーww飼い主さん待ってるの?
えらいねー、えらいねーww
きみ、毎日ちゃんと散歩させてもらってる?
あ、そうだ、お手。お手っ」
とか人格変ったんじゃねぇのと思う位デレデレになる女の子には、俺の視線に気づいて、赤面して静かに佇まいなおしてほしい。
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:56:49.97 ID:KvC4mIRl0
裏通りに小さな店構えてパイプとか咥えながら
猫を膝に乗っけて新聞紙とか読んで、ふらりと立ち寄った客に
「お前さん……ふむ、待ってな」
って言って店の奥にひっこんで曰くありげな品を
「普段は出さない物なんだが……」
といいつつ売りつける選ばれし者ごっこしたい。
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:57:30.05 ID:KvC4mIRl0
「裏情報その1。私は嘘つきです」
「はあ」
「チョコレート渡すのに心臓破裂しそうな位緊張してるとか、昨日から渡す予行練習してたとか、そういうのは絶対に無いから安心してね」
「……嘘つきは泥棒の始まりっていうぜ?」
「なんのことやらー」
みたいなやりとりしたい。
まあ、泥棒されたのは俺の心ですがね。
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:57:54.10 ID:ddSuxghv0
このロマンス男何処から連れてきた!
>>1のスペックが気になる。
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:11.52 ID:KvC4mIRl0
「…………これって間接キスだよね」
ってポツリと呟かれて盛大にジュース噴き出してみたい。
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:58:39.63 ID:KvC4mIRl0
「君を絶対に幸せにするなんて事は言えないけど、今までしてきたことを、これから先、ずっとしてやれるって言える。
だから、僕と、結婚して下さい」
彼女は少し涙ぐんでから、たおやかに笑って言う。
「それって、世界一幸せってことだよ」
そんぐらいの幸せをあげたい。
花束みたいに、毎日贈りたい。
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 14:59:43.21 ID:XK7kyOY1O
この>>1はヤバい
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:00:48.97 ID:KvC4mIRl0
放課後、部活終わり。
自分の教室に忘れ物したことに気付いて、ヤベーそろそろ下校時間、と息せき切って4階まで走る。
引き戸を開けると、飛び込んでくるのは西向きの窓から降り注ぐ夕陽。
誰もいない教室。
ふと思い立って、彼女の席に座って、目を瞑ってみる。
放課後の残響が体を包み込んで、ふっと意識が沈み込んだその時、再び開く扉。
そこには、同じように肩で息をしている――
そういうアレ。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:01:21.83 ID:KvC4mIRl0
「あの……落ちましたよ?」
とか後ろから声をかけられて振り帰ったら、
髪を耳に掛けながら柔らかく微笑み、
俺の携帯を差し出してくる女性。
しどろもどろになりつつ受け取り、
『はい、落ちました。恋へ、ね』
とか臭いだけのモノローグ入れたい。
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:01:27.81 ID:bzIgYY/40
いつも開いてそうな放課後の美術室で女の子と雑談したかった
2階の教室で学生が部活動してるグラウンドと夕暮れを見ながら話し合いたかった・・・
時は戻らないんだよな
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:02:04.75 ID:KvC4mIRl0
移動教室の机に適当な呟き(「ねむい」とか「教科書忘れた」とか)書いて消すの忘れてたら、次の授業の時、その横に何だか丸っこい字で
「私も」とか「←ばーかw」とか返信があった。
そこからはじまる恋とかあこがれちゃう。
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:06:15.21 ID:gZM8MSsv0
>>122
これやったわwwww
相手は1つ年上の先輩だった。
顔も知らないのに話がめちゃくちゃ弾む。
恋には至らなかったし、いまも彼女いない歴の俺だけど。
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:02:37.05 ID:KvC4mIRl0
数学の授業中机に腕枕作って寝てるところを先生に当てられたい。
びっくりして勢い良く立ち上がる俺。
問題がわからない。
そもそもページがどこかもわからない。
あたふたしてる所に、
「64ページの問3だよ」
っていう、ささやき声よりも小さい声での助け舟が欲しい。
たぶん意識し出しちゃう。それだけで。
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:03:44.80 ID:KvC4mIRl0
友達以上恋人未満の状態で、いつごろご結婚ですか〜?とか、悪友に冷やかされたい。
俺は内心嬉しいんだけど、それでも体面とかあるから
「お前、彼女に迷惑だろ」
「うん、迷惑だね」
同調されて、俺が言い出したのに打ちのめされちゃう。
でも彼女は、
「さっさと決めて貰わなくちゃ、予定とかあるでしょ?」
と付言する。沸騰する教室。
126 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/07/30(土) 15:03:54.76 ID:6gOJ0mjq0
うわあああこれ以上はやめてくれしにたくなるううううう
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:04:05.08 ID:KvC4mIRl0
「一回キスされるのと十回好きって言われるの、どっちがいい?」
「…………」
「ね、どっち?」
「……一回キスして十回好きって言ってほしい」
「うわー、欲張りなんだー」
とかいたずらっぽく笑い返して、あとはそのように! ねぇ!
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:04:58.52 ID:KvC4mIRl0
デートの最中、自分が車道側を歩こうと(あくまでさりげなく)寄るんだけど、ことごとく失敗。
いつの間にか必死になってたら、車道側の彼女が忍び笑いを漏らしている。
「……気付いてないとでも?」
「ぬるぽ」
ガッ、の変わりに絡められる腕。
この人のことを守ろうと決める日。
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 15:05:42.86 ID:KvC4mIRl0
「ねえ、好きって言ってよ」
「やだ」
「いいじゃん。言ってよー」
「やだね」
「言って言って!」
「やーだー」
「なんで? わたしのこと好きじゃないの!?」
「好きに決まってるだろ」
「じゃあなんで!?」
「好きなんて言葉だけじゃ足りる訳ないからな」
「えっ……」
的なそういうアレ。
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