学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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738 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 11:51 ID:ItrO2/tZ
その後、山本のすんでいる街の話や、就職の話、大学入学前の話などを何度かやり取りした。
話がひととおりすんだところで、今度、山本の家に遊びに行きたいとメールをした。
メールだけではなく電話でも話をしたいとも付け加えておいた。
739 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 11:54 ID:ItrO2/tZ
それから、山本から英子に電話がかかってくるようになった。
この時には既に山本は英子と付き合っているつもりになっていたのだろう。
まるでストーカーのように一日に何度か電話をかけるようになっていた。
英子の方から山本に電話をかけることはなかった。
山本がストーカー気質で事あるごとに電話をかけてくるのでその必要がなかったことと、山本が言うには、英子は一人暮らしをしているから電話代の負担だけでも大変だろうと気遣っていることも主張した。
740 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 11:59 ID:ItrO2/tZ
携帯の呼び出し音が英子の部屋に鳴り響いた。
「まただ・・・」
山本からの電話だった。ここのところ朝昼晩だけではなくまるで分刻みのように電話をかけてきていた。
このままだと再び英子の気が変になりそうだった。そろそろ、目的を遂げる時かもしれない。そう思いながら電話をとった。
「もしもし、英子ちゃん?山本だけれども」
「うん」
「今何していたの?」
「何って、卒業試験の勉強していたよ」
英子はうんざりしながら答えた。
741 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:03 ID:ItrO2/tZ
「そうなんだ、僕も勉強していたよ」
だったら電話なんかしてくるなよ・・・英子はそう思った。
ひととおり何気ない会話を交わした後、英子は山本に聞いた。
「ねぇ、そろそろ、山本君の家に遊びに行きたい」
「えっ!ホントに!ぼ、僕の方はいつでもいいよ」
「付き合いだしてから直ぐにでも家に来てもらいたかったけどなかなかきりだせなくて」
「いつでも、大歓迎だよ!今すぐでもいいよ」
「で、でも、両親は仕事があったり地元のなんか集まりがあったりして直ぐにはあえないけど」
山本は嬉々としていろいろな言葉をまくし立てた。
742 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:05 ID:ItrO2/tZ
「じゃ、今週末はどう?」
「えっ・・・しゅ、週末・・・週末はちょっと忙しいから・・・」
「そ、そうだ、あ、明日でもいいよ」
「えー明日だなんて急すぎるよ」
「じゃ、来週の月曜日はどう?」
「・・・」英子は少し考え込んだ。
「月曜日はご両親いらっしゃるの?」
「えっ?あっ、あぁ、あーちょっと父は仕事だし、母も出かけていていないけど」
743 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:07 ID:ItrO2/tZ
英子はしばらく考えてみた。
山本の両親が留守の方が英子にとっても都合がいいかも・・・
「ふーん、そうなんだ、でも、いいよ」
「えっ、月曜日でいいの?」
「うん、いいよ」
「た、楽しみにしているよ」
山本は興奮しながら話していた。
「でも、ちょっと教えて欲しい事があるの」
744 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:09 ID:ItrO2/tZ
「うん?なになに?」
「あのさ、山本君さ」
「うんうん」
「前に、画像送ってきたよね」
「・・・」
「ねぇ、聞いてる?」
「あっ、え、うん、き、聞いてるよ」
山本はしどろもどろに答えた。
745 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:10 ID:ItrO2/tZ
「あれ、私の写真だよね・・・」
「・・・」
「あれ、どうしたの・・・」
「・・・」
山本は電話口の向こうで黙りこんでしまった。
「ねぇ、聞いてるの?」
「・・・」
電話からは山本の息遣いのみが聞こえてくる。かなり呼吸が荒れているようだった。
746 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:12 ID:ItrO2/tZ
「なんで、山本君があんな写真持ってるの?」
「・・・」
「ねぇ、聞いてる?」
「えっ・・・あぁ、うん」
「誰が撮った写真なの・・・」
「山本君?山本君が撮ったの?」
「・・・あっ、うん」
747 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:13 ID:ItrO2/tZ
「どうして、あんな写真撮ったの?いつ撮ったの?」
「・・・」
「ねぇ、黙ってないで答えてよ!」
英子の口調はだんだんと激しくなっていった。
753 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:57 ID:ItrO2/tZ
「他にも写真あるんでしょう?」
「・・・」
「デジカメで撮ったの?」
「・・・」
「聞いてるの?」
「う、うん・・・」
英子が何を聞いても山本はあいまいな返事をするだけで明確な答えを出さなかった。
754 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:00 ID:ItrO2/tZ
「お願い、答えて。あんな写真処分してもらいたいの」
「・・・」
「私の気持ち分からないの?」
「・・・」
「ねぇ、山本君ってそんな人だったの?」
「ち、違うよ・・・」
「じゃぁ、お願い、処分して」
「わっ、分かったよ」
757 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:02 ID:ItrO2/tZ
「デジカメで撮ったの?」
「あぁ、うん、そ、そうだよ・・・」
「お願い、処分して」
「・・・うん・・・」
「私の見てる前で、消去して」
「うん」
「だいたい、いつあんな写真撮ったの?」
「・・・」
760 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:07 ID:ItrO2/tZ
「どうして、あんな写真送ったりしたの?」
「・・・」
「なんで、あんな写真撮ったのよ」
英子もだんだんとヒステリックになっていた。
「だって、英子ちゃんが綺麗だったから、かわいかったから、どうしても写真に残しておきたかったんだ」
ようやく山本が口を開いた。
「だからって、あんな写真じゃなくてもいいでしょう」
「ち、ちがうよ、顔写真も撮ってあるよ」
「なおさらイヤよ、全部消去してよ」
761 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:10 ID:ItrO2/tZ
「あんな写真撮るような人と普通に付き合えると思うの?」
「・・・」
「ねぇ、答えてよ」
「うん、分かったよ。全部消去するからお願い、別れないで」
「・・・」
困った奴だ、ただメールをやり取りして一方的に電話をかけてくるだけの間柄なのに既に付き合っていると思い込んでいる。
しかし、そのほうが英子にとって都合はよかった。
このままだと、うまく、全て解決できる。英子は心の中でそう思った。
762 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:14 ID:ItrO2/tZ
「じゃ、月曜日に、あたしの目の前で全部消去してよね」
「分かった、うん、約束するよ。だから別れるだなんて絶対に言わないで」
「うん、でも、あの写真、いつ撮ったの?」
「・・・」
「教えてくれないなら、もう、これきりにしてもいいんだよ」
「えっ、そ、それは・・・げ、月曜日に全て、すべて話すよ」
「なんで、なんで月曜日なの?今、聞かせてよ」
その後、山本のすんでいる街の話や、就職の話、大学入学前の話などを何度かやり取りした。
話がひととおりすんだところで、今度、山本の家に遊びに行きたいとメールをした。
メールだけではなく電話でも話をしたいとも付け加えておいた。
739 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 11:54 ID:ItrO2/tZ
それから、山本から英子に電話がかかってくるようになった。
この時には既に山本は英子と付き合っているつもりになっていたのだろう。
まるでストーカーのように一日に何度か電話をかけるようになっていた。
英子の方から山本に電話をかけることはなかった。
山本がストーカー気質で事あるごとに電話をかけてくるのでその必要がなかったことと、山本が言うには、英子は一人暮らしをしているから電話代の負担だけでも大変だろうと気遣っていることも主張した。
740 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 11:59 ID:ItrO2/tZ
携帯の呼び出し音が英子の部屋に鳴り響いた。
「まただ・・・」
山本からの電話だった。ここのところ朝昼晩だけではなくまるで分刻みのように電話をかけてきていた。
このままだと再び英子の気が変になりそうだった。そろそろ、目的を遂げる時かもしれない。そう思いながら電話をとった。
「もしもし、英子ちゃん?山本だけれども」
「うん」
「今何していたの?」
「何って、卒業試験の勉強していたよ」
英子はうんざりしながら答えた。
741 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:03 ID:ItrO2/tZ
「そうなんだ、僕も勉強していたよ」
だったら電話なんかしてくるなよ・・・英子はそう思った。
ひととおり何気ない会話を交わした後、英子は山本に聞いた。
「ねぇ、そろそろ、山本君の家に遊びに行きたい」
「えっ!ホントに!ぼ、僕の方はいつでもいいよ」
「付き合いだしてから直ぐにでも家に来てもらいたかったけどなかなかきりだせなくて」
「いつでも、大歓迎だよ!今すぐでもいいよ」
「で、でも、両親は仕事があったり地元のなんか集まりがあったりして直ぐにはあえないけど」
山本は嬉々としていろいろな言葉をまくし立てた。
742 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:05 ID:ItrO2/tZ
「じゃ、今週末はどう?」
「えっ・・・しゅ、週末・・・週末はちょっと忙しいから・・・」
「そ、そうだ、あ、明日でもいいよ」
「えー明日だなんて急すぎるよ」
「じゃ、来週の月曜日はどう?」
「・・・」英子は少し考え込んだ。
「月曜日はご両親いらっしゃるの?」
「えっ?あっ、あぁ、あーちょっと父は仕事だし、母も出かけていていないけど」
743 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:07 ID:ItrO2/tZ
英子はしばらく考えてみた。
山本の両親が留守の方が英子にとっても都合がいいかも・・・
「ふーん、そうなんだ、でも、いいよ」
「えっ、月曜日でいいの?」
「うん、いいよ」
「た、楽しみにしているよ」
山本は興奮しながら話していた。
「でも、ちょっと教えて欲しい事があるの」
744 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:09 ID:ItrO2/tZ
「うん?なになに?」
「あのさ、山本君さ」
「うんうん」
「前に、画像送ってきたよね」
「・・・」
「ねぇ、聞いてる?」
「あっ、え、うん、き、聞いてるよ」
山本はしどろもどろに答えた。
745 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:10 ID:ItrO2/tZ
「あれ、私の写真だよね・・・」
「・・・」
「あれ、どうしたの・・・」
「・・・」
山本は電話口の向こうで黙りこんでしまった。
「ねぇ、聞いてるの?」
「・・・」
電話からは山本の息遣いのみが聞こえてくる。かなり呼吸が荒れているようだった。
746 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:12 ID:ItrO2/tZ
「なんで、山本君があんな写真持ってるの?」
「・・・」
「ねぇ、聞いてる?」
「えっ・・・あぁ、うん」
「誰が撮った写真なの・・・」
「山本君?山本君が撮ったの?」
「・・・あっ、うん」
747 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:13 ID:ItrO2/tZ
「どうして、あんな写真撮ったの?いつ撮ったの?」
「・・・」
「ねぇ、黙ってないで答えてよ!」
英子の口調はだんだんと激しくなっていった。
753 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 12:57 ID:ItrO2/tZ
「他にも写真あるんでしょう?」
「・・・」
「デジカメで撮ったの?」
「・・・」
「聞いてるの?」
「う、うん・・・」
英子が何を聞いても山本はあいまいな返事をするだけで明確な答えを出さなかった。
754 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:00 ID:ItrO2/tZ
「お願い、答えて。あんな写真処分してもらいたいの」
「・・・」
「私の気持ち分からないの?」
「・・・」
「ねぇ、山本君ってそんな人だったの?」
「ち、違うよ・・・」
「じゃぁ、お願い、処分して」
「わっ、分かったよ」
757 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:02 ID:ItrO2/tZ
「デジカメで撮ったの?」
「あぁ、うん、そ、そうだよ・・・」
「お願い、処分して」
「・・・うん・・・」
「私の見てる前で、消去して」
「うん」
「だいたい、いつあんな写真撮ったの?」
「・・・」
760 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:07 ID:ItrO2/tZ
「どうして、あんな写真送ったりしたの?」
「・・・」
「なんで、あんな写真撮ったのよ」
英子もだんだんとヒステリックになっていた。
「だって、英子ちゃんが綺麗だったから、かわいかったから、どうしても写真に残しておきたかったんだ」
ようやく山本が口を開いた。
「だからって、あんな写真じゃなくてもいいでしょう」
「ち、ちがうよ、顔写真も撮ってあるよ」
「なおさらイヤよ、全部消去してよ」
761 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:10 ID:ItrO2/tZ
「あんな写真撮るような人と普通に付き合えると思うの?」
「・・・」
「ねぇ、答えてよ」
「うん、分かったよ。全部消去するからお願い、別れないで」
「・・・」
困った奴だ、ただメールをやり取りして一方的に電話をかけてくるだけの間柄なのに既に付き合っていると思い込んでいる。
しかし、そのほうが英子にとって都合はよかった。
このままだと、うまく、全て解決できる。英子は心の中でそう思った。
762 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/19 13:14 ID:ItrO2/tZ
「じゃ、月曜日に、あたしの目の前で全部消去してよね」
「分かった、うん、約束するよ。だから別れるだなんて絶対に言わないで」
「うん、でも、あの写真、いつ撮ったの?」
「・・・」
「教えてくれないなら、もう、これきりにしてもいいんだよ」
「えっ、そ、それは・・・げ、月曜日に全て、すべて話すよ」
「なんで、なんで月曜日なの?今、聞かせてよ」
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