本性
(6ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
「百合子。おまえやけに積極的だが、こいつに指示されたのか。」
「・・・・・。」
「まさか加藤のことを好きに・・。」
「違います。訳が分からなくなっていて・・・。」
「訳が分からないとは、どう言う事や。」
「・・お風呂で・・・お風呂で・・。」
「加藤。風呂で何をしたんや。」
「・・百合子さんに洗ってもらい、私も百合子さんを洗い・・・・。」
「また焦らしたんか。」
「・・・はい。・・・イク寸前に・・何度か・・・・。」
「百合子はイッたのか。」
「・・・イカせずに・・焦らしながら書斎に・・・・。」
「おまえは風呂で百合子に入れて中に出したのか。」
「・・後ろから・・でも出していません。」
「嘘を吐け。今まで1回目は我慢できずに直ぐ出しとったやろ。」
「・・・その前に・・出して貰ったので・・・・。」
「何処で。」
「弁当を一緒に食べようと思ったのですが、百合子さんは食欲が無いと言って食べなかったので、私が食べている間・・・口で・・。」
何でも包み隠さず正直に話さないと、危害を加えられる恐れが有るにせよ、これだけ馬鹿正直に話されると、反省していない様にも思えて複雑な心境です。
「百合子、飲んだのか。・・・・・百合子、答えろ。」
「・・・はい。」
『加藤の奴、自分の女房に出来ない事をしてみたかったと言っていたが、よくアダルトビデオでしているような事を、全てやらせる気か。』
ビデオをスタートさせると、長い、長いキスが終わり、妻はベッドに寝かされました。
加藤は、ベッドの下からローターを2個出すと、妻の向こう側に座ってスイッチを入れ、1個は上半身、もう1個は下半身に這わしていますが、布の有る部分だけは避けて通ります。
暫くその状態が続くと妻の身体がクネクネと動き出し、更に続くと妻の口から喘ぎ声が漏れ出し。
「アッ・アッ・・アッ・アッ」
「百合子、気持ちいいか。」
「アッ・アッ・・他の所を・・ア〜・・・違う所を・・アッ・アッ」
「違う所では わからんな。百合子は何処をして欲しいんだ。言ってごらん。・・ほら・・ほら・・お風呂で何回も言えただろ。」
「・・百合子の乳首と・・アアーン・・百合子の・大きな・ク○ト○ス・アッ・アッ」
「ここか。」
「アッ・そこ・そこイイ・イイ・・アッ・アッ・・ク○ト○スがイイの〜・・イイー」
「百合子、イキそうか。」
「ア〜ン・・イキたいの・・アッ・アッ・イキたい・脱ぎたい・アッ・脱ぎたいのー」
「何だ、こんな薄い物でも邪魔でイケないのか。・・でもこれを取ってしまうと百合子のマン○が、丸見えになってしまうがいいのか。」
「イヤー・イヤー・・見ちゃイヤー・・・アアーン・・イキたいのー」
「それなら、このままだ。百合子がマン○を見て欲しくなったら、脱がして直に当ててやる。・・・気持ちいいぞー・・・どうする。」
「アッ・アッ・イキたい・・見て・見て・・百合子のマン○見て・・アッアーン」
加藤は、布の内側にローターを入れて、一人感じている妻を残して画面から消えると、手にピンクのバイブを持って現われ、
素早く下着を脱がせるとローターを横に置き、バイブを妻に挿入しましたが、スイッチは入れずにゆっくりと動かしています。
「アッ・なに・・なに・・アッ・アッ・アッ」
「バイブだよ。気持ちいいだろ。」
「エッ・・イヤ・イヤ・・怖い・・怖い・・アッ・アッ・アーン・・イヤー」
「何が怖いものか。もう百合子のマン○は、しっかり咥えて離さないじゃないか。」
加藤が手の動きを早くすると、
「アッ・アッ・・イイ・イイー・・イッちゃう・・アッ・アッ・・イイ・イイ・イイ・・」
妻がイキそうになると、加藤はバイブから手を放してしまいました。
「イヤー・・イヤ〜・・・焦らしちゃイヤー・・もう焦らさないでー」
妻は、狂った様に叫びながら泣き出しました。
加藤は、妻の手を持ってバイブを握らせると、妻の手と一緒にバイブを持って、出し入れを始め、
「ごめん、ごめん、俺は手が疲れたから百合子がしてごらん。」
「イヤー・・出来ない・出来ない・・アアーン・・して・して・アッ・アッ・アーン」
加藤が そっと手を放しましたが、百合子の手の動きは止まりません。
加藤は、下半身から離れ、百合子の耳に口を近づけて何か囁くと、シーツを握っていた百合子のもう片方の手が下半身に伸びて、ク○ト○スの辺りを摩り出し、
「イイー・アッ・アッ・イク・イッちゃう・百合子イク・オバイブでイクー・イク〜」
ここまで散々焦らされた妻は、背中を反らして海老の様に跳ねると、激しくイッてしまいました。
私は、今まで、妻がオナニーをした事が有るのか、尋ねた事も有りません。
まして、妻が自分でしている所など見た事も無くて呆然としていると、妻が急にテーブルの上のリモコンを持って、ビデオを止めてしまいました。
「あなた・・お願いです。ここから先は見ないでー。お願いです、見ないでー。」
初めに加藤が言っていた、今日は、妻にさせると言う意味は この事だと思っていましたが、妻の様子から これだけでは無いと悟り、妻の手からリモコンを強引に取り返すと、
「イヤー、見ないでー。見たらきっと、この家に置いて貰え無くなるー。見ないで〜。」
妻は泣きながら、走って部屋を出て行きました。
私は尚更見ない訳には行かなくなり、スイッチを押しました。
--------------------
画面では妻が放心状態で、バイブを入れられたまま足を開いて寝ています。
加藤は、暫くバイブの入っている所を覗き込んでいましたが、バイブを持ってスイッチを入れました。
異変に妻が気付き、
「なに・・・イヤ・イヤ・・感じ過ぎる・・ダメ・ダメ・・イヤー」
「百合子。こんな動きも、またいいだろ。」
「お願い・・感じ過ぎちゃう・アッ・アッ・イヤ・ヤメて・ヤメて・アッ・アッ」
妻は身体をくねらせて、また感じ始めています。
「イイ・イイ・・アッ・アッ・イイー・・また・また。」
「何だ。イッたばかりなのに、またイキたいのか。」
「いっしょに・いっしょに・アーン・・オバイブ・イヤー・・ちょうだい・ちょうだい・・アッ・アッ・アーン」
百合子が加藤の股間を弄り出し、
「こら、こら、ちょっと待て。」
「イヤー・・我慢出来ない・アーン・・早く・・チン○早く・・アア〜」
加藤が慌ててパンツを脱ぐと、妻は加藤の物を握りました。
「ちょっと待て。今コンドームを付けるから。」
加藤がコンドームを取り出そうとすると、妻はバイブが落ちない様に片手で抑えながら、
「アアーン・・このまま・アッ・アッ・ちょうだい・・アーン・我慢出来ないー」
「こら。このままだと、赤ちゃんが出来てしまうだろ。」
「アッ・アッ・・いいから・早く・・早くちょうだい・・アーン・我慢出来ない・・欲しい・チン○欲しいー・・アン・アン・・ア〜ン」
妻の変化に加藤の方が焦り、コンドームを上手く付ける事が出来ません。
加藤は、一度ベッドから下りて しっかりと付け、少し落ち着きを取り戻してからベッドに寝て、
「よし、いいぞ。百合子が跨って自分で入れてみろ。」
妻は、言葉が終わるか終わらない内に、バイブを抜いて加藤に跨ると、右手で加藤の物を持って中に入れ、激しく腰を使い出しました。
「百合子。バイブよりこっちが好きか。」
「イイー・・イイの〜・・チン○イイー・イイー」
「バイブは嫌いか。」
「アッ・アッ・好き・オバイブ好きー・でも・・大好きなチン○・・チン○イイのー。」
加藤は、寝ているだけで一切動きません。
「アッ・アッ・アッ・アッ・・もういい・・イッてもいい・・アッ・アッ・・イキたい・・・アーン・・イイ・イイ・・イイ〜・・イク・イク・・」
「いいぞ。自分で動いてイッてごらん。ほら何でイクんだ。」
「イイー・・アッ・アッ・アーン・・大好きなチン○・イク・イキます・・百合子のマン○・イク・イク・・イク〜」
妻は、イクと同時に、加藤の胸に崩れ落ち、加藤は少しの間、下から妻を抱き締めていましたが、まだ放出していなかったので、下から腰を突き上げると、
「アッ・アッ・アッ・・もうイケない・・許して・・アッ・アッ・・」
しかし、何回か突き上げられる内に 妻も腰を使い出し、それを見た加藤は、妻の肩を押して座らせ、両足を立て膝にさせて突き上げるのを止めると、妻は かなり大きな上下運動を始めて、速さも段々増して行きます。
「百合子、この方が動き易いだろ。」
「アッ・アッ・・アン・・アッ・アッ・アッ・・イッちゃう・イッちゃうよー・・」
それを聞き、加藤も妻に合わせて腰を使い出すと、
「ヒィー・・・イイー・・そんなに・そんなにしたら・・百合子・アッ・アッ・アッ・・アーン」
「俺もそろそろイキそうだ。出すぞ、出すぞ。」
「アアン・・アッ・アッ・アッ・・アン・・死ぬー・死んじゃうー・・百合子死んじゃうー・・死ぬ・・死ぬ〜」
加藤はまた、胸に崩れ落ちた妻をゆっくり横に降ろし、妻の足を大きく開かせましたが、妻は本当に死んだかの様に、足を開いたまま動きません。
加藤が画面から消えると、据え付けてあったカメラを手に持ったらしく、開いた足の真ん中が徐々にアップとなり、ビデオは終わりました。
--------------------
私は、あまりの事に何も考える事が出来ず、何も映っていない画面をぼんやりと見詰めていると。
「あのー・・。ご主人・・。」
私は、加藤の声で我に返り、
『そうか・・。まだ居たんだ。』
「・・・今日はもう疲れた。もう1本のビデオはまた観ておくから、最後に少しだけ教えろ。」
「・・はい。」
「おまえが使ったローターやバイブは、おまえの女房に使っていた物か。」
「いいえ、妻に使った事は有りません。・・・百合子さん用に色々買い揃えました。・・・下着も数種類と・・他にも・・・。」
「・・・・。」
「最後にもう1つだけ答えろ。発覚する事を恐れていたおまえが、昨日は、どうして俺の家でしようと思ったんだ。慣れたおまえの家の方が安全だっただろう。」
「最初はそう思って、一度私の家に行ったのですが、百合子さんに今日は泊まる様に言ったところ、ご主人や子供達が居ない事を私が知らないと思い、強く断られました。
その時、私は、身体は、私の物に出来ても、心までは無理かも知れないと思い、2人だけの空間である寝室に私が割り込めば、百合子さんの気持ちを少しでも ご主人から引き離す事が出来ると考えて、嫌がる百合子さんに嘘を付いた罰だと言って・・・・・。」
「・・・・・もういい、帰れ。」
加藤は、ずっと床に座っていたので、足を摩りながら立ち上がると、開放される安堵感からか少し微笑みながら、
「じゃあ、どうも。」
頭は、下げたのですが謝罪の言葉も無く、少し微笑んだ顔を見て頭に血が上り、帰ろうとドアの方を向いた加藤の前に回りこんで、思い切り顔面を殴りつけると、加藤はテーブルの上に倒れ込みました。
「これは妻が世話になった御礼や。もっと御礼をしたいが今日は止めておく。誓約書に書いた事は、何が有っても絶対に守れ。」
「はい、すみませんでした。約束は絶対に守ります。すみません。失礼します。」
加藤は、殴られた左の頬を押さえて、足早に帰って行きました。
妻を捜すと、妻はキッチンのテーブルに、顔を伏せて寝ています。
昨夜一睡もしていないので、泣き疲れて寝てしまったのでしょう。
『何故、母親部長を断れと言えなかったのだろう。
何故、勤めに出る事を許したのだろう。
何故、おかしいと思いながら残業を続けさせたのだろう。
何故。何故、本心を隠してしまったのだろう。・・・クソー。』
どんなに後悔しても元には戻れません。
事実を消す事の出来ない遣る瀬無さに、妻の寝顔を見ながら涙が止まりませんでした。
--------------------
\ シェアする /
関連記事
- 嫁が中出しされ開脚ポーズしながら笑顔でVサインの写真が出てきた
- 婚約者の卑猥な浮気の証拠写真をGET。留守を狙って家財道具ごと姿を消した。
- 間男を4/5ほど殺した話
- 俺の彼女と俺の友達のハメ撮り動画が存在することを別の友人から教えられた
- 嫁が不倫の果てに俺の殺害計画を練っていた
- 鬼畜
- 8年前別れた元嫁に復讐する機会がやってきた
- 誤解の代償
- 離婚後に間男から捨てられ、後に娘にも捨てられた元嫁
- 媚薬で調教された妻
- 陰湿なDQN部長に報復
- 間男の見てる前で汚嫁を犯してやったら予想もしない結果に
- 汚物嫁への制裁大勝利後に間男の嫁と親しくなり過ぎてしまった
- 後悔しかない。私の不倫がバレた後の地獄の日々。
- 自分勝手な不倫で離婚した元嫁が復縁を望んでいるようだが俺の再婚の事実を知らない
- 嫁、間男、子供達に殺されかけた話
- 6年かけた復讐が実を結んだ
- ある意味、高度な復讐
- 娘を捨てた汚嫁が復縁を迫ってきた
- 最低DV男と最低ビッチに同時に復習を果たした
- 高校の時に自分をいじめてた人と大人になって再開。その時には全く違う立場になっていたのだが。
- 俺に彼女ができたと知った時の元汚嫁から来たメールがたまらなかった
- 散々暴言を吐いて離婚した汚嫁から復縁を迫られている
- 嫁に13年間も裏切られり続けていた事がわかり、汚嫁は自殺を計ったが、俺は徹底的に復讐する事を誓った。
- 浮気されたから貯金通帳と有り金持って車で家出した
- 妻をこれまで調教してきた課長に復讐
- 浮気がバレた後に、信頼を取り戻してみせると言った彼女のその後
- 汚嫁の浮気現場にプロの撮影スタッフ&弁護士と突入。ゴージャスな復讐劇が始まった。
- 浮気した彼女をセフレと割り切って性癖を満たしてたら接し方が急変した
- 離婚届を置いて汚嫁の前から姿を消した。これから反撃するぞ。
-
