海岸での乱交
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498 :450 :04/07/02 03:57 ID:mcusY9Bc
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。
俺も興奮して動かしまくった。
でも それはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしているミキを見てだった。
「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。
俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声が おおきくなった。
499 :450 :04/07/02 04:19 ID:mcusY9Bc
「ああっヤバい、俺もう出るわ」と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。
おとなしそうな顔に似合わず、ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れクリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口に おもいっきり出した。ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながら、クミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
503 :450 :04/07/02 08:28 ID:DQ5YHoNZ
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがに もたんかったわ」
友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。
「ああ」
俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。
ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」
「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
505 :450 :04/07/02 09:04 ID:DQ5YHoNZ
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんは まだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラしながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りで うっすら見えるミキちゃんの体をボディーソープで優しく洗い流した。
友達は すでにクミコにフェラチオをさせていて、クミコのかすかな喘ぎ声が聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。
506 :450 :04/07/02 09:05 ID:DQ5YHoNZ
バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」
友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
510 :450 :04/07/02 09:31 ID:DQ5YHoNZ
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキは すでにオッパイを揉まれて始めいた。
俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした。
「あああん、いいっ、ああん」
「こいつ まじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコは すでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。
明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れておりピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、アヤを攻めていた。
511 :450 :04/07/02 09:46 ID:DQ5YHoNZ
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが濡れ片がはんぱでなくチンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いいあんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。
ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」
「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した
「あああっ」
ミキは激しく声を出した。
「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」
友達は腰を振りながら言った。
「ミキちゃん気持いい?」
「…気持いいよ…ああん」
ミキは悶えながら言った。
514 :450 :04/07/02 10:10 ID:DQ5YHoNZ
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
アヤと友達は背面騎上位になり友達が
「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」
と言ってゆっくり動かした。
アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。
「マジで?」
「トモコも見せなさいよ〜」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって俺はゆっくりチンポを動かした。
518 :450 :04/07/02 10:32 ID:DQ5YHoNZ
「いや〜んやっぱりエロいね」
アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ〜」
トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」
ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」
アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」
友達が言うと、「じゃあ御開張〜」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご〜い」
「ミキの始めて見た」
女達は嬉しそうに言った。
ミキは
「恥ずかしい、見ないで」
と隠そうとしたが友達が手を抑えて、腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」
「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
520 :450 :04/07/02 10:49 ID:DQ5YHoNZ
「ミキちゃん丸見えだって」
「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」
「ミキのオマンコきれいだよ」
「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。
「あんあん」
「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「…気持いい」
「どこが?」
「ほら言ってみて」
「…オマンコ」
「オマンコになにが入ってて気持いいの?」
「…オチンチンが入って、気持いい、ああああん」
「ミキエロ〜い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら一段とヨガりはじめた。
529 :450 :04/07/02 11:32 ID:9i+UOh/G
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」とアヤとやっていた友達がクミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。
531 :450 :04/07/02 11:43 ID:9i+UOh/G
俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題で、女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけは まだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
興奮しつつ、俺もクミコを正常位にして突きまくった。
クミコは大きな声で喘いだ。
俺も興奮して動かしまくった。
でも それはクミコに対してではなく騎上位で腰を動かしているミキを見てだった。
「クミコちゃん喘ぎまくってんじゃん」
友達が言った。
俺は複雑な気持で「ミキちゃんも凄いじゃん」と言って喘いでるミキちゃんを見ていた。
「あああん…ああんあっんんん」
「うふっんん…ああああん」
二人の女の子の喘ぎ声が おおきくなった。
499 :450 :04/07/02 04:19 ID:mcusY9Bc
「ああっヤバい、俺もう出るわ」と言って友達がミキちゃんからチンポを抜いて離れた。
友達はミキちゃんの口にチンポをもっていき頭を抑えて動かし始めた。
俺の目の前に、だらしなく開かれた脚の奥のミキちゃんのマンコが現れた。
ちょうど火にあたってばっちり丸見えだった。
おとなしそうな顔に似合わず、ビチャビチャになったマンコだった。
興奮した俺もチンポをクミコにくわえさせ、ミキちゃんのマンコに指を入れクリを舐めた。
友達が射精する前に俺はクミコの口に おもいっきり出した。ミキのマンコを舐めながら。
友達は出るといいながら、クミコのマンコに入れ、しばらくしてぐったりしているミキの口にチンコをいれ猛然と腰を動かして出した。
俺はミキのマンコを舐めながら見ていた。
503 :450 :04/07/02 08:28 ID:DQ5YHoNZ
「ああまじで気持いいわ、クミコちゃんと、もうちょいハメたかったんだけど、さすがに もたんかったわ」
友達はミキちゃんの口からチンポを抜いて言った。
「ああ」
俺はミキちゃんの顔を見ながらそう言った。
ミキちゃんは口のまわりに精子をつけたまま、ボーッとしていた。
「とりあえず体洗いに行こうや」
「そうだな、のこりの2人も気になるし」
俺はミキちゃんの水着を手にとり肩をかして、テントに向かって歩いた。
505 :450 :04/07/02 09:04 ID:DQ5YHoNZ
俺は興奮したせいか、大分酔いは醒めてきていた。
しかしミキちゃんは まだベロベロで肩をかしても真直ぐ歩けずフラフラしながら歩いてきた。
テントの近くの蛇口にホースをつないで、体を洗った。
焚き火もなく真っ暗だったが、月の光りで うっすら見えるミキちゃんの体をボディーソープで優しく洗い流した。
友達は すでにクミコにフェラチオをさせていて、クミコのかすかな喘ぎ声が聞こえた。
テントに人影はなく、ふと車を見ると俺達のバンに明かりが見えた。
バスタオルを体に巻いてミキちゃんを連れてバンに向かった。
506 :450 :04/07/02 09:05 ID:DQ5YHoNZ
バンに着くとすでに「あああん」という声が漏れていた。
一応ノックするとドアが開いた。
リクライニングされた車内に4人が裸でいた。
ドアを開けた友達はトモコにバックで入れている状態だった。
アヤはフェラチオの真っ最中でチンポのしゃぶりながらこっちを見た。
「もうミキちゃんとやった?」
友達がトモコに入れながら聞いてきた。
「いや、俺はクミコとやった。ミキちゃんは○○がやって、今はクミコちゃんとやってるよ」
「まじで?俺達も今2回戦始めたところなんだよ。この2人3Pの経験あるんだと。意外にヤリマンだよ」
510 :450 :04/07/02 09:31 ID:DQ5YHoNZ
「こっちにきてとりあえず入れてみ。結構いいぜ」
アヤにフェラさせながら友達が言った。
ミキは すでにオッパイを揉まれて始めいた。
俺は車内に入るとアヤのマンコに指を入れ動かした。
「あああん、いいっ、ああん」
「こいつ まじそうとう淫乱だよ」
あやのマンコは すでにビチョビチョで指を入れると卑猥な音をたてた。
すると友達はアヤから離れミキに「はい、しゃぶって」といってチンポを向けた。
もう一人の友達も「ミキちゃんのマンコ御開張〜」といって俺達に開い見せた。
明るい中で見るミキのマンコはすでに濡れておりピンクのビラビラが光っていた。
ミキは友達のチンポにフェラをし、マンコを舐められヨガっていた。
俺は(俺がやりたいんだよ)と思いつつトモコにフェラをさせ、アヤを攻めていた。
511 :450 :04/07/02 09:46 ID:DQ5YHoNZ
俺は硬くなったチンポをアヤのマンコに入れた。
クミコのとは違いゆるめだが濡れ片がはんぱでなくチンポに絡み付くようで気持よかった。
アヤは「気持いいあんあん」とか、とにかく普段と一緒でよく喘いだ。
ミキはチンポをくわえながら、指でいじられていた。
「俺が先に入れるから」
「いや俺が先だって」
友達2人はそれぞれ言い張ったが、すぐに1人がミキに挿入した
「あああっ」
ミキは激しく声を出した。
「やべえ、ミキちゃんのマンコ超いいよ」
友達は腰を振りながら言った。
「ミキちゃん気持いい?」
「…気持いいよ…ああん」
ミキは悶えながら言った。
514 :450 :04/07/02 10:10 ID:DQ5YHoNZ
俺はアヤからトモコに移動してトモコにバックから激しく突いた。
トモコは一番のエロのようで、腰を振りまくってきた。
俺達はそれぞれの3人とやり始めた。
アヤと友達は背面騎上位になり友達が
「ほら見てみ、アヤのマンコにチンチン入れてる所」
と言ってゆっくり動かした。
アヤは恥ずかしがる事もなく腰を振った。
「私、アヤとクミコのオマンコは見た事あるよ、前に3Pしたとき見た」
トモコが言った。
「マジで?」
「トモコも見せなさいよ〜」
アヤがヨガりながら言ったので、俺は同じ体勢になって結合部を見せた。
恥ずかしいのと興奮したのが一緒になって俺はゆっくりチンポを動かした。
518 :450 :04/07/02 10:32 ID:DQ5YHoNZ
「いや〜んやっぱりエロいね」
アヤが言った。
ミキは見ているものの何も言わずハメられていた。
「ねぇ、ミキのも見せてよ〜」
トモコがヨガりながら言った。
「ダメ、嫌だよ」
ミキは顔を伏せて言った。
「そうよ、私達の見たじゃん」
アヤも続いて言った。
「見せろ、見せちゃえ」
友達が言うと、「じゃあ御開張〜」と言ってミキを持ち上げ脚を開いた。
そのまま細長いチンポをあてがい、挿入した。
「すご〜い」
「ミキの始めて見た」
女達は嬉しそうに言った。
ミキは
「恥ずかしい、見ないで」
と隠そうとしたが友達が手を抑えて、腰を振った。
「ああん いや、恥ずかしい」
「すごいね、ミキちゃん丸見えだよ」
恥ずかしがるミキに皆が視線を送り卑猥な言葉を言った。
520 :450 :04/07/02 10:49 ID:DQ5YHoNZ
「ミキちゃん丸見えだって」
「ミキ、オチンチン入ってるよ」
「ダメだって。見ないで」
「でもマン汁すごいよ」
「ミキのオマンコきれいだよ」
「クリトリスびんびんじゃん」
友達がミキのクリトリスを触りながら言った。
「あんあん」
「ほら気持いいんだろ?言ってみ」
「…気持いい」
「どこが?」
「ほら言ってみて」
「…オマンコ」
「オマンコになにが入ってて気持いいの?」
「…オチンチンが入って、気持いい、ああああん」
「ミキエロ〜い」
ミキは「オマンコ」「オチンチン」とか卑猥な言葉を言わされながら一段とヨガりはじめた。
529 :450 :04/07/02 11:32 ID:9i+UOh/G
バンの後ろのドアからクミコを連れて友達が戻って来た。
「なんだよ、すげえなぁヤリまくりじゃん」
「今皆で見せあいしてたんだよ、いまミキちゃんでクライマックスだね」
「マジ?じゃあクミコも…」
友達はクミコを最後尾に座らせ、後ろからM字開脚をして、クミコのマンコを見せた。
さっきは暗くて見えなかったが、日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。
「いいね、めちゃエロい。やらして」とアヤとやっていた友達がクミコにチンポを入れた。
アヤはクミコを連れて来た友達に外に連れ出され、バックではめられた。
531 :450 :04/07/02 11:43 ID:9i+UOh/G
俺達は代わる代わる相手を変えてハメまくった。
二人にフェラチオさせたり、女同士で乳首を舐めさせ、入れているチンポやマンコを舐めさせたり、まさにヤリタイ放題で、女の子もそれを楽しんで、自分からフェラチオをしてきた。
ただ俺だけは まだミキとはやっていなかった。
皆にヤラれるミキを見ながら、他の3人とやりまくっていた。
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