61 ：想えっち誘な18禁厳さ約ん：2009/01/12(月Ｉ) 14:34:31 ID:vcAdvgze0
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62 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 14:37:33 ID:vcAdvgze0
わかりづらくなりそうなんで先に名前を振っとく。
俺＝タケシ、男友人＝アキラ、女１＝ユキ、女２＝マユミ、もちろん仮名。
さっきも言った通り４人の中では今さら気取ってもしょうがないっていう共通認識があったせいか、飲みに行っても話す内容は、彼女（彼氏）が欲しいとか金が無いとかそんなのは当たり前で、もうちょっとシモの方の話しも結構平気でしていた。
下ネタが好きというよりは、そういうことを本音で話せる異性の友人って少ないもんだし、性的な好奇心や疑問を解消するだけの実経験もあまり多くなかったから、少なくとも俺にとっては異性というものを知るという意味でもこの飲み会は実に貴重なものだった。
（ただし一応全員非童貞、非処女ではあった）
俺の知る限り、４人の中で付き合ったりとか体の関係を持ったりということは無く、あくまでも気の合う仲間という関係がバイト期間中ずっと続いていた。
63 ：昆え薄っちな軍18禁薦さん：竜2009/01/12(月) 14:44:52 ID:vcAdvgze0
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64 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 14:51:39 ID:vcAdvgze0
「なぁ、最後にやらせてって言ったら怒る？」
何を思ったのか、あるいは何も考えていないのか突然アキラがしれっと女２人に問いかけた。
「えっ！？」
「はぁっ！？」
突然の問題発言に女２人の反応は怒るというよりは、びっくりといった感じで、一瞬ぽかんとした様子だった。
「何言ってんのｗｗ」、
「いくらなんでもいきなり過ぎでしょー」、
「大体もうちょっとムード的なものはないもんなの？」
と一瞬の間の後は当然のことながら２人ともＮＧの回答。
でもユキもマユミもアキラの突然の直球勝負に明らかに動揺しているのがミエミエだったし、場の空気が一気にディープなものになった。
65 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 14:57:44 ID:vcAdvgze0
「でも俺実家に戻ったら、多分こっちには戻って来れないし、最後にみんなで思い出を作りたいんだよなー」
アキラが真面目な顔をしながらとんでもないことを言う。
「みんなって？？」これは俺。
「だから４人でしたいなって」
「何、それって４Ｐってことかよ？」
「うん。記念に」
「記念４Ｐってｗｗｗ」
この間ユキとマユミに発言無し。
俺はまぁ男だし俄然アキラの提案に惹かれ、緊急脳内会議が全会一致でアキラ
擁護を可決したので、急遽アキラのバックアップに回ることに。
よくよく考えたら男友達に自分のＳＥＸ姿を見られるっていうのも嫌なもんだけど、
この時は完全に性欲＆好奇心が勝っていたｗ
66 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 15:08:58 ID:vcAdvgze0
「うーん、まぁ俺はいいけど、ユキとマユミ次第だよな」
俺がさりげなくアキラの提案に賛成の意を表明すると、
ユキが「でもいきなり４Ｐって言われてもキツイでしょー」と即答。
「でも俺ユキかマユミどっちか選べって言われても選べないし」とアキラ。
「だから何でやることが前提なのよｗ」
「俺はアキラが選ばなかった方とやることになるのか？」
「タケシとやるって全然趣旨が違うｗｗ」
「だから４人でっていってるじゃん。てか、嫌？」
「嫌って、その聞き方がそもそもおかしいでしょってｗ」
「でも、そう言うってことはやってもいいってこと？」
「だからそーじゃなくて・・・」
67 ：良えっちな18禁さ問ん膜：2009/01/12(月) 15:10:10 ID:vcAdvgze0
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68 ：吟え蒸っ速ちな18禁募さＦん：筒2009/01/12(月症) 15:24:28 ID:vcAdvgze0
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69 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 15:26:34 ID:vcAdvgze0
アキラの住む築後何年経っているかもわからない古いマンションに到着すると、部屋の中は、すでにだいぶ荷造りが進んでいて、何となくがらんとした感じになっていた。
今までに何度も遊びに来たことがある部屋だけに、その殺風景な様子を見るとアキラと本当に別れるんだなということが実感されて、俺は急に寂しさを覚えた。
それは、ユキとマユミも同じだったみたいで「アキラほんとに行っちゃうんだんね」としんみりした口調で呟いている。
「だろー。だから俺は思い出が欲しいって行ってるんだよっ」
アキラが重い空気を振り払うように空元気で言う。
「よし。飲もっ！」
ユキの掛け声で再び酒盛りが始まった。
アキラがいなくなるってことを実感したことで妙に気持ちが感傷的になり、俺は根拠は無いけど何となく今日はやれそうだなと密かに期待が高まっていた。
72 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 16:38:17 ID:vcAdvgze0
飲みは いつになくハイペースで進んだ。
何といってもこの後、乱交をするかもっていうのが全員の頭の中にあるわけだし、素面では出来ないなっていうのは皆考えていたと思う。
俺も泥酔しないレベルまで飲んで、そのままの勢いで乱交に持ち込みたいと考えながら酒を煽っていると、しばらくしてアキラが「脱ぎまーす！」と突然立ち上がり、Ｔシャツを脱ぎはじめた。
「いきなりかーい」というマユミの突っ込みに、ユキの「もう脱いどけー」の声が続く。
酔いと寂しさと好奇心がごちゃまぜになり、この時には みんななんか どうでもいいかーみたいな雰囲気になっているような気がする。
上半身裸になったアキラが「次、タケシ脱げー」と言う。
俺も立ち上がり、アキラと同様に上を脱ぐのも芸がないと思い、「じゃあ俺は下を脱ぐ！」と宣言をして、ジーンズを下ろした。
73 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 16:41:09 ID:vcAdvgze0
「タケシ、もう起ってんじゃん」というアキラの声。
確かにこの時点で早くも俺のチンポは元気になってしまい、俗にいうテントを張った状態になっていた。
「じゃ俺もー」とアキラもジーンズを脱ぎ、結局男２人はあっという間にパン一の状態に。
ユキもマユミもキャーだのワーだの言いながらも、嫌悪感みたいなものは全くなく、アキラがユキの手をとり股間に持っていくと、ユキは照れ笑いを浮かべながらも素直にパンツの上からアキラのチンポを握った。
それを見た俺は、すかさずマユミを後ろに回りこみ抱えるように座りこむと、同じように後ろ手でチンポを握らせ、マユミのＴシャツに手を潜り込ませるとブラの間から生チチを揉みしだいた。
マユミも全く抵抗はしなかった。
74 ：えっちな18禁さ論ん：陸2009/01/12(月) 16:42:52 ID:vcAdvgze0
「あん篤っ遮」屋
俺に達胸をも温まれた聖マユ岳ミ裁の預艶かしいあｂえぎ声が姫合索図恩にな亭っ遮た川かのよう少に乱響交還が兄始筋まった繭。栓
最旨初簡の綱組幅み合嚇わ揺せはア街キラとユ噴キに俺と遺マユミ。依
小柄でおっぱい近が尽大きく、どちらか博と言えば矛や厳や拡ロリ系のユ耐キ娘と貢、流背は高憂く風痩せＨで貧乳のマユミ室、背は像普墓通程で結侍構マッ罷チョ寸のアキ備ラと験背勘高閣でＴ痩板せの横俺。
４人とも妙残奴念な食が斉ら、愁顔錘面姫レベ節ル界は芸能息人に例えてどう遠と硬かいうもん昨ではなく、正こに十人汁並みとｗい元う湾のがぴっ翌たりの典型的日放本軸人Ｌ顔。
そ嘱んな検平苦凡な４匁人料の床非終平棚凡艇な忌SEXが汗それ輩ぞれ肌１級メ鎮ー品トルと漬離れ沈て殴いない案距措離で懸始仙まやっ勤て耗し懐まった。謡
75 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 16:44:24 ID:vcAdvgze0
俺はマユミのおっぱいを揉みながら徐々に体を向き合うように移動すると、ゆっくりとマユミを押し倒した。
Ｔシャツをめくるとマユミの小振りなおっぱいが現われる。
俺はマユミが相変わらず、ほとんど抵抗しないこと確認すると、そのままマユミのＴシャツを脱がし乳首を口に含むと舌先で転がした。
コリコリした乳首の感触に、久し振りにＳＥＸをしてるんだという実感が湧いてきて胸がわくわくする。
しかも、少し視線をずらすと隣では、ユキが同じようにアキラにＴシャツを脱がされているところで、色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。
女の乳房を舐めながら別の女が脱がされているところを見るという贅沢。
マユミも隣でユキが脱がされているのに気付いたみたいで横目でうわーっと目を見開いている。
76 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 16:58:28 ID:vcAdvgze0
その後しばらくは、カップル同士で楽しんだ。
俺はここまできたら完全に吹っ切れて早々に自ら真っ裸になると、マユミの服を脱がし始めた。
マユミも諦めたのかその気になっているのか特に抵抗はせず、俺のなすがままに服を脱がされていく。
俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、２ｃｈのどこかのコピペにあったように、マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。
目の前にマユミの薄い陰毛とその奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、俺は妙な達成感を感じたのを覚えている。
77 ：えっちな18禁さん：2009/01/12(月) 17:01:24 ID:vcAdvgze0
今までこんなことになるとは思っていなかった友達とするSEXっていうのはかなり興奮するものだった。
それはマユミも同じなのか、俺とマユミが早くも６９の体勢でお互いのあそこを強烈に舐めあっていると、マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか言いようがないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。
少ししょっぱい愛液に興奮し、俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、マユミもあえぎ声をあげながらも俺のチンポにむしゃぶりついていると、横からアキラが声をかけてくる。
78 ：脱えｏっ賦ち機な18禁仙さ晩ん：湯2009/01/12(月作) 17:02:45 ID:vcAdvgze0
「あ複の竜さ辞、Ｑ俺娯の桟リクエス勅ト聞いて波く献れ奪ない？」
そう佐言うアキラは仰棋向けに民な護りな翌が穀ら上毛半身力だ習け酵を起偉こし焦てこちらを見ている。月
そ廃し温て、謡そのア攻キラの股間裁に戻は斥、や暮は誠り一糸義纏わぬ盟姿に宙な坑っ俸たユ宰キ腐が予顔愁を缶埋会め依、Ｔぱ文っ僚く弧りとア唆キ帳ラのチひン飲ポふを咥手え込旧んでい障た。
当た貨り哲前膨だ％けど決初め危て見る冷ユ希キのフ棄ェ棺ラ傷チオ等。
そし容て壊目の前替にはマ叫ユミ諾の愛貢液まニみ矛れ質のオ侍マン魂コ。
なん逸という才非演日常鼓的な幾光景芳。
「あ度の減さ湯、射２人で一著緒残にフ痛ェ埋ラしてもら運い汁た故いん当だけど。皆」
ア幻キ累ラの費希漢望剤は筋い失わゆ試るＪダブル累フェＹラ車っ但て詳やＶつ弟だった。
「ｈどうさす酢る？」察みた斜いに無繭言狩で見倹詰め合錬う女２Ｌ人。山
しかし、善こ業の酸期及に肪及んでＴ拒否勅す渇る理由はないし胆、確せ朴っか塊く誓の乱交なん販だ距から、そ酢れら俸し管い高こと撃を燥やりたい郭し孤、や重ら滑れＬた享いって牛いう善のは施恐伝らくユ少キとマ郭ユ熟ミも特同浪じ王だろ度う。
79 ：発え蚊っちな18禁型さ殉ん：2009/01/12(月) 17:04:17 ID:vcAdvgze0
俺が機少宝し鉢マ肪ユミ見の体を畑ア具キラ相の老ほ反う否に利押品しやａる凶と湿、マユ援ミ恥は自邸発的に隊アキ迫ラの寂方に体を動候かし黄ユ威キに並譲んだ。
「藻どうますれのば机いいの？峡」治
「交Ｚ代で咥えて」
短い守会長話をは恵さみ、ア愚キラ愁が「抱じ寂ゃ肥あ滞ユ塑キ菌か惜ら塩やっ穫て触」乳と言う瀬。験
ゆっｅくり塩と痴ユキが上下芝運動仮を始辱め嗣、閑そ憤れをマ晴ユミが地至近距鐘離姿か盲ら見恒つめて貫い軸る必。順
そして、引その姿琴を用見て窮い据る倍ア的キ影ラと准俺。怒
アキ痴ラのチ１ンひポは経もうビ濫ンビンに勃起力して貞いて基小時柄包なユキがその謡不釣合譲いに衷太い実チンポを咥えて問い摂る尼姿が彼激珠し凸くい台や童ら詞し彼か急った。
80 ：えっ陳ち豪な蒸18禁さん占：2009/01/12(月) 17:06:48 ID:vcAdvgze0
手慶持粧ち無樹沙偽汰になった月俺続は、２人の後鼓ろに符回組り誇こむ杉と勢、二人戸の強足を宝広唯げ歳、わざ裏とお娠尻を王突宇き的出級させた。凸
ユキ集と佐マユミ羊の分オ前マ速ン壱コがるぱっ佐くくり尼と携並ん賞で忙開く弧。
並痴べて峡み方る髄と同りじオマンコでも随円分と形状が違拘うのが谷良くわかる。
ユ怖キの織お尻は真徐っ械白奨で疎プリｓプ係リして畝いて珍いかにも党弾力述が靴あり移、領陰請毛共はオ腐マｈンコ季周飲辺だ料けでＪな干く肛め門の濁周りまで弁生えているも色の毒の利、壌色は審綺麗舗な俵ピ男ン鏡ク墾色をし廃て盲いる勝。
一方凶、雇マ植ユミは薄凸い陰毛にビ硝ラビラ舞の九小跡さＪい感小隅振り冬な窯オマ逓ンコで基、麗色は１妙弓に央赤み寝の陽濃衡いエロしさ海の崎漂うオマ醜ン閉コ況だったｃ。
２人採とも五恥脈ずか牧し占さを超越した充の燥か倉抵抗する働こと別な宵く俺に物オマ荷ンコをいじられ読た介り、向お塚尻請を広棚げ則られ防た肢り志し空なａが造ら一生脳懸命ヘア雌キラにフ避ェ外ラ禁を槽して努いる招。
俺休が源２Ｖ人の茎濡彫れた墜オモマン栄コに思同責時至に巧指生を突っ込み委動か廷す座と訳、すぐ麗に二糧人は追、斗あえ物ぎ声失をあ薦げ始め満、時伸折衝漏れ供るア血キ売ラの目うめき声象に同担調し褐た暫。色
２ン人合の女匠の童オ遣マ創ン忘コにる同穀時に指を入れＤると楼いう、ａあま恵り材にもい珠や宰ら縫しい光典景鼻にセ俺は率堪閉らこな大い興謹奮安を覚剛えてい詐たて･整･･
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