学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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84 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:15 ID:l6TQZO0H
英子は俺がはじめての相手だった。
俺は、英子と将来を共にしてもいいかなと思った時もあった。
その英子が山本みたいな卑劣な野郎にレイプされてしまった・・・
俺が守ってやらなけりゃならなかったのに、俺がささえてやらなきゃ何もできなかった英子が・・・
俺がついていながら・・・
86 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:19 ID:NlSkaCSO
>>84-85
こういうところを一つにまとめて書けばぁ〜
90 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:22 ID:2XPmhmvF
>>86
同意。
て言うか秀樹気が変わるの早いな。
92 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:23 ID:A/k+cXWV
>>90
坊やだからさ
85 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:17 ID:l6TQZO0H
「ごめん、ごめん・・・」
俺の口からはそれしか出てこなかった。
いろいろと言ってやりたかったけれども声にだして言えなかった。
つらかっただろう、ゆるしてくれな。
心の中ではいろいろな思いが込み上げてくるが声にならない。
いつしか俺の目は涙でぐしょぐしょになり
喉から出てくるのも嗚咽のみであった・・・
88 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:21 ID:l6TQZO0H
俺と英子は抱きあったまま泣いていた。
いくら泣いても泣き尽くせないほどせつなく悲しい思いが溢れ出てきた。
殺してやる!生かしておく事はできない!
俺の心の中には山本に対する殺意が芽生えた。
死体さえ見つからなければ、あんな野郎が独り行方不明になろうが捜査などされるわけがない。
あいつを殺して夜のうちに別荘の庭の地中深くに埋めてしまえば見つかりっこない。
念入りに深い穴をほってセメントで固めてしまえば大丈夫だ!
俺は真剣にそう思った。
94 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:25 ID:l6TQZO0H
「あの野郎生かしておけない」
俺はようやくの思いで声に出した。
「まだ、他にも画像があるんだろ!」
俺は殺気立って英子に言った。
「あるけれども・・・見ないほうがいい・・・」
英子は怒る俺に恐れをだいたのかそんなことを言った。
97 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:29 ID:l6TQZO0H
俺は静止する英子にかまわず画像を開いた。
再び俺と英子が寝ている写真などがクローズされたりひいて撮っていたりなどの写真が続いた。
その後、村上の画像も現れた。
「うっ・・・」
やはり眠った村上の裸の写真だった。
この時、英子に対する愛しさと村上に対する愛情が交叉した。
英子は村上の写真を見ることにより俺の心が村上に戻るのを恐れていたのか?
101 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:33 ID:l6TQZO0H
そんなことを考えもしたが、村上の画像が出てきた事で俺は薄々感づいた。
村上との事件もやつがでっち上げたのか・・・
俺は深く呼吸をすると、続く画像を開いた。
そこにはやはり思ったとおり奴が村上を犯している画像が続いた。
この時は、奴は村上になかだしを1回やっただけでハメドリは終わっていた。
その後は英子の時と同様に俺と村上を並べて寝かせた上で撮影をしている。
102 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:36 ID:l6TQZO0H
やはり、英子と別れる原因となった村上との事件も奴のでっちあげということが判明した。
あの野郎!俺は真剣に奴に対して殺意を覚えた。
この画像を見るかぎり、俺も英子も村上も被害者である。
加害者はたった一人、山本だけである。
104 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:38 ID:l6TQZO0H
「ねぇ、もう、終わりにしておきなよ」
英子は再び俺を制止しようとした。
しかし、全てを見なければ気がすまなかった。
これ以上の衝撃はもうないだろう。
奴のやらかした悪行を全て見届けなくては気がすまなかった。
俺は画像をさらに開いた。
106 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:42 ID:l6TQZO0H
「うっ・・・」
そこには信じられない画像があった・・・
俺は我が眼を疑った・・・
奴は一体何を考えてこんな写真を撮影したのだろうか?
奴は正常な人間じゃない・・・
108 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:45 ID:l6TQZO0H
そこには、俺のちんちんをくわえている山本の画像があった。
一体、この画像の意味している事はなんであろうか?
次の画像では奴がVサインをしながら俺のモノをくわえていた。
これは俺に対する勝利を焼き付けるために撮ったものだろうか?
俺は血の気がひいていくのを感じた。
110 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:47 ID:l6TQZO0H
次の画像ではこともあろうか、奴が俺の半開きの口に汚いちんちんを押し込んで撮っていた。
俺の口に押し込もうとしている写真はその一枚のみであった。
しかし、次の写真は俺にとっては死にたくなるほどの衝撃であった。
112 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:48 ID:l6TQZO0H
奴は半開きの俺の口の中に精液を射精していた・・・
奴が何のためにこんな事をしたのか分からない。
理解できなかった。
隣にいる英子も顔が青ざめていた。
俺の体は小刻みに震え、吐き気をもよおしていた。
116 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:52 ID:l6TQZO0H
次の写真は精液まみれになった口元をアップに撮影した写真・・・
次はそれをひいて撮った写真・・・
俺は、今でも奴の精液が口の中に残っているような気がしてたまらなかった。
画像を見てから、まだ唾液を飲み込んでいないことに気がついた。
気持ち悪い。もはやそれを通り越していた。
118 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:54 ID:l6TQZO0H
さすがに奴は肛門にぶち込む事まではしなかったようだ。
いくらなんでも、そこまでやったらばれると思ったのか、それとも撮影はしなかったのか、撮影はしたがこのCDRに焼き付けなかったのかは分からない。
しかし、肛門は無事だと俺は信じている。
というよりも絶対にやられていないと信じている。
121 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:57 ID:l6TQZO0H
それで、画像は終わっていた。
これで、奴がまともな人間では無いと言うのがよく分かった。
酒に睡眠薬をしこんだだけでなく、英子をレイプして画像として残しておき、さらに、裸の俺と英子を並べて撮影するあたりが奴の異常さを物語っている。
それどころか、自分の彼女を昏睡レイプしその後、再び俺と並べて撮影し、俺に罪をかぶせたり、俺のちんちんをくわえたり俺の口の中に射精したりなど通常の人間の考える行為ではない。
125 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:05 ID:l6TQZO0H
俺は、この時、既に冷静さを失っていた。
昏睡中に英子が山本にレイプされた事もさることながら俺自身もおもちゃにされていたことに憎しみを抱いた。
村上をレイプした事を俺の仕業に見せかけようとしたことにも腹を立てた。
143 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:25 ID:l6TQZO0H
その時、インターホンがなった。
「えっ?こんな時間に一体誰だろうか?」
俺は言った。
ふと窓の外を見ると空は明るんでいた。
いつのまにか、夜は明けていた。
145 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:27 ID:l6TQZO0H
「えっ・・・こんなに早い時間に・・・」
確かに、初冬とはいえ夜は明けていたがまだ人が尋ねてくるには早い時間だった。
英子は少々不安そうな顔をしていた。
149 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:34 ID:l6TQZO0H
インターホーンから訪問者が信じられない言葉を口にした。
英子は俺がはじめての相手だった。
俺は、英子と将来を共にしてもいいかなと思った時もあった。
その英子が山本みたいな卑劣な野郎にレイプされてしまった・・・
俺が守ってやらなけりゃならなかったのに、俺がささえてやらなきゃ何もできなかった英子が・・・
俺がついていながら・・・
86 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:19 ID:NlSkaCSO
>>84-85
こういうところを一つにまとめて書けばぁ〜
90 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:22 ID:2XPmhmvF
>>86
同意。
て言うか秀樹気が変わるの早いな。
92 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:23 ID:A/k+cXWV
>>90
坊やだからさ
85 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:17 ID:l6TQZO0H
「ごめん、ごめん・・・」
俺の口からはそれしか出てこなかった。
いろいろと言ってやりたかったけれども声にだして言えなかった。
つらかっただろう、ゆるしてくれな。
心の中ではいろいろな思いが込み上げてくるが声にならない。
いつしか俺の目は涙でぐしょぐしょになり
喉から出てくるのも嗚咽のみであった・・・
88 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:21 ID:l6TQZO0H
俺と英子は抱きあったまま泣いていた。
いくら泣いても泣き尽くせないほどせつなく悲しい思いが溢れ出てきた。
殺してやる!生かしておく事はできない!
俺の心の中には山本に対する殺意が芽生えた。
死体さえ見つからなければ、あんな野郎が独り行方不明になろうが捜査などされるわけがない。
あいつを殺して夜のうちに別荘の庭の地中深くに埋めてしまえば見つかりっこない。
念入りに深い穴をほってセメントで固めてしまえば大丈夫だ!
俺は真剣にそう思った。
94 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:25 ID:l6TQZO0H
「あの野郎生かしておけない」
俺はようやくの思いで声に出した。
「まだ、他にも画像があるんだろ!」
俺は殺気立って英子に言った。
「あるけれども・・・見ないほうがいい・・・」
英子は怒る俺に恐れをだいたのかそんなことを言った。
97 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:29 ID:l6TQZO0H
俺は静止する英子にかまわず画像を開いた。
再び俺と英子が寝ている写真などがクローズされたりひいて撮っていたりなどの写真が続いた。
その後、村上の画像も現れた。
「うっ・・・」
やはり眠った村上の裸の写真だった。
この時、英子に対する愛しさと村上に対する愛情が交叉した。
英子は村上の写真を見ることにより俺の心が村上に戻るのを恐れていたのか?
101 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:33 ID:l6TQZO0H
そんなことを考えもしたが、村上の画像が出てきた事で俺は薄々感づいた。
村上との事件もやつがでっち上げたのか・・・
俺は深く呼吸をすると、続く画像を開いた。
そこにはやはり思ったとおり奴が村上を犯している画像が続いた。
この時は、奴は村上になかだしを1回やっただけでハメドリは終わっていた。
その後は英子の時と同様に俺と村上を並べて寝かせた上で撮影をしている。
102 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:36 ID:l6TQZO0H
やはり、英子と別れる原因となった村上との事件も奴のでっちあげということが判明した。
あの野郎!俺は真剣に奴に対して殺意を覚えた。
この画像を見るかぎり、俺も英子も村上も被害者である。
加害者はたった一人、山本だけである。
104 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:38 ID:l6TQZO0H
「ねぇ、もう、終わりにしておきなよ」
英子は再び俺を制止しようとした。
しかし、全てを見なければ気がすまなかった。
これ以上の衝撃はもうないだろう。
奴のやらかした悪行を全て見届けなくては気がすまなかった。
俺は画像をさらに開いた。
106 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:42 ID:l6TQZO0H
「うっ・・・」
そこには信じられない画像があった・・・
俺は我が眼を疑った・・・
奴は一体何を考えてこんな写真を撮影したのだろうか?
奴は正常な人間じゃない・・・
108 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:45 ID:l6TQZO0H
そこには、俺のちんちんをくわえている山本の画像があった。
一体、この画像の意味している事はなんであろうか?
次の画像では奴がVサインをしながら俺のモノをくわえていた。
これは俺に対する勝利を焼き付けるために撮ったものだろうか?
俺は血の気がひいていくのを感じた。
110 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:47 ID:l6TQZO0H
次の画像ではこともあろうか、奴が俺の半開きの口に汚いちんちんを押し込んで撮っていた。
俺の口に押し込もうとしている写真はその一枚のみであった。
しかし、次の写真は俺にとっては死にたくなるほどの衝撃であった。
112 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:48 ID:l6TQZO0H
奴は半開きの俺の口の中に精液を射精していた・・・
奴が何のためにこんな事をしたのか分からない。
理解できなかった。
隣にいる英子も顔が青ざめていた。
俺の体は小刻みに震え、吐き気をもよおしていた。
116 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:52 ID:l6TQZO0H
次の写真は精液まみれになった口元をアップに撮影した写真・・・
次はそれをひいて撮った写真・・・
俺は、今でも奴の精液が口の中に残っているような気がしてたまらなかった。
画像を見てから、まだ唾液を飲み込んでいないことに気がついた。
気持ち悪い。もはやそれを通り越していた。
118 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:54 ID:l6TQZO0H
さすがに奴は肛門にぶち込む事まではしなかったようだ。
いくらなんでも、そこまでやったらばれると思ったのか、それとも撮影はしなかったのか、撮影はしたがこのCDRに焼き付けなかったのかは分からない。
しかし、肛門は無事だと俺は信じている。
というよりも絶対にやられていないと信じている。
121 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:57 ID:l6TQZO0H
それで、画像は終わっていた。
これで、奴がまともな人間では無いと言うのがよく分かった。
酒に睡眠薬をしこんだだけでなく、英子をレイプして画像として残しておき、さらに、裸の俺と英子を並べて撮影するあたりが奴の異常さを物語っている。
それどころか、自分の彼女を昏睡レイプしその後、再び俺と並べて撮影し、俺に罪をかぶせたり、俺のちんちんをくわえたり俺の口の中に射精したりなど通常の人間の考える行為ではない。
125 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:05 ID:l6TQZO0H
俺は、この時、既に冷静さを失っていた。
昏睡中に英子が山本にレイプされた事もさることながら俺自身もおもちゃにされていたことに憎しみを抱いた。
村上をレイプした事を俺の仕業に見せかけようとしたことにも腹を立てた。
143 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:25 ID:l6TQZO0H
その時、インターホンがなった。
「えっ?こんな時間に一体誰だろうか?」
俺は言った。
ふと窓の外を見ると空は明るんでいた。
いつのまにか、夜は明けていた。
145 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:27 ID:l6TQZO0H
「えっ・・・こんなに早い時間に・・・」
確かに、初冬とはいえ夜は明けていたがまだ人が尋ねてくるには早い時間だった。
英子は少々不安そうな顔をしていた。
149 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 17:34 ID:l6TQZO0H
インターホーンから訪問者が信じられない言葉を口にした。
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