ついに彼女との3Pが実現してしまった
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75 :657:2007/01/12(金) 15:57:58 ID:RMLID9/z0
4回目。
前回の事(俺が不在の僅かな間でのNG項目であるゴムなし挿入の疑い)
で懲りるどころか萌えた俺は更に進んだステップを計画した。
最初の3pが成功したことで俺は「これが当り前」になるように できるだけ定期的に行う様に計画し、実行した。
ただ友人にも飽きられても困るので その辺りのバランスをとりつつ。
今のところは とりあえず問題なくプレイは進んでいる。
76 :657:2007/01/12(金) 15:58:47 ID:RMLID9/z0
プレイは今までは休前日に設定していたが今回は敢えて平日にした。
友人の仕事と彼女の仕事が終わる予定時間を聞いて無理の無い時間にセット。その日は当然俺も仕事をしている。
彼女は当初訝しがったが12月に入り友人も忙しくなる、予め友人の仕事を含め 彼の環境をそれとなく以前から話していたので疑うことなく日程を了承した。
俺の仕事は稀にある突発的なトラブルが無ければ退社時刻も ほぼ一定だ。
彼女が日程の変更を受け入れたのも そのことを知っての上だと思われた。
77 :657:2007/01/12(金) 16:00:26 ID:RMLID9/z0
予定日の夜 彼女に予め伝えてあった時刻に電話。
30分前に俺の部屋に着いたとの事。会社から俺の家までは車で15分くらいだ。
もう彼女はシャワーを終え、俺が帰るのを待つだけの状態だという。
今から会社を出ると伝え、友人に電話。 俺の家のそばのコンビニの駐車場にいるとの事。
完全に予定通り。 昼電話で打ち合わせた内容を更に詳細を詰め 確認して電話を切る。
今回の計画wは
予定時刻に俺がわざと遅れる
→1 彼女に電話して友人を先に部屋に入れ シャワーを浴びて待っててもらう様伝える
→2 シャワー終了時に俺の携帯へ連れからワン切り
→3 彼女に俺が電話 もうじき着くので先に始めててもらうよう伝える。
78 :657:2007/01/12(金) 16:01:43 ID:RMLID9/z0
前回までの彼女だと まず友人と完全に2人きりになるのに「自分から鍵を開けに行く」
この行動は俺がいると絶対に取らない。
このハードルを超えてくれるかどうか、が今回のプレイが納得行くものになるか(あくまで俺にとって)のポイントだった。
俺は10分後 彼女に電話を入れた。
「上司から突発の用事を頼まれてた。もう終わって今から帰るけど友人を実は長い間待たせている。
部屋の鍵を開けるだけでいいから入ってもらってシャワー使ってもらってくれ」
79 :657:2007/01/12(金) 16:02:56 ID:RMLID9/z0
「連れには俺から電話入れる。シャワーの事も。 お前は鍵だけ開けてもらえればいいから。」
動揺や興奮が声にでないよう 極力平静に喋る。
・・・強引か? 祈るような気持ちで返事を待つ。
「もう帰れるの? 鍵開けるだけでいいんだね? うん分かった。」 安堵し心の中でガッツポーズw
友人に即電話 「OK出た。 鍵だけ閉めてあげて」 「お、分かった」
実は俺は会社を定時退社し自宅近くの本屋の駐車場から電話をしていた。
wktkしながら 友人からのワン切りを待つ。
80 :657:2007/01/12(金) 16:04:28 ID:RMLID9/z0
10分程経つと携帯に着信。 少し時間を空け彼女に電話。
「今××の交差点(自宅から車で5分ほど)だけど あいつシャワー終わってるよな? 風邪引かしても悪いんで先に部屋で始めといて。 俺もすぐ着くから。」
「そうだね、はい、わかった」 との返事。
俺の友人を気遣うその心に付け込む俺は最低だな、と思ったが鬼畜心が勝利。
「何かあるとまずいから 携帯そばに置いてて」
「ごめんな、よろしく。」
「はぁーい...。」と電話が切れた。
先日は迎えに出る事さえ拒んでいる彼女が扉を開け友人を自ら寝室に迎え入れる。
今の彼女の服装は。 あいつに脱がされるのか。 自ら脱ぐのか。
81 :657:2007/01/12(金) 16:05:23 ID:RMLID9/z0
俺は興奮で高揚し、いきり立った物はズボンの中ではちきれそうになっていた。
ふと隣の車から女性の不審な視線を感じた。
俺の彼女は車の違反やマナーにチェックが厳しい。俺も些細な事で免許を傷つけたくないので 止むを得ない走行中はハンズフリーを使用していた。(遠距離恋愛時に移動中のやり取りの為導入)W
今も彼女に怪しまれないように あえて駐車場でハンズフリーを使っていた。
ハンズフリーで電話してる事情を知らない他の人から見たら・・・
おまけにハイになってる俺の顔を女性はガン見してた。 完全に怪しい人だ. orz
83 :657:2007/01/12(金) 17:16:39 ID:i0YDn+fK0
もう少し時間調整するつもりだったが予想外の出来事に逃げるように車を出す。
はやる心を押さえ、慎重にハンドルを握る。 ここで事故でも起こすと悲惨だ。w
そして先程まで友人が車を停めていた家のすぐそばにあるコンビニの駐車場に車を入れた。
俺は某旧型の外車に乗っており 排気音が独特で家の駐車場に止めると気付かれる恐れがあった。
彼女に電話する。
「今何してるの?」
「・・・んふう、 知らない。」
「おい、教えてって」
「…知らないってば。」
ここで予想外の彼女からの電話切断。
勃起最高潮。 再度電話するも呼び出し音はするものの一向に出ない。
一旦切り 1分ほど待ち電話するが やはり電話に出ない。
84 :657:2007/01/12(金) 17:17:49 ID:i0YDn+fK0
俺のプランでは彼女にセックスの実況をさせたかったのだが無理だこれ。orz
ここで車を自宅駐車場に向け移動させ 車を降り階段を上りながらリダイヤル。
電話しながら家の鍵を開けた。
真っ暗なダイニングキッチンの向こうにある寝室から微かに彼女の携帯の着信音が聞こえる。
扉を開けると意外なことにセックスはまだ始まってなかった。 10分以上は経ってるはず...。
彼女が友人のを咥え、 友人は彼女の乳房を弄んでいる。
「まだやってないの?」と聞くと 頷く友人。
85 :657:2007/01/12(金) 17:18:57 ID:i0YDn+fK0
拍子抜けした俺は「何で電話でないの?」と彼女に聞くと「帰ってくるの遅いんだもん」と友人のを舐めながら答える。
俺がズボンを脱ぐと友人が彼女の足元に廻る。
俺が彼女に咥えさせ、友人が彼女の中に入った。
友人も手馴れたものでピストンしながら渡したデジカメで彼女を撮りまくる。
彼女も もう最初の頃の固さもなく 遠慮なく快感を味わっており その声を聞くと 俺も彼女の口に出したい誘惑に駆られるが我慢。
86 :657:2007/01/12(金) 17:20:04 ID:i0YDn+fK0
友人が出すと次は俺が正常位で入る。
彼女を突きながら俺はゴムを始末し始める友人にストップをかけた。彼女に「口を開けろ」と言うと訳も分からずだろうが素直に口を開ける。
友人にゼスチャーでまだ結んでないゴムと次に彼女の口を指差す。友人は伺うような顔を俺に向けるが俺は彼女を見ずに頷いた。
彼女の頬を顎の下から掴む。 結果的に必要がなかったが。
彼女の顔を見ると目をつむっていて おとなしく俺のなすまま状態。
観念したのかスイッチが入ってどうでも良くなっているのか? 拒む気配は全くない。
87 :657:2007/01/12(金) 17:21:15 ID:i0YDn+fK0
逆さまになったゴムの中の精液がゆるゆると彼女の開いたままの口に落ちていく。
彼女は少し身体を固くしたが 口は開けたまま。
それを確認した友人は落下の速度を早めるのと残り全部を口に落とし込む為ゴムを引っ張りながら指で挟む。
ゴムの口に溜まった白い精液がまとまって彼女の口に落ちていった。
彼女は目をつぶりながら喉を鳴らす。 もう今日は俺 キスは出来ないw
友人は俺が何も言わないのに彼女の口に自分の物を持っていく。指を添え、亀頭をねぶるという表現がぴったりな舌の動きでフェラチオが始まった。
89 :657:2007/01/12(金) 17:22:47 ID:i0YDn+fK0
若い頃に結構経験がある友人も「巧いなあ」という評価をしたフェラ。wリップサービスがあるかもだが確かに彼女のは気持ちいい。
ピストンのリズムに合わせてフェラをする その姿を見下ろしながら俺は一気に高まり彼女の腹の上に大量に出す。
前回 彼女を満足させられなかったと(勝手に)感じてた俺は彼女のクリトリスを愛撫する。
少しすると彼女の顔が上気し、「ねえ、ストップ。 漏れちゃう。 お願い。」と声を出す。
彼女はクリトリスの愛撫に弱く 体調が良く気分が乗ってると潮を吹く体質だった。
90 :657:2007/01/12(金) 17:24:23 ID:i0YDn+fK0
俺も潮を吹く女性は一人しか経験がなく 彼女自身が経験していなかったせいもあって 彼女とのセックスで初めて潮を吹いた時は彼女は軽いパニックになっていた。
それからラブホでは数回に1回は彼女を責め、潮を吹かせていた。
家では後始末が大変(厚手で大判のバスタオルを敷くがなかなか乾かないw)なので 家ではあまりするプレイではなかった。
しかし今日は友人もいるしで俺に火がつく。
91 :657:2007/01/12(金) 17:26:15 ID:i0YDn+fK0
彼女の腰の下にタオルを引いて 彼女を仰向けにする。
彼女自身に両膝を掴まさせて開かせ M字になった格好の彼女のクリトリスをローターでネチコク愛撫。
耳元では彼女とのセックスで定番の言葉での羞恥責め。
友人が全開の足の間を凝視する。
やがて彼女の声が泣くような声に変わり 顔が上気して歪みだす。
92 :657:2007/01/12(金) 17:28:03 ID:i0YDn+fK0
そして声がしなくなり 一瞬後 膣口付近から激しく透明な液が吹き出てきた。
数回に渡り噴出した液は勢いを弱めて出なくなる。
そこで更に潮まみれになった彼女のクリトリスをローターで愛撫すると 声が裏返り また潮が勢い良く噴出した。
休むことなく愛撫を繰り返す。その度 量は少なくなるものの潮を吹く彼女。
数回それを繰り返すと彼女はぐったりして動かなくなった。
ここで今回のプレイは実質ここで終了。
93 :657:2007/01/12(金) 17:29:28 ID:i0YDn+fK0
・・いつもの事だが 事が済んだあとはなんとも言えない気恥ずかしい空気が流れる。w
彼女も俺達が満足し もう弄られないのを察知すると布団に隠れてしまう。
・・・今日は今までと違い 自分もいかされまくったので よろよろという感じだった。w
所在無さげな友人は「そろそろ・・・」てな感じで脱衣所に向かう。
服を着終えた頃に部屋の戸を開け 「じゃ、また今度」と玄関から送り出す。
送り出した俺を待っていたのはバスタオルを通り越して敷き布団まで到達した彼女の潮吹きの後始末だった・・・。
94 :657:2007/01/12(金) 17:32:54 ID:i0YDn+fK0
今日はここまでです。
毎度の長文 失礼しました。
88さん 支援ありがとうございます。
それではまた次回のプレイ終了したら書き込みます。
来週 準備できたらまた来ます。 ノシ
4回目。
前回の事(俺が不在の僅かな間でのNG項目であるゴムなし挿入の疑い)
で懲りるどころか萌えた俺は更に進んだステップを計画した。
最初の3pが成功したことで俺は「これが当り前」になるように できるだけ定期的に行う様に計画し、実行した。
ただ友人にも飽きられても困るので その辺りのバランスをとりつつ。
今のところは とりあえず問題なくプレイは進んでいる。
76 :657:2007/01/12(金) 15:58:47 ID:RMLID9/z0
プレイは今までは休前日に設定していたが今回は敢えて平日にした。
友人の仕事と彼女の仕事が終わる予定時間を聞いて無理の無い時間にセット。その日は当然俺も仕事をしている。
彼女は当初訝しがったが12月に入り友人も忙しくなる、予め友人の仕事を含め 彼の環境をそれとなく以前から話していたので疑うことなく日程を了承した。
俺の仕事は稀にある突発的なトラブルが無ければ退社時刻も ほぼ一定だ。
彼女が日程の変更を受け入れたのも そのことを知っての上だと思われた。
77 :657:2007/01/12(金) 16:00:26 ID:RMLID9/z0
予定日の夜 彼女に予め伝えてあった時刻に電話。
30分前に俺の部屋に着いたとの事。会社から俺の家までは車で15分くらいだ。
もう彼女はシャワーを終え、俺が帰るのを待つだけの状態だという。
今から会社を出ると伝え、友人に電話。 俺の家のそばのコンビニの駐車場にいるとの事。
完全に予定通り。 昼電話で打ち合わせた内容を更に詳細を詰め 確認して電話を切る。
今回の計画wは
予定時刻に俺がわざと遅れる
→1 彼女に電話して友人を先に部屋に入れ シャワーを浴びて待っててもらう様伝える
→2 シャワー終了時に俺の携帯へ連れからワン切り
→3 彼女に俺が電話 もうじき着くので先に始めててもらうよう伝える。
78 :657:2007/01/12(金) 16:01:43 ID:RMLID9/z0
前回までの彼女だと まず友人と完全に2人きりになるのに「自分から鍵を開けに行く」
この行動は俺がいると絶対に取らない。
このハードルを超えてくれるかどうか、が今回のプレイが納得行くものになるか(あくまで俺にとって)のポイントだった。
俺は10分後 彼女に電話を入れた。
「上司から突発の用事を頼まれてた。もう終わって今から帰るけど友人を実は長い間待たせている。
部屋の鍵を開けるだけでいいから入ってもらってシャワー使ってもらってくれ」
79 :657:2007/01/12(金) 16:02:56 ID:RMLID9/z0
「連れには俺から電話入れる。シャワーの事も。 お前は鍵だけ開けてもらえればいいから。」
動揺や興奮が声にでないよう 極力平静に喋る。
・・・強引か? 祈るような気持ちで返事を待つ。
「もう帰れるの? 鍵開けるだけでいいんだね? うん分かった。」 安堵し心の中でガッツポーズw
友人に即電話 「OK出た。 鍵だけ閉めてあげて」 「お、分かった」
実は俺は会社を定時退社し自宅近くの本屋の駐車場から電話をしていた。
wktkしながら 友人からのワン切りを待つ。
80 :657:2007/01/12(金) 16:04:28 ID:RMLID9/z0
10分程経つと携帯に着信。 少し時間を空け彼女に電話。
「今××の交差点(自宅から車で5分ほど)だけど あいつシャワー終わってるよな? 風邪引かしても悪いんで先に部屋で始めといて。 俺もすぐ着くから。」
「そうだね、はい、わかった」 との返事。
俺の友人を気遣うその心に付け込む俺は最低だな、と思ったが鬼畜心が勝利。
「何かあるとまずいから 携帯そばに置いてて」
「ごめんな、よろしく。」
「はぁーい...。」と電話が切れた。
先日は迎えに出る事さえ拒んでいる彼女が扉を開け友人を自ら寝室に迎え入れる。
今の彼女の服装は。 あいつに脱がされるのか。 自ら脱ぐのか。
81 :657:2007/01/12(金) 16:05:23 ID:RMLID9/z0
俺は興奮で高揚し、いきり立った物はズボンの中ではちきれそうになっていた。
ふと隣の車から女性の不審な視線を感じた。
俺の彼女は車の違反やマナーにチェックが厳しい。俺も些細な事で免許を傷つけたくないので 止むを得ない走行中はハンズフリーを使用していた。(遠距離恋愛時に移動中のやり取りの為導入)W
今も彼女に怪しまれないように あえて駐車場でハンズフリーを使っていた。
ハンズフリーで電話してる事情を知らない他の人から見たら・・・
おまけにハイになってる俺の顔を女性はガン見してた。 完全に怪しい人だ. orz
83 :657:2007/01/12(金) 17:16:39 ID:i0YDn+fK0
もう少し時間調整するつもりだったが予想外の出来事に逃げるように車を出す。
はやる心を押さえ、慎重にハンドルを握る。 ここで事故でも起こすと悲惨だ。w
そして先程まで友人が車を停めていた家のすぐそばにあるコンビニの駐車場に車を入れた。
俺は某旧型の外車に乗っており 排気音が独特で家の駐車場に止めると気付かれる恐れがあった。
彼女に電話する。
「今何してるの?」
「・・・んふう、 知らない。」
「おい、教えてって」
「…知らないってば。」
ここで予想外の彼女からの電話切断。
勃起最高潮。 再度電話するも呼び出し音はするものの一向に出ない。
一旦切り 1分ほど待ち電話するが やはり電話に出ない。
84 :657:2007/01/12(金) 17:17:49 ID:i0YDn+fK0
俺のプランでは彼女にセックスの実況をさせたかったのだが無理だこれ。orz
ここで車を自宅駐車場に向け移動させ 車を降り階段を上りながらリダイヤル。
電話しながら家の鍵を開けた。
真っ暗なダイニングキッチンの向こうにある寝室から微かに彼女の携帯の着信音が聞こえる。
扉を開けると意外なことにセックスはまだ始まってなかった。 10分以上は経ってるはず...。
彼女が友人のを咥え、 友人は彼女の乳房を弄んでいる。
「まだやってないの?」と聞くと 頷く友人。
85 :657:2007/01/12(金) 17:18:57 ID:i0YDn+fK0
拍子抜けした俺は「何で電話でないの?」と彼女に聞くと「帰ってくるの遅いんだもん」と友人のを舐めながら答える。
俺がズボンを脱ぐと友人が彼女の足元に廻る。
俺が彼女に咥えさせ、友人が彼女の中に入った。
友人も手馴れたものでピストンしながら渡したデジカメで彼女を撮りまくる。
彼女も もう最初の頃の固さもなく 遠慮なく快感を味わっており その声を聞くと 俺も彼女の口に出したい誘惑に駆られるが我慢。
86 :657:2007/01/12(金) 17:20:04 ID:i0YDn+fK0
友人が出すと次は俺が正常位で入る。
彼女を突きながら俺はゴムを始末し始める友人にストップをかけた。彼女に「口を開けろ」と言うと訳も分からずだろうが素直に口を開ける。
友人にゼスチャーでまだ結んでないゴムと次に彼女の口を指差す。友人は伺うような顔を俺に向けるが俺は彼女を見ずに頷いた。
彼女の頬を顎の下から掴む。 結果的に必要がなかったが。
彼女の顔を見ると目をつむっていて おとなしく俺のなすまま状態。
観念したのかスイッチが入ってどうでも良くなっているのか? 拒む気配は全くない。
87 :657:2007/01/12(金) 17:21:15 ID:i0YDn+fK0
逆さまになったゴムの中の精液がゆるゆると彼女の開いたままの口に落ちていく。
彼女は少し身体を固くしたが 口は開けたまま。
それを確認した友人は落下の速度を早めるのと残り全部を口に落とし込む為ゴムを引っ張りながら指で挟む。
ゴムの口に溜まった白い精液がまとまって彼女の口に落ちていった。
彼女は目をつぶりながら喉を鳴らす。 もう今日は俺 キスは出来ないw
友人は俺が何も言わないのに彼女の口に自分の物を持っていく。指を添え、亀頭をねぶるという表現がぴったりな舌の動きでフェラチオが始まった。
89 :657:2007/01/12(金) 17:22:47 ID:i0YDn+fK0
若い頃に結構経験がある友人も「巧いなあ」という評価をしたフェラ。wリップサービスがあるかもだが確かに彼女のは気持ちいい。
ピストンのリズムに合わせてフェラをする その姿を見下ろしながら俺は一気に高まり彼女の腹の上に大量に出す。
前回 彼女を満足させられなかったと(勝手に)感じてた俺は彼女のクリトリスを愛撫する。
少しすると彼女の顔が上気し、「ねえ、ストップ。 漏れちゃう。 お願い。」と声を出す。
彼女はクリトリスの愛撫に弱く 体調が良く気分が乗ってると潮を吹く体質だった。
90 :657:2007/01/12(金) 17:24:23 ID:i0YDn+fK0
俺も潮を吹く女性は一人しか経験がなく 彼女自身が経験していなかったせいもあって 彼女とのセックスで初めて潮を吹いた時は彼女は軽いパニックになっていた。
それからラブホでは数回に1回は彼女を責め、潮を吹かせていた。
家では後始末が大変(厚手で大判のバスタオルを敷くがなかなか乾かないw)なので 家ではあまりするプレイではなかった。
しかし今日は友人もいるしで俺に火がつく。
91 :657:2007/01/12(金) 17:26:15 ID:i0YDn+fK0
彼女の腰の下にタオルを引いて 彼女を仰向けにする。
彼女自身に両膝を掴まさせて開かせ M字になった格好の彼女のクリトリスをローターでネチコク愛撫。
耳元では彼女とのセックスで定番の言葉での羞恥責め。
友人が全開の足の間を凝視する。
やがて彼女の声が泣くような声に変わり 顔が上気して歪みだす。
92 :657:2007/01/12(金) 17:28:03 ID:i0YDn+fK0
そして声がしなくなり 一瞬後 膣口付近から激しく透明な液が吹き出てきた。
数回に渡り噴出した液は勢いを弱めて出なくなる。
そこで更に潮まみれになった彼女のクリトリスをローターで愛撫すると 声が裏返り また潮が勢い良く噴出した。
休むことなく愛撫を繰り返す。その度 量は少なくなるものの潮を吹く彼女。
数回それを繰り返すと彼女はぐったりして動かなくなった。
ここで今回のプレイは実質ここで終了。
93 :657:2007/01/12(金) 17:29:28 ID:i0YDn+fK0
・・いつもの事だが 事が済んだあとはなんとも言えない気恥ずかしい空気が流れる。w
彼女も俺達が満足し もう弄られないのを察知すると布団に隠れてしまう。
・・・今日は今までと違い 自分もいかされまくったので よろよろという感じだった。w
所在無さげな友人は「そろそろ・・・」てな感じで脱衣所に向かう。
服を着終えた頃に部屋の戸を開け 「じゃ、また今度」と玄関から送り出す。
送り出した俺を待っていたのはバスタオルを通り越して敷き布団まで到達した彼女の潮吹きの後始末だった・・・。
94 :657:2007/01/12(金) 17:32:54 ID:i0YDn+fK0
今日はここまでです。
毎度の長文 失礼しました。
88さん 支援ありがとうございます。
それではまた次回のプレイ終了したら書き込みます。
来週 準備できたらまた来ます。 ノシ
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