妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
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甲高い私達のセックスでは聞く事の出来ない大きな声が聞こえてきました。
課長が一気にペニスをぶち込んでいました。
いきなりのハイペースで妻のオマンコが壊れれるのではというくらい乱暴なものでした。
パン・パン・パン
肉と肉がぶつかる音とグチャグチャと妻の愛液が吐き出される音がいやらしいくらいに聞こえてきます。
(ミユキが犯されているのか・・・助けないと・・・助けないと)
私は必死に妻の元に駆け寄ろうとしましたが、一歩が出ず、その場に固まっていました。
「いい・・・すごい気持ちいい・・・」
妻の肌は紅潮し、乳首がいやらしく勃起しています。
「おお〜すごいぞ、この奥さん。すごい締め付けだ・・・」
課長は顔を真っ赤にし、ガンガンオマンコにペニスを突き刺しています。
「あああ・・・もっと・・・・」
「う、いかん・・・でそうだ」
「もっと・・もっとついて」
あれだけ激しく動いていた課長が急に動きを止め、ペニスをさらに奥に届くようなしぐさを繰り返している。
「ほら・・・たくさん出してやったぞ・・」
課長はペニスをすぐには抜かず、完全に出し切ってから引き抜くと、妻の口元に持っていく萎えたペニスを妻の口で掃除をさせ始めました。
「いや〜、久しぶりに生でさせてもらったよ」
間髪おかずに今度はKが妻の覆いかぶさりピストンを始めました。
妻は、喘ぎっぱなしです。
Kが中出しすると今度はTが、最後は、この部屋の男性がと、4人連続で妻をなぶりものにしています。
妻は最後の男性とのセックスで失神したらしく、シーツは愛液なのか、失禁なのか、妻の腰のあたり一面ぬれています。
「あれ、気絶しちゃったのかな?」
男性は妻の顔を2・3回叩き、正気に戻らないのをみて、「あと一人まだいるんだけど、少し休憩してからにしますか」と話した。
タバコに火をつけて男は携帯で妻の様子を盛んに撮っています。
私は、思い切って この男に話をしました。
「あの・・・この女性は、どうやって知り合ったのですか?」
「ああ、ある人からメルアド教えてもらって、メルナンですかね」
「ナンパって、すぐに、その関係は・・」
「関係?ああ、メールしてすぐエロメール送ってくるし、会ったら その日に即マンですよ」
「欲求不満なんですかね・・・盛りの付いたメス豚ですよ」
私は、失望感と絶望感でいっぱいになりました。
結局、この日私は何もしないで家に帰りました。
妻は、夜11時頃帰宅し、何もなかったかのように振舞っています。
この後も、妻とT達とのプレイは続いているようで、プレイの前には必ず写真がメールで送られてきています。
私は、離婚を切り出そうと思っています。
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