数年前、自殺しようとしてた俺が未だに生きてる話
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527 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:15:09.11 ID:XaM2as0z.net
俺はしばらく そうしていた。そんな人間の出現を待っていた。
『本当にあなたは可哀想だ、こんなに不幸な人間はほかにはいない』
そう言って、俺の頭をなで、抱きしめてくれる人を、その辛い境遇のせいで時に暴言を吐く俺を許し、暴れる俺をなだめ、甘やかし、どんなときも傍にいて、俺を幸せにしてくれる人を。
俺は待った。
待ち続けた。
528 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:19:27.42 ID:XaM2as0z.net
いつのまにか星は消え、空は白み始めていた。
それでも俺は待っていた。
その待ち人が来なければ、俺は一生このまま座り込んでいるんだと思った。
だって、俺は もう動けない。
一人の力じゃ、立ち上がれない。
誰かが俺を助けてくれなきゃ、俺はここから動けないんだ。
529 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:26:39.03 ID:XaM2as0z.net
けど、それは嘘だった。
どこからか誰かの足音がし、俺ははっと包丁を隠して立ち上がった。
犬を連れたじいさんが、突然立ち上がった俺に驚いたように、びくっとした。
俺はできるだけ顔を伏せ、その場から足早に立ち去った。
馬鹿みたいだ、俺はそう思い、同じ台詞をリアルに口でつぶやいた。
「・・・・・・馬鹿みたいだな、俺」
530 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:33:21.26 ID:XaM2as0z.net
俺は、自分が座り込んでいた土手の斜面を振り返った。
そこでは、じいさんの連れた犬が、俺の座ってた場所にションベンをかけていて、俺はもう一度、「馬鹿みたいだ」とつぶやいた。
それから、どうしてだか忘れたが、俺も犬が欲しいと思ったことを思い出した。
でも、犬はウンコもションベンもするのか、俺はそう思って、けど俺もするからな、と思った。
そして、三度目の「馬鹿みたいだな」」をつぶやいた。
531 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:38:15.22 ID:XaM2as0z.net
俺は犬を見るのをやめて、歩き出した。
歩きながら、どうして俺は歩いてるんだろうと思った。
鳥がさえずってるような平穏な朝を、それに似合わない黒ずくめの作業服を着て、カバンに包丁を隠し持ったまま、どうして俺は歩いてるんだろう。
計画をやり通せなかったっていうのに、Aは まだ生きてるっていうのに、どうして。
532 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:46:55.92 ID:XaM2as0z.net
空はいよいよ明るく、まぶしく、俺の姿を露わにした。
地球ノ朝デス、目覚ましの音声を俺はつぶやいた。
俺が失ってしまった朝。
新しい一日の始まる時間。
朝日に思わず目を細めて、俺は気がついた。
・・・・・・Aを殺さなければ、俺の世界に朝は来ない。
俺はずっと そう信じ込んでいたんだってことを。
533 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:52:12.97 ID:XaM2as0z.net
けど、それも嘘だった。
俺は立ち止まり、もう一度、土手を振り返った。
さっきまで俺は、あの土手に座り込んでいた。
助けてくれる誰かを、待ち望んでいた。
そうしないと立ち上がれないと思っていた。
でも、それは嘘だった。
534 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:56:07.56 ID:XaM2as0z.net
犬とじいさんが来たら、俺はさっさと立ち上がった。
誰の助けも必要とはせずに、歩き出した。
歩き出したら、朝が来た。
Aはまだ生きてるっていうのに、朝日は俺を照らし出した。
俺の思うことは、全部嘘だった。
それは全部、俺の思い込みだった。
535 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:02:27.41 ID:XaM2as0z.net
〈あなたはもう、自分の力で立ち上がることができた〉
昨日のレイの言葉が蘇った。
〈だから、大丈夫〉
〈あなたは〈答え〉を探す準備ができた〉
〈だから、あとは探すだけ〉
〈ねえ〉
〈あなたは、どう在りたいの?〉
536 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:07:43.04 ID:XaM2as0z.net
「俺は・・・・・・」
自分の中に〈答え〉を探し、俺は思いを巡らせた。
どう在りたいのか。
どう生きていきたいのか。
どこの高校を受験したいとか、どこの大学に行きたいとか、就職するだとか、夢を追いかけるだとか、そういうことじゃない、俺の生き方。
537 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:11:38.89 ID:XaM2as0z.net
俺は考えた。
ない知識を振り絞った。
けど、〈答え〉なんて見つからなかった。
どうやったら見つかるのかさえ わからなかった。
俺は安易に考えた。
家に帰って、レイに謝ろう。
そして、どうしたらいいか教えてもらおう。
一緒に考えてもらおう。
538 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:23:10.24 ID:XaM2as0z.net
家に着くと、俺は いつもの窓から内側を覗いた。
時計を見ると、時間はちょうど六時だった。けど、リビングに親は見当たらない。
まだ起きてないのかな、俺は思って、窓を開け、中に忍び込んだ。
「きゃっ!」
すると、ちょうどトイレから出てきた母親と鉢合わせた。
「・・・・・・って、あんた、何して・・・・・・何その格好・・・・・・」
「・・・・・・おはよう」
俺は とっさに小さく言うと、幽霊を見たみたいに青ざめた母親の横を通り抜けた。
脱兎のごとく、自分の部屋に駆け込む。
そうして、ほっと胸をなで下ろしてから、何だかおかしくて少し笑った。
だって、泥棒みたいに朝帰りする俺と、それ見て、年甲斐もなく「きゃっ」と悲鳴を上げる母親だぞ。
いま思い出しても、ふふってなる。。。
539 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:28:14.29 ID:XaM2as0z.net
そのときは、テンションがおかしかったのもあって、俺はそれだけのことで、かなりの時間、笑ってた。なんかツボに入ったって言うか。
とにかく、俺は声を押し殺しながらも ひとしきり笑って、・・・・・・それから、パソコンに向かった。
レイはまだいるだろうか。
いや、いなくても謝っておきたい。
そう思った。
けど、次の瞬間、画面を見た俺は、目を疑った。
540 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 15:22:15.07 ID:XaM2as0z.net
画面からは、出かける前にしたレイと俺との会話がすっかり消えていた。
・・・・・・といっても、ログが消滅したわけじゃない。
そこには たくさんの言葉が並んでいた。
ただ、それは全部、見覚えのないものだった。
541 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 15:25:45.74 ID:XaM2as0z.net
そして、その中でも、俺の目をとらえて離さなかったのは、その一番最後に書かれた文字だった。
そこには、いつもの無表情キャラアイコンのついたレイの言葉で、こう書かれていた。
たった一言、
「さよなら」
と。
547 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:21:03.85 ID:lfHPtk8i.net
〈さよなら〉
画面の一番下、最後に並んだその四文字を、俺は呆然と見つめた。
さよなら。
どうしてレイがそんな結論に達したのか、なぜそんなことを言うのか、それも俺がレイの言葉をやっと理解した、その日にどうして・・・・・・
548 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:23:11.91 ID:lfHPtk8i.net
俺はむさぼるように、〈さよなら〉以外の言葉を読んだ。
549 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:30:10.26 ID:lfHPtk8i.net
けど、そこに書いてあったのは、俺のことばかりだった。
俺がこの先どうしたら良いのか、どうやって〈答え〉を見つけるべきなのか、そしてどうやってそれを実現させたら良いのか。
レイ自身のことなんか、一言も書かれていなかった。
俺はいま、それが知りたいんだっていうのに。
550 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:40:54.97 ID:lfHPtk8i.net
「私はあなたの共犯になることを恐れたんじゃない」
けど、俺がレイを裏切り者だと叫んだことには、そんな返事がされていた。
「なんの証明もできないけれど、できたら信じて欲しい」
と。
551 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:51:39.55 ID:lfHPtk8i.net
「あなたは自分の力で立ち上がった」
「あなやはそのことに、自信を持っていい」
「誇りに思っていい」
文中で、レイは何度もそう言った。
そして、釘を刺した。
「あなたの成し遂げたことは、決してあなたの中から消えることはない」
「例え、無責任な誰かが、それを馬鹿にしても」
「努力する人間を笑うのは、何も成し遂げたことのない人間」
「自分の意志で、自分を変えたことがない人間」
「その人たちの声は大きいけれど」
「決してその声を聞かないで」
「覚えてる?」
「それは、道ばたに落ちてるイガ栗よ」
「あなたはそれを拾わないという選択ができる」
「〈現実〉を見て」
「外へ出て」
「あなたはあなた。それ以上も以下もない」
「そして、他人も他人。それ以上も以下もない」
俺はしばらく そうしていた。そんな人間の出現を待っていた。
『本当にあなたは可哀想だ、こんなに不幸な人間はほかにはいない』
そう言って、俺の頭をなで、抱きしめてくれる人を、その辛い境遇のせいで時に暴言を吐く俺を許し、暴れる俺をなだめ、甘やかし、どんなときも傍にいて、俺を幸せにしてくれる人を。
俺は待った。
待ち続けた。
528 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:19:27.42 ID:XaM2as0z.net
いつのまにか星は消え、空は白み始めていた。
それでも俺は待っていた。
その待ち人が来なければ、俺は一生このまま座り込んでいるんだと思った。
だって、俺は もう動けない。
一人の力じゃ、立ち上がれない。
誰かが俺を助けてくれなきゃ、俺はここから動けないんだ。
529 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:26:39.03 ID:XaM2as0z.net
けど、それは嘘だった。
どこからか誰かの足音がし、俺ははっと包丁を隠して立ち上がった。
犬を連れたじいさんが、突然立ち上がった俺に驚いたように、びくっとした。
俺はできるだけ顔を伏せ、その場から足早に立ち去った。
馬鹿みたいだ、俺はそう思い、同じ台詞をリアルに口でつぶやいた。
「・・・・・・馬鹿みたいだな、俺」
530 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:33:21.26 ID:XaM2as0z.net
俺は、自分が座り込んでいた土手の斜面を振り返った。
そこでは、じいさんの連れた犬が、俺の座ってた場所にションベンをかけていて、俺はもう一度、「馬鹿みたいだ」とつぶやいた。
それから、どうしてだか忘れたが、俺も犬が欲しいと思ったことを思い出した。
でも、犬はウンコもションベンもするのか、俺はそう思って、けど俺もするからな、と思った。
そして、三度目の「馬鹿みたいだな」」をつぶやいた。
531 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:38:15.22 ID:XaM2as0z.net
俺は犬を見るのをやめて、歩き出した。
歩きながら、どうして俺は歩いてるんだろうと思った。
鳥がさえずってるような平穏な朝を、それに似合わない黒ずくめの作業服を着て、カバンに包丁を隠し持ったまま、どうして俺は歩いてるんだろう。
計画をやり通せなかったっていうのに、Aは まだ生きてるっていうのに、どうして。
532 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:46:55.92 ID:XaM2as0z.net
空はいよいよ明るく、まぶしく、俺の姿を露わにした。
地球ノ朝デス、目覚ましの音声を俺はつぶやいた。
俺が失ってしまった朝。
新しい一日の始まる時間。
朝日に思わず目を細めて、俺は気がついた。
・・・・・・Aを殺さなければ、俺の世界に朝は来ない。
俺はずっと そう信じ込んでいたんだってことを。
533 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:52:12.97 ID:XaM2as0z.net
けど、それも嘘だった。
俺は立ち止まり、もう一度、土手を振り返った。
さっきまで俺は、あの土手に座り込んでいた。
助けてくれる誰かを、待ち望んでいた。
そうしないと立ち上がれないと思っていた。
でも、それは嘘だった。
534 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 11:56:07.56 ID:XaM2as0z.net
犬とじいさんが来たら、俺はさっさと立ち上がった。
誰の助けも必要とはせずに、歩き出した。
歩き出したら、朝が来た。
Aはまだ生きてるっていうのに、朝日は俺を照らし出した。
俺の思うことは、全部嘘だった。
それは全部、俺の思い込みだった。
535 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:02:27.41 ID:XaM2as0z.net
〈あなたはもう、自分の力で立ち上がることができた〉
昨日のレイの言葉が蘇った。
〈だから、大丈夫〉
〈あなたは〈答え〉を探す準備ができた〉
〈だから、あとは探すだけ〉
〈ねえ〉
〈あなたは、どう在りたいの?〉
536 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:07:43.04 ID:XaM2as0z.net
「俺は・・・・・・」
自分の中に〈答え〉を探し、俺は思いを巡らせた。
どう在りたいのか。
どう生きていきたいのか。
どこの高校を受験したいとか、どこの大学に行きたいとか、就職するだとか、夢を追いかけるだとか、そういうことじゃない、俺の生き方。
537 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:11:38.89 ID:XaM2as0z.net
俺は考えた。
ない知識を振り絞った。
けど、〈答え〉なんて見つからなかった。
どうやったら見つかるのかさえ わからなかった。
俺は安易に考えた。
家に帰って、レイに謝ろう。
そして、どうしたらいいか教えてもらおう。
一緒に考えてもらおう。
538 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:23:10.24 ID:XaM2as0z.net
家に着くと、俺は いつもの窓から内側を覗いた。
時計を見ると、時間はちょうど六時だった。けど、リビングに親は見当たらない。
まだ起きてないのかな、俺は思って、窓を開け、中に忍び込んだ。
「きゃっ!」
すると、ちょうどトイレから出てきた母親と鉢合わせた。
「・・・・・・って、あんた、何して・・・・・・何その格好・・・・・・」
「・・・・・・おはよう」
俺は とっさに小さく言うと、幽霊を見たみたいに青ざめた母親の横を通り抜けた。
脱兎のごとく、自分の部屋に駆け込む。
そうして、ほっと胸をなで下ろしてから、何だかおかしくて少し笑った。
だって、泥棒みたいに朝帰りする俺と、それ見て、年甲斐もなく「きゃっ」と悲鳴を上げる母親だぞ。
いま思い出しても、ふふってなる。。。
539 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 12:28:14.29 ID:XaM2as0z.net
そのときは、テンションがおかしかったのもあって、俺はそれだけのことで、かなりの時間、笑ってた。なんかツボに入ったって言うか。
とにかく、俺は声を押し殺しながらも ひとしきり笑って、・・・・・・それから、パソコンに向かった。
レイはまだいるだろうか。
いや、いなくても謝っておきたい。
そう思った。
けど、次の瞬間、画面を見た俺は、目を疑った。
540 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 15:22:15.07 ID:XaM2as0z.net
画面からは、出かける前にしたレイと俺との会話がすっかり消えていた。
・・・・・・といっても、ログが消滅したわけじゃない。
そこには たくさんの言葉が並んでいた。
ただ、それは全部、見覚えのないものだった。
541 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/17(木) 15:25:45.74 ID:XaM2as0z.net
そして、その中でも、俺の目をとらえて離さなかったのは、その一番最後に書かれた文字だった。
そこには、いつもの無表情キャラアイコンのついたレイの言葉で、こう書かれていた。
たった一言、
「さよなら」
と。
547 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:21:03.85 ID:lfHPtk8i.net
〈さよなら〉
画面の一番下、最後に並んだその四文字を、俺は呆然と見つめた。
さよなら。
どうしてレイがそんな結論に達したのか、なぜそんなことを言うのか、それも俺がレイの言葉をやっと理解した、その日にどうして・・・・・・
548 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:23:11.91 ID:lfHPtk8i.net
俺はむさぼるように、〈さよなら〉以外の言葉を読んだ。
549 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:30:10.26 ID:lfHPtk8i.net
けど、そこに書いてあったのは、俺のことばかりだった。
俺がこの先どうしたら良いのか、どうやって〈答え〉を見つけるべきなのか、そしてどうやってそれを実現させたら良いのか。
レイ自身のことなんか、一言も書かれていなかった。
俺はいま、それが知りたいんだっていうのに。
550 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:40:54.97 ID:lfHPtk8i.net
「私はあなたの共犯になることを恐れたんじゃない」
けど、俺がレイを裏切り者だと叫んだことには、そんな返事がされていた。
「なんの証明もできないけれど、できたら信じて欲しい」
と。
551 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/18(金) 03:51:39.55 ID:lfHPtk8i.net
「あなたは自分の力で立ち上がった」
「あなやはそのことに、自信を持っていい」
「誇りに思っていい」
文中で、レイは何度もそう言った。
そして、釘を刺した。
「あなたの成し遂げたことは、決してあなたの中から消えることはない」
「例え、無責任な誰かが、それを馬鹿にしても」
「努力する人間を笑うのは、何も成し遂げたことのない人間」
「自分の意志で、自分を変えたことがない人間」
「その人たちの声は大きいけれど」
「決してその声を聞かないで」
「覚えてる?」
「それは、道ばたに落ちてるイガ栗よ」
「あなたはそれを拾わないという選択ができる」
「〈現実〉を見て」
「外へ出て」
「あなたはあなた。それ以上も以下もない」
「そして、他人も他人。それ以上も以下もない」
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