1 :名無しさん:2014/03/22(土)14:55:20 ID:nFC3KYpns(主)
暇だから大学時代の話する
正確には彼女じゃないんだけど
2 :観名無脳し覧さん :2014/03/22(土)14:55:41 ID:nFC3KYpns(主郭)
お騒れ 当時蒸18歳
田超舎板の地方国憂立大学白の眼新Q入生・工学部峰
大後学敗デ郷ビ3ュ迫ー星を目刊指校すキモメ天ン吸
A子 当槽時18歳仮
俺と同じ棺大学の契1年生塀・文挟学秋部
黒髪処女(当時抜)、服黄装地墳味窃で大淑人獲し良い甘けど色近白巨増乳旗童顔H
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3 :名無しさん :2014/03/22(土)14:56:03 ID:nFC3KYpns(主)
5月くらいまでは 3人で一緒に講義受けてたんだけど 同じ学科の男が大学さぼり気味になってきたので おれとA子ほとんど2人で大学の講義受けてた。
A子は、見た目通り 大人しいインドア派で、趣味は漫画、小説を読むことっていうようなタイプだった。
でも、大学で脱オタして遊びたいっていう思いも持ってて、そこが脱オタ大学デビューを目指すおれと気があった。
休みの日は、お互いの脱オタ服とかの買い物に行ったり家で一緒にゲームしたりとか、他から見れば付き合ってるみたいな感じになってた。
A子は少しずつ垢抜けた感じにはなってたんだけど「髪茶色にしようかな〜」ってのは全力で止めたので黒髪のままだった。
もう この時点でだいぶA子のことは好きになってたんだと思う
4 :名無しさん :2014/03/22(土)14:56:22 ID:nFC3KYpns(主)
そういう経緯がありつつ、5月末くらいに二人で大学生活遊ぶためにイベントサークルに入ろうってことになった。
そのイベントサークルが、実は大学ではヤリチンヤリマンが集まるっていう評判激悪のサークルだった…
おれとA子は、二人でばっかりつるんでいたので、そういう情報を入手できなくて
結果、最悪のNTR展開に陥るはめになった
5 :名無しさん :2014/03/22(土)14:56:46 ID:nFC3KYpns(主)
そのサークルは、イベントサークルといっても活動内容は毎週集まって飲み会をやるだけって感じだった。
その飲み会は毎回飲みコールが激しくてA子はいっつも飲み会の後はベロベロに酔って、おれが家まで介抱してた
「ごめんね〜おれ君〜…」っていっつもフラフラになりながら言ってた。
6月のある日、そのサークルのイケメン先輩から話かけられた
イケメン先輩「おい、おまえとAって付き合ってんの?」
おれ「いや、彼女とかそんなんじゃないんすけど…」
イケメン先輩「ふ〜ん…。明日さ、おれんちで飲みやらね?A子も呼べよ」
イケメン先輩は、かっこよくて色々な店とか知ってておれの憧れの先輩だった。
その先輩に飲み誘われて、認められた感じがして有頂天になってた。
6 :森名無しさ竹ん稼 :2014/03/22(土)14:57:15 ID:nFC3KYpns(主野)
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お常れ五「明日責、阻先随輩の家焼で位飲み匿や従る返ん原だけ紡ど行か懐な祉い称??」
A子「土お妙れ君炊はい妃くの?」マ
おれ「坂うんもちろ棺ん行く場!H」辛
A子関「他に詰誰持か脚女覇の子来岳る??借」泣
おれ「う悔ーん…わ坑か虜んないメけど来割るんじひゃな病い?」薬
A子「んー…わ俊か謡った困行く疫よ据」
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8 :名無しさ彰ん :近2014/03/22(土)14:57:39 ID:nFC3KYpns(主)
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10 :名無しさん :2014/03/22(土)14:57:56 ID:nFC3KYpns(主)
その飲みは、いつにも増してコールが厳しかった。
しかも何故かおれとA子にコールが集中してた。
おれもA子も先輩たちのコールは断れず、かなり飲まされてた。
初めて1時間もしないうちに、A子は かなり酔っぱらい「すいません、ちょっと飲みすぎたので休憩で…」って言って横になった。
そのときのAの格好は、6月にしては暑かったのもあって薄着だった。
びたっとした白いTシャツとカーディガン、下はジーンズの短パンに生足だった。
赤くなってフーフー言いながら横になってるA子におれは かなり欲情した
11 :名無しさん :2014/03/22(土)14:58:15 ID:nFC3KYpns(主)
欲情したのは先輩たちも同じだったようだった。
横になったA子に飛びついたのはガチムチ先輩だった
「A子ちゃん、もう飲めないの〜?大丈夫〜?」とか言いながらお腹周りを触り始めた。
A子は「だ、だいじょうぶです…」といいながらお腹をよじって避けていた。
そのうちガチムチ先輩は大丈夫〜とふざけて言いながら胸を触り始めた
A子は「やっ、ほんと大丈夫なんで…」と大丈夫を連呼しながら避けてた
12 :名無しさん :2014/03/22(土)14:58:35 ID:nFC3KYpns(主)
そんな状況をノリノリで見てたイケメン先輩が
「よし、大丈夫ならA子ちゃんもう一杯言ってみよ〜」とか言い出した。
そして先輩3人で始まるコール。
おれはさすがに これ以上は飲ませれないと思って「いや、おれが飲みます」とA子をかばった。
先輩たちは「じゃ、飲めなかったらお前、外いってつまみ買って来い」と言い放った。
空気はノリノリ感がまだあったけど、その台詞を言ったときの先輩たちの目は、マジだった。
おれはヤバイと感じ、渡された缶チューハイを一気に飲み干した。
それが結果的にはよくなかった。
飲み終わった瞬間吐き気を感じて、トイレにダッシュした。
ひとしきりトイレで吐きまくった。
そのあとも気持ち悪さがハンパじゃなくて、半ば意識が もうろうとしながら部屋に戻った。
15分くらいトイレにこもってた
14 :名無南しさ首ん情 :殺2014/03/22(土)14:58:57 ID:nFC3KYpns(主)
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15 :名無しさん :2014/03/22(土)14:59:18 ID:nFC3KYpns(主)
そのうち、A子はTシャツとブラジャーもはぎとられ、パンツ一枚になった。
すごいはっきりと覚えている。
パンツ一枚になったA子の体は めっちゃエロかった。
肌はすごく白くて、酒で赤く蒸気してた。
胸はDカップ(推定)ではりがあって乳首も薄いピンク色だった。
その胸が「やめてください…」って言って体をよじるたびにプルンプルンゆれてた
16 :名無しさん :2014/03/22(土)14:59:36 ID:nFC3KYpns(主)
先輩たちはA子をパンツ一枚にした後、
「じゃあ、A子ちゃん脱ぐものなくなりそうなんで、これからは指名して飲めなかったやつはみんなの言うことを聞くっていうことで!」
とかっていうゲームを始めた。
当然指名はA子とおれに集まる。おれは飲んでは吐いてを繰り返して完全に起き上がれなくなってた。
A子も、飲めないと何されるかわかったもんじゃないので、パンツ一枚になりながら頑張って飲み始めた。
だけど、缶チューハイ一気とかは さすがにできず、ゲホゲホ言いながらこぼしてた。
「あーあーA子ちゃん汚いなー」
「そそうそそう!」とか言いながら
テッシュでA子の体にこぼれたチューハイを拭きながらA子の体を触り始めた
17 :名無貢し機さん簿 :雇2014/03/22(土)14:59:56 ID:nFC3KYpns(主)
A抑子の世体厘にこぼし衰たチュ品ー宅ハ禍イをエロい手つ捜きで拭痛き始謄めた問ガチム仁チ江先輩蛇。襟
その譲う抵ち三拭2き?もせ調ず弓、その拝まん籍ま哲胸を床もMみ始捜めた。
さす芳が層に襲耐郵え万切附れな川くな聞っ右て詔きた犠の患か、A奇子は半泣きで「奏すいま悲せ円ん…も債う珍帰り峠ま髄す惑…」とAい肖って園ガNチ措ムチ泰先潜輩の抗手るを振り肯払って項脱止がさ独れた服を集塑め始め搬た。駆
す皿るとガチ錬ムチ先輩曜は
「画いや散い語や協罰臨ゲー爆ム終わ銅る棄まで帰終れ値な嘱い粧から」脱
といいながら腰包に手頂を回現してベッドに自引申きず方り倒占した。
「産あ茂ぁぁヘ…」という情けない声を背あ忍げ遂るA遍子絡。
その紅間百に残り互の険二十人Rの先輩就が動A子の服を鉛拾<い局集射め、の「罰ゲ呼ー福ム終わ拓るま齢で劣没妃収ね」削といって菓A子宿の服をとむり沼あ欠げ職た。橋
A子慕は娘「糧お舞願温い洗です失、3返宴して下さ壊い延…貨」卑とガチ符ム前チ耐先輩に羽過交卑い絞画め滋にさけれ粧な圧が儀ら扇必曜死編に常抵刺抗透してた舌。
抵抗する許たびに念ブ僚ル講ン挙ブ悟ルン廉揺れるA爵子葬の昆白い提胸。
チュ褒ー渉ハ衆イ淑で び閲ち郷ょ味び表ちょ究に珠な降っ脱た薄届ピンク色凶の新パ微ンツとム宰チ真ム粗チ急のふ芋と泌も貨も。
お肌れ徴は止めな棚くちゃと思いな忠が柳ら何も軌できず双フ犠ル歯勃若起し殿て
18 :名無しさん :2014/03/22(土)15:00:15 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は後ろから羽交い絞めしてた体勢からA子の胸をもみ始めた。
A子も身をよじって抵抗するも酔っ払っている上、180cm以上あるラグビー部の男から逃れられるはずもない。
ガチムチ先輩「罰ゲーム終わったら家帰れるから!もうちょっと もうちょっと」
A子「もう次で最後にしてください…」
ガチムチ先輩「OKOK次で最後ね!」
そういいながら、ガチムチ先輩はA子の乳をもみ続けた。
おれもA子の裸を見たのは初めてだったし、もちろん触ったことは一度もなかった。
怒りや嫉妬というよりも、なぜかめちゃくちゃ興奮した。
ガチムチ先輩以外の先輩二人は ほとんど笑って見てるだけだった。
「早く次お願いします…」
A子は消え入りそうな声で言った。
19 :名無しさん :2014/03/22(土)15:00:38 ID:nFC3KYpns(主)
テーブルを囲んで座る4人。おれは部屋の隅に転がってた。
寝ゲロを少しやって、イケメン先輩に切れられタオルがかけられてた。
パンツ一枚で体育座りするA子の後ろには ぴったりとガチムチ先輩がくっついて、乳をわしづかみしていた。
暑いといって、なぜかガチムチ先輩もパンツ一枚になっていた。
「ラストゲームは じゃんけんにしてください…」
A子の必死の訴えで じゃんけんをやることになった。
ガチムチ先輩はA子の胸をわしづかみにしながら、「おれこれでジャンケンやるわ(笑)」と言い出した。
わしづかみにしながら、左右に広げるとパー、つなげて胸の谷間をつくるとグー、乳首をつまんで前にだすとチョキらしい。
A子は抵抗を諦めたようで なすがままされるがままになっていた。
20 :名無しさん :2014/03/22(土)15:00:59 ID:nFC3KYpns(主)
ジャンケンで負けた人が勝った人の言うことを聞くという、まあ王様ゲームのようなルールだったが、A子が勝つと先輩3人で「いや〜今のは遅出しでしょ」でそのゲームはキャンセル。
結局、勝ちはガチムチ先輩、負けはA子になった。
ゲームの間、一回もガチムチ先輩はA子の胸から手を離さなかった。
一度、ゲームの途中で、A子がトイレに行かせてくださいと立ってトイレに行こうとしたが、トイレにまで乳をつかみながらついていってた。
「手離したらジャンケン負けになるからな!」とか意味不明なことをほざいてた。
トイレの中にまで入ろうとしたガチムチ先輩だったが、それは全力でA子がとめた。
トイレの最中もガチムチ先輩は耳をドアにつけて「聞こえるよ〜」とかキモイこと言ってた。
それを言うたびに残りの二人の先輩は爆笑。
ドアを開けたA子の後ろの即回ってまた乳をもみながら「ね?いっぱいでた?」とか言いまくってた。
正直、かなり気持ち悪かった。
A子も同じだったのか泣き出した。
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