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妻の不審な残業を不信に思い早退して帰宅すると、目に飛び込んで来たのは

 




612 :えっちな21禁さん:04/08/21 21:32 ID:beNn3Ok0
導入部は極力短くしたので不自然に感じられるかもしれないし、それでも長いかもしれません。これ以上短くできませんでした。何れもご承知おきを。


私の妻、マナミ(33歳)の話です。

妻自慢はしません。どんな女かは皆さんのご想像にお任せします。



613 :612:04/08/21 21:34 ID:beNn3Ok0
る事から妻が、時折遅くなる残業だと偽いることに付いたのは昨年の6月だった


以来 疑てなら妻の動向を探った。

もちろん杞憂に過ぎないと得るたたが、月日が経つにれて逆に疑深ま便ていった

ちょうど1年前の8月のある朝が「日は遅く私に告

これまで験か、そう簿いう日こそ審な行動をこと気づいていた私は、反射的に俺もは遅い。9時は違いなく過ぎる」と応じた。

が私が懸念しているようなことを行のな、今日スだ思うに違いな、と考えつ


午後4時過ぎ、は早退を告げて退し妻の向かた。

従業員玄が見える場車をたのが5時直前

やが宿次々と出てくる従業員ちを6時30分ころまでェックし、妻が出ていこを確認した。

(やはり妻はちゃんと残業しるのだ)

安堵後ろめたさを感じつ、念のめ携帯で目前の妻の場に電話をかけた

さんは4時30分ごろ早退した」



614 :612:04/08/21 21:35 ID:beNn3Ok0
愕然とした。

私が嘘をついて自分の会社を早退したのと同じころ、妻も あっさりと職場を後にしていたのだ。

もし妻が5時早々に職場から出てきたら後をつけ、証拠を掴んでやろうと思ったが それも適わない。

今更会社に戻るわけにもいかず、私はどす黒い不信と怒りで満たされた心のまま、家に帰った。

私たちの家はマンションである。

帰り着くと、何と私の駐車スペースに見覚えのないシボレー・アストロが停まっていた。

どう言うことか明白だった。

来客用駐車場も埋まっていたので近くの路上に車を停め、家に向かった。

こっそり玄関ノブを捻ると鍵は開いていた。

三和土には妻の白いサンダルと私の物ではない薄汚れた男物のスニーカーが・・・二足。

そして、耳を澄ませるまでもなく、奥からはくぐもった声が聞こえた。

妻の声と、明らかに一人ではない男の声。

よりによって複数とは。

爆発しそうな感情を押せつつ、そっと台所の横を抜けて居間に入ると、ソファや床の上に妻や男たちの服が脱ぎ散らかされていた。

居間から続く夫婦の寝室の閉ざされたドア、声はその向こうから聞こえる。




615 :612:04/08/21 21:38 ID:beNn3Ok0
ドアの向こうで繰り広げられているであろう光景を想像して私は気も狂わんばかりになり、すぐにも飛び込んで妻も相手の男も存分に ぶちのめしたいと思ったが・・・。

事ここに到っては離婚は避けられない。

どうせなら妻への未練をきっぱり断ち切るため、他人の腕の中でよがり狂うその姿を見たいと思った。

ドアを離れ、一旦玄関に戻って自分の靴を持ち、暑い日で開け放たれていた居間の窓からベランダに出た。

そしてベランダを辿り、こちらも10センチほど開けられていた寝室の窓から恐る恐る中を覗き込んだ。


私たち夫婦は互いの安眠のため、寝室にシングルベッドを二つ、少し離して並べて置き、それぞれに寝ていたが、今はその二つのベッドがくっつけられて即席のダブルベッドになっていた。

すでに幾度も媾合が繰り返されたのだろう、ベッドの上や床にはティッシュが散乱し、パステルカラーのシーツの上には垂れ流された液体が所々に染みを作っていた。



616 :612:04/08/21 21:39 ID:beNn3Ok0
そして その真ん中に・・・

妻に疑いを抱いてから何度も想像し、そんなことはあるまいと否定し続けてきた そのままの光景が・・・

否、それよりももっと破廉恥で絶望的な光景が展開されていた。

全裸で仰向けに寝そべった男の腰の上に背をこちらに向けた妻が座り、何とも厭らしく身体をくねらしていた。

その上体には朱の縄が幾重にも食い込み、両手も肩甲骨の下辺りで後ろ手に縛り合わされていた。

妻の豊満な尻が持ち上がると、そのあわいに突き刺さった怒張が ちらちらとぬめり輝き、妻はそれに擦り付けるように腰を前後左右に振る。

結合部分は溢れ出した妻の淫汁で濡れそぼっていた。


妻の破廉恥な行為は そればかりではない。

妻の横には もう一人の男が、これも全裸でベッドの上に仁王立ちしていた。

妻は上半身を捩って目の前の男の腰に顔を寄せ、卑猥な音を立てながら すでに隆々と屹立した怒張の先端を口に含み、舐め回していた。

時折ぐっと根元近くまで深く咥え込む、濃厚なフェラチオ。

きつく縛められたまま上下の口を蹂躙される妻の姿は暴力的に卑猥だった。



617 :612:04/08/21 21:41 ID:beNn3Ok0
犯しながらは妻に猥褻で辱的な言葉を投げかけ、妻も咥ているものから口を放恥な単語を恥ずしげもく使って応えた

男たちは二人とも 顔あどけなさ、20歳をも出ていないであろう若者なのに、妻彼らに口汚嘲笑されながら欲に怒張を貪っていた。

「そんなに熱心にしゃぶって、ま飲みない?もう2回も飲だじゃん

もっと・・・欲しいの

が欲しいかり言

精液・・・濃寿い精い飲ませてくださ

その姿を見、声を聞き、絶望でブルえた。

「止めろ」叫び、窓を開けび込みたいのに、ショックのあ動かなかった

やがて妻は押し倒さうにベッドに仰向けされ、べっいた男がを起こしてし掛に再び結合した

ああっーー!」



618 :612:04/08/21 21:42 ID:beNn3Ok0
後ろ手に拘束されたままでは苦しいだろうに、その苦しさも自覚できないほどの快感なのか、妻は辺り憚らぬ嬌声を上げながら刺し貫かれた。

男は妻の両足を脇に抱え、腰に体重を乗せて 奥深く挿入し、更に腰をグリグリと揺すった。

「ほぅら、奥まで届いてる」

「いやあぁ・・・駄目ぇええ」

最奥部に加えられる刺激に、妻は髪を振り乱して悶えた。

もう一人の男は、この体勢では咥えさせる事ができず、怒張を手に持たせようとしたが、妻はとうにそれどころではなくなっていた。

挿入していた男は妻を押し潰すように更に圧し掛かり、腰を動かし始めた。

腰を叩きつけるようなピストンの連続。

パンパンと激しく肉がぶつかり合う音が狭い寝室に響き、それに妻の浅ましい淫声が重なった。

「もっとお・・・突いてぇ、奥が・・・いいのお」

「奥さんの中、絡み付いてくる。奥が下がってきて・・・」

「いやぁ・・・あああぁ・・・だぁあめぇぇ・・・いいいっ」

体位を変え、本格的に犯されてから数分と経たず、妻は限界を迎えた。



619 :612:04/08/21 21:43 ID:beNn3Ok0
「も・・・だめ、いくぅ・・・いくうぅっ!」

「もう逝くのか・・・。これで何度目だ?ほら――逝っちまえ!」

「ひいいいああああああぁぁっ――!!」

いっそう男の動きが早まると、男の身体の下で妻が泣き叫びつつ絶頂を極めた。

ガクガクと身体を震わせ、見開かれた目に涙を浮かべながら。

妻がぐったりと逝き果てても男は許さず、激しく腰を振りつづけたが、ようやく獣じみた唸り声を上げながら怒張を引き抜き、妻の顔の上に跨った。

「こっち向いて口開けろ!」叫びながら妻の髪の毛を掴んで、その顔に濡れそぼった自分の怒張を突き付け、大量に放った。

男が手を離すと、横向きに倒れたために ようやく見えた妻の顔の、下半分は余すところなく白く汚れ、半開きの口からも大量の精液が溢れ出ていた。

「こぼすなよ、飲み干すんだ」 妻の口が閉じ、こくりと咽喉が動いた。

あまりに酷い光景に、もうこれ以上見ていられないと思ったとき、さすがに肩で息をしていた男が妻に話しかけた。




620 :612:04/08/21 21:43 ID:beNn3Ok0
「どうった、よかったい奥

・も死にそうなくらい よかったで

「旦稿那とどっちがいい?」

「比物にならなくらい、○○さんのいい

躊躇もない妻の返、私は足元ちるよう絶望感じた。

そしう怒りすら沸かずただと眼光景を眺めていた。

次は俺の番だな」

途中から観客にな尿た男が妻の下半身寄った

「ああ・・ち休ま

哀願視し、縛められて不自由な妻の身を強引に裏返して うつした。

「膝をてろ 年端も行かぬ命令って高げられた尻を、男はいきなりも平手打した

精液に汚れたまま歪ませて妻は哀願した。

「おしくだ許しください!」



621 :612:04/08/21 21:45 ID:beNn3Ok0
見かねて先の男が「許してやれよ」と言うと、ようやく連打が終わった。

「わかったか、お前は俺たちの肉便器なんだ。

便器が『休ませろ』何て言うか?」

妻は顔をシーツに押し付け、嗚咽を漏らしながら謝った。

「すいません・・・ごめんなさい・・・すいません・・・」

「本当に すまないと思っているのか?じゃあお前が何なのか言ってみろ」


この後の妻の言葉の大意は 今でも しっかり記憶しているが さすがにタイプすることができない。

自分が人間であることを否定し、不特定多数の男性に性欲処理に使われる道具であること、そのように扱われることが無上の喜びであること、そして全身すべての器官を使って男たちに 奉仕することを宣言するものであった。

恐らく何度も言わされているのであろう、妻は耳を覆いたくなるその短くはないセリフを淀みなく唱えた。

「わかってりゃいいんだ。でも自分が言ったとおりに行動しないとな」

男は ぎらつく視線を、眼前に持ち上げ曝されている妻の尻の間に注ぎながら言うと、勢いよくむしゃぶりついた。



622 :612:04/08/21 21:46 ID:beNn3Ok0
ちゃぴちゃとな音響き苦痛屈辱に歪んでいた妻の顔が たちまち淫猥に蕩けだした

すぐにその唇から息が漏れ出し嬲られる尻がどかげに揺れだ綿

男がいったん口した。

「今日はまだだからな。寂しっただろう、こ

言でした顔を縦に動かした

度的に私には その部分は見かったがを舐められいたのか明白った。

男はらに自分のを舐めて湿と、無造作に そこに突き入れた

「あひぃ!」

瞬間獣じみた悲を上げたが、男構わずにぐりぐりとを捻そこを掻き回した

ゆっくりと抜き差、時折り ぎうっ差し込んだ。

「駄・・目ぇ・・・狂っちゃう」

白目を剥いてよがりう妻の姿。私その姿全に魅入られいた。

「俺の指はこに?」

肛門す!・・・うの穴にます!」

「お前はの穴を穿れて感のか?うしもない淫乱肉便器だな。の穴を便器とて使って欲しいのか?



623 :612:04/08/21 21:47 ID:beNn3Ok0
ああ・・マナミのうちの穴を使ください。うん穴に××さんのちんぽてください!精液っぷり注いでください!!

男はもう無言で怒張を妻尻にと、ゆっくりり込

妻は、恐らく軽く逝ったのだろう、口開け声もなく身体ぶるぶと わななかせた。

「・・・る!」

男は短く叫んったん動きを止めたが、すぐにを再開し

く、元ま没さると、ゆと抽開始し


もう一人の男もこの光景に刺激されたのか、傍らに放り出されいたローターを妻の下腹部にあてがい、その敏感な肉芽を嬲

尻を犯す男はり唾を結らして潤滑性補いなら次動きを早めていった。

「あ・・れち・・・お、いいっ・・」

「すっごまる・・お前はい、口といい、ケツといごく気持ちよくて感度もいい。―まさに肉便器になるために生まれたな女だ

あ・・・いい。もっとぉ犯してえ・・」

こんな・・こんいい玩具を・・・放っ沿・・旦那馬鹿だ



624 :612:04/08/21 21:48 ID:beNn3Ok0
「もう駄ぇ・・・××さん・・・来ぇ。一緒に――

「逝くぞぞぉ――・!」

スト数ストローク、男は大きな動作で腰を妻の尻にき付ると、最後に怒張をめり込まるようの尻を引きながらした

僅かに遅れて遅れて妻も、

「来てる・・ああああぁぁぁ・・!!」

で首を仰け反せ、浅ましく涎をたらしながらき果てていた

しばして、直腸のたっぷりとに精を放た怒張が引き貿かれ、まるで それ支えられていたかのように、ぱたりとった。

もうそろそろじゃい?

男がゆるゆると妻縄を解きら言うと、肛門を犯した男が おそうに答えた

「もうか・・・意外に短い。仕方ないけど。ほら奥さ丈夫?旦さん帰っるんだろ」

での綿様子とは打って変わり、放心した妻優しく介抱した。

そればかりティッシュを取り、精液に汚た顔股間を拭ってやったりえした




>>次のページへ続く


 

 

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