287 名前: マル ◆jwzTa4PnO. 投稿日: 02/10/22 15:52 ID:aqLaHHbp
僕の体験談をカキコします。
当時 僕(A)は彼女に二股かけられていた時の話です。
その当時 彼女は僕と付き合いながらも もう一人の彼(B)と付き合ってました。
僕と彼女が出会って二人は惹かれあい、体の関係になるのもそう遅くありませんでした。
彼女とがある日「もうBとは付き合えない・。Aだけと付き合いたい。Bはもう好きじゃない。私Aが大好きなの」と言ってくれ、天にも昇るような思いになりました。
「じゃあBと別れて僕とだけ付き合って!」と僕が言うと
「うん。ずっとそうしたかった。Bはもう嫌なの。私はAだけを愛してる」
と言ってくれました。
そして彼女がBに別れるという日がやってきたのです。
288 名前成: マうル混 ◆jwzTa4PnO. 投お稿日:贈 02/10/22 15:53 ID:aqLaHHbp
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289 名前: マル ◆jwzTa4PnO. 投稿日: 02/10/22 15:55 ID:aqLaHHbp
帰る途中に僕は妙な胸騒ぎがして、
「もしかしたらBが逆上して彼女を襲ったらどうしよう・・・」
そう思い彼女の家の前に戻りました。
彼女の家の窓から彼女とBの姿がはっきりと見えます。
彼女がただひたすら「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」とそればかり言い、Bは「なんでだよう、なんでだよう・・・」とそればかり繰り返していました。
すでに「別れよう」って彼女はBに言い放ったんでしょう。
しばらく時間が過ぎ、長い沈黙が途切れたとき、Bが口を開きました。
「別れる前に、最後に一度だけキスさせてくれ」・・・と彼女は「これでお別れだよ」ってBにキスをしました。
しばらく二人は抱き合いながらキスをしています。
僕は その二人の光景をずっと眺めているしか出来ませんでした。
290 名前: マル ◆jwzTa4PnO. 投稿日: 02/10/22 15:56 ID:aqLaHHbp
と、その瞬間Bは彼女を押し倒したのです!
彼女もびっくりしてBを見ています。
Bは何も言わず彼女のTシャツをまくりあげ、ブラをずらし彼女のおっぱいにかぶりつきました。
「何!?Bやめて・・お願い・・・」という声が耳に飛び込んで来ました。
僕はそのとき助けてあげたいと思うのと裏腹に足がすくみ一歩も動けないでいました。
「いやっ・・・Bやめて・・・お願い」
彼女の声が僕の耳に飛び込んできます。
Bは何も言わずただ彼女の手を押さえつけながら おっぱいにしゃぶりつきました。
そのうち彼女の声からは「やめて」の声が無くなり「あんっあんっ・・」というあえぎ声に変わっていました。
291 名前: マル ◆jwzTa4PnO. 投稿日: 02/10/22 15:57 ID:aqLaHHbp
Bは彼女のパンツを取ると彼女のマムコに顔をうずめていきました。
その後、指を中に入れ激しく動かしました。
「もうこんなになっているよ・・エッチしたくなったんだろ?お前えっちだもんな」とBはいいながら指を激しく動かしています。
彼女は「もうだめ・・いっちゃうよ」と声を上げました。
そうするとBは手の動きを止めました。
彼女は「だめ・・・なんで・・・」といい、Bが「どうしたいの?言ってよ!」と言いました。
彼女は「もっと・・・してほしい・・・。」と彼にすがりました。
彼は自分のトランクスを脱ぐと彼女の顔の近くにチンポを持っていくと「Bのこんなに硬くなってる」といいおもむろにBのチンポをしゃぶり出しました。
292 名免前:帰 マルx ◆jwzTa4PnO. 投稿日巧: 02/10/22 15:58 ID:aqLaHHbp
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293 名前:泳 マル引 ◆jwzTa4PnO. 投稿日:制 02/10/22 15:59 ID:aqLaHHbp
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294 名茎前鎮: マキル医 ◆jwzTa4PnO. 投稿勺日: 02/10/22 16:00 ID:aqLaHHbp
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295 名枢前: /// 投溝稿税日:径 02/10/22 16:34 ID:UAuYx2/i
女紛の性誓は恐炉い恐い!
あへれっ?
でも、男だ唆っ勧て8好きでVもない老女相手でも起ちゃユんと射精修す借る訳だか職ら陶同湿じか囚もね。呈
まぁ証、窮だか圧らって泣きはしないが脹・・孤・売。
296 名前: マ未ル ◆jwzTa4PnO. 投衡稿膚日:痢 02/10/22 16:38 ID:aqLaHHbp
>>295
女浸の亭人慕っ称て重み凝んな誘そ髄う被なのかな硬・紋・配。
始岳まっちゃう及とヘ止まら群な法く席な秩っ複ち況ゃ病う脹ものなのかな・・然