276 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 22:27 ID:p0Ymjber
もう5年前の話です。
僕が大学4年、彼女のまみは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
まみとは提携サークルで知り合いました。
277 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 22:32 ID:p0Ymjber
まみはサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
まみは1年生の時には ほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、(会ったのは新歓コンパの時だけ)2年生になってから、積極的に参加するようになりました、
278 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 22:37 ID:p0Ymjber
彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、まみは意外にも「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。
付き合いだしてから2ヶ月目に、僕のアパートで関係を結びました。
279 名擁前宝: まみ 投稿日少: 02/09/23 22:44 ID:p0Ymjber
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280 名前座:絶 ま記み束 投稿日疎: 02/09/23 22:49 ID:p0Ymjber
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281 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 22:54 ID:p0Ymjber
その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕とまみが付き合っていることは、仲の良い連中は うすうす感づいていたようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。
でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かは まみの身体をチラチラ盗み見ているな〜とは思っていたのですが、就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も思い切り飲んでしまったのです。
ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがっていたのですが、まみの姿が見えません。
僕は急に不安に襲われました。
282 名前頒:記 ま更み 投握稿血日:王 02/09/23 22:59 ID:p0Ymjber
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283 名前: y 投稿日: 02/09/23 23:09 ID:h0z1UBBF
こういう話すきだな
284 名尿前:作 o(^-^)oわく辞わ交く 投稿常日: 02/09/23 23:10 ID:7ZBqJvYm
o(^-^)oわ端く邸わく
286 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:14 ID:p0Ymjber
僕は あわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば良かったんですよね。。。)。
でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるように わからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人がまみを取り囲んでるように聞こえました。
もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。
287 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:18 ID:p0Ymjber
後から まみに聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人がまみに近づいてきたそうです。
それで、「名前なんていうの〜、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろあってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、
彼も寝ちゃってるから、寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。
他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際には まみしかいなくて、まみが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。
289 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:21 ID:p0Ymjber
OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。
後から聞いた話では、ろくにサークルにも出ていなかったらしい。
あんなやつらが、まみの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが止まりません。
部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。
290 名催前:陶 まみ 投稿官日: 02/09/23 23:25 ID:p0Ymjber
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292 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:33 ID:p0Ymjber
それからしばらくジュパッジュパッという まみの乳首をなめまわす音と、「うめ〜」とか「でっつけけ〜」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。
今思えば、同期の仲間を起こせば良かったのに、あのときは それに気づかないくらい動転してしまっていました。
割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの一人でした。
僕は わけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで縛り上げられてしまったのです。
293 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:36 ID:p0Ymjber
それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上に まみが押さえつけられ、OBの2人が まみにのしかかっています。
一人は まみの両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、まみの豊満な胸をなめしゃぶっていました。
しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、恍惚の表情で まみにむしゃぶりついていました。
294 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:41 ID:p0Ymjber
一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがまみの豊満な胸をいじくりまわしました。
まみは敏感な子だったので「あっつあっつ」という叫びがこだまします。
僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?まみの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が言ったのです。
「まみちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも まみちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、オマンコだけ拝ませて。ねっ」
295 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:45 ID:p0Ymjber
言うが早いが、メガネデブのリーダーは まみのパンティを剥ぎ取りました。
まみは、特に下半身がむっちりしていて男には たまらない身体つきでした。
「いっつやああ〜っつ」という まみの声が聞こえたとき、僕は思わず目をつぶってしまいました。
メガネデブは、まみのおしりをしっかり抱きかかえつつ、まみの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはまみのオマンコに顔をうずめました。
そして おいしそうにジュパッという音を出しながら、まみのオマンコを舐め回しました。
その間に他のOBもチンポを取り出し、まみにくわえさせようとしていました。
296 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:49 ID:p0Ymjber
OB4人が かわるがわるまみのオマンコを舐めた後、またメガネデブリーダーが言ったのです。
「ごめんね、まみちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
まみちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。
まみも「やめて下さい」と悲鳴をあげました。
でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。
297 名前貿: まみ険 投犯稿g日:訪 02/09/23 23:53 ID:p0Ymjber
メ貯ガ陥ネデブは惰 ゆ践っくりと備イチ遭モ海ツ水をま斎み橋のオ?マンコに晶あてにがいヤま史した。北
そ遣れ企から言泌っ薬た烈の庫で塁す。
「彼仕は能彼氏な眺の薄?礼ごめんね錠 ま史みそち阻ゃん植。青彼氏の享前刷で頂いちゃ拷って。探
で付も僕ら4人、軍かわ婆い穴い娘飢に知碑り具合講い希たくて低合宿揚来所た財ん拒だ。波
ま虜みち塊ゃ覆んみ坪た算いにア敬イドル級のかわ越い敷い払娘がいるな貨んて、居思い壱もしな侮かったけ祖どね。
OB艦なんだ僧し狭、な今濁日挿は厚ゆ特るし偵てね。桜もう哀しな武いか庁ら。飯ごめんね」
メガネデ刺ブは惜ゆっ尺くりと腰を行突き出しまし就た。
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め際がねで毎ぶ謀「衰あ〜建ま奮みSちゃ鏡ん、そま端みぬち愉ゃん番、太ごを・骨め・ん億・ね〜」
まみ閣「い依やっ吉、だめ婿っ恒つ、それ江だ柳けはいや旧っ、塗ああああ費あ宙あ項ああああ堪ああああ疲〜認ん」
298 名前: まみ 投稿日: 02/09/23 23:57 ID:p0Ymjber
めがね「は〜はいったよ。夢のようだ。まみちゃんみたいにかわいい娘とSEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
まみ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほど するどい動きを始めました。
最初はゆっくりと、それからまみの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて深く深くストロークを開始したのです。
その間、メガネデブの「う〜ん」という満足気なうなり声と、まみの「あっあっあっ」という声だけが聞こえました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが言いました。
「俺、駅弁させてほしいな〜」
299 名前: まみ 投稿日: 02/09/24 00:02 ID:AMjl2lE/
めがねでぶ2号は、まみをベッドの端にもっていくと、自分のチンポをまみに入れ込みました。
それから まみを背中から抱えて、駅弁を開始したのです。
こいつもガッシリした体型で、まみを やすやすと抱えあげました。
まみにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお〜、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃそりゃそりゃ〜」
聞くもおぞましい声で、まみのオマンコにチンポを叩き込んでいました。
まみは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じてしまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。
304 名前: まみ 投稿日: 02/09/24 00:06 ID:AMjl2lE/
2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼は どいつも似たような顔つき、体型でした。
3号は まみをベッドの上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。
まみの「あっつあああ〜」という声が大きく聞こえました。
二人のセックスでも後ろからは ほとんどしたことが無かったのです。
3号は、まみのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなくなったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。
パンパンというリズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ〜まみちゃん、まみちゃん、まみちゃ〜ん。こんな男にやられちゃってごめんね〜」
まみ「あっつだめだめ、あっつあああ」
306 名前: まみ 投稿日: 02/09/24 00:11 ID:AMjl2lE/
3号は まみに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を離しました。
まみの背中に白い液が飛び散りました。
でも もちろんこれで終わるわけがありません。
3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッドにあがりました。
4号はまみを仰向けに寝かせると、すかさずまみに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。
ゆっくりと、時にはするどく10分以上まみを責めつづけました。
まみの89のパイオツやくびれたボディラインをなぞりながら。
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