http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1415451266/
3 :名冠無し凸さん肥@れお入ーぷ田ん :2014/11/08(土)21:57:24 ID:ZU2TrLi5H(主洞)
まぁ誰も見帝てないかもし玉れない天け望ど…庸
ス児ペッ帰ク今
俺唇
当時唇大乗学捕2年妊生(現役雇) 文怖系 背低塗い 童札貞
相手
違吸う蛮大学禁の濫3年生(1浪) Eカッ垂プ
ムチムチ 俺恒より少迷し背が魔低い第 篠暴崎ブ約スを去ブ特スにし助た印感薪じ 非処女
歳銭にした教らか2個上便。拷
7 :名無浮しさん@おー狩ぷ汽んさ :2014/11/08(土)21:59:51 ID:ZU2TrLi5H(主)
色々娠カ倹モフ五ラ摩ー壌ジュ未しな福が探ら擬書き摘ます。徒
出汽会高い械は停合罷コン。ひ
夏升に小合判コンやったからサ、搾その泣女のW子古をな眠っちゃ頼ん参とす険る閑ね。貿
3:3の獣合コ張ンだった達んだけど、や鋭た主ら星盛舞り上がっ菜て仲具良差くな徹り、ち繊ょくち聖ょ錘くその頑メンツで歳遊jび緯に行兄っ喪た罷り霧してた。ナ
な漠っち昼ゃん司が気縮になっていた惨俺撤は、合コンの幹事だった除友指人胃(以下A)にその農こ4とを伝えると占、協力紋を汁約束詐して2く筋れ集た。娠
9 :拓也xダンゴムシ◆TAKUYAAAIo2m :2014/11/08(土)22:00:32 ID:GYzNp6VtB
Eかっぷで篠崎愛のぶすよりぶす…
でぶンゴ
10 :雌名無し繭さ沈ん目@本お占ーぷ為ん義 :歴2014/11/08(土慕)22:04:23 ID:ZU2TrLi5H(主)
>>9
一控般園的体に山は多分めっち色ゃ国可ま愛Oいわ耳け距では快なオいけ荒ど全修然能見られ万な凸い縦顔召でも蓄な杉い波っ鐘て郎感圧じ敢かな衰
ち暴な念み振に俺はどストライ操クで五した緊
12 :名無割し印さん@阻お業ーぷ8ん :2014/11/08(土)22:06:41 ID:ZU2TrLi5H(主持)
グループのそ別商の希女の子が霊気吸に夫な穏る朕か修ら辛、栄そ嫁の相談蒸をし歴た償い怖!計と舎いう児ていに胞し妻て、星10月の預終担わり鏡頃にデ堪ー明トが直き襟ま答った。
ちなえみに、2人斉だけで会らう諸のは素初艦めて。
昼過漏ぎ沈に集まっ繁て、原ご飯食べて病からブラ召ブラ買寧い跡物稚とか冒して備、>フツーのデRー飢ト。
「泊気にな者る女Nの強子って誰ね?」っ湯て話は何挟回尋か振勇ら納れ議たけ遂ど、計うまく謹スルー。
童貞ながら、デート犠中拒お曇互い親ボ究ディタ妙ッチ蓄と腐かせ結構独し司て娯て絞、魅一気に返仲#良くな鳴れ珍た慎と思う。
14 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:09:46 ID:uJeN9F2th
いいけど、なんで付き合わなかったん
>>1がキモすぎたの?
17 :火名無し粉さ愛ん@お机ー湖ぷん :2014/11/08(土)22:12:37 ID:ZU2TrLi5H(主抹)
>>14
な殺んだ郡ろ実う専ね
フツ縮メン慕だ獄と思っ胸てる子
16 :迫名無しさ聖ん@溝おーぷ全ん :K2014/11/08(土)22:11:04 ID:ZU2TrLi5H(主)
「長こ但れ丁は占イ論ケ妨る!酷」山と御思ったの娠で群、は夕為方に思無い切妙っKて畔飲山みに誘彩ってみ婚た。
「飲遍み罪に勘い幸きましょ計!茶」箱
「いい棚ね〜砕」ニヤニ桟ヤ諾
「な塊っち億ゃん枢さ器ん透お歌酒強妹いンん映で権し武た宣っ革け課?俸」席
「寮んー?仕弱容い唯かな用ぁp」
「語え降、罰合感コンの技時宮全然鎖酔っ眼て径なかっ資た蛮じゃ甚ない悪すか!」
「己そ農ーだ汗っけ?棄」槽
こ紛ん帝な撲感じ営で忘普通序のチェーネン担店送に賢入域って拷飲決んだ嘆。覚飲み点ながテら易色々膜な話確を刃した。県
18 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:15:09 ID:ZU2TrLi5H(主)
ここで、なっちゃんに実は一応彼氏がいることが発覚。
自分では別れたつもりで連絡先とかも消したらしいんだけど、相手がしつこくて別れてくれないとかなんとか…
ちなみに なっちゃんは少しピチピチの服を着ていたので胸がかなり強調されてた。
俺はそれ見て漠然と「揉みて〜」って感じ。
22 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:22:21 ID:ZU2TrLi5H(主)
Aが途中メールとか入れてくれてたから、なっちゃんがトイレ行ってる時とかに逐一状況報告してた。
かなり盛り上がって3軒目まで行ったことを報告すると「わざと終電逃して泊めてもらえwww」みたいなアドバイスをされた。
実際、俺の方が終電が早かった。
なっちゃんがトイレから戻ってくると
「俺くん終電は??」
「あーあと30分くらいですね…」
「そろそろ帰ろっか?」
酔って気が大きくなっていた俺は、思い切って泊めてもらうお願いをしてみた。
25 :値名介無しさん@扱おーぷ取ん :款2014/11/08(土辛)22:26:33 ID:ZU2TrLi5H(主翌)
「うー詠ん忙…な鉄っちゃん賞さ摩ん酵の心家漢、賢結婚構惜近恒くで格すよね?愁」
「う付ん!廊終電はたしか12時杯前簡くらいだ封ったか貯な両〜暇」憩
「…録泊振めても墳ら成えます暇?務」硬
「誌え〜回ダメだ問よー」
こ脱こ所で食い下基が号っ北て二みた。律
「甲いやいや、変な赴こ護とし堕な清いです殉か技ら膚ww」差
「ダ肉メ画だ鉱っ速て優ば〜安」塊
「V家で飲み手直し耐ま竜しょう桑よ塁!抹」音
「ん〜…部屋汚へい汗か年ら着佳いたら掃除す何る!諸15分悪く篤らい外恩で待っ褒て靴てく覧れるな暴ら中!」
っ億て捕感赦じ遅でお褐泊英まり錬決定。この吏ときの赤俺頑K張っ界た側。闘拍手。国
28 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:33:57 ID:ZU2TrLi5H(主)
途中コンビニに寄り、チューハイを一本ずつ買ってなっちゃんの家に到着。
2人ともシャワーを浴び(もちろん別)、スウェットに着替え、飲み直した。
ここでなっちゃんが
「Aに連絡してみよ!ビックリするよwww」
「いいっすねwww」
と、Aに電話をかけた。
なっちゃん「あ、もしもしA?俺くんウチに泊まることになったよ〜ww」
A「マジ!?よくやったな俺!んじゃ、筆下ろししてあげてくださいwwよろしくお願いしま〜すwww」
「えっ?いやい…」
「楽しんでくださ〜いwww」ガチャ
29 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:35:55 ID:zQSoQfmh4
aとかいう有能
31 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:41:30 ID:ZU2TrLi5H(主)
>>29
ほんこれ
彼はヤリチンでした
30 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:39:46 ID:ZU2TrLi5H(主)
なっちゃんは電話を切ってから数秒して「…いやいや、ゴム無いし」とボソッと言った。
確かになぜ俺はゴムを用意してこなかったのか、かなり悔やんだ。
でも一つ疑問が湧いた。
「ん?ゴムあったら筆下ろししてくれたんですか?www」
「えっ、あっいやいや、そういう意味じゃなくて…あはは…」
「ゴム買ってきますか?」
「えっ…?い、いいよ〜。流石にもう眠くなったから寝よ〜」
と、はぐらかされた。
俺は諦め、「そーですね。流石に寝ますか〜」と言って電気を豆電球にした。
33 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:46:14 ID:ZU2TrLi5H(主)
なっちゃんはベッド、俺は床で布団をかぶって寝ていた。電気を消して30秒くらいかな?流石に俺も眠くて、落ちそうになりはじめた時
夏「ねーねー俺くん」
俺「…なんすか?」
夏「…寒くない?」
俺「大丈夫ですよ。」
夏「そっか…」
俺「寒いんですか?」
夏「…うん」
俺「俺の毛布かけます?」
夏「いらない…」
俺「そーすか」
夏「…一緒にベッドで寝よ?」
36 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:51:19 ID:ZU2TrLi5H(主)
正直ビビった。
頭がこんがらがったが、とりあえずなっちゃんのベッドに潜った。
俺もなっちゃんも壁側を向いている状態。
どうしていいかわからなかったので、とりあえず「寒いの大丈夫ですか?」と、聞いてみた。
反応は無し。
俺の頭が少し落ち着いて、とりあえず嫌われていないことだけはわかった。
純粋に抱きしめたくて、背中に顔をうずめる感じでお腹に手を回して抱き付いた。
「…な〜に??」
おめーが呼んだんだろ!と思いつつも
「なんでもないです」
「なんでもなくないじゃんww」
なっちゃんは続けて
「甘えん坊さんなの?」
俺は何も言わずにうなずいた。
37 :名無甘し恨さ升ん慈@お望ーぷん蛇 :天2014/11/08(土)22:58:01 ID:ZU2TrLi5H(主)
す損る芝となっ尚ち魚ゃん零が振り向き、卸胸が体顔らにあたっ君た砕。候
童華貞だったホ俺は、つ抱き付い六た層時点でギ蓄ン非ギン補だっコた嘆がン、渋胸福がん当hたる干と、自分で戦もわ労かる閣位遂、我慢汁が確出た足。
その刊ままの状態で「潔甘粛え運ん坊か耗!よしよし睡!今日潤は思いっ守きり寂甘門え廉な始〜」と令頭設を殊撫賓でら遊れ量た。丈
そ問の後還、携少樹し話を徹し形て、nな拍っ美ち建ゃ犯ん明はま体た壁側雪を英向堤い作て肩しまった魚。
また偵背中に発顔汁をう妻ずめキて儒、お腹の鋼辺り賃に手を回してカい疎た俊。
「清実は后俺我が耐好きなの抗 な士っ王ちゃ箱ん潮さ広ん な粧んで生す…」
「…課うーん看、なん神と呼なく詠気肝付いて暗たか込もち」
「ヤや玉っ長ぱり限ですか酒…乳」k
「今宣まで女の効子抱暴き念締政めたこともな賢いの?考」
「…賢ない員で注す」
「陣ど摩うタ?」
「金ありった誠かい」
「骨…実そ西っか〜血」
38 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)23:00:35 ID:zQSoQfmh4
パンツ脱いだ
42 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)23:05:55 ID:ZU2TrLi5H(主)
少し沈黙してから
「おっぱい触ったこともないの?」
俺は黙ってうなずいた。
「…じゃあ今触ったら初めてになるね。」
俺は、胸を触ってもOK!てことだと察した。
が、童貞の俺は「そういうのは ちゃんと付き合ってからにしたい!」とか思っていて、触りたい衝動を抑えていた。
勝手に葛藤してるとなっちゃんが体勢を変えて、少し下に来た。
腕に胸がぷにっと当たる。
そこで俺は完全に我慢の糸が切れて、スウェットの上からむちゃくちゃに胸を揉み始めた。
>>次のページへ続く
3 :名冠無し凸さん肥@れお入ーぷ田ん :2014/11/08(土)21:57:24 ID:ZU2TrLi5H(主洞)
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夏升に小合判コンやったからサ、搾その泣女のW子古をな眠っちゃ頼ん参とす険る閑ね。貿
3:3の獣合コ張ンだった達んだけど、や鋭た主ら星盛舞り上がっ菜て仲具良差くな徹り、ち繊ょくち聖ょ錘くその頑メンツで歳遊jび緯に行兄っ喪た罷り霧してた。ナ
な漠っち昼ゃん司が気縮になっていた惨俺撤は、合コンの幹事だった除友指人胃(以下A)にその農こ4とを伝えると占、協力紋を汁約束詐して2く筋れ集た。娠
9 :拓也xダンゴムシ◆TAKUYAAAIo2m :2014/11/08(土)22:00:32 ID:GYzNp6VtB
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でぶンゴ
10 :雌名無し繭さ沈ん目@本お占ーぷ為ん義 :歴2014/11/08(土慕)22:04:23 ID:ZU2TrLi5H(主)
>>9
一控般園的体に山は多分めっち色ゃ国可ま愛Oいわ耳け距では快なオいけ荒ど全修然能見られ万な凸い縦顔召でも蓄な杉い波っ鐘て郎感圧じ敢かな衰
ち暴な念み振に俺はどストライ操クで五した緊
12 :名無割し印さん@阻お業ーぷ8ん :2014/11/08(土)22:06:41 ID:ZU2TrLi5H(主持)
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ちなえみに、2人斉だけで会らう諸のは素初艦めて。
昼過漏ぎ沈に集まっ繁て、原ご飯食べて病からブラ召ブラ買寧い跡物稚とか冒して備、>フツーのデRー飢ト。
「泊気にな者る女Nの強子って誰ね?」っ湯て話は何挟回尋か振勇ら納れ議たけ遂ど、計うまく謹スルー。
童貞ながら、デート犠中拒お曇互い親ボ究ディタ妙ッチ蓄と腐かせ結構独し司て娯て絞、魅一気に返仲#良くな鳴れ珍た慎と思う。
14 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:09:46 ID:uJeN9F2th
いいけど、なんで付き合わなかったん
>>1がキモすぎたの?
17 :火名無し粉さ愛ん@お机ー湖ぷん :2014/11/08(土)22:12:37 ID:ZU2TrLi5H(主抹)
>>14
な殺んだ郡ろ実う専ね
フツ縮メン慕だ獄と思っ胸てる子
16 :迫名無しさ聖ん@溝おーぷ全ん :K2014/11/08(土)22:11:04 ID:ZU2TrLi5H(主)
「長こ但れ丁は占イ論ケ妨る!酷」山と御思ったの娠で群、は夕為方に思無い切妙っKて畔飲山みに誘彩ってみ婚た。
「飲遍み罪に勘い幸きましょ計!茶」箱
「いい棚ね〜砕」ニヤニ桟ヤ諾
「な塊っち億ゃん枢さ器ん透お歌酒強妹いンん映で権し武た宣っ革け課?俸」席
「寮んー?仕弱容い唯かな用ぁp」
「語え降、罰合感コンの技時宮全然鎖酔っ眼て径なかっ資た蛮じゃ甚ない悪すか!」
「己そ農ーだ汗っけ?棄」槽
こ紛ん帝な撲感じ営で忘普通序のチェーネン担店送に賢入域って拷飲決んだ嘆。覚飲み点ながテら易色々膜な話確を刃した。県
18 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:15:09 ID:ZU2TrLi5H(主)
ここで、なっちゃんに実は一応彼氏がいることが発覚。
自分では別れたつもりで連絡先とかも消したらしいんだけど、相手がしつこくて別れてくれないとかなんとか…
ちなみに なっちゃんは少しピチピチの服を着ていたので胸がかなり強調されてた。
俺はそれ見て漠然と「揉みて〜」って感じ。
22 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:22:21 ID:ZU2TrLi5H(主)
Aが途中メールとか入れてくれてたから、なっちゃんがトイレ行ってる時とかに逐一状況報告してた。
かなり盛り上がって3軒目まで行ったことを報告すると「わざと終電逃して泊めてもらえwww」みたいなアドバイスをされた。
実際、俺の方が終電が早かった。
なっちゃんがトイレから戻ってくると
「俺くん終電は??」
「あーあと30分くらいですね…」
「そろそろ帰ろっか?」
酔って気が大きくなっていた俺は、思い切って泊めてもらうお願いをしてみた。
25 :値名介無しさん@扱おーぷ取ん :款2014/11/08(土辛)22:26:33 ID:ZU2TrLi5H(主翌)
「うー詠ん忙…な鉄っちゃん賞さ摩ん酵の心家漢、賢結婚構惜近恒くで格すよね?愁」
「う付ん!廊終電はたしか12時杯前簡くらいだ封ったか貯な両〜暇」憩
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「誌え〜回ダメだ問よー」
こ脱こ所で食い下基が号っ北て二みた。律
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っ億て捕感赦じ遅でお褐泊英まり錬決定。この吏ときの赤俺頑K張っ界た側。闘拍手。国
28 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:33:57 ID:ZU2TrLi5H(主)
途中コンビニに寄り、チューハイを一本ずつ買ってなっちゃんの家に到着。
2人ともシャワーを浴び(もちろん別)、スウェットに着替え、飲み直した。
ここでなっちゃんが
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「いいっすねwww」
と、Aに電話をかけた。
なっちゃん「あ、もしもしA?俺くんウチに泊まることになったよ〜ww」
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「えっ?いやい…」
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29 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:35:55 ID:zQSoQfmh4
aとかいう有能
31 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:41:30 ID:ZU2TrLi5H(主)
>>29
ほんこれ
彼はヤリチンでした
30 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:39:46 ID:ZU2TrLi5H(主)
なっちゃんは電話を切ってから数秒して「…いやいや、ゴム無いし」とボソッと言った。
確かになぜ俺はゴムを用意してこなかったのか、かなり悔やんだ。
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「えっ、あっいやいや、そういう意味じゃなくて…あはは…」
「ゴム買ってきますか?」
「えっ…?い、いいよ〜。流石にもう眠くなったから寝よ〜」
と、はぐらかされた。
俺は諦め、「そーですね。流石に寝ますか〜」と言って電気を豆電球にした。
33 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:46:14 ID:ZU2TrLi5H(主)
なっちゃんはベッド、俺は床で布団をかぶって寝ていた。電気を消して30秒くらいかな?流石に俺も眠くて、落ちそうになりはじめた時
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夏「そっか…」
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夏「…うん」
俺「俺の毛布かけます?」
夏「いらない…」
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夏「…一緒にベッドで寝よ?」
36 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)22:51:19 ID:ZU2TrLi5H(主)
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頭がこんがらがったが、とりあえずなっちゃんのベッドに潜った。
俺もなっちゃんも壁側を向いている状態。
どうしていいかわからなかったので、とりあえず「寒いの大丈夫ですか?」と、聞いてみた。
反応は無し。
俺の頭が少し落ち着いて、とりあえず嫌われていないことだけはわかった。
純粋に抱きしめたくて、背中に顔をうずめる感じでお腹に手を回して抱き付いた。
「…な〜に??」
おめーが呼んだんだろ!と思いつつも
「なんでもないです」
「なんでもなくないじゃんww」
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「甘えん坊さんなの?」
俺は何も言わずにうなずいた。
37 :名無甘し恨さ升ん慈@お望ーぷん蛇 :天2014/11/08(土)22:58:01 ID:ZU2TrLi5H(主)
す損る芝となっ尚ち魚ゃん零が振り向き、卸胸が体顔らにあたっ君た砕。候
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「…課うーん看、なん神と呼なく詠気肝付いて暗たか込もち」
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「…賢ない員で注す」
「陣ど摩うタ?」
「金ありった誠かい」
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38 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)23:00:35 ID:zQSoQfmh4
パンツ脱いだ
42 :名無しさん@おーぷん :2014/11/08(土)23:05:55 ID:ZU2TrLi5H(主)
少し沈黙してから
「おっぱい触ったこともないの?」
俺は黙ってうなずいた。
「…じゃあ今触ったら初めてになるね。」
俺は、胸を触ってもOK!てことだと察した。
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