究極の快楽
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家内を四つん這いにさせ,Yと私の物を秘部にあてがいました。
そして家内に聴きました。
『どっちのチンポがいい?』
家内は
『Yちゃん入れて。突っ込んで・・・。』
と友人のチンポをあてがったのです。
洗脳して来た事が,今まさに現実として起っているのです。
Yが家内にゆっくりと挿入,家内は
『あぁぁーっ・・・』
と声を上げ,自ら腰を振り出しました。
家内は
『いい。いい。もっと深くぅ。お願いYちゃん。お願い!』
Yは太くカリが張ったマラで,家内の後ろから激しくきつく突き上げるように,そして叩くように突いてました。
家内はその凄まじいYのビストン運動に
『凄いー,,,凄いあぁぁ・・壊れる・・痛い・・でもいい・・子宮に当ってる・・痛いっ・・でもいい・・』
Yも それに応えるべく家内に語りました。
『お前の子宮を突き抜けてもええか?もっと苦しいぞっ!』
すると家内は
『いいよ・・壊して・・・もうどうにでもして・・』
するとYも
『壊すぞっ!子宮がどうなっても知らんぞっ!!』
と言い,Yは今まで以上に叩くように家内の秘部を後ろから攻めたのです。
Yは私に
『ええマンしてるなぁ。お前の嫁さんのマンは,ビチャビチャやなぁ・・・あぁうっ。子宮に当った。』
後ろは肉棒をとことん深くまで受け入れる体位なのです。
家内は狂ったメスのように
『はぁああぁああ。あっあっ・・・。あぁあああ!!駄目ーっ!あぁぁぁ。あ・・』
そして私は家内の口へ放り込んだのです。
家内は息もマトモに出来ない程でした。
全身が汗まみれになり,塩っぱい肌と濡れた長い髪が家内が一層綺麗に,そして女は されることで美しくなるんだと実感したのです。
四つん這いになる家内を友人のYが執拗に攻め立てている光景を目のあたりにし,何とも複雑な気持ちにかられました。
そこで私は家内を呼んだのです。
『こっちを見ろ。』
家内と私の目が合いました。
潤んだ目と口で吐息を吐くその光景に私は嫉妬にかられつつも聴きました。
『Yのはどうや?もっとして貰うんか?』
家内は
『いいよ・・。あぁん。あんあんあん・・・。Yちゃんもっとして。もっと・・・。』
私は妻に聴きました。
『これからお前を壊してもいいか?本気で壊しても?』
すると家内は応えました。
『いいよ・・・。壊して。もうどうにでもして・・・。やって・・』
そして今度は,私が下で仰向けに家内を乗せ,上から友人が家内に被さり,サンドイッチ状態となりました。
何をするのかは家内の秘部に対し,私と友人の物を同時に挿入することです。
まず最初に私が家内の秘部へ半分ほど挿入し,その後,家内に被さる友人が秘部へ半分挿入したのです。
友人は『きつい・・・』と言い,私も『きついなぁ・・・。』と言いました。
家内は大きい悶えるような声を上げてました。
家内は言いました。
『はぁん・・・。壊れそう。凄い・・。2本なの?・・・あぁっ。。あん。』
Yと私の2本の肉棒が家内の秘部へ挿入されました。
湖の如く溢れる洪水のような家内の秘部は,男2人の男性自身を迎え入れてくれました。
少し血で滲んだ家内の愛液,友人の肉棒が私の肉棒と擦れ合い,同時に激しく腰を振ることは出来ませんが,同時にゆっくりと挿入し合ったのです。
友人は家内の乳首と唇を愛撫し,私はうなじと背中を愛撫し,男2人で家内を至極の世界へ導きました。
そして友人が家内に言いました。
『出そう・・・』
すると家内は言いました。
『中はだめなの・・・。』
そう言う家内を見て私は言い放ちました。
『俺もイキそう・・・』
すると家内は声を震わせながら,
『今日は出来ちゃう・・・。』
私は友人に言いました。
『Yちゃん,さっきのように子宮入り口まで奥深くに入れて中で出して。』
すると家内は,
『いやぁーぁ。。お願いやめて。お願いだから・・・・。』
友人は聞きました。
『イってええんか?ホンマに嫁さんの中で出してええんか?』
私は家内にこう言いました。
『子宮で受けてくれ,全部受けくれ。2人を受けてくれ,お前の子宮で。
妊娠するかも知れないと言う最後の一線を超えるのが,理性を捨てたセックスになるから。
お前が自分自身を捨てたらもっと凄くなるよ・・・』
すると家内は,
『何もかも失って構わないのね・・・。』
私は家内に言いました。
『全てを捨てて堕ちるまで堕としてやる。そんな女に今はなれ。それとも抜こか?やめるか?』
そう言うと家内は,『いやぁ・・・。』
私はやらしく聴きました。
『2本とも入れて欲しいんか?どっちや?1本とどっちがええんや?』
家内は,
『・・・2本がいい。』
そう言う家内を見て私は本気で壊してやろうと思いました。
私は家内に
『入れて欲しいんやったらお前の子宮で全部受けろ,嫌やったら今ここで抜いて終りや,どうする?』
家内は泣きながら答えました。
『いいよ・・・。2人とも中で出していいよ・・・。いいからして。』
家内に言いました。
『覚悟したのか?』
家内は涙を流しながら素直にうなずいたのです。
すると友人が,
『うっ・・・おぉっ・・・あぁぁ・・・』
家内が,
『あぁぁ・・あぁっ。』
どうやら友人が家内の中で発射してしまったようです。勿論 子宮まで届く肉棒を思いっきり挿入したまま・・・。
そして泣きじゃくる家内の子宮目掛けて私も射精しました。
『今,俺がお前の中に出してるよ,さっきのはYちゃんの分,今度は俺の分。』
家内の秘部から白い液体が溢れるように流れて来ました。そして家内がこう言いました。
『私,死ぬかも知れない・・・』
私は射精したのにも関わらず即復活したのです。そして家内に言いました。
『壊したい。とことん堕としたい。お前を殺すかも知れない。
だからもう死ぬと覚悟を決めて,諦めて,俺と友人を全て受けてくれよ,お前はそんな女になったんだから,お前の子宮にもう一度2人の愛を受けてくれよ。
この世が明日で終ると思えば最高の快楽を得ることが出来そうだから・・』
そう説明すると家内はこう言いました。
『いいよ,,2人とも好きにしていいよ・・・もう私は私じゃあないから・・・』
と往生してしまいました。
その瞬間家内は,私と友人の2人の男性自身を,自ら腰を揺らして深く深くおさめ出したのです。
まるで確かめるかのように我々自身の根元まで。そして家内はこう言いました。
『最高・・・。もっとして・・・。もう私,どうなってもいいから。死んでもいいから・・・。2人で私を壊して・・・。とことん堕として』
家内の秘部は溢れる愛液と,男2人の肉棒を同時に受けたせいで出血も少し多くなりました。
それでも友人は再び家内を強く抱きかかえ正常位の状態から挿入,家内の腰を両手で抱え上げゆっくりとしたピストン運動で大きく抜き出ししたのです。
家内の秘部からはビチャビチャと音を立てながら全てを受けているのでした。
Yが私に言いました
『嫁さん出血が少し酷くなったなぁ,悪いけどそれでもワシ本気で壊すで,妊娠させるぞっ・・。』
そう言いながら子宮を目掛け射精,その時,もう家内の身体はボロボロになってました。
ぐったりとした妻を見て,今度は私が家内を四つん這いにさせました。
その時,家内は私とYに語りかけて来ました。
『とことんして,お願い。好きにしていいよ・・・。
だけど最後にお願いがあるの,きっと妊娠したと思うから,2人で私を好きにしたら,最後に殺して。
もう普通の女にはなれない,こんなことされたら,もうこれしか出来ないと思うから・・・ごめんね,そうなって行くと思うから』
そして私の肉棒がそんな家内を見て更に激しく壊す思いで打込んだのです。
妻の子宮の入り口に先が当りました。私は更に家内を引き寄せ,更に一段深くゆっくりと入れたのです。
妻の子宮の入り口が私の肉棒先端を包み,そこから更に,叩くようにきつく激しく攻め立てたのです。
家内は
『痛い・・・もう駄目・・・死にそう・・・あぁ。殺して・・私・・もう駄目かも・・ああぁぁ』
出血が更に酷くなりましたが,それでも私は止めませんでした。
家内に伝えました。
『お前,今かなり出血してるんや,でも,それでも俺は止めへんで,』
そう言って今度は正常位となり打ち続けたのです。
家内に放り込む自らの肉棒を見ると,そこはYと私の精液で白い液体と家内の血液が混じり合ってました。
それでも家内は,
『本気でどうなってもいいと思ってるの,子宮から出血したと思う。
でも凄くいい,とってもいい。Yちゃんも一緒に入って来て・・・。一緒にして。もっと愛して。』
家内は失神していました。
私は言いました。
『子宮に入ってるから発射するよ。』
家内は何も言葉を発せず,ただ言われるままの奴隷となってました。
抜いても抜いても私とYの白い液体だけが妻の秘部を埋めてました。
それでもYと2人で家内を愛し続けました。
死んだようにグッタリとする家内はとても綺麗でした。あそこだけは感じているのです。
とても激しく,家内が私以外の男を初めて知った日でした。
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