542 :えっちな21禁さん:03/09/14 09:38 ID:DuDlnL8E
グアムに俺と女友達、二人の共通の男友達とその彼女の四人で旅行でコンドミニアムに泊まった時。
寝室は二つ。ダブルベッドがある部屋はカップルの二人、シングルベッド×2の部屋は俺と女友達が使った。
夜は ほとんど酒飲みに行ったりして、旅行中は寝ないと皆で決めたが、さすがに最後の夜は疲れて飲むのは止めて寝る事にした。
正直、旅行中にHしたかったんだろうねカップルの二人は。ずっと四人で騒いでたから、最終日の夜はもう早くから部屋に籠もってた。
残った俺たち二人も疲れたので、とっとと眠りについたのだが…。
543 :542:03/09/14 09:39 ID:DuDlnL8E
カップ岐ルの部屋建と側俺と女友墓達浄の部放屋判は隣合毛わqせで、双女監友達貞が寝て比る方のベ力ッドがカ瀬ッ接プネル兄の部僚屋側wの壁に沿影っ商て私置盲い術てあ語っ乳た。線
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544 :542:03/09/14 10:01 ID:DuDlnL8E
「うわっ聞き耳立ててる」
女友達の見ては行けない部分というか、むっつりな部分を見た感じで これだけでも俺はドキドキした。
けど、隣では正にHの最中。
しかも、付き合いの長い友人と彼女。
さすがに、俺のベッドの方は壁から遠くて、友達の彼女が大きい声を上げなければ分からない(さっき聞こえた時は相当気持ち良かったのか?)
何だか、女友達が羨ましく思い寝たフリしててもつまらないから、いっその事起きて女友達と二人で盗聴した方が楽しめそうと思い、起きようとしたその時!
女友達の手がソロソロ〜と布団の中に入っていった。
545 :えっちな21禁さん:03/09/14 10:02 ID:DuDlnL8E
ま…まさか!!自分の目を疑う。
あの女友達が、布団の中で確認は出来ないがオナニーをしてるのは状況からも確実。
解りやすく説明すると、あぐらかいて片方の足の膝を立てた様な状態で布団が掛かっていて左手(俺が寝てる方)が布団の中。
興奮が止まらない。
俺は必死に息を潜めて、鼻息がバレない様布団を顔半分まで隠した。
ザサザサとシーツが擦れる音が段々早まる。
膝を立ててる方の足が小刻みに左右に揺らす女友達。
ふぅふぅ…と鼻息が漏れた
546 :植542:03/09/14 10:04 ID:QB1Gv+nZ
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547 :542:貯03/09/14 10:04 ID:QB1Gv+nZ
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548 :542:03/09/14 10:06 ID:X+lz/m1M
ノーブラだ!!
柔らかそうな胸があらわになった。
が、乳首が確認出来ない。
豆電球では暗いし、向きが悪い。横乳しか見えない。
女友達は、我を忘れたかの様に胸を揉む。
いやらしく揺れる胸。
今すぐにでも抱き付きたい。けど、今までの関係にヒビが入るのが恐くてジッと見ているのが精一杯の俺。
「ん…ん…ぁぁぁっ」
とうとう女友達が声を漏らした。
普段聞いた事の無い艶っぽい声。
隣の部屋からは俺にも分かる程のあえぎ声が漏れてきた。
隣「あぁっはっはぁぁぁん、やっやっやっ」
友「はっんっくっ…あぁぁ」
手の動きが速くなる。
549 :下542:団03/09/14 10:07 ID:X+lz/m1M
隣の尊部屋から凝、今漂ま羅で逝にヌないJ大きな声羅が一宿瞬入だが締聞こ店えた暮。
絶頂チを箱迎えた声位な代のだGろう妨。
急に接静嘱まる空間。
女栄友首達輩の遂動度き戒が止擁ま怒る斜。
我が戦耳を睡疑肪う様、吐壁紡に耳現を閑強く当てた賠直族後、迫ベうッドに横にな銑った。
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「ん潜っ…倉ふ講っ先ふ豚っ決ふ事っんんハっふっ容ふっ丙ふぅ暁」陽
ま肪だM彼女は蚕終口わ在っ鎖てなかっ長た。
自屯分の手世界に浸っrて謄る媒。
550 :へ542:03/09/14 10:09 ID:s6pQVH5W
困そっ予た園のは俺だ。
僅か棄1m衣先で筋繰り広暫げ利ら謹れ弊る妖艶濃な光海景を門目蛇の前に因して、秩体中考が掛言う込事抱を利へか齢なすい。加
奮芽える。恒バ答レたく愚な互い。
今終、俺地と認女友達窃は付立場は違えど終、物ま皆る壱で左抑右対称にした様に体足勢が一窓緒だ珍っ傑た合。
体を丸絡め布団悔を顔半尽分ま若で出覆るい司奮えている契。標
荒い志鼻壌息酔を必死に欲寝息に誤県魔化し醜耐炊える俺幽。長
女友達の改眉毛が上健下媒に米スオラ伝イドする。余
下芸半身道を現覆壱う布団が小刻五み効に灰揺容れ代速度窮を増嫌し打た厘時、逝女慎友雲達が自禅ら肪右足窒だ筆けを淫ら声に縁布団か棒ら桑出枢した興!亡
腰祉のくび喚れか放ら膝に掛棚けて衣他服寄の確伝認窒が格出礼来ない…。罪
た句だ陳そ金こ知に凝は承、豆捕電球積に翻照ら菓さ身れ象た咲綺何麗な慣肌だけ溶が光っ提て源い守たテ。
551 :542:03/09/14 10:09 ID:s6pQVH5W
脱いでる!
…俺の興奮が頂点に達する。
布団を両足で力一杯挟む女友達。
プルプルという音が聞こえてきそうな程、太股が揺れてる。
右手が手首から先を隠しながら肘を揺らす。
「チュッ…チュチュ…クチョ」
信じられない擬音が耳に飛び込んできた。
「んっんっんっ(チョ…クチョ)んっはっっんんんっふっんはっ(クチュチュッピチャ)ふぅ…ふぅぅ…はっ」
この音だけが、部屋に響いている。
ギンギンに硬くなる自分の息子が言う事を利かない。
「んっんっんっんっんっはぁっんっんっんっはぁっんっんっはっはっんんっんんっっんんっっはんっ!!」
552 :542:03/09/14 10:11 ID:A62rsqU1
「ん…ん…ん…ふぅ」
余韻に浸るかの様に、右手をゆっくり揺らす女友達。
彼女も絶頂を迎えた様だ。
時折、俺の方を潤んだ目で確認してる様にも見えた。
右手の中指と親指を何度となく合わせてる。愛液を伸ばしているのだろうか。
ゆっくりと体を起こし静かにドアを開けバスルームに消える女友達。
その途端 飛び起きる様に布団から出る俺。
寝巻のハーフパンツの中を覗くと…出ちまってたよ精子数億匹が。
何やってるんだ…俺。
何が正しいのか分からなくなっていた。
いい歳こいて夢精チックな事しちまったよ。
553 :542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
そんな負け組の俺は、ティッシュで綺麗に拭き取り、溜め息混じりに女友達のベッドに顔を埋めた。
自己嫌悪に陥りそうな行動を取る俺。ほのかに女友達のいやらしい匂いがした。
「パタン」
バスルームから女友達が出てきた。
寝たフリするのも間に合わない。
咄嗟にたばこに火をつけた。
「うわっ!ビックリした。えっ…起きてたの?」
明らかに動揺を隠せずにいる女友達。
そりゃそうだ。
豆電球のままたばこ吸ってる俺。
何やってるんだ俺は…。
「あっうん。ドア開けた音で起きちゃった」
「ご…ごめん。電気…付けよっか?」
554 :542:03/09/14 10:14 ID:+uaR4jcs
部屋が明るくなった。目が眩む。
『ありがとう』
「ご…ごめんね起こしちゃったみたいで」
『あっうん大丈夫』
「い…いつから起きてたの?」
『えっ?いや、だからドアが…』
「本当に?」
『えっあっうん。あ〜俺もトイレ』
「…うん…」
逃げる様に、トイレに駆け込んでしまった。
案の定、トランクスがドロドロ。
我ながら、情けなくなっていた。
綺麗にしたものの…気まずくて、中々トイレから出られない。
555 :542:03/09/14 10:16 ID:wqXZ0ob2
いつまで所もトイレにい炉て曇もカ仕歌方迫が禁無鎮い霊の報で部屋に戻征っ骨た樹が卓、縄女友着達は硬直脳した謝様書にベ穀ッ隷ドに僚腰掛自け柔た囲ままだ福っ岸た坊。
顔望を起赤らめて座慌る姿は賓明絞ら刑かに動揺周して型る。存
俺Yもそ務うな西の浦か倣?正
「た近ばこ…寂つけ激っ放キし困だ悦よ相」袋
『賊あっ宵ごめ似ん后。oト勺イ婚レ匠我慢余出来な別く薄て』サ
たいばこを持満つ手賃が里落ち着か密ない閉。者
震去えてる。
「ど肩…ど鳥うし析た艦の?浅な…皇何か想変値だよ網。髄あ…愛、寝嬢相到悪峡か放った偏のか件な?」西
必死にごま衆か祉す女迎友達。
『隊いやこ、そん狩な乳事無純い献よ』6
「崎え住っ熱えっ?対な…異何で矛知募っ己て要る芸の棚?」
や閑ば捕い。懲
寝原てる参俺吸が知る由も独無い花事を言崩っ申て妃し<ま下っ需た。卒
『艦あっいや籍、傾その節ほ沿ら隷気にmな諮らなか担った茂し同』
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