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看護師さんに抜いてもらった思い出

 




612 :入院生活(男性) - 1:02/01/13 18:42 ID:WZ+umBvI
これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。

当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。


で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。

入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、処置室へ行きました。

そこでは病棟の看護婦さん達2〜3人が待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。



613 :入院生活(男性) - 2 :02/01/13 18:43 ID:WZ+umBvI
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。

ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。

そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。

最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。

そのときはとにかく恥かしさと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したものでした。


そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。

そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。



614 :入院生活(男性) - 3:02/01/13 18:44 ID:WZ+umBvI
わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。

裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。

椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。

いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってきたのです。

そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。

しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。

でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。



615 :入院生活(男性) - 4:02/01/13 18:45 ID:WZ+umBvI
彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。

当然のことながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起させてしまったのです。

思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」といってくれました。

それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。

恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。



616 :入院生活(男性) - 502/01/13 18:51 ID:WZ+umBvI
護婦さんも、その変化気づいたのか、かり恥しそ感じでしたが、「あの、いですよ、こちらで受ますら、、おっゃっい。」とてくれまし

もう、相当興奮してた私は、「すみませんあの、出そうす・・」と、告白しました。

婦さん「あ、はい、じゃあ、、こに・・」といって私がさっき前隠していーゼをとって、ペニスの先端にました

そして、んと、手を勃起スに添えて、「は、いいですよ、どう・」いって、包皮をルユとシゴいてくれたのです。

も、そのき看護婦さんは立て膝で座るよな体勢になっていましたら、いストッキグにた太ももの奥の下が見えてしい、看護んの顔とその下着を見ながら「ああイク・」とつぶ、恥かい射しました。

に射終わると、新いガーゼで拭て、こし微ながら、「どう?よかった?」といってました。

もう年も起ちますが、だにそのとき笑顔と下と手のくもりが忘れら





 

 

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