638 :え権っ接ちな及18禁脹さん:2007/11/26(月石) 19:31:07 ID:feund1jQ0
小6のgとき杯、社勇宅に求住んでいた。
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639 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 19:52:21 ID:feund1jQ0
オレは謝って一緒に見ようということにした。
始めは2人とも笑いながら見ていたが、エロ漫画のやらしさに言葉数が少なくなった。
電気のない薄暗い四畳半、畳の部屋。ジメっとしたインクのにおい。
ちんこが反応しはじめたオレは変化を さとられまいとうつぶせで寝転んだ。
畳にムニュっとしたら なんだか気持ちがいい。
セックスの意味も自慰もしらなかったオレは「ノリちゃんもやってみて」と巻込み、2人並んで畳に押し付けながら見ていた。
そのときは射精もなく、暗くなって見えなくなったので続きは明日ということになった。
643 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 20:59:49 ID:feund1jQ0
学校から一緒に帰ると周りがうるさいので違うルートで帰り、途中で合流。
帰っているときから2人とも興奮していた。
ランドセルを家に置き、すぐにえろべやに行った。
やはりノリちゃんは すでに来ていて小さくなって見ていた。
やはり意地悪なオレは「何してるのぉ」とお化けのまねをしてはいった。
ノリちゃんはビクっっとはなったが笑顔。2人で同じポーズをして鑑賞した。
数日通えば、あれだけ恥ずかしがっていたのも嘘のように各自、好きな本を広げて見ていた。
オレはディープキスの絵を見てふと疑問に思いノリちゃんに聞いた。
「舌で舌を、舐めるところで舐めるところを舐めると どんな味がするんだろ?」
ノリちゃんは口の中でモゴモゴ舌を折って「自分のでは味しないよね。」
「当たり前じゃん。味したらご飯が美味しくなくなるじゃん。」
「だけど、自分のではなかったら味するかも。。。」
子供ながらに変な空気になったのがわかった。何か言わなければと焦るが言葉がでない。
言いたい事はあるが言葉になって出ない。
「じゃあ舐めてみる?」
言葉にしたのはノリちゃんだった。
644 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 21:36:23 ID:feund1jQ0
ノリちゃんが舌を尖らせて目一杯のばしている。僕も精一杯、舌を伸ばした。
ノリちゃんはじっと僕の舌を見ている。ドキドキしながらペロっと舐めてみた。
「味はしない」意外に大した事がなかった。緊張が一気に解ける。
「味したよ!」
「いや、味しないよ!」
「えぇ?じゃあもう一回」
ペロっ
なんだかんだとペロっペロっ。
調子にのって先だけだから味がしないのではないか?
舌先だけだったのが舌の横、裏と舐めてみる。
「うーん。するような、しないような」
絵では口の中を舐めてる。という事になった。卑怯な僕は口を開けて待った。
ノリちゃんは唇のすぐ裏横をペロっと舐めてきた。
「味しない」
僕はもう少し奥まで舐めてペロペロ。
「少しするよ」
舐め合っているうちにだんだん本物っぽくなる。カチっと前歯があたる。
2人は照れ笑いしながらも、気持ちがよくてやめられなくなっていた。
ノリちゃんの手がふいに僕の股間にあたる。ビクっとなって腰が逃げる。
僕のちんこは正直に反応していた。
気付いたノリちゃんは「ほんとに固くなってる!」と騒ぎだした。
647 :え冒っ友ち剤な18禁さ雇ん催:艦2007/11/26(月神) 22:07:04 ID:feund1jQ0
僕は現焦んって妹「知ち界んこ湾はこうなるのが普通な師ん脱だっオてん。さ括っき膚ど衡こか聖に書いて磨あ堪った」流と嘘をつい花た張。
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649 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 22:30:14 ID:feund1jQ0
ノリちゃんは僕のちんこに触れないように腰に手を回した。
支えてた方がやりやすいね。腰を支えながらペロペロ。
しばらくは帰りに橋の下でペロペロしたあと部屋に行き、前半本を読んで後半ペロペロの日が続く。
ちんこが固くなるのは当たり前。
それが普通になったころ、女はどうなるんだ?また疑問がでてきた。
「絵ではシッコみたいなのがでているけどノリちゃんは漏らさないね」
実は出てきているがこんなには出てない。ということを告白。
もちろん見たくなる。必死でお願いしたが絶対無理と断られた。
強引に押せばどうにかなると思いしつこくお願いした。
ちんこも見せてくれるなら良い。交換条件。
僕は先にノリちゃんのを見せてもらう事にした。
パンツを膝までおろしてシッコのポーズ。驚いた。うっすら毛が生えている。
「触ってみて」
僕は触れない。
ノリちゃんが自分で触って指についたヌルヌルを見せた。
「臭い?」
最低な質問だ。
「うん。ちょっと」
「もうちょっと見せて」
パンツを脱がして壁に背中を もたれさせ覗き込んだ。4つ下に妹がいるが全然ちがった。
「もういい?」
「あっ!いま動いた!」
「動かないよ」
650 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 22:50:52 ID:feund1jQ0
今度は僕が見せる順番だった。
恥ずかしくて、今日は暗いから明日にしよう。どこまでも卑怯だ。
次の日そのことにはいっさい触れず、いつものパターン
熟読、ペロペロ。
「もう一回見せて」
「やだ」
「こんどは見せるから」
パンツを脱いでもらう。
「触るよ」漫画のとおりにやってみる。
「どお?」
「ここは?」
若干湿っているアソコを触る。
クリの部分を触っていた事を思い出しそこを触ってみる。
明らかに反応がちがう。
「もういいでしょ?おわり」
「いや、待って。もう少し」
何か違う。深呼吸を頻繁にするようになった。
「つらい?横になる?」
「うん」
このままし続けたらどうなるだろう。
僕は指をこすりつづけた。クチュクチュ。量が増えてきている。
「大丈夫?」
顔を覗き込みながら触る。
ノリちゃんの手が僕の手と肩をつかんだ。深呼吸もすごいしている。
なんかヤバいかな?いや、もうちょっとだけ触ってみよう。
体が硬直しはじめてる感じがした。
もうやめた方がいいかな?と思った時
「うううぅぅぅ。。。」
体が一瞬硬直し、力が抜けていく。と同時にアソコがジワっと濡れた。
「え?えぇ?」
何がおこったのか?
651 :えっちな18禁さん:2007/11/26(月) 23:12:30 ID:feund1jQ0
ノリちゃんはイっていた。
「どんな感じ?どんな感じ?」
気持ちいいというか感覚がなくなるというか。
ノリちゃんは額がテカテカになっていた。
その日はそれで終了。ちんこはやはり見せず。変な達成感だけはあった。
しばらくはパターンにそれが入った。
熟読、ペロペロ、アソコ。
ペロペロをしながらアソコをさわる頃には汗をかくからとノリちゃんは裸だった。
いつものように触ろうとすると ちんこを見せないとさせない。と言われた。
恥ずかしかったがすんなりと脱げた。
ちんこを触られる。腰が引けるような感覚。
すぐになれる。テコキされる。痛いような気持ちいいような。
「あ。なんか出る。」
刺激が強すぎたのかシッコをもらした。
これが精子だと2人とも思い裸で抱き合ってペロペロと触り合い。
ノリちゃんの反応はリアルだった。
僕はうーんこんなものかな?という感じ。
ある日、漫画を良い加減読み飽きたころ、字と漢字が多いので読まなかったハウツー本を発見する。
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