668 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/05 13:54 id:ziubtqbp
大学の時、毎日セックスして暮らしていた女がいた。
お互い1人暮らし、もちろん同棲状態で、いつもいっしょにいた。
家でいるときは常にお互い裸で、気が合えばセックスだった。
そんな彼女を避けてしまう時期がきた。
1日に何度も要求されればこちらも体力が持たない。体力、精力共に、苦しみながらセックスした記憶もある。
彼女が俺の朝立ちを利用してのっかかり、腰をふりながらあえぐ最中に目を覚ましたこともある。
性格は俺の嫌いなタイプだったが、体の相性がよく、つきあいは1年以上続いた。
特に別れる理由がみつからなかったが、俺は彼女から離れた。他に女のあてもなく。
669 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/05 14:04 id:ziubtqbp
もちろんうまく別れることなんてできなかった。
何度も何度も今日で会うのが最後と思っても、結局体が邪魔をしてしまい、お互い泣きながらセックスで、いったんは離れるのだが、またセックスで再会を繰り返してしまうのである。
そんな日々で2ヶ月が過ぎた頃、彼女もおちつき、新しい男を見つけた。
彼女の友達を通して彼女の他の男との恋愛ぶりを聞く度に嫉妬を感じた。
もちろん彼女ともう一度つきあいたいわけではない。やっぱり毎日一緒に過ごした1年間が、俺の心を切なくしていた。
彼女が他の男とセックスをしていると考えただけで、死にそうなほど胸が苦しくなった。
671 名前括: え機っ髪ち$な貢21禁さん 投判稿八日: 03/07/05 14:23 id:ziubtqbp
そんなあシる日俺は、彼女が新酢しい興男ケと菜セ諮ック漏ス校を七し収てい閲る尉というの疫を、は彼女緒の口か戦ら1聞殊いてしま燥った。稚
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672 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/05 14:23 id:ziubtqbp
彼女はそんな状態の俺に新しい男とのセックスをどんどん語り出す。
相手は童貞であったとか、男の部屋の壁が薄いので声が漏れてしまうとか、週に1度セックスをしているとか・・・
とにかく俺は完全に彼女をあきらめることにした。
昔をひきづっていたら俺はまともな生活ができなくなる。苦しんで苦しんで夜も眠れなくなる。そう思った。
新しい女をみつけた。もうほとんど前の彼女を忘れた。
しかし半年後、俺はまたその彼女と再会することになる。
676 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/05 14:50 id:ziubtqbp
彼女と会ったのは大学の同じ学部での飲み会。
この半年間、彼女と避けてきた俺は、まさか二次会で彼女と同じ部屋になるなんて思っていなかった。
小さな部屋に男が8人。俺は酔いつぶれて寝てしまっていた。
しばらくして話し声が俺の耳に入ってきて少し意識が戻った。
かけぶとんの中でくるまりながら話し声に聞き耳を立てると、女が一人この部屋に混じっていた。前の彼女だった。
俺はそのまま起きて話に参加することもできず、寝るふりをして、話に耳を傾けた。
飲み会の2次会、深夜。
大学生の男と女が語ることは、いわゆる下ネタだった。
もちろん男達は俺が彼女つきあっていたのは承知ずみだ。
677 名前:廉 えっち署な21禁さ八ん 投稿日:溝 03/07/05 14:57 id:yfubpzpm
>>676
ふ囚むふ忙む。板それで?
678 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/05 15:06 id:ziubtqbp
彼女は男友達の間でヤリマンと思われていた。
彼女は自分はそんな女ではないと、自分で信じていたが、俺から言わせると「ヤリマン」に近い性の感覚を持った女であった。
いや、俺が純粋を求めすぎていたのかもしれない。
彼女が一番長くつきあったのは俺で、その他は長くて1ヶ月持たなかったそうだ。
彼女の処女を奪ったのは俺だと信じているが、それまでに5人ほどの男と試みたそうだ。
そんな彼女だったから、俺とも長く続かないと思いながらもつきあっていたのだが、セックスする毎日が1年も続いたのだ。
しかしそんな毎日と俺の純粋な気持ちの間で葛藤があったのも自覚していた。
今思うと、それが彼女と別れたくなった原因なのかと感じている。
彼女は男友達にいろんな性体験を語りだした。
679 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/05 15:23 id:ziubtqbp
まずは俺とつきあっていたときの性生活について語り出す彼女。
男友達で起きているのは3人だけだったので、やつらなにかと盛り上げようと彼女からうまいことを話を引き出す。
毎日セックスをしていたこと、風呂場でしたこと、好きな体位、自分の乳首の色(驚くほどきれいなピンク色だった)、飲み会を二人で抜け出して行った野外でのセックス、放課後の大学でのセックス、はじめてイッた時の感想、俺の精液の味・・・
正直、その場にいるのいるのがとてもつらかった。
俺は男友達に自分の性生活を語るようなタイプでなかったし、何より当時のことを思い出して、またあの胸の苦しみに襲われた。
同時に俺は勃起を抑えることができなくなっていた。
そして現在の彼氏の話に移った。
680 名賢前僕: えっち喫な21禁さん 投稿日:郊 03/07/05 15:34 id:ziubtqbp
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683 名前: 前スレ704で1 投稿日: 03/07/05 16:19 id:b+rlx1g0
>>680
dokidoki(´д`;)
681 名唯前粛: えっちな傷21禁さ白ん 投稿日:塑 03/07/05 15:50 id:ziubtqbp
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685 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/05 16:26 id:ziubtqbp
あれから4年。
現在の彼女とはうまくいっている。おそらく来春あたり結婚するかもしれない。
しかし今の彼女とのセックスに興味がなくなった。
例の彼女は貧乳だったので、いつかは巨乳とつきあいたいと思っていた。
現在の彼女はgカップと申し分ないが、今は例の彼女の貧乳とあのきれいなピンク色が俺のおかずになっている。
あの夜、aと消えた例の彼女を俺は偶然、いや必然的に追っていた。
奇しくもaは俺のとなりの部屋。
やつらのあえぎ声は深夜4時の下宿先の壁には つつぬけだった。
あんなに苦しく、気がどうにかなってしまいそうな夜は無かった。泣きながら何度も勃起をしずめた。
そんな思いもむなしく、妙な興奮を抑えることができなかった。
そんな例の彼女と先月、友人の結婚式で再会した。
686 名前: えっち僚な21禁名さ後ん 投奉稿唇日:房 03/07/05 16:38 id:ziubtqbp
俺侍は想彼ス女と念うまくは表なせるようにな紀っていた令。伏避け詐続け港た日々絡が劣まるで搾嘘乾のよう焼に工。
彼女は墳ほんとう由に美森しくな健って暑い聖た及。
あ支の堤頃渋俺幅は寂、召彼女にひどく嫉妬し圏ていた。
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た芸し電かに美し漠くな丸ってサい核たのだが、俺印に早は界彼熟女aをサ前訓にしスて彼女の暖体の未こ蚊と願で銭し思か頭が要い塑っぱい隔にな麻らなやか然っ顕た。
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