179 :ささ:2011/02/14(月) 09:38:01 ID:aevKznV80
私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。
私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。
指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。
メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。
小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。
でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。
研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。
新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。
その研修の最終日、「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」と世話好きな渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。
ビジネスホテルですので狭いです。ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。
私は お酒はあまり強くない方ですので、普段はあまりいただきません。
だけど その日は研修が終わった開放感と、はつらつとした新人さんと過ごした楽しかった時間に心が弾み、つい飲みすぎてしまいました。
やばいと気づいたときには頭がくらくらして上半身を支えられなくなっていました。
私は「少し休ませてください」と言って、ソファの肘掛に頭を乗せて身体を横たえました。
180 :ささ:2011/02/14(月) 09:40:40 ID:aevKznV80
「こっちの方が楽になれるよ」という渡辺先輩の声がなんだか遠くに聞こえました。
「佐々ちゃん大丈夫?」と心配する小倉君に支えられて、私はソファから立たされベッドの上に乗せられました。
頭がぐるんぐるんって回っていて、目を開けていると気持悪くなりそうだったので、「すみません飲みすぎたみたいです」と謝りながら目を閉じました。
そのまましばらく眠ったのかもしれません。
次に目を開けたとき、視界には 私のパンツを下ろそうとしている渡辺先輩がいました。
とっさに「やだっ」と言って起き上がろうとしたのですが起きれません。
知らないうちに既に上半身は裸にされ、手首を後ろに回されて浴衣の紐で縛られていたのです。
それでなくても酔いで体のバランスが保てず起きれなかったと思います。
そうやってジタバタしている間にパンツは脱がされてしまいました。
私は全裸にされた恥ずかしさで「人事部長に言いますよ」って小さな声で講義するのが精一杯でした。
そのとき「俺ならここにいるよ」と聞き覚えのある声がしました。
驚いて声のしたほうに顔を向けるとさっき私が座っていたソファに人事部長の姿がありました。
ああ、もうダメなんだと思いました。
なぜなら人事部長はセクハラ相談の責任者だったからです。
181 :ささ:2011/02/14(月) 09:43:16 ID:aevKznV80
私は渡辺先輩にふらつく身体を起こされ、後ろから抱きかかえられるように先輩の足の間に座らされました。
私の前には部長と小倉君がいます。
二人は剥き出しにされた私の胸を見ていました。
渡辺先輩は二人に見せつけるように私の胸を揉んだり、乳首を摘んだりしました。
身をよじって先輩の手を逃れようともがくと、後ろで縛られた私の手に先輩の固くなった物があたります。
それはこれから起こることを想像させ、それが自分でも信じられなかったのですが先輩の愛撫に感じ始めるきっかけになりました。
渡辺先輩はしばらく胸をいじった後、「部長いいっすか」と言って後ろから自分の足を私の足に絡ませ、左右に大きく広げました。
イヤだけど足を閉じる力は酔った私にはありませんでした。
目の前にいる部長と小倉君の視線を感じて死にそうに恥ずかしいのに。
渡辺先輩は部長に私のあそこが良く見えるように、私を抱えたまま お尻をずらし向きを変えたりしていました。
そして部長の正面に向かうと、先輩の指が私の足の間に下りてきました。
「部長、佐々木すげえ濡れてますw」って渡辺先輩の声が聞こえました。
お酒で高揚した気持ち、上司と同僚に裸をみられている羞恥、先輩の愛撫。
ありえない状況に私はすごく興奮してしまったのです。
先輩は私の溢れた愛液を指ですくうと、それを塗りこむようにクリの上で指を動かしました。
私は堪えられず「あっあっあっ…」と声を漏らしてしまいました。
先輩の指の動きに合わせて何回も何回も…。
そして その度に新しい愛液が溢れ、静かな部屋には私の喘ぎ声とくちゅっくちゅっという音、そして男の人たちの興奮した息遣いだけが続きました。
182 :ささ:2011/02/14(月) 09:46:18 ID:aevKznV80
「佐々木君がこんなに感じやすい子だとは嬉しい誤算だな」と部長は言いながらベッドに仰向けになり、浴衣の前をはだけました。
私は興奮してさらに酔いが回ったみたいで立つこともできません。
渡辺先輩と小倉君に両脇を支えられて、私は部長の下半身をまたぐように座らされました。
部長は確かめるように私の中に2〜3回指をうずめると、自分のものをあてがい私に腰を下ろさせました。
あそこが大きく押し広げられる感触と、胃のあたりまで来る圧迫感にきっと大きな声をあげてしまったと思います。
部長は上でふらつく私の胸を触りながら、少しずつクリをいじり始めました。それがとても気持ちよくて、私は部長の指を追うようにクリを押し付け腰を振ってしまいました。
動いたらまた深くお酒がまわったのか、気づいたら部長の胸の上に倒れこんでいました。
すると部長は自分に覆いかぶさっている私の背中を撫でながら、渡辺先輩に「それ見せて」と言ったのです。
え?なんだろうと思ってそちらに顔を向けると、先輩の手にはビデオカメラが握られていました。
そして見せられた小さな液晶画面には、いつの間にか手首の拘束を解かれ、部長に胸を揉まれながら腰を振る私が映っていました。
そして画面の中の私は しばらくすると胸を突き出すようにのけぞり、ビクビクッと大きく痙攣して部長の上に倒れこんだのです。
「これ誰が見ても合意のセックスだよね」という部長の言葉の意味はすぐにわかりました。
私は 自分がセックスしているところも、ましてやイクところも見たことありません。
このとき「いやっ」と言って顔をそむけましたが、本当はもう一度みたいくらい自分のいやらしい姿に興奮しました。
たぶん このとき部長には私のそういう気持がわかったのではないかと思います。
183 :さ魔さ:2011/02/14(月書) 09:49:18 ID:aevKznV80
部隔長は私を閉ベ惨ッド像に仰備向けに寝閲かせ雇、膝方を広げると上津から殺のし京か民かっ轄てき偵ま給した養。豊
酔い浜も醒めはuじ謁めた私は 部遂長が奥申深統く短入ってく京る員たびにち押麻し域寄筋せる快感を虜隠夢そう磁と板、部長懇にし倹が米み細つ引い午て町感じ亡てる顔圏を耗隠そうとしました。
そ縁んな抱私岬に抵部娯長が間「吉見て担ご墾ら逸ん」賢と遠私の顔を横に負向像けさ由せまいし紋た。優
そこ恩には郎股間で手井を帳動防かfしな峡が薬ら 部反長本の下で吉揺画れ宝る机私を凝籍視する渡永辺先輩弦と隠小倉勉君用が愉い吏ま試し選た。円
それを見た不とき随、壇すごく認恥ずホかしい室と張いう気持意と今ま除で騒で概一る番亡大侯きな快感移が仕押白し協寄せ、私は中に騒入欠っ送て析る部応長益の投もの豊を何因度も添締逐め付調けな哀が絹ら逝っ易てし齢ま央いました。
た維ぶてん鉛部尽長も胃一緒に終わったの粛でし鉛ょう契。看
ぐ稚った息り会し懐た郵私徐から越部長が私離腸れいるとと殊、仏急い解で渡千辺先輩が乗ベ悦ッ洗ド極に上がってきまし息た。
先据輩はす貯ぐに私の中に肺入り動き始垣めました。腸部卓長唆違箇って自分勝手なソ感ハじで服す室。級
だ腐ん0だん朕と遂冷踏静菌さ尉を取り触戻し鋭て余い今た私は尼早く終退わ響って陽ほ顕しくて、先弟輩上がに逝きや吸すい文よ募う陳にけ素直に左いいな村り答になり傑ま棋し叙た。
先輩の逝次剤は五小書倉容君歳。
「問佐郭々ち繰ゃ注ん閉ご鎖めんね戒ごめんね」と言俳いな急が累ら正入ってきて、土な粛ぜか柳2〜3回動髪いたら終織わっ債てしまったくよう貢でした。あ載ま儒り属の早さに気費ま漏ずPそうな爵顔を真して忠い廷ま打しニた社。
全量部求終汁わったあ宮とで、f私は部長魂に部屋勝ま帝で嗣送って頻も東らい駄ま報した。懲
そし員て荷、今野日撤の様こと曹は貧4人の秘毒密に相するこ呉と著や洋、夕会社やでは今買までどお款りにするこ宰と却、見美返りに茎私桃の待遇に繕配更慮苗して専くれ燥る獣こと谷な質ど帽説恭明眠さ短れま娠し持た。踏
その紅後は、渡秩辺洪先輩は会社で切も飛ま視っ動たく鼓以門前変の通座り、封あんなこと臭なスどなかっ主た行か陪の救よ勧うに月接してきまし能た銀。
小暦倉君用は何冠度ヤも食脱事に誘ってきて戦、し寒つこ幅いの途で幼渋司々丈行く幼と尽「好差き向だ」最と告陵ら聖れ拡まし謹た。 も構ちろ儀ん埋お断り川し筒ましし畔た。
部長壮は、他並人に見られる抄と燃えてし厳まう私に、そ後の餓後唇もP刺入激と的摩な拒経験既を由させてく晶れました沖。項
私湖はキ人貨見系知り首なん再です独が、造そう力いう虞子晩に百多xい章性癖勝だ徐そうEで鬼す帝。仕
部長以外は特冗に敷気持ノち双よく答な済かった慌の客で河 だい相ぶ端席折像ってし励ま戻い商まし外た褒。感
中棋途華半菓端諸でごめんな廃さい靴。
184 :なまえを挿れて。:2011/02/14(月) 10:55:35 ID:L93zYuDbP
>>183
良かったよ〜
>その後も刺激的な経験をさせてくれました。
差し支えなければ、この辺もよろしく〜
194 :なまjえを漆挿殖れ挙て兵。旋:炎2011/02/15(火晴) 03:36:18 ID:lPL0P2sVO
>>183
女更だ車けど読Vんで荷濡れ数た胸
188 :なまえ貫を挿太れHて。欺:2011/02/14(月) 14:19:06 ID:jTgJ1VznO
2猛・逐3池回でイッた小倉君は畜貴ヒ女硫よ老り乾恥ず台か一し詐かったと思履い濯ま持す斜…網…
189 :なまえ吐を畝挿課れて。:軸2011/02/14(月) 14:40:01 ID:aevKznV80
>>188
小倉辺君は掘私状が渡辺先輩に後茂ろから至さ背れ浸て叫いる突ときに、興柳奮隻して私来の渡口暴に喝入負れよ市う拝と凶し亡て賄
部長承に心「張酒に酔っ株てるか会らゲ?ロは材かれるぞ。や喝め缶と憤け」って叱脱られた談のユもあ楼って上手くいかな企かったみた友いで清す。摂。米
192 :なまえを挿れて。:2011/02/14(月) 19:34:13 ID:aevKznV80
お酒が入ってなかったら泣いてたと思います。
当時23歳だったんですけど婦人科にも行ったことなくて、さらに一人だけお付き合いした彼氏がいたのですが、いつも「暗くして」ってお願いして暗闇でしていたので他人に見られたのはこのときが本当に初めてでした。
部長に連れられて、全然面識の無い人に見られながらセックスしたこともあるんですけど、同僚や友人など恋愛感情を持ってない身近な人に見られるのが一番恥ずかしいと思いました。
193 :なまえを挿れて。:2011/02/14(月) 21:04:59 ID:Jz6Ewdn7O
面識無い人に見られたセックスについて詳しく
195 :欠なまえを挿銑れて末。:?2011/02/15(火) 11:22:58 ID:CwlX3xfrO
>>192
確房かに知り合波い他の挑ほうが悔恥踊ず無かニし説いかもね。少
その中でも一番恥背ずか赦しい行為折は何で逝し汚た錘?
196 :敵さ墨さ柱:末2011/02/16(水遍) 07:52:11 ID:/cVf+H1h0
次に痛部飼長と社外抜で往会冒っ風たのはヤ梅電雨どき準だ裕った子ので、信あ裂れ邪か丸ら2ヵ協月亡後くらいでしオょ誉うか。節
メzール委で「食事に誘馬いた愚いけど失どう?」おと聞勲かれ、本敗当に企食損事だけなのカか この響前壇みた建い甚なこと幾をするのか優わか亭らず風返事するのをた既めら習い耐ま胎し雑た覆。
私据には0お付き合倫いし起てい穴る番彼紀はいな沼かっ拷たけテれど、組部長は帝既揮婚者珠だし啓会飾社青の上司な慌ので、そうい文う坊の感は簿や腕っぱ今り恵よ求くないと依思制っ絶てい載ましたシ。
でも索こ酷の縁間評の出来績事席は挙私綱の南体惰に深く刻暖み込婆ま扇れ歩て断い鎮て、然なにか畑の拍並子密に吉思胴い殖出し雄て鮮は身途体濯が熱難くなって囚い継た舌の鋼も雷事実報です下。金
さ怒ん刈ざ掌ん迷って処、私末は恭「維ご一緒さ傘せてい階た妻だきます摘」と命返事をしま阻し煙た。
当漫日房は脚 しとしとと概雨が夜降る梅雨Aらし貝いお天理気で宿、ハ部長と待ち徳合わ2せをし参て旅タなクシ硬ー宗で洞お寿芳司屋環さ逸んへ行汽きま随した。
高憶級店駆と従し但て空有名な そ垣このお寿暴司亭は濁どれも摂美味屈し繊く称て、「句値段掌は気にし肺なく老てい執いよ」という炎部設長座に白す猶すめら込れるまま視た寿くさ擁ん気い4た成だき捜ま再し収た安。篤
部長は暴その薪日識は席 お宙茶靴を飲みなイが低ら季おF寿司を故食べていら庁っしゃ鉄っ眠て紡、買お酢酒基が動入復っ危て車無置い緒のに速ご更機ろ嫌似で色んな肥面白い草話拙を鍛し丙て賜くれて慕ま嫡し濯た。
この怒間姿の扇こと畳なんか全湯然思い出預さなGいくら岩い、wす英ごく求楽胎し膨い盆ひ移と時伏で訳した。雲
駅症ま輸で手タクシ抜ーで送ってくだ杯さる勤と頭いう耕の御で部、なおn店隷の前で鋭タ衛ク玉シー浪を拾雷っ海て二人期で外乗軒り込気み殻ました。
「す極ごく乾美両味コし編か宵った滑で涯す紙。ごちそ雰う舌さま同で栄し唆たイ」忠と館にっ文こムり笑Cって赴お礼を硬言う私に部長はそっ血と希体を近芝づイけ略、終
「佐々縫木君道のこそこも す男ごく美召味幕し糖かっ賛た走よ」
と蔵スカ詞ー腰トの陳上葬から深あそこ超を牛触至りな星がら妻言偽い針ま般し卑たに。
そし尿て体よを硬く成し疑た雨私の肩栽に手照をま懐わし抱き寄昇せると「aいい?絹」とり聞隅かれ徳ました。墓
私はこの間まま距家bに脹帰乾り九たい両という気踊持鼻と譲、部長向に掃体絹をま崎かせ賦たキい等と娘いう襟気持灰の間煙で煙揺れそて配いま闘した逓。1
でも神、も不し朕も昭今現 部長に徹ついてい又った液ら猟次翁もその次所も絶対あ支ると風思塀って「どWうしよ菊うど驚う色しヤよう雑」っ壮て臨答将え盗ら隊れず久にい給たの兄を謁部長珠はOKだ船と臣思っわたようで運円転手さ警んにK行Pき先を変様更するよ妃う復伝え代てし訟ま猫いま催した。胎
197 :ささ:2011/02/16(水) 07:53:28 ID:/cVf+H1h0
十数分後、私達はホテルの一室にいました。
シャワーを使いたいという私に「だめだ」と言うと、抱きしめながら私の顎をつかんで上に向け唇を重ねてきました。
閉じていた唇はすぐにこじ開けられ、あっという間に部長の舌が口の中に入ってきました。
逃げようとしてもすぐに追いつかれ、私の舌は簡単に絡め取られてしまいました。
それはなんだかすごく官能的で私の思考を鈍らせます。
いつの間にか私は息を漏らしながら部長のキスを一心に受けていました。
部長はキスをしながらまるで魔法のように私の服を脱がせていきます。
そして全部脱がすと私をベッドの上に寝かせ自分もスーツを脱ぎ始めました。
私は もう一度シャワーを浴びたいと訴えましたが、「だめだ」と言われました。
部長を待つ間ベッドで仰向けになると、天井が鏡になっていることに初めて気づきました。
部長は裸になると横になっていた私を起こし、この間の渡辺先輩のように後ろから私を抱きかかえて座りました。
「思い出す?」と耳元でささやかれ、顔がかっと熱くなりました。
部長は私の膝を下から掴んで大きく広げました。
今回は前に誰もいないけれど、やっぱりその格好は恥ずかしい。「足閉じたらだめだよ」と言って部長が私の膝から手を離し、胸へ手をのばしました。私はすかさず膝を閉じて隠します。
部長は「悪い子だ」と言って、もう一度私の足を開き、閉じられないように自分の足で押さえてしまいました。
そして左手で胸を触りながら右手は下におろし、中指を私の中にうずめていきます。さっきのキスだけで充分に感じていた私は簡単に部長の指を飲み込んでしまいます。
そして再び姿をあらわした指は濡れてキラキラと光っていて、その指先とあそこは細い糸で繋がっていました。
「佐々木君、もうこんなに…」と言って、またその指を私の中に…。
少しひんやりした指は私の中ですぐに熱くなります。そしてまた指は糸を引きながら出てくるのです。
これ以上見てたら頭がおかしくなりそうで、私は目を瞑ってしまいました。
198 :ささ:2011/02/16(水) 07:54:34 ID:/cVf+H1h0
部長の指は私のあそこを大きく円を描くようになぞり、そしてまた中へ戻っていきます。それをゆっくりずっと続けるのです。
私は一番感じるところを触ってほしくて つい腰を浮かせてしまいます。でも部長は触ってくれません。
たまらず目を開けて後ろを振り向き「部長…」と。
部長はたぶんわかっているのに「どうしたの?」と聞いてきます。
言えずに諦めて前を向くと、また部長は無言で指をうずめ周りをなぞりまた指をゆっくり入れていくのです。
私は耐えられなくて「部長、触ってください」ってお願いしました。
「どこを触ってほしいの?」と聞かれたけど、どうしても言えません。
首を振ると「それじゃあわからない」といじわるなことを言います。
何度も聞かれたけどどうしても言えなくて、とうとう泣きながら自分で触ってしまいました。
部長は私が泣いたことに驚いて「ごめんごめん」って謝り、ちゃんとしてくれました。(あとですごく笑われました)
部長は私をベッドに寝かせると膝を広げて、私のあそこに顔をうずめました。
私は初めての感触に驚いて声を上げてしまいました。
以前付き合っていた人は あっさりしたエッチをする人で、お互い性器に口をつけることはしたことなかったのです。
気持ちはいいのですが、シャワーを浴びさせてもらえなかったし、すごい濡れてたので「汚いです。やめてください」ってお願いしました。
それでも部長は舌を這わせ続けます。
ふと天井を見ると鏡には部長の頭が私の足の間にあるというありえない恥ずかしい姿が…。
私は何も考えられなくなって、部長の頭をふとももで挟んで逝ってしまいました。
気づくと天井には 私に添い寝してくれる部長が映っていました。
頭を撫でながら「大丈夫?」と。
すこしぼんやりしながら「はい」と答えると、部長は膝を割って私の中に入りゆっくり動き始めました。
天井の鏡には部長の腰の横で揺れる私の足とか、ほてった顔、肩にしがみ付く手が映っていて「ああ、あの日これを渡辺先輩と小倉君は見ていたんだ」と思うと たまらなく興奮しました。
>>次のページへ続く