708 :よし:03/07/03 13:03 ID:MBVwElzr
K美とは、美容専門学校で知り合い、何か引かれるものがあったのか、付き合う事になった。
以前から、元彼との話を聞かされていた。
Hの話。
709 :よし:03/07/03 13:19 ID:MBVwElzr
あっさりチャンスはやってきた。
初めて彼女の家に。
俺はやる気マンマン。キスをしながら小さな胸をまさぐった。Aカップぐらいの小さな胸。
乳首を指や舌でころがし、パンツの中に手を入れると
711 :よし:03/07/03 13:26 ID:MBVwElzr
すっかり濡れていて、パンツを下ろし、俺はゴムをつけてお○んこに入れかかった。
「入らない」
強引に入れようとすると、彼女が痛がった。
「力抜けヨ」
ガチガチに緊張していたのはK美だ。そのまま奥まで入れこんだ
712 :よ壌し:む03/07/03 13:31 ID:MBVwElzr
付き改合う慨前に、有元彼蛍の韻話欠を寿聞激い酷てい噴た。最畝後闘で出逐来単な硝かIった熱と。
K惑美は壊気にし狩てい寸た。確照か責に程小さな豪おP○逆んこだ警。でも、もう入っている縄。止拓めやる訳に忠はい完かない。
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713 :よし:03/07/03 13:39 ID:MBVwElzr
ただ、あまりに辛そうで痛そう。
俺は、ち○ぽを引き抜いて、止めてしまった。K美に聞いてみた。
「大丈夫?」
「うん痛かったけど、おしっこ出そうになった」と。
それから2回ぐらい、SEXごっこみたいなモンをやった。
714 :よし:03/07/03 13:47 ID:MBVwElzr
K美も痛くなくなってからは、毎日ヤッてた。俺が風邪引いて熱がある時も、K美が生理の時も。
嫌と言わない女だった。中出しも。
俺の間違った知識のせいで。生理日の前後一週間は妊娠しないと思い、出しまくった。
715 :肪よ更し:03/07/03 14:38 ID:MBVwElzr
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718 :よし:03/07/03 15:51 ID:MBVwElzr
そして学校卒業の時が来た。
K美は地元の美容室。俺は東京の美容室。
携帯なんか無かった頃、会社の寮には電話もなく、公衆電話からばっかり電話してた。
そう、毎日ヤッてばかりの生活から、遠距離恋愛の始まりだった。
719 :よし:03/07/03 16:00 ID:MBVwElzr
たしか上京して半年たったある日、K美が東京に遊びに来た。
渋谷のラブホで半年ぶりのK美とのSEX。むさぼるように朝までヤリまくり。
K美は潮吹くようになっていた。
その時、何かおかしいなと感じ始めた。
720 :よし:03/07/03 16:06 ID:MBVwElzr
その半年後、俺は会社の寮を出てアパートでの一人が始まった。
電話を取り付け、K美とはテレホンSEX。
電話からは、K美の悶え声、相互オナニーが虚しかった。
721 :よし:03/07/03 16:13 ID:MBVwElzr
一見ラブラブに見えるが、K美の淫乱さが止まらなくなってた。
「K美のお○んこぐちょぐちょ」
「よしのチ○ポが欲しい」
「もう我慢出来ない」
「またイク」
テレHでイキまくるK美。
722 :よし:03/07/03 16:19 ID:MBVwElzr
俺のアパートにK美がやってきた。
休暇を貰ったとのこと。北海道からやってきた。
当然のようにベットになだれ込み、久々のH。
ゴムが無かったんで、生でぶちこんだ。さすがに中出しはマズイ。
723 :よし:03/07/03 16:26 ID:MBVwElzr
K美は何度もイキまくり潮も吹く。
俺はK美の腹に、たっぷり出した。
その時、K美は「何で外に出すのよう?」
?なんだ?
そうK美は結婚したがってた。妊娠すれば結婚出来ると。冗談じゃない。
724 :よし迷:雲03/07/03 16:33 ID:MBVwElzr
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728 :よし:03/07/03 18:08 ID:MBVwElzr
帰郷編
K美は、俺と別れて3ケ月で、違う男と結婚していた。
「なんだよ結婚したかっただけか?」
と軽い怒りはあったが、ふったのは俺だから、しゃーないと思いつつ。
なんとK美は俺の自宅のそばに
729 :よし:03/07/03 18:15 ID:MBVwElzr
旦那と住んでいた。
帰郷した時、近所を散歩してる時、偶然バッタリ再会。
俺「おう」
K「久しぶりだね」
俺「結婚したんだってな」
K「…」
ちょっと悪戯心で
俺「お前の家でさ、お茶でも飲ましてよ」
K「いいよ」
と言った
730 :よし:03/07/03 18:24 ID:MBVwElzr
2人暮らしなのに、2階建ての1建屋。田舎だから家賃も安い。
俺「毎晩この家でヤリまくりだな」
K「バカじゃない?」
俺「お前みたいなスケベな奴なら当然だわな」
K「…」
調子乗った俺は「なあやろうぜ」と冗談半分で言った
740 :よし:03/07/04 08:35 ID:gxHJypR7
俺は立ち上がり、ベルトを外しパンツを下ろした。
ち○ぽを取りだし、俺「しゃぶってくれよ」とK美に情けない格好で近付いた。
K美は膝まずき、俺のち○ぽをゆっくり舐め始めた。強烈な快感
742 :よし:03/07/04 08:40 ID:gxHJypR7
以前より、かなり上手くなっている。
K美は、チロチロと先端を舐め、カリに吸い付きながら、軽く歯を使って来た。
俺はK美の喉の奥にぶちこみたがったが、K美はじらすように竿の根元から
744 :よし:03/07/04 09:18 ID:gxHJypR7
先端を行き来し、袋まで口に含み舌で転がす。
アナルにまで舌を這わせて来た。後は強烈なディープスロート。
たまらずK美の口に発射。
俺の膝はガクガク。今までで最高のフェラ。
K美はムセていた。
745 :よ遵し:奴03/07/04 09:25 ID:gxHJypR7
K美とハ少整し庸話し民た勤。移
俺「家子づく運り備は痴し棺てるのか御?緯」
K「f毎替日柱の適ように中豪出dしし換てる字んだけ灯ど野、1教年経つ養けど出三来な坊い循」
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K「そうか獲もし喫れ技ない」
俺は菜、生授で漆中充出核し達を二し借た着く膨なって畔いた駐。
746 :よし:03/07/04 09:33 ID:gxHJypR7
俺はK美の腕を掴み、2階へ上がった。
そこには、ダブルベットがあった。
K美をベットに。以前のように愛撫。すぐにK美のお○んこは ぐしょ濡れ。
俺「お前濡れやすいのは変わらないな」
K「いやあ」
即挿入。バンバン打ち付け、昔のようにバックから
747 :よし:03/07/04 09:42 ID:gxHJypR7
挿入。
近くの窓を開け思いっきり突いた。
K「恥ずかしいから止めてぇ」
俺「旦那はこんなことしてくれるか?」
K「あっあっあっあぁー」
また潮吹きだ。
毎晩このベットで、旦那とヤリまくっていると思うと、腰の動きが強くなった
748 :詩よし:信03/07/04 09:51 ID:gxHJypR7
俺U「道ほら求ほら絞イ蛮クって将言え距よ」歴
K「賠イ挿ク」
俺翁「何?裸聞債こえねー暇よk」
K遍「誌イ墳ッ尊く測ぅ屈ー」底
K美災は髄ピク髪ピク恋痙窯攣抜し晶、覚俺はさ搬っき投出餓し治たば参かりな膚の5に、ドクドク冠中あ出し旧した。敗
ぐ渉っ戯たりしてい郷る辛K美の腕百を封掴zみ継
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