3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
23 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:23:53.06 ID:ajTZAg+00
勃ち上がるのかよ
24 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:23:54.95 ID:2YTmQ6tU0
ワッフルワッフル
25 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:24:11.62 ID:7dqZFPP20
④
26 :1:2013/03/12(火) 15:28:59.47 ID:lVxDz0ik0
とりあえず電気が落ちたオフィスビルには何の意味もない。
揺れが落ち着いた後に とりあえず外に出ようと皆に声を掛けて、ビルを出てからワンセグでテレビを見た。
東北が凄いことになってた。
俺は青ざめた。ジジイとバカが東北に出張に行っていたからだ。
もっと言うと宮城県のユーザだったからだ。震源地に近い。
電話してもジジイもバカも出ねえ。
本社と連絡して どうしょうもねえから皆帰っていいよとか言われたり、そんなこんなしてるうちにワンセグに凄い映像が写った。津波だった。
海岸沿いじゃないし津波は関係ねえだろと思ったが心配だったし
電話するんだがジジイもバカには繋がらない。
とりあえず会社には俺が残ればいいやと思って皆には帰っていいよ。と言った。
デブと派遣は喜んで帰っていったが、後輩ちゃんが青ざめて携帯を握ってる。
どうした?と聞こうと思って気が付いた。
後輩ちゃんは東北出身だった。
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:36:09.61 ID:jIPY4iMa0
はよ
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:39:49.98 ID:mFAdFQD30
早くー
31 :1:2013/03/12(火) 15:39:58.33 ID:lVxDz0ik0
「実家に電話した?」
「…携帯繋がんないんです。メールはしたんですけど。」
「実家ってお父さんとお母さんがいるの?」
「兄もいます。後親戚も。でも電話繋がらないです。大丈夫だとは思うんですけど。」
後輩ちゃんは青ざめてた。
そんな時ふと思いついた。
うちの会社には出張用に携帯がフロアに並んでいる。
その中には今やあまり目にしなくなったPHSもある。
携帯は繋がらなくてもPHSは繋がる事がある。と何かで見た気がした俺は思いつきで後輩ちゃんに
「会社のピッチで掛けてみたら?ピッチ同士だと繋がったりしないかな。」と言った。
結論から言うと これがビンゴだった。
後輩ちゃんの叔父がPHSで繋がったのだ。
家はメチャクチャだが避難していて皆 無事との事だった。
叔父さんのPHSに繋がった時、いつも仕事場では緊張感のある後輩ちゃんが珍しく「あ、よかった繋がった〜。」とホッとした声を出していたのが印象的だった。
そんなこんなしているうちにジジイから携帯に電話が入った。
こちらも無事とのこと。でも帰る脚が なさそうとの事だった。
俺は帰れるなら どんな方法でもいいし泊まってもいい、それなら早めに泊まる所確保したほうが良いとジジイに伝えた。
その時点で停電中のフロアには俺と後輩ちゃんだけになっており、ジジイと話し中の俺を後輩ちゃんは椅子に座って待っていた。
34 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:42:21.83 ID:GHkegT8XO
後輩ちゃんは誰似よ?
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:42:25.57 ID:JgjkFhcj0
<(・ω・`)> もーりー
(_(
((( く く )))
<(´・ω)> あーがって
)_)
((( > > )))
ヽ(・ω・`)ノ きたーフゥゥー!
ノ_ノ
((( < < )))
43 :1:2013/03/12(火) 15:48:46.46 ID:lVxDz0ik0
俺は後輩ちゃんに
「帰っていいよ、ちょっと俺サーバー室だけ不安だから見てくわ。」と言った。
「あ、私も行きます。」と後輩ちゃんは答え、2人でサーバー室に行った。
しょぼい部署用のサーバー室で後輩ちゃんと話をした。
「電車止まってるかな。」
「止まってるみたいですよ。歩い帰るとか さっき言ってましたよ。」
ああ、とそこで思いついた。
俺は車通勤であり、会社から少し離れた場所の駐車場に車を止めている。
で、今日は実家に帰ろうかなと考えていて、後輩ちゃんの家は うちの実家から近い。
「じゃあ俺実家帰るつもりだし 家まで送ってやるよ。」
そう後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんは
「え?本当ですか?いいんですか?助かります。」
と嬉しそうに言って来て俺は
「いいよいいよ。歩くわけにいかねーだろお前。何時間掛かるんだよ。」と言った。
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:50:00.01 ID:ajTZAg+00
サーバー室でやるんだなと思ってたのに残念だわ
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:50:12.78 ID:jIPY4iMa0
オフィスでのセクロス期待したのに…
47 :1:2013/03/12(火) 15:57:48.22 ID:lVxDz0ik0
誤算だった。
周囲は停電してたわけだ。
後輩ちゃんと2人で駐車場に向かい、車に乗り、エンジンを掛けて はっと気が付いた。
停電してるんだから駐車場から出れねえ。
出入り口にバーがあって そこで精算するタイプの駐車場なんだが、バーが閉まっててどうしようもない。
よく見ると駐車場の何台かの運転席には人が座ってぼーっとしてる。
なんとなく海外だと そんなのしるかーってバーを破って脱出しそうだけど駐車場に人もいるし 新車だから そんなことする気にはなれない。
そして当たり前のように駐車場の看板に書いてある電話番号にも電話は繋がらない。
周囲の人も そこに電話を掛けようとしているらしい。
後輩ちゃんと顔を見合わせたが どうしようもない。
後輩ちゃんはヒールの靴を履いており歩いて帰るのは論外。
だったら車が出れるようになるまで待つしかねえだろ。そのうち電気も復旧するだろ。
そう判断した俺は後輩ちゃんと近所のコンビニに行って温かい飲み物とか お菓子とかパンとかを買った。
64 :1トリップつけました ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:07:05.05 ID:lVxDz0ik0
ちなみに俺はオデッセイという超絶イカす車に乗っている。オデッセイは3列シートだ。
3列目を畳んで2列目を倒すとフラットとは行かないが そこそこのスペースにはなる。
寒いからエンジンと暖房を付け、後輩ちゃんとコーヒーを飲みながらテレビを見た。
お互い身内の無事が確認されているから こう言うのもなんだが、気は楽だった。
すごいね、大変だね、そんな話をした。
因みに後輩ちゃんには伯父さんとの連絡用と言って会社のPHSを与えておいた。
後輩ちゃんは俺に助かりました。と何度もお礼を言ってくれた。
後部座席に隣り合って座り、温かいコーヒーを飲み、膝には後部座席に置いておいた毛布を後輩ちゃんと半分こずつ掛け、そうやって話しているうちに不思議な事に気が付いた。
俺のおちんちんが尋常じゃないくらいに勃起していたのだ。
65 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:08:23.15 ID:zzThsvJx0
きたか!
66 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:22.90 ID:SfoCD/S4i
パンツ水素爆発した
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:26.85 ID:qWGpBZVj0
車内とはw
70 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:10:59.23 ID:R4Z1CoP/0
わくわく
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:11:07.50 ID:sT2vf7zJ0
パンツが報われるときが来たようだな
72 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:11:18.74 ID:kRtAFqKvO
急展開だなWW
75 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:13:32.41 ID:ekXW0lHN0
吊り橋効果みたいなもんかな?
76 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:13:48.57 ID:ckUqEvNt0
後輩と交配
79 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:15:34.25 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんはいい匂いだった。いや、凄くいい匂いだった。
かつシャツの上のボタンを外していたせいでシャツの隙間から胸元が覗いていた。
その上 後輩ちゃんは可愛かった。
俺は明確なセクハラをするタイプじゃない。
たまにバカとセクキャバ(セクシーキャバクラ(女性接客係が男性客の座るソファーの横で接待し、体に触らせるサービス(セクシーサービス)を提供している飲食店))の話をする事はあるが、
男所帯に慣れた後輩ちゃんは別にそれをセクハラとは捉えていないようだった。
だからセクハラ的行為には慣れていない。
後輩ちゃんは俺と楽しそうに話をしていた。
俺は少しだけ後輩ちゃんの方に身体を寄せた。
意識してそうしたというより、後輩ちゃんの胸元をもう少し上の方から角度よく見たかった結果として そうなったと言った方が正しい。
俺のスーツの太腿と後輩ちゃんの膝丈スカートが触れ合い、ちょっとして後輩ちゃんがちょっと意識したみたいに俯いた。
ちょっとだけ会話が止まった。
88 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/03/12(火) 16:27:48.00 ID:mPBCHz4B0
はよはよ
90 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:29:12.43 ID:lVxDz0ik0
年齢は一回り近く違う。が、イケる。そう思った。
後輩ちゃんは暫くキョドった後、
「俺さんは、恋人とかいるんですか?」
とか聞いてきた。
そして何となく無理のある繋ぎで 自分の彼氏の話なんかを始めようとした。
そこで 後輩ちゃんの肩に手を回し、首元に顔を寄せて首のあたりにキスをした。
後輩ちゃんは「あ…」みたいに言ってビクッとなって逃げ腰になり、首を竦めたが嫌そうじゃなかった。多分。
首元から頬と移り、「あ・・・ちょっと、まずい、ですよ・・・」と俺の胸に手を当てて ゆっくり押し返そうとしてくる後輩ちゃんの唇にキスをした。
マジでイケると思ったし、後輩ちゃんは凄くいい匂いだし身体ちっちゃくて柔らかいし、既に おちんちんは尋常じゃないくらいに勃起してた。
91 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:23.11 ID:bh56kdz30
オレのちんちんも勃起していた
92 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:27.45 ID:ajTZAg+00
1はいつ揉みしだくんだろ
勃ち上がるのかよ
24 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:23:54.95 ID:2YTmQ6tU0
ワッフルワッフル
25 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:24:11.62 ID:7dqZFPP20
④
26 :1:2013/03/12(火) 15:28:59.47 ID:lVxDz0ik0
とりあえず電気が落ちたオフィスビルには何の意味もない。
揺れが落ち着いた後に とりあえず外に出ようと皆に声を掛けて、ビルを出てからワンセグでテレビを見た。
東北が凄いことになってた。
俺は青ざめた。ジジイとバカが東北に出張に行っていたからだ。
もっと言うと宮城県のユーザだったからだ。震源地に近い。
電話してもジジイもバカも出ねえ。
本社と連絡して どうしょうもねえから皆帰っていいよとか言われたり、そんなこんなしてるうちにワンセグに凄い映像が写った。津波だった。
海岸沿いじゃないし津波は関係ねえだろと思ったが心配だったし
電話するんだがジジイもバカには繋がらない。
とりあえず会社には俺が残ればいいやと思って皆には帰っていいよ。と言った。
デブと派遣は喜んで帰っていったが、後輩ちゃんが青ざめて携帯を握ってる。
どうした?と聞こうと思って気が付いた。
後輩ちゃんは東北出身だった。
27 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:36:09.61 ID:jIPY4iMa0
はよ
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:39:49.98 ID:mFAdFQD30
早くー
31 :1:2013/03/12(火) 15:39:58.33 ID:lVxDz0ik0
「実家に電話した?」
「…携帯繋がんないんです。メールはしたんですけど。」
「実家ってお父さんとお母さんがいるの?」
「兄もいます。後親戚も。でも電話繋がらないです。大丈夫だとは思うんですけど。」
後輩ちゃんは青ざめてた。
そんな時ふと思いついた。
うちの会社には出張用に携帯がフロアに並んでいる。
その中には今やあまり目にしなくなったPHSもある。
携帯は繋がらなくてもPHSは繋がる事がある。と何かで見た気がした俺は思いつきで後輩ちゃんに
「会社のピッチで掛けてみたら?ピッチ同士だと繋がったりしないかな。」と言った。
結論から言うと これがビンゴだった。
後輩ちゃんの叔父がPHSで繋がったのだ。
家はメチャクチャだが避難していて皆 無事との事だった。
叔父さんのPHSに繋がった時、いつも仕事場では緊張感のある後輩ちゃんが珍しく「あ、よかった繋がった〜。」とホッとした声を出していたのが印象的だった。
そんなこんなしているうちにジジイから携帯に電話が入った。
こちらも無事とのこと。でも帰る脚が なさそうとの事だった。
俺は帰れるなら どんな方法でもいいし泊まってもいい、それなら早めに泊まる所確保したほうが良いとジジイに伝えた。
その時点で停電中のフロアには俺と後輩ちゃんだけになっており、ジジイと話し中の俺を後輩ちゃんは椅子に座って待っていた。
34 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:42:21.83 ID:GHkegT8XO
後輩ちゃんは誰似よ?
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:42:25.57 ID:JgjkFhcj0
<(・ω・`)> もーりー
(_(
((( く く )))
<(´・ω)> あーがって
)_)
((( > > )))
ヽ(・ω・`)ノ きたーフゥゥー!
ノ_ノ
((( < < )))
43 :1:2013/03/12(火) 15:48:46.46 ID:lVxDz0ik0
俺は後輩ちゃんに
「帰っていいよ、ちょっと俺サーバー室だけ不安だから見てくわ。」と言った。
「あ、私も行きます。」と後輩ちゃんは答え、2人でサーバー室に行った。
しょぼい部署用のサーバー室で後輩ちゃんと話をした。
「電車止まってるかな。」
「止まってるみたいですよ。歩い帰るとか さっき言ってましたよ。」
ああ、とそこで思いついた。
俺は車通勤であり、会社から少し離れた場所の駐車場に車を止めている。
で、今日は実家に帰ろうかなと考えていて、後輩ちゃんの家は うちの実家から近い。
「じゃあ俺実家帰るつもりだし 家まで送ってやるよ。」
そう後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんは
「え?本当ですか?いいんですか?助かります。」
と嬉しそうに言って来て俺は
「いいよいいよ。歩くわけにいかねーだろお前。何時間掛かるんだよ。」と言った。
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:50:00.01 ID:ajTZAg+00
サーバー室でやるんだなと思ってたのに残念だわ
45 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:50:12.78 ID:jIPY4iMa0
オフィスでのセクロス期待したのに…
47 :1:2013/03/12(火) 15:57:48.22 ID:lVxDz0ik0
誤算だった。
周囲は停電してたわけだ。
後輩ちゃんと2人で駐車場に向かい、車に乗り、エンジンを掛けて はっと気が付いた。
停電してるんだから駐車場から出れねえ。
出入り口にバーがあって そこで精算するタイプの駐車場なんだが、バーが閉まっててどうしようもない。
よく見ると駐車場の何台かの運転席には人が座ってぼーっとしてる。
なんとなく海外だと そんなのしるかーってバーを破って脱出しそうだけど駐車場に人もいるし 新車だから そんなことする気にはなれない。
そして当たり前のように駐車場の看板に書いてある電話番号にも電話は繋がらない。
周囲の人も そこに電話を掛けようとしているらしい。
後輩ちゃんと顔を見合わせたが どうしようもない。
後輩ちゃんはヒールの靴を履いており歩いて帰るのは論外。
だったら車が出れるようになるまで待つしかねえだろ。そのうち電気も復旧するだろ。
そう判断した俺は後輩ちゃんと近所のコンビニに行って温かい飲み物とか お菓子とかパンとかを買った。
64 :1トリップつけました ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:07:05.05 ID:lVxDz0ik0
ちなみに俺はオデッセイという超絶イカす車に乗っている。オデッセイは3列シートだ。
3列目を畳んで2列目を倒すとフラットとは行かないが そこそこのスペースにはなる。
寒いからエンジンと暖房を付け、後輩ちゃんとコーヒーを飲みながらテレビを見た。
お互い身内の無事が確認されているから こう言うのもなんだが、気は楽だった。
すごいね、大変だね、そんな話をした。
因みに後輩ちゃんには伯父さんとの連絡用と言って会社のPHSを与えておいた。
後輩ちゃんは俺に助かりました。と何度もお礼を言ってくれた。
後部座席に隣り合って座り、温かいコーヒーを飲み、膝には後部座席に置いておいた毛布を後輩ちゃんと半分こずつ掛け、そうやって話しているうちに不思議な事に気が付いた。
俺のおちんちんが尋常じゃないくらいに勃起していたのだ。
65 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:08:23.15 ID:zzThsvJx0
きたか!
66 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:22.90 ID:SfoCD/S4i
パンツ水素爆発した
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:26.85 ID:qWGpBZVj0
車内とはw
70 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:10:59.23 ID:R4Z1CoP/0
わくわく
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:11:07.50 ID:sT2vf7zJ0
パンツが報われるときが来たようだな
72 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:11:18.74 ID:kRtAFqKvO
急展開だなWW
75 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:13:32.41 ID:ekXW0lHN0
吊り橋効果みたいなもんかな?
76 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:13:48.57 ID:ckUqEvNt0
後輩と交配
79 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:15:34.25 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんはいい匂いだった。いや、凄くいい匂いだった。
かつシャツの上のボタンを外していたせいでシャツの隙間から胸元が覗いていた。
その上 後輩ちゃんは可愛かった。
俺は明確なセクハラをするタイプじゃない。
たまにバカとセクキャバ(セクシーキャバクラ(女性接客係が男性客の座るソファーの横で接待し、体に触らせるサービス(セクシーサービス)を提供している飲食店))の話をする事はあるが、
男所帯に慣れた後輩ちゃんは別にそれをセクハラとは捉えていないようだった。
だからセクハラ的行為には慣れていない。
後輩ちゃんは俺と楽しそうに話をしていた。
俺は少しだけ後輩ちゃんの方に身体を寄せた。
意識してそうしたというより、後輩ちゃんの胸元をもう少し上の方から角度よく見たかった結果として そうなったと言った方が正しい。
俺のスーツの太腿と後輩ちゃんの膝丈スカートが触れ合い、ちょっとして後輩ちゃんがちょっと意識したみたいに俯いた。
ちょっとだけ会話が止まった。
88 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/03/12(火) 16:27:48.00 ID:mPBCHz4B0
はよはよ
90 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:29:12.43 ID:lVxDz0ik0
年齢は一回り近く違う。が、イケる。そう思った。
後輩ちゃんは暫くキョドった後、
「俺さんは、恋人とかいるんですか?」
とか聞いてきた。
そして何となく無理のある繋ぎで 自分の彼氏の話なんかを始めようとした。
そこで 後輩ちゃんの肩に手を回し、首元に顔を寄せて首のあたりにキスをした。
後輩ちゃんは「あ…」みたいに言ってビクッとなって逃げ腰になり、首を竦めたが嫌そうじゃなかった。多分。
首元から頬と移り、「あ・・・ちょっと、まずい、ですよ・・・」と俺の胸に手を当てて ゆっくり押し返そうとしてくる後輩ちゃんの唇にキスをした。
マジでイケると思ったし、後輩ちゃんは凄くいい匂いだし身体ちっちゃくて柔らかいし、既に おちんちんは尋常じゃないくらいに勃起してた。
91 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:23.11 ID:bh56kdz30
オレのちんちんも勃起していた
92 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:27.45 ID:ajTZAg+00
1はいつ揉みしだくんだろ
\ シェアする /
関連記事
- ついに彼女との3Pが実現してしまった
- 最近様子がおかしかった彼女を尾行したら破壊力のある光景に遭遇
- 女だけど義理の兄と付き合って5年経つ
- 嫁が過去にハメ撮りされていたエピソード
- 彼女にフェラさせてる奴って本当に勝ち組だよな
- 嫁が知人との寝取らせプレイに承諾した
- 路上痴漢から始まった不思議な関係について語る
- メス豚になった妻
- 幼なじみ(♀)の同意のもと、友達を交え3Pをした
- 裸で泳ぐのが大好きな変態奴隷
- 地味な女子から変身した彼女が、ある日セックス動画に出てきた
- 職場の同期の女がとんでもない変態性欲だった
- 過去に嫁が調教されていた
- 昔同じ中学だったヤンキー女と偶然テレクラで再会
- 出会って15分でゴミ捨て場でセクロスしたった
- 職場の好きな子が実は同僚達にヤられていた
- アナニーが止められなくて本気で悩んでいる…
- BARで彼氏に殴られてた女の子がなんと中学の時に好きだった子だった
- ドライオーガズムが気持ちよすぎるんだが?
- 嫁が並以上のビッチだったことが判明した
- 女装してピンク映画館行ってきたけど質問ある?
- 嫁が媚薬で寝取られ、密かに4年間も関係が続いていた。あげくに3度の堕胎まで。
- 嫁が会社の上司と不倫してるらしい
- 自分の想像以上にアブノーマルな嫁のハメ録り画像を発見してしまった
- 一人旅で女体盛りをさせられるハメになった
- お前らがリアルで遭遇した一番エロい経験話してけよ
- お嬢様で処女だった彼女を10年かけて調教した結果
- 里美
- かつて妻がヤクザの情婦だった
- 最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
-
