中学のころのエロい初体験を語る
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23 :1:2012/12/14(金) 16:14:33.89 ID:OxvMXTgG0
山「お前だけずるいわ!俺もやりかえすぞ?笑」
里「ん?いいよ?笑」
山「は?本当にやるよ?w」
里「ほらどうぞ?」
そういって里は俺の手を取り自分の胸にもっていき胸を揉ませた
25 :1:2012/12/14(金) 16:17:53.16 ID:OxvMXTgG0
妙な硬さはブラジャーかな?と童貞ながらにおもっていた。
山「生でさわっていい?」
里「じゃあ脱ぐね、山も上だけでいいから ぬぎなさいw」
そういって なぜかおれも上裸になり 人生で二度とないであろう中学二年生の胸を拝んだ。
胸はDくらいあり、乳輪と乳首はすごく ちいさかった。
26 :1:2012/12/14(金) 16:23:12.35 ID:OxvMXTgG0
山「さ、さわるよ」
始めての生のおっぱい。とても興奮していた。
よくマシュマロみたいと比喩されるが、おっぱいの感触はおっぱいの感触だ。
たしかにマシュマロの柔らかさが近いのかもしれないが、マシュマロのそれとはちがう。
電気をけし、お互い布団の中に入っていたが、外からの明かりで丸見えだった。
里「んっ…、や、」
俺いがいにも男友達のたくさんいる里は きっと初めてではないのだろう。
AVではない生の喘ぎ声に とてもこうふんした。
里「ね、山。舐めて??」
おれは言われたとおり胸を舐めた
28 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:24:16.30 ID:KhRP30l70
wkwk
29 :1:2012/12/14(金) 16:26:53.74 ID:OxvMXTgG0
舐めるというより、むしゃぶりついた。
乳首を吸い、したにあたる乳首の感触を楽しんだ。
里は俺の頭をかかえながら喘いでいた。
里「ん、んぅ…。山、噛んで…」
俺は痛くないように甘噛みした
里「もっとつよく、」
山「そんなに?いたくないの?」
里「ん、気持ちいいw」
おれがされたら悶えるくらいのつよさで噛んでも里は喘いだ。
そうだな、自分の腕に歯型がつくくらいのつよさでかんでいた。
27 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:24:08.87 ID:SVpdh4SbP
妄想スレだろ分かってる
涙ふけよ…
30 :1:2012/12/14(金) 16:31:26.23 ID:OxvMXTgG0
>>27
涙ふけよ…
里はとてもいらやしかった。
すこしぽっちゃりしていたが、当時の俺には関係なかった。
里「ねぇ、舐めてみたい。」
山「はぁ?きたないよw」
里「山のならきたなくないよw」
正直他人にチンコをみせるのが恥ずかしかったか、フェラに興味があったのでお願いした。
火星だったおれは こっそり皮をむいてチンコをだした。
里「うっわ!すごいwあついwかたいwたってるw」
どうやら始めてみるらしかった。
31 :1:2012/12/14(金) 16:34:43.15 ID:OxvMXTgG0
山「ほんとにいいの?」
里「いいからいいからw」
そういうと里は体を下にずらして、チンコを咥えられる位置に移動した。
ペロッ
はじめは味見でもするかのように何度か舌でなめ、そして咥えた。
くちゅっ、、ちゅぱっ、ちゅ
里のよだれとおれの汁ででる音がいやらしかった。
里に咥えられたしゅんかん、チンコが暖かく柔らかいものにつつまれ、とても気持ちよかった。
33 :1:2012/12/14(金) 16:37:38.15 ID:OxvMXTgG0
フェラというより、里の口の中が気持ちよかった。
歯は あたるし そこまで気持ち良くなかったのだが、普段学校で話すようなクラスメイトが俺のチンコを咥えていると おもうと興奮してきた。
里は必死に俺の息子をしゃぶっていた
山「うわっ、やばいこれ、きもちいいわ」
里に咥えられているあいだ俺は彼女の乳首をつまんだり胸をもんだりしていた。
34 :1:2012/12/14(金) 16:45:04.51 ID:OxvMXTgG0
興奮と俺の早漏なせいもあって5分くらいでいきそうになった
山「やばい里、もうでそう!」
彼女は無言でスピードをあげ、舌を絡ませた。
口の中にだせってことだった。
山「っあー、ごめんもうでる!!」
俺は里の頭を掴み、彼女の口の中に射精した。
里は5秒くらいしてゆっくりと俺の息子から口をはなした。
山「…まずくないの?」
里「???」
首をかしげる
山「はい、ティッシュ」
おれはティッシュをわたそうとしたが、里は首を横にふった。
そして俺の精子をのんでしまった。
山「え?笑のんだ????」
里「にっっっが!!笑、むりw」
そういって洗面所にいき うがいをして帰ってきた。
話をきくと、口の中にいれてるあいだは なんの味もしなかったらしい。
卵の卵白みたいな感触というか食感をしていて、喉を通ったら急にとてつもなく苦くなったらしい。
35 :1:2012/12/14(金) 16:49:54.72 ID:OxvMXTgG0
帰ってきたあと こんどは 下を触らせてもらえることになった。
山「ど、どこにあるの?」
里は おれの手を取り自分の まんこへと誘導してくれた。
あたたかく、ヌメヌメしていて、柔らかい。
まんこの肉の柔らかさは、おっぱいに勝ると俺はおもった。
山「ぬれてない?笑」
里「うるさいなーw山がわるいw」
さわっていると すこしかたい部分をみつけ、これがクリトリスなのだとわかった。
触れば わかるんだなってかんじ。
里「んん、やっ、あぁっ!」
クリトリスをさわると里は声を大きくした。
きっと普段自らさわっていたとおもう。
37 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:51:58.91 ID:XSjCv+AI0
冬は冷えるな
ふぅ…
36 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:49:59.57 ID:sCudQRug0
これが妄想だとしたら やたら文才あるな
事実だとしても、いいわこれ面白い
38 :1:2012/12/14(金) 16:56:21.59 ID:OxvMXTgG0
>>36
事実だよ
里「山、山ぁ…」
里は俺に抱きついてきた。抱きつくというより、しがみつく感じ。
里の声と抱きつかれたことに興奮して俺はまた立っていた。
山「指いれるよ?」
里「はやく…」
しかし、穴は見つからない。
よくエロアニメで「もーここよ?」とかいって女の人が誘導するのがあるが、本当にわからなかった。
里「もーちょっとうえ…、もっと下。…行き過ぎ行き過ぎw そこお尻の穴w あっ…そこ、。」
指を入れると里の抱きしめがより強くなった。
ヌメヌメと肉の壁が俺の指を包み込んだ。
おっぱいとおなじように、他では決して味わえない感触だとおもう。
39 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:58:23.66 ID:unwIIaim0
味がしない精子って珍しいね
42 :1:2012/12/14(金) 17:10:17.60 ID:OxvMXTgG0
>>39
そうなのか?わからない
里「あっ、あんっ、山、いいよぉ…」
俺の手で里を気持ちよくさせている。
そうおもうと変な満足感や優越感を感じた。
ふとAVでみた潮吹きをおもいだした。
男優が女優の膣のうえのほうを刺激すると簡単に潮吹をふいていた。
俺は潮吹き物が大好きなので吹かせてみたいとおもった。
おれは里の膣のうえのあたりを指を鍵のような形にして刺激した。
里「ふぇっ!?やだやだ!それやばいよっっ!!」
山「気持ちいい?」
里「だめっ、だめだよ!なんかわからない!おしっこでそう!!」
山「いいよ、大丈夫だから」
そういっておれは激しく指をうごかした。
40 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:00:14.96 ID:sCudQRug0
続きはよ!
41 :1:2012/12/14(金) 17:01:30.51 ID:OxvMXTgG0
里「山っ、うご、うごかして?」
貫通済みの処女なのか、それとももう経験済みなのかはわからなかったが、痛くはないようだった。
俺は中指を彼女のあそこに出し入れした。
里「あっ、あんっ…んぅ、!!」
俺は人差し指を加え2本のゆびで中を刺激した。
里「ん、やだっ…。きも、ち、いいっ、」
指の出し入れを激しくすればするほど里の喘ぎ声も大きくなっていった。
山「お前だけずるいわ!俺もやりかえすぞ?笑」
里「ん?いいよ?笑」
山「は?本当にやるよ?w」
里「ほらどうぞ?」
そういって里は俺の手を取り自分の胸にもっていき胸を揉ませた
25 :1:2012/12/14(金) 16:17:53.16 ID:OxvMXTgG0
妙な硬さはブラジャーかな?と童貞ながらにおもっていた。
山「生でさわっていい?」
里「じゃあ脱ぐね、山も上だけでいいから ぬぎなさいw」
そういって なぜかおれも上裸になり 人生で二度とないであろう中学二年生の胸を拝んだ。
胸はDくらいあり、乳輪と乳首はすごく ちいさかった。
26 :1:2012/12/14(金) 16:23:12.35 ID:OxvMXTgG0
山「さ、さわるよ」
始めての生のおっぱい。とても興奮していた。
よくマシュマロみたいと比喩されるが、おっぱいの感触はおっぱいの感触だ。
たしかにマシュマロの柔らかさが近いのかもしれないが、マシュマロのそれとはちがう。
電気をけし、お互い布団の中に入っていたが、外からの明かりで丸見えだった。
里「んっ…、や、」
俺いがいにも男友達のたくさんいる里は きっと初めてではないのだろう。
AVではない生の喘ぎ声に とてもこうふんした。
里「ね、山。舐めて??」
おれは言われたとおり胸を舐めた
28 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:24:16.30 ID:KhRP30l70
wkwk
29 :1:2012/12/14(金) 16:26:53.74 ID:OxvMXTgG0
舐めるというより、むしゃぶりついた。
乳首を吸い、したにあたる乳首の感触を楽しんだ。
里は俺の頭をかかえながら喘いでいた。
里「ん、んぅ…。山、噛んで…」
俺は痛くないように甘噛みした
里「もっとつよく、」
山「そんなに?いたくないの?」
里「ん、気持ちいいw」
おれがされたら悶えるくらいのつよさで噛んでも里は喘いだ。
そうだな、自分の腕に歯型がつくくらいのつよさでかんでいた。
27 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:24:08.87 ID:SVpdh4SbP
妄想スレだろ分かってる
涙ふけよ…
30 :1:2012/12/14(金) 16:31:26.23 ID:OxvMXTgG0
>>27
涙ふけよ…
里はとてもいらやしかった。
すこしぽっちゃりしていたが、当時の俺には関係なかった。
里「ねぇ、舐めてみたい。」
山「はぁ?きたないよw」
里「山のならきたなくないよw」
正直他人にチンコをみせるのが恥ずかしかったか、フェラに興味があったのでお願いした。
火星だったおれは こっそり皮をむいてチンコをだした。
里「うっわ!すごいwあついwかたいwたってるw」
どうやら始めてみるらしかった。
31 :1:2012/12/14(金) 16:34:43.15 ID:OxvMXTgG0
山「ほんとにいいの?」
里「いいからいいからw」
そういうと里は体を下にずらして、チンコを咥えられる位置に移動した。
ペロッ
はじめは味見でもするかのように何度か舌でなめ、そして咥えた。
くちゅっ、、ちゅぱっ、ちゅ
里のよだれとおれの汁ででる音がいやらしかった。
里に咥えられたしゅんかん、チンコが暖かく柔らかいものにつつまれ、とても気持ちよかった。
33 :1:2012/12/14(金) 16:37:38.15 ID:OxvMXTgG0
フェラというより、里の口の中が気持ちよかった。
歯は あたるし そこまで気持ち良くなかったのだが、普段学校で話すようなクラスメイトが俺のチンコを咥えていると おもうと興奮してきた。
里は必死に俺の息子をしゃぶっていた
山「うわっ、やばいこれ、きもちいいわ」
里に咥えられているあいだ俺は彼女の乳首をつまんだり胸をもんだりしていた。
34 :1:2012/12/14(金) 16:45:04.51 ID:OxvMXTgG0
興奮と俺の早漏なせいもあって5分くらいでいきそうになった
山「やばい里、もうでそう!」
彼女は無言でスピードをあげ、舌を絡ませた。
口の中にだせってことだった。
山「っあー、ごめんもうでる!!」
俺は里の頭を掴み、彼女の口の中に射精した。
里は5秒くらいしてゆっくりと俺の息子から口をはなした。
山「…まずくないの?」
里「???」
首をかしげる
山「はい、ティッシュ」
おれはティッシュをわたそうとしたが、里は首を横にふった。
そして俺の精子をのんでしまった。
山「え?笑のんだ????」
里「にっっっが!!笑、むりw」
そういって洗面所にいき うがいをして帰ってきた。
話をきくと、口の中にいれてるあいだは なんの味もしなかったらしい。
卵の卵白みたいな感触というか食感をしていて、喉を通ったら急にとてつもなく苦くなったらしい。
35 :1:2012/12/14(金) 16:49:54.72 ID:OxvMXTgG0
帰ってきたあと こんどは 下を触らせてもらえることになった。
山「ど、どこにあるの?」
里は おれの手を取り自分の まんこへと誘導してくれた。
あたたかく、ヌメヌメしていて、柔らかい。
まんこの肉の柔らかさは、おっぱいに勝ると俺はおもった。
山「ぬれてない?笑」
里「うるさいなーw山がわるいw」
さわっていると すこしかたい部分をみつけ、これがクリトリスなのだとわかった。
触れば わかるんだなってかんじ。
里「んん、やっ、あぁっ!」
クリトリスをさわると里は声を大きくした。
きっと普段自らさわっていたとおもう。
37 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:51:58.91 ID:XSjCv+AI0
冬は冷えるな
ふぅ…
36 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:49:59.57 ID:sCudQRug0
これが妄想だとしたら やたら文才あるな
事実だとしても、いいわこれ面白い
38 :1:2012/12/14(金) 16:56:21.59 ID:OxvMXTgG0
>>36
事実だよ
里「山、山ぁ…」
里は俺に抱きついてきた。抱きつくというより、しがみつく感じ。
里の声と抱きつかれたことに興奮して俺はまた立っていた。
山「指いれるよ?」
里「はやく…」
しかし、穴は見つからない。
よくエロアニメで「もーここよ?」とかいって女の人が誘導するのがあるが、本当にわからなかった。
里「もーちょっとうえ…、もっと下。…行き過ぎ行き過ぎw そこお尻の穴w あっ…そこ、。」
指を入れると里の抱きしめがより強くなった。
ヌメヌメと肉の壁が俺の指を包み込んだ。
おっぱいとおなじように、他では決して味わえない感触だとおもう。
39 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 16:58:23.66 ID:unwIIaim0
味がしない精子って珍しいね
42 :1:2012/12/14(金) 17:10:17.60 ID:OxvMXTgG0
>>39
そうなのか?わからない
里「あっ、あんっ、山、いいよぉ…」
俺の手で里を気持ちよくさせている。
そうおもうと変な満足感や優越感を感じた。
ふとAVでみた潮吹きをおもいだした。
男優が女優の膣のうえのほうを刺激すると簡単に潮吹をふいていた。
俺は潮吹き物が大好きなので吹かせてみたいとおもった。
おれは里の膣のうえのあたりを指を鍵のような形にして刺激した。
里「ふぇっ!?やだやだ!それやばいよっっ!!」
山「気持ちいい?」
里「だめっ、だめだよ!なんかわからない!おしっこでそう!!」
山「いいよ、大丈夫だから」
そういっておれは激しく指をうごかした。
40 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 17:00:14.96 ID:sCudQRug0
続きはよ!
41 :1:2012/12/14(金) 17:01:30.51 ID:OxvMXTgG0
里「山っ、うご、うごかして?」
貫通済みの処女なのか、それとももう経験済みなのかはわからなかったが、痛くはないようだった。
俺は中指を彼女のあそこに出し入れした。
里「あっ、あんっ…んぅ、!!」
俺は人差し指を加え2本のゆびで中を刺激した。
里「ん、やだっ…。きも、ち、いいっ、」
指の出し入れを激しくすればするほど里の喘ぎ声も大きくなっていった。
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:興奮したシチュエーション,
